ハプニングバー体験記、その6、中出しされちゃいました。
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ハプニングバー体験記、その6、中出しされちゃいました。
「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……
どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」
「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を
受け入れてるじゃないか……。」
『そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?
それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?』
「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」
『いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男に
ヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!』
「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。
いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」
「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」
私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの
部分が顔を出しました。
ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
『ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…
しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?』
「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…
私……。もうどうでもよくなって………。
主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」
『やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。
この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。
でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。
もっと楽しみなさい……。』
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
『あのさ~、いい加減にしてくんない?』
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
『あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。
ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも
俺のチ〇コいじってるんだぜ……。』
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、
なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。
「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
『へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。
旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。』
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。
そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
『あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。
おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!』
『も、もうちょっと……。オォォォ!!!』
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを
離しました。
『ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!』
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように
食らいついています。
『アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!』
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。
1人目の男が逝きました。しかし妻は男が離れないように両脚を
しっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと
扱き上げています。
『はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………
奥さんの中で……逝っちゃったよ………。』
『おい、もういいだろ。はやく代われって。』
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
『へへっ、良かったよ奥さん……。』
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
『ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。
お前いっぱい出したな~。』
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。
何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
『えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、
盛り上がらねーって(笑)』
『そうそう、奥さんも生が良いよな~?』
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、
まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした……。
いや違うはず……。私が他の女とシていることに嫉妬して、
妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に
完全に挿ったようです。
『おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。』
男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりと
ペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
【アナタがいけないのよ……。】
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。妻はその身を襲う快楽に耐えながら、
ジッと私を見つめていました……。
他人棒に犯される妻……。
そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。
お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。
背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、
妻に見せつけるように口に含みました。
『うふっ……こんなに大きくして………。
奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?』
奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。
何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。
『うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。
私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、
な~んにも言わないなんて……。』
奥様の言う通りなのでしょうか……。
私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは
間違いだったのでしょうか……。
『ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、
コッチに集中しろよ……。』
男はそう言って両手で妻の顔を掴み、
自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。
妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に
腕を廻し、舌を絡め合っています……。
「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」
それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。
今の妻は身も心も完全に男のモノです……。
その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。
妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。
しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは
硬いままです。
私は【もうどうにでもなれ!】と、
奥様の手を引き部屋を後にしました。
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