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ハプニングバー体験記、その3、パイズリ初体験







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ハプニングバー体験記、その3、パイズリ初体験

「ちょっと妻の様子を見てきてもいいですか?

今日は飲みすぎてたからトイレでダウンしてるかも……。」

『大丈夫じゃない?さっきは言わなかったけど、

トイレの手前にもう1つ部屋があるの。

アナタ達がくる前に先に居た3人が入って行ったから……、

今ごろちょうど良い頃で、奥さん覗いてるのかもね(笑)ここのお店、

お部屋の戸が完全には閉まらなくなってるから、

外から覗き放題なの。』

私たちを含め、6人しかいないと思っていましたが、

本当はあと3人居たようです……。

しかも、プレイ中……。私も覗きに行きたくなりました。

もし妻が覗いていたら………。たまに私が借りてきたエロDVDを

2人で観るんですが、そういう時の妻は観るだけで興奮して、

アソコがグチョグチョになるんです。

【ひょっとすると、妻も我慢できなくなって

プレイを受け入れるかも……】

微かな期待を胸に、私もトイレの方に行こうとしました。

しかし、奥さんは私の手を掴んで離そうとしません。

『ダメよ……。アナタの相手はわ・た・し。

もうちょっと楽しみましょうよ………。』

「いや………でも……。」

奥さんに引き止められながらも、

妻の事が気になって仕方がありません。

トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに

座っていたはずの男性2人が居なくなっていました。

【どこに行ったんだろう?妻と一緒に

覗いているのか?だとしたら………】

私は一抹の不安を覚え、トイレの方に行こうとしますが

奥さんは私を離してくれません。

それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。

『ほら~、こんなに大きくして~。ねっ、続きをしましょ?』

「いや……でも……。」

私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを

下ろし、大きくなったイチモツを取り出しました。

そして愛おしそうに指を絡めてきます。

『あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。』

【据え膳食わぬは………】と言いますが、

この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。

奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。

『あん、ダメよ、いきなりは……。こういうお店ではね、

まず始める前に相手のパートナーに了解を得ないと……。』

「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……

奥さんと………。」

『ええ、どうぞ。その代わり、奥様が戻られたら私の

相手になってもらっても構いませんか?』

「えっ……それは……。……分かりました。

妻が良いと言ったらですが……。」

『分かっていますよ。無理強いはしませんから……。

では妻を頼みます。』

旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。

奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。

しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを外し脱が

せようとしています。私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、

一気に脱がしました。

レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。

その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外して

ブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のGカップの

オッパイが私の目の前に……。それは大きさの割にはあまり垂れてなく、

見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。

そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。

乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、私の理想に

かなり近いオッパイでした。

「スゴい………、キレイだ……。」

思わずそう言ってしまいました。

『そう?ありがとう……。さぁ触って……。』

私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。

促されるままに右手でオッパイに触れた私……。

直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。

夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、

またむしゃぶりついて………。“憧れの巨乳”を

タップリ堪能しました。

『あん……いいわ………。あなた、ホントに

オッパイが好きなのね……。』

「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。

アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」

『あ~ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。』

そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、

ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。

白く長い指……。左手には結婚指輪が光っていて、

それがまた私の興奮を誘います。

奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、

淫靡な目で私を見つめています。

『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。

ねえ……気持ちいい?』

「うぅっ……いい……スゴいです……。」

『おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……

旦那さんの…気に入ったか?』

『ええ……アナタ……銜えてもいい?そうすればアナタも

もっと興奮するでしょう?』

『ああ、銜えさせて貰いなさい………。

もっと淫らなお前を見せてくれ……。』

魅力的な女性との情事……。

私の興奮もピークに達しようとしています。

ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。

そう、寝取られでいうところの“単独男性”

の立場になってました。

旦那さんに見えるように体の向きを変えると、

奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。

「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」

先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を

刺激してきます。

そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。

『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』

奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。

「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……

興奮してるの……?Hなんだね………。」

『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』

口では恥ずかしがりながらも、私の言葉でより一層動きが

激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、

隣でジッと見つめています………。

「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……

どんな感じなんですか……?

私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど………

ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」

『初めは誰でもそうですよ……。でも実際この光景を見たら、

そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。』

「そっか………じゃあ奥さん……

ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。

今度はオッパイで挟んでもらえますか?」

今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。

しかし1度して成功したことはありません(泣)

でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。

奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、

上下に揺すりました。

【気持ちいい!これがパイズリか……】

胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。

初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。

「ああっ!!奥さん、いい!!も、もうダメだ!!

ああああああ!!!!」

私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。

『うふっ、いっぱい出たわね……。私のオッパイ、気持ちよかった?』

「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」

『あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?』

「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。

嫁もオレ以外とは……。」

『えっ!そうだったの?……じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を

奪っちゃったのね……。ふふ、何か嬉しい…。』

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