妻はクリ派　2020年02月04日

人妻、その3、シコシコしてるのも見ちゃったし。

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人妻、その3、シコシコしてるのも見ちゃったし。

佳奈さん『いいえ。ご馳走様でした。久しぶりに楽しかったです』

佳奈さん『おやすみなさい』

私『おやすみなさい』

佳奈さん『明日は何かするの？』

私『明日は、起きれたらですが、朝からこの辺りを車でいろいろ走って

道や店を覚えようかと思ってます』

佳奈さん『面白そうね～私、道案内してあげようか！？』

私『是非お願いします。でも起きれるかわからないので』

佳奈さん『私が朝電話で起こしてあげようか！？』

私『お願いします。もし電話に出なかったら、

今日鍵かけずに寝ますから、勝手に上がってきて

もらっていいですから、叩き起こしてもらえますか？』

佳奈さん『叩き起こしてあげる。何時？私が明日起きるのは

７時頃だと思うよ』

私『佳奈さんが起きた時でいいです。お願いします』そ

して私は明日の約束ができてちょっとニヤけながら部屋に戻りました。

もちろん鍵は開けたままで。

部屋に戻りとりあえず風呂に入り今日の事を色々思い出していました。

ふと頭を過ぎったのですが、明日の朝、電話で私が起きず佳奈さんが

起こしに来てくれた時に私が裸で寝ていたらどんな反応を

するのだろうか？と。今まで露出癖はありませんでしたが、

今日見られていたと思う興奮が忘れられなく、

こんな事を考えてしまいました。明日の為に早く寝ようと考えて、

風呂から上がりビールをもう一本を一気に飲み布団に入りました。

一時間経過

二時間経過

眠れない。朝の事や今日の事、色々考えていたら眠れなくなっていました。

３時までは覚えていましたが、そこで眠りについたみたいで、

次に時計を見たのは７時でした。佳奈さんからの着信で目が覚めたのでした。

電話には出ず準備をしようとした時に、ガチャとドアが閉まる音がしました。

電話しながら佳奈さんが降りてくるみたいでしたので、

パンツの真ん中のボタンをはずしそこから元気になってるアレを

出し横を向き目を閉じました。

インターホンが鳴り携帯がなる。

ドアをガチャッと開ける音がして

佳奈さん『おはようございます。亮ｸﾝ、起きてる？上がるわよ』

佳奈さん『お邪魔します』佳奈さんの足音が近づいてきます。

そして止まりました。

佳奈さん『亮ｸﾝ、起きて朝ですよ』

私の体を揺すり起こしてくれますが、私はそれをきっかけに

寝返りうち仰向けになりました。次の瞬間

佳奈さん『えっ！？ヤダッ！？出てる』

薄目を開けて佳奈さんを見ると、視線はアレにいってます。

私を起こしながら目は私の顔とアレを交互に見てました。

そのうちに起こすのをやめたかと思うと指で軽く突き握り

佳奈さん『硬い！昨日も見ちゃて、シコシコしてるのも

見ちゃったし、どうしよう？』

私は驚きました。昨日のＯを見られていたとは思っても

いませんでしたから。

佳奈さんはゆっくり上下に動かし始めました。

佳奈さんの手の動きはとてもゆっくりでした。

私を起こさないように、ゆっくりゆっくり上下させているようにも

思えましたが、私にはかえってエロさを増していったのです。

佳奈さんの息が少し荒くなり、口は半開き状態でした。

その時にパッと目を開けてしまえばよかったのですが、

勇気がなかったのとタイミングがわからず目を

開ける事ができませんでした。

５分位でしょうか！？佳奈さんは私のアレに顔を近づけ、

先端にキスをしました。

顔を上げる時に佳奈さんの唇は私のガマン汁で糸を引いていたのです。

それを見た佳奈さんはもう一度顔を近づけ、

今度は私の亀頭を口に含み舌で先端んペロペロと舐めたのです。

私は思わず体がビクッとなってしまいました。

佳奈さんは口と手をパッと離して

佳奈さん『亮ｸﾝ、起きて下さい。７時過ぎたよ』

と私の下半身に布団をかけ体を揺すり起こしてきました。

私は眠いフリをしながら目を開け

私『おはようございます佳奈さん』

佳奈さん『おはようございます。

やっと起きたね(笑)支度して出掛けましょう』

と何もなかったかのように振る舞っていました。

私はとりあえず起き上がり布団に座り、前屈みになってる佳奈さんを

よく見るとまだ昨日と同じ服装でしたが、

胸元の開いたＴシャツの中のＮＢのオッパイが見えていました。

ピンクで小さめの乳輪に、まだ興奮しているのか、

ピンと起った小さめの乳首

佳奈さん『まだスッピンだからあまりジロジロ見ないで。』

私は布団から出て佳奈さんの前に立ち上がりました。

佳奈さん『キャッ！？』顔を両手で隠し

佳奈さん『亮ｸﾝしまって･･･』

私『何を･･･？』

私がわざとらしく聞くと、佳奈さんは片手を離しアレを

指差し(もう片方の手はまだ顔を隠してましたが、

視線はしっかりアレを見ていました)

佳奈さん『それ！出てるやつ』

私は驚いたフリしながら下を向き

『ｱｯ！？』

と言いながら急いでしまいました。

佳奈さんは『もう！』と怒った口調でしたが

佳奈さん『支度できたらメールするね』

と笑顔で階段を上がり家に帰っていきました。

私はそのまま布団に寝転び、色々な事を考えながら

引っ越し後二回目のＯをしました。

一時間後に佳奈さんからメールが来ました。

件名･･･佳奈です

本文･･･支度できましたよ(笑)お待たせしました。今から行きますね。

私は急いで携帯、財布、鍵を持ち玄関を出ました。

二階の扉が閉まる音がして階段の上に佳奈さんが現れました。

佳奈さん『お待たせしました』

佳奈さんの服装はかなりシンプルで、ジーパンに白で胸元に

絵が書いてあるＴシャツでした。

車に乗り込み適当に走り出しました。

佳奈さん『後で買い物付き合ってもらってもいいですか？』

私『いいですよ。最初にコンビニ寄っていいですか？』

佳奈さんの誘導でコンビニに到着。

二人で中に入り私はコーヒーとサンドイッチ。

佳奈さんはペットボトルのお茶を手に取りました。

佳奈さんの後ろ姿を見ると水色のブラが透けてました。

会計を済まし私は佳奈さんはブラとお揃いのパンツなのかな～なんて

考えながら車に乗り込み走りだしたのです。

佳奈さん『亮ｸﾝサンドイッチ食べますか？』

私『はい』

コーヒーを開けて渡してくれ、サンドイッチも開けて

『どれから食べますか？』

私『どれでもいいですよ。佳奈さんもよかったら食べて下さい』

佳奈さん『私、朝食べたから大丈夫よ』

三つ入りのサンドイッチを二つ食べ、最後の一つを食べる時

佳奈さん『見てたら食べたくなってきちゃった。一口食べていい？』

私『全部食べていいですよ』

佳奈さん『一口でいいの』とパクッと噛み付きました。

佳奈さん『アッ！？ごめんなさい、噛み付いちゃった』

私『大丈夫ですよ。間接キスですね』

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