妻はクリ派　2020年02月05日

人妻、その4、合鍵

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完璧お姉さま御子神沙耶の無人島孕ませ修行~ふふ、元気のいい精子だ…早く私に妻の証を宿してくれ~

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人妻、その4、合鍵

私『大丈夫ですよ。間接キスですね』

佳奈さん『イヤ～変な事言わないで下さい。

それなら昨日ビールもらった時もそうじゃないですか～恥ずかしい』

などとたわいもない会話をしながらその辺をグルグル周り

約三時間が経ちました。

佳奈さん『どうですか？地理わかりました？』

私『一気に回りすぎてなんとなくなのですが･･･』

佳奈さん『これから覚えていきますよ』

私『はい。ありがとうございました。じゃあ買い物行きましょ。

道を教えて下さい』

車で走る事３０分、ショッピングセンターに着きました。

佳奈さんは洋服を買いにきたようでした。一軒の洋服屋に入り自分が

気にいった洋服を選ぶと、自分の体に当て

佳奈さん『亮ｸﾝ、これどう？』

私『エッ！？すごく似合います』

佳奈さん『じゃあちょっと着てみようかな？』

試着室に向かう途中、白の膝丈のパンツも手に取り、

店員に声をかけ試着室に入っていきました。

少しして試着室のカーテンが開き

佳奈さん『どうですか？似合います？』

私『すごく似合ってます』

佳奈さんは鏡に写ってる自分の姿を見て、長めの丈の服をめくり

ズボンを見始めました。

何気に視線をお尻にやった時に、生地が薄いのか、

水色の下着がくっきりと透けていたのです。

佳奈さんは後ろを向きお尻を見るとサッと服を降ろし私の

顔を恥ずかしそうに見て

佳奈さん『他のズボンにしたほうがいいね？』

私は頷き、佳奈さんは試着室に入りました。

私はカーテンを閉めたのですが、ちょっとだけ隙間を開けておきました。

服とズボンを一気に脱いだ佳奈さんの下着姿が鏡に写って見えています。

パンツは横が紐で前がレースになっていて、とてもいやらしく感じました。

結局、ズボンはやめて家にある服に合う短めのスカートに決め、

私がお礼という事で服とスカートをプレゼントしました。
昼食をとり、またフラフラ二人で歩いていると下着のショップがあり

佳奈さんが『ちょっとここ見てっていいですか？』

私『どうぞ』

私は近くのベンチに座っていようと向きを変えると、

佳奈さんは私の腕を掴み

『一緒に行きましょうよ』と強引に引っ張られ店内に

連れていかれました。

右も左も下着だらけで目のやり場に困り、私は挙動不審でしたが、

佳奈さんは普通に私と腕を組み下着を物色しています。

腕を組まれまたオッパイの感触が腕に伝わってきます。

店員が来て

『サイズわかりますか？』

佳奈さん『大丈夫です。Ｃ６５ですから』

私は頭の中でＣ６５？朝のあのオッパイを想像していました。

店員が試しに計ってみたほうがいいと言ったので、

佳奈さんはサイズを計りに奥に消えました。

店員と佳奈さんが戻ってきて、店員に誘導されて佳奈さんのサイズの

場所に行きました。

そこはＤ６５。私はまた朝の事を思い出してしまいました。

佳奈さんは下着を物色。私は佳奈さんの透けブラと商品の下着を

チラチラ見てましたが、一つすごく気になる下着がありそれを

ガン見してたみたいです。

佳奈さん『亮ｸﾝ、何を真剣に見てるの？ア～これ？』

佳奈さんが手にしたのはまさに私が見ていた下着でした。

佳奈さん『ヘェ～こうゆう下着が好きなんだ～』

色は白で全体的に透け感があり、横は紐とまではいかないが細いタイプで

前と後ろの腰の部分にワンポイントのレースがあり

前は毛が透けて見える感じでした。

ブラはハーフカップで下ね部分にパットが入ってるやつでした。

佳奈さんは白は持ってないからこれにしよう！

とか独り言みたいに言いながら決めて、ワゴンにあるセール品をあさり始め、

黒のタオル生地みたいな短パンと半袖パーカーみたいな部屋着を

持ち購入していました。

そして私も靴下やパンツを佳奈さんに選んでもらい購入しました。

帰りの車の中で、佳奈さんが洋服と買い物に連れてってくれたお礼に

夕飯を一緒に食べないかと誘ってくれたのです。

途中スーパーに寄り、食材とアルコールを買い帰りました。

家に着いたのが４時。５時半頃には来ると言って

佳奈さんは階段を上っていきました。

部屋に戻り私はシャワーを浴び佳奈さんに

選んでもらったパンツを履きました。

昨日の私はノーパンだった事を思い出し、

寝てる時はトランクだけだった事を思い出し、

普段、家ではトランクスかトランクスを履かずに短パンのみで

いるという事にしようと考えたのです。

洗濯をしてちょうど終わった頃(５時１０分頃だったか･･･？)

インターホンが鳴りました。

受話器を取り画面に映し出されたのは佳奈さんでした。

私『今開けますね』

扉を開けると今日買ったばかりのタオル生地みたいな黒の短パンと

半袖パーカーでした。チャックを胸元まで開けていて、

短パンから見える生足、胸元の肌が妙に色っぽく感じました。

佳奈さん『ちょっと早かったですかね～？アッ！？そのパンツ･･･？』

私『大丈夫ですよ。上がって下さい。

佳奈さんに選んでもらったやつです。』

佳奈さん『ズボン履かないのですか？』

私『家にいる時はトランクスだけか、短パンだけなんですよ。

アッ！すいません、こんな格好じゃ嫌ですよね！？

すぐズボン履きます』

佳奈さん『いいですよそのままで。私もこんな楽な格好ですから！

だから昨日はパンツ履い･･･』

私『エッ！？』

佳奈さん『何でもないです。そのままでいいですよ』

家に上げ

私『洗濯物干しちゃいますから適当に座ってて下さい』

佳奈さん『今から干すの？もうすぐ暗くなりますよ』

私『寝る前には部屋に入れますよ』

佳奈さん『私が干してあげますよ』

私『悪いからいいですよ』

佳奈さん『いいからいいから』

と洗濯物を出し庭に出て干し始めました。

光の加減か生地のせいか、黒の部屋着なのにその奥の白の

下着が丸見えでした。

干し終わりこちらを向いた佳奈さんは

『いいですね～庭があって。一階にすればよかった』

私『いつでも使って下さい』

佳奈さん『洗濯物干しちゃおうかな』

私『いいですよ』

と言いながらこちらを向き光で透けて見える下着を

じっと見つめていました。

あれは今日買った下着でした。

洗濯を干し終わり部屋に戻ってきた佳奈さんに

私『ありがとうございました』

佳奈さん『毎日やってる事ですから。

明日からホントに洗濯物干させてもらおうかな～』

私『いいですよ。でも干せる場所ないですね。

明日、ホームセンター行っちゃいますか？』

佳奈さん『行きたいです。一緒に行ってくれますか？』

私『いいですよ。明日も起こしてくれますか？』

佳奈さんは下を向き『･･････明日も起こしちゃいますよ。

でも鍵開けたままは危ないですよ』

私は棚の引き出しから鍵を取り

私『この合鍵持ってて下さい。

平日に洗濯を干す時にも必要ですから』

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