人妻の恥辱、その17、堕ちてゆく女
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人妻の恥辱、その17、堕ちてゆく女
「あのおっさんには味つきの舐めたいからって伝えてあるからな、
そして精子入れて家に行きたいって」
「おっさん、嬉しそう返信返って来たわよ」
そして恭子を途中のサウナの前で降ろした幸恵であった。
幸恵が抱かれる間、恭子はサウナと軽い食事とビールであった。
慌しく衣服をぬぐ男、そしてチープなベッドに寝る。
「奥さん、好きなだけなめていいよ」
と言って少し硬くなったものを手でしごいた。
「早く脱いで、奥さん、時間ないんでしょ?」
幸恵は下着姿になり男の下半身に顔をつける。
汗臭い男のもの、幸恵の舌で洗われる男のもの、
男の手で幸恵の下半身が男の顔の上に乗る。
下着を脱がされ幸恵の陰部が晒される。
「奥さんの凄く使い込んでる感じだな、
旦那意外も相当食べたでしょ?
顔からは想像できないここだよ」
と言って舌で愛撫される。
幸恵の中に男のものが入ってくる。男の顔が目の前にある。
「奥さん、たまってるからたっぷり出るよ、
そして旦那のいる家に帰りたいんでしょ?」
煙草臭い舌が幸恵の口に入るとナメクジのように動き出す。
幸恵も何か感じてくるものがある。
こんな男に抱かれ堕ちる身に感じるのである。
恭子の旦那の私、そして目の前にいる何処の誰かも定かではない男に
抱かれる身に感じるのである。
嫌だけど感じる、逃げ出したいけど感じる。
「ああ~~濃いの出してお願い・・・大きいの好きなの・・」
感じてる言葉ではなくそう言う自分、堕ちていく自分の感じるのである。
男にはそんな幸恵の感情がわかるはずがない。
ただ感じてる人妻がいるというだかであり、また男冥利につきうるのである。
「奥さんでるよ、あああ~~~」情けない声で果てる男。
幸恵の体に注がれた定かではない男の精子。
「このままパンツ履いて帰るんでしょ?奥さんも変態だな~」
男も恭子の指示どうりになっていることに気がついてない。
サウナの前で幸恵は恭子に連絡する。
「少し待っててね、居間着替えちてるから」
運転手扱いの幸恵。顔を火照らせて恭子が車に乗り込む。
「いい汗かいたわ、ビールも最高」と笑いながら言う。
「奥さんもいい汗かいた?ここ臭い?ベタベタ?」
幸恵を馬鹿にするように言う。
恭子の家、幸恵との関係ができてから見違えるほど
綺麗になる部屋。
家政婦がいるようなものであるから当然である。
「さぁ、ここに犬のようになって、
汚されたところ確認しないよね」
スカートを下げられ、ショーツをももまで降ろされる。
剃りあがられた部分が赤黒く光っている。
「ベタベタじゃない?匂うわよ、臭い臭い・・・」
「あのおっさんの汁?それとも奥様の?」
「いけない松崎の奥様ね、お仕置きしてあげるわ・・」
スリッパで幸恵の白いお尻を叩く出す。
小さな家に響く乾いた音、そして幸恵の声、恭子の笑い声。
「ひぃ~痛いです・・ひぃ~~ああ~~痛い・・・です、ひぃ~~~」
乾いた音がすると同時に幸恵の声が響く。
赤くなる幸恵の臀部。
「変態奥様はしつけないとだめだわね~~ほら、ほら」
「ひぃ~~~~」
「あら、何か出てきたわよ、濡れてきた?
叩かれて濡れるの?変態だわね」
恭子の目は常人の目ではない。何かが崩れだしてきた。
「そうだ、あのおっさんからお金貰うの忘れたわね、
だめじゃない奥さんの値段はおいくらなの?おいくら?」
「ひぃ~~~~」
「格安の奥様だわね、こんな汚い体だから」
静まる部屋の中。
醜い太いからだを投げ出す恭子、そして全裸の幸恵の舌が
恭子の体を愛撫する。
「そこを舐めて、そう上手いわね」
「アナルも舐めなさい、最高よ、奥様に舐めさせるのなんてね」
「奥様、メス犬みたいだわね、メス犬の幸恵、
幸恵よりユッキーなんてどう?」笑いながら言う恭子。
「いいわね~犬、ユッキー、犬はしつけが肝心よね、しつけ・・」
幸恵の舌で快感を向かえる恭子、低い声を出して幸恵を
頭をももで挟みはてた。
従順な犬、奴隷犬を2匹手に入れた恭子、
誠と幸恵の松崎夫婦のことである。
それぞれ違う檻の中にいるので奴隷としての接点はない。
夫婦の食卓、誠、幸恵、娘の3人食卓、
普通の家庭より豪華目な食事が並んでいる。
学校の事を聞く母である幸恵、幸恵似の娘が素直に答える。
それを安心して聞く父の誠。
見えない首輪をされた夫婦、
そしてその首輪から見えない縄がつけられ恭子が握っている。
奴隷の証が松崎夫婦にはある、
それぞれの下半身に陰毛がない、綺麗に剃るように
恭子の命じられているのである。
当然、夫婦の営みも出来るわけがないし、禁止されている。
忙しい身の誠、地元の名士だけのことはある。
時間がない時は車の中で恭子に可愛がってもらう、
それがまたホテルの中では味わえない快感として誠を包む。
「恭子様、お時間あれば車でお願いします」
そんなメールが夜8時くらいに届くことがある。
「しょうがないわね、じゃ〇〇〇で待ってなさい」
車での行為ではいつも同じ場所で待ち合わせ、
そして少し移動するのである。
誠の車の中、もちろん高級車である。
「もう硬くなってるの?出してみなさい」
「あらら、凄く硬いわね、社長さん」
片手で誠のものを力強く掴む上下に動かす。痛みと快感が誠を襲う。
「出しちゃだめよ、ふふふ・・・」
シートを倒しうつ伏せになった恭子の臀部を開き舌を入れる誠。
「美味しいでしょ?洗ってないわよ、そのほうがいいわよね~」
「こんどまた男の精子入れて舐めさせてあげるわね」
「はい、お願いします」
誠のアナルに刺さるバイブ、誠のものは上を向いてドクドク脈を打つ。
恭子は誠の乳首を強く捻り上げる、誠は自分で扱き出す。
「ほら、もうでるんじゃない?体に浴びなさい、
自分の精子をね、そしてお家に帰るの、奥様に見つかるかな?
精子臭い体だから・・ふふふ・・」
「奥さんも他の男のもの舐めてるんじゃない?
臭い精子入れられて喜んでるわよ、浮気してる妻なんて
たくさんいるからね」
「黒いんでしょ、奥様の、たくさんしてきたわね、
きっと、そうよね、そうよね」
「はい、きっと妻は浮気を,精子を・・・あああああ」
「奥さんのこといわれると興奮でしょ?
黒いアソコに入れたらダメよ、でも無理かこんなツルツルに
剃られてるからね」
「あああああ・・・ううううっ・・うううっ」
ほとばしる白い液体、胸と腹にかかる。
テッシュで体を拭く誠、それを見ながら恭子は
「明日はあんたの奥さんだよ、犬の幸恵、
ユッキーの番だよ・・・ふふふ」と心の中で呟く。
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