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人妻の恥辱、その7、うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・そこ舐める?舐めたい?













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人妻の恥辱、その7、うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・そこ舐める?舐めたい?

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?
約束ごと。

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?

工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。
工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。

「でもね、いつするかなんてわからないしね、

出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。

「・・・・」

恭子も低い声を出して感じ始める。

「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」

恭子の背中に汗が噴出す。

「う~ん、おお、う~ん」

という男のような声で恭子は誠を感じている。

行為後

「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出して

いつもの金額を財布に入れたのであった。

育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、

もちろん衣服さえ違うのである。

そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




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