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妻の真情、その9、女って、やっぱりでかいちんこでやられるといいのかなぁ?

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妻の真情、その9、女って、やっぱりでかいちんこでやられるといいのかなぁ?

その日が来ました…

妻・美咲は表面なんら変わった様子も見せず

出社しました。

いざとなったら女の方が度胸がいい…

おじさんの言葉が、頭をよぎります…

どうなることやら…心配しても仕方ない…

そう思うものの…やはりその日の仕事はうわのそら…

退社間際、美咲から電話が…

『ちょっと、遅くなりそう…あなたの方が早く家に

着くと思う』

帰り着くと確かに私の方が早かった…

仕方なく、シャワーを浴びビールを飲んでいると…

ピンポーン!

「ン…?…おじさん?…」

ドアを開けるとやはり…

《おぉ、兄ちゃん…》

「兄ちゃんじゃないだろ?何だよ…

あの変わりようは…まぁ上がってよ」

《ハハハ…悪い、悪い…美咲ちゃんに言われるとよぉ…》

「それにしても、変わり過ぎだよ…」

《でもよぉ…美咲ちゃん…良いとこの娘さんか?》

「良いとこ?…裕福ってこと?」

《そうそう…》

「なんで?」


《なんかよぉ…あの、ほんわかした感じは、俺のまわりに

はいねぇのよ…》

「ハハハ…つかみどころがないだろ?…ハハハ…

亡くなったお父さんが、会社やっててさ、その後…

今も義母さんがやってるから…まぁな」

《そうだろ…なんかよぉ…品って言うか…

よくわからないが…違うんだよ》

「そうかぁ?品がいいのは俺と一緒になったからじゃないの?…ハハハハ」

《ハハハ…言ってろ…美咲ちゃんに、…来て…なんて言われるとよ…

俺なんか…は・・い…だよ》

「ハハハ…もうすぐ美咲も帰って来るから、シャワーかかんなよ…

会社から真っすぐ来たんだろ?」

《あぁー悪いナァ……》

おじさんはそう言いながら風呂場へ…

私はパジャマを用意してやりました…

《あぁ、気持ちよかった…美咲ちゃん…今日は遅いだか?…》

「もうすぐ帰るさ…おじさん、ビール…」

《お!すまねぇ… … …かァ-!…うめぇ…》

「おじさん、この間の話し…本当なのか?…

ヨネさんと奥さん…」

《あの話しかぁ…本当だよ…おめぇ、美咲ちゃんに

話してねぇよなぁ?》

「聞かせられないだろ?あの話しは…」

《うん…十年以上だったよ……》

「おじさんがいない時も?……」

《それは無かったよ…ヨネは、なんか律儀が所があってよォ…

いいぞって言っても、それはだめだって…人の噂になったら

ようこ母ちゃんがつらい目にあうってよ…》

「へぇ……そうなんだ…女って、やっぱりでかい

ちんこでやられるといいのかなぁ?」

《そうとばかりは言えねぇだろ…

ヨネの母ちゃんだって、男つくって逃げたんだから…》

「あぁ…そうかぁ…でも…汐まで吹いたって」

《昔から女房の浮気相手が18センチくれぇなら夫婦仲が壊れて…

20センチを越えたら家庭崩壊するなんて言うからなぁ…》

「えぇッ?…聞いたことないなぁ…」

《そうかぁ?まぁ兄ちゃんも俺も、そっただ心配は

いらねぇけどな…ハハハ》

「ヨネさんってどのくらいなの?…」

《あいつか?…あいつは…20センチは越えてるよ…

竿も太ぇしよ…先っぽなんか蜜柑くっつけてる見てぇだ…》

「そんなの…よく入ったねぇ…」

《あいつ、自分の母ちゃんとやってる時も…

ピロだかピコだか言う、ヌルヌルした物…

塗ってやってたみたいでよぉ…あれ塗ると、

ツルンと…結構入るよ……先っぽだけ、ちょっと手間取るけどなぁ…》

「あぁ…あれって…保湿液だよなぁ…使ったことあるよ…」

《美咲ちゃんとか?》

「ハハハ…他に誰がいるんだよ」

《おめぇのちんこなんか、あんなもん使わなくても

ツルンと入るだろうが…》

「ハハハハ…ひどいなぁ」

ドァが開き、美咲が飛び込んで来ました…

『ただいま…ごめんね…

遅くなっちゃった…あぁ!おじさんいらっしゃい…

ごめんね…すぐ用意するからね…』

《アッ!美咲ちゃん…お帰り…》

「ぷっ!何だよ…さっき

までとずいぶん態度が違うじゃないかよ……

美咲…いいから先にシャワー浴びて来いよ…ビール

飲んでるからさ…」

『いいのぉ?…おじさんごめんね…ちょっと待っててくれる?』

《いいよ、いいよ…気にしなくていいから…》

美咲はすぐにシャワーを浴び、膝上のスカートにVネックのセ-ター

で出て来ました…

『あなたァ…コンロ出してくれる?』

《美咲ちゃん、いつも兄ちゃんのこと、あなたァ-

って呼ぶのか?》

『えぇ?…なんで?…』

《俺なんか呼ばれたことねぇからよぉ…》

『そうなの?…母がそ呼んでたから…へん?』

《はは?…やっぱり違うんだ、育ちがよ…》

「僕の父と母もそうだった…」

《馬鹿野郎…おっとう、おっかぁだろうが…》

「ハハハハ…」

鍋の用意も出来、ビールで乾杯…おじさんから贈られた地酒も…

『美味しいねぇ…キリタンポってもちもちして…』

「美咲のおっぱいみたいだなぁ…』

『ばか…』

《いいよ、いいよ…美咲ちゃんがいない時、散々聞かされたから…

兄ちゃんには言わせとけ…ハハハ》

『また変なこと言ったんでしょ?…』

《聞いたよ…なぁ?》

「俺が美咲をどんなに

愛してるかを話しただけだよ…なぁ、おじさん…」

《あぁ、本当だ…愛し方もちょっとな…ハハハ》

『ほらぁ…いゃぁねぇ』

食事も終わり…片付けた後…お酒からワインへ、

おじさんは焼酎に切り替わりました…

『おじさんの部屋に仏壇があったでしょ?

あれ、奥さんのでしょ…毎日、拝んでるの?』

《あぁ…あいつ鯛焼きが好きでよぉ…時々買って

来てやるんだ…》

「ちゃんと花も活けてたし…」

《ハハハ…あいつも俺も白い菊が嫌いでよぉ…洋花ばっかりだ…》

『おじさん、やさしい…』

多分…美咲がおじさんを気に入ってるのは、会話の中に出る、何気ない

優しさ…それが美咲の琴線に触れるのでしょ…



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妻の真情、その8、妻が許してしまいそうです。

「奥さん…ヨネさんのことなんて言ってたの?」

《母ちゃんか?…お父ちゃんと、ヨネに可愛がってもらって

うれしいってよ…ヨネがいない時も俺との回数も増えてよぉ…》

「おじさんは…後悔してるの?」

《後悔?してねぇよ…まして、母ちゃんが早く死んでよぉ…

女としては、よかったのかなぁ…なんて思ってるよ…》

「そうかぁ………だからヨネさんは、おじさんを

心配するのかなぁ…」

《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時…泣いてよぉ…

ようこ母ちゃん…ようこ母ちゃんって…

それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ》

「奥さんとおじさんに感謝してるんだ…」

《でもよ…兄ちゃん…美咲ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ…》

「でも、もうおじさんのちんぽ握っちゃったしなぁ…ハハハ」

《俺が言えた義理じゃないけどなぁ…母ちゃんみたいな経験すると、

女は狂うぞ……兄ちゃんも…》

「俺はもう手遅れかも知れないなぁ…ハハハ」

《もう狂ったか?……病み付きになるからなぁ…

俺も、今でもセンズリかく時…母ちゃんとヨネが

やってるとこ…思い出すからなぁ…》

「そんなに凄いことしたんだ?」

私の腕を、美咲が強くつねりました…ィテ…

《…やったなぁ…ハハハ…ヨネのちんぽが長いから、

少々のことじゃ抜けねぇのよ……ヨネが母ちゃん

抱えて、うしろから入れてよぉ…

母ちゃんを上に乗せて、俺がサネを舐めてやるんだ…

これがきくみたいでよぉ…》

私も美咲も…声も出ません…

「……おじさん…その話し…確かに美咲には聞かせられないよ…」

『ぷっ!…ククク…』

美咲は必死で声を抑えています…

《なぁ、そうだろう?言うんじゃねぇぞ…

そっただこと知られたら、美咲ちゃんに嫌われちまうよ…》

「でも…女ってそんなに変わるのかなぁ…」

《あのな、兄ちゃん…いざとなったら、女の方が、

よっぽど、度胸が据わってんだぞ……嫌だ嫌だって

言ってた女が、その時になりゃ…自分からちんぽ…くわえるんだ》

「そんなもんかなぁ…」

《そんなもんだ…だからそんな経験させちゃだめなんだ…》

「ん~…おじさん…ヨネさんと奥さんがやってるとこ見て…

嫉妬しなかったのか?…」

《馬鹿…するに決まってるだろう…

しながら興奮するから始末が悪いんだ…》

「そうだよなぁ…雑誌なんかで読むと、嫉妬しながら興奮するって…

わかる部分もあるし、わからないこともなぁ…」

《美咲ちゃんが俺のちんぽ握ったあと…おめぇが、

風呂場で美咲ちゃんを抱いただろう…》

「ぁぁーあの時な…」

《ちんぽ…起ったか?》

「あぁ…」

《それだ……》

「あれか……おじさんと一緒だなぁ…」

《それに……美咲ちゃん…いい女過ぎる…あんな体

してて、覚えたら、男の方が忘れられなくなっちまう…》

「それは…わかる。俺がそうだったから…」

《俺は風呂場でチラッとしか見てねぇけどよ…

美咲ちゃんは性格もやさしいし、気立てはいいし…》

美咲は、大きく…うんうん!とうなずいています…

《まぁ、だから美咲ちゃんには、行けないと伝えてくれよ…

そのうち機会があったら行くから…》

「わかった…じゃぁ、今回はそう言っておくよ…

美咲は残念がるだろうけど……」

《ありがてぇよ…俺みてぇなもんによぉ…

美咲ちゃんに言われると弱いよ…》

「あっ!美咲が帰って来たよ…」

えッ!私?私は美咲に携帯を渡しました…

『…ン・ン・…あっ!おじさん…来ることになったの?』

《ァッ!ィャ…アノ…ちょっと

行けねぇんだ…悪いなぁ…今、兄ちゃんに話したんだ…ゥン》

『えぇ?…来ないのぉ…

せっかく三人でお酒飲もうと思ったのに……

おじさん来たくないの?』

《チガウょ…美咲ちゃん…チガウから…》

『おじさん、声小さくて聞こえない…えッ?なに?…違うの?』

美咲は畳み掛けるようにおじさんに話しました。

『いいわ…じゃぁ許して

あげる…フフフ…ごちそうさま…おじさん…』

《美咲ちゃんの声聞くと、顔見たくなっちまうなぁ》

『だったら見に来ればいいのに……来る?……フフフ…』

《……行きてぇなぁ…》

『うん、おいでよ…待ってるよ…

用事なんか、サッサと片付けちゃってさ…』

《……うん…俺行くよ……兄ちゃんには行けねぇって

言っちまったけどよ…行く…美咲ちゃんの声、聞いたらだめだ…》

『うふふ…』

何のことはない…あれだけ長々と話して、断ったくせに…

電話を切ったあと…

『フフフ…来るって…』

「…うん…美咲に言われたら、必殺“手の平返し”…

鮮やか過ぎて、ひっくり返りそうだったよ…」

『でも、おじさんの話し、本当かしら…』

「ヨネさんとのことなぁ…結構リアルな話しだよなぁ……

ちょっと、ちんぽが硬くなったよ」

『ふふ…ばっかみたい…』

「おじさんの話しだと、ヨネさんのちんぽ…

相当でかいらしいぞ…興味ないか?」

『ないわよ、馬鹿ねぇ…』

「奥さん…白目むいて汐まで吹いたって…」

『ハハハ…やめなさいよぉ…相変わらず、すぐに

影響されるんだから…フフフ…』

「でもさ、お前…おじさん呼んだ責任とれよ」

『責任?一緒にお鍋食べるのに、どんな責任とるのよ…」

「おじさん、お前の声聞いて来る気になったんだから…

期待して来るさ……」

『期待してるのは、あなたじゃないの?』

「お前…するどいなぁ」

『ぷっ!やっぱり…みえみえよ、フフフ…』

「おじさん、きっと今日から禁欲して、ためて来るなぁ…」

『ぅふ…あなたも禁欲する?』

「馬鹿…お前が持たないだろう…このおっぱいが…」

美咲の胸のふくらみを撫でました…

『アッ…エッチ!』

「エッチなのが好きなくせに…」

二日後の金曜日…おじさんが来ることになりました…

そして、その日…美咲はおじさんに体を晒したのです……



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そして、そのまま二ヶ月もたった頃…

ピン・ポーン…宅配便です…

『あなた…これ…おじさんから…

なんか送られてきたみたいよ…』

それは、秋田県から、キリタンポの鍋セットと

お酒が入っていました。

あの日から、二ヶ月近く経っていました。

妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、

もう一度呼ぶきっかけがつかめていませんでした。

「おじさんから、宅配便?…お礼の電話しなきゃぁ」

『そうねぇ…キリタンポって、私始めて…

鳥まで付いてるよ…』

「俺も食べたことないなぁ…その鳥って、多分…比内…

比内地鶏って言う鳥だと思うよ…焼き鳥屋さんで

食べた事あるけど、うまい鳥だったよ」

『あぁーそうそう…説明書に書いてある…でも量が

多そうよ。二人だと食べ切れないわ…』

「おじさんも呼ぶか…ちょっと電話してみるわ」

私は妻の返事も聞かず、携帯を取りました」

「あっ!山口さん?…俺…下条…」

《おぉ…兄ちゃんか?》

「おじさん…荷物、着いたよ。気使わないでよ…うん…ありがとう。

でもさ…量が多いよ…おじさんも一緒に食べようよ…」


《…なに言ってんだ…あんなによくしてもらって

なに送ったらいいか、迷っててよ、田舎に頼んで

送ってもらったんだ…

多かったら冷凍きくから…美咲ちゃん元気か?》

美咲は、私の携帯からもれる、おじさんの声に、

ニコニコしています…

『ねぇ、代わって…』

「あっ…おじさん、美咲が話したいって…ちょっと

代わるよ…」

『おじさん、元気してる?フフフ…そう、美咲よ…

キリタンポありがとうねぇ…私達、食べた事ないから楽しみよ…』

《おぉ…美咲ちゃんか?…あぁ、元気だよ…礼なんか言うなよ…

うまいから食べてみてよ…多かったら、

半分にして、そのまま冷凍すればいい…》

『おじさんも来て、一緒に食べようよ…』

《いや…二人で食べてくれよ…そのつもりで送ったらんだから…》

妻は携帯を手で抑え…

『あなた…おじさん来ないって…

遠慮してんのかなぁ…あなたからも言って』

「あっ…おじさん、いいから来て、一緒に食べれば

いいじゃないか…」

《兄ちゃん本当にいいって…美咲ちゃんまだそばに

いるだか?》

本当は、まだ美咲はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが…

「えっ?美咲?…あっ…家の外に行ったみたいだ…」

私は、美咲に片目をつむりました……そして携帯の音量を大きく…

《いない?…だったら言うけどよぉ…俺なぁ…

この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ…

おめぇも男ならわかるべぇ?…》

「へぇ!?三日に一回?…

すごいなぁ…そんなに出来るんだ…

おじさん、それって、美咲を思い出しながら

ってこと?」

《おめぇにゃ悪いがよぉ…どうにもならねぇ…》

そばで美咲が目を丸くしています…

「亭主としたら、複雑な気分だなぁ…」

《すまん、すまん…だから、荷物送ったからって、

のこのこいけねぇよ…わかるだろ?…》

「わかったけど…でも、美咲も会いたがってるしなぁ…」

美咲は笑い出しそうな口元を押さえながら、

うん!うん!とうなずいています。

《ありがたいけどよ…

美咲ちゃんみてぇないい娘に、

おかしな経験をさせちゃいけねぇよ…》

「おかしなって…おじさん経験あるの?…」

《……ちょっとな…………美咲ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ……》

「へぇ…美咲に聞かせないにしても、おじさん、美咲だって、

もう大人だよ…俺と結婚して二年も過ぎたし…もう熟れ熟れだよ」

美咲は私を打つ真似をします…

《へぇ…?熟れてるか…ハハハ…兄ちゃんが毎晩

可愛がってるからなぁ…あんまり教え過ぎると、

あとが大変だぞ…》

「よく、そう言うけど本当なんだ?…おじさんも大変だったの?」

《あぁ……兄ちゃん、絶対美咲ちゃんに話すなよ…

約束出来るだか?》

美咲が、うなずいています。

「約束するよ…なに?!」

《…うん…ヨネ、知ってるよな…》

「うん…この間、会った人だよね…」

美咲もうなずいています。

《あいつよぉ…バツイチでな…今でも独り者なんだ》

「へぇ…そうなんだ…ヨネさんっていくつなの?」

《ヨネか?…50… 5…になったかなぁ?》

「そう…若く見えるよねぇ…で…そのヨネさんがどうしたの?」

《…うん…俺の母ちゃんとやらせてたんだ……》

「えぇ―!!…」

私も美咲も、ひっくり返りそうになりました…

「えぇ!…何で、何で?」

《裸踊りで…あいつのちんぽ見てからだ…

母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ…

あいつら離婚したんだ……それも、男つくってよ》

「う~ん…わかんないもんだねぇ…」

《あいつのちんぽ…馬鹿でけぇから、

俺が母ちゃんに、けしかけて…しまってよぉ…》

「けしかけた?…」

《あぁー…ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ…

俺の母ちゃんに…あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、

どんなになるかなぁ?…なんてよう…母ちゃんに話したんだ…》

「うん」

《母ちゃんは…どうにもなるわけねぇ、って…

子供が出てくるとこだからってよ…ヨネも母ちゃんも

40代の始めの頃だ…》

「うん…」

《だったら、一回…入れてみろってよ…あんなでけぇちんぽ…

経験してみろってけしかけてよ…酔った勢いでやらせたよ》

美咲の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました…

「ふぅ…」

《母ちゃんが…目茶苦茶、ヨガってよぅ…白目むいて…

ピュー!って汐まで吹かされてよ…》

美咲の、ノドがゴクリと鳴りました…

《俺との時には、あんなになったことはねぇよ………

ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんて

いねぇから…俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ…》

「どのくらい続いたの」

《五年前まで…母ちゃんが死ぬまでだ…》

「ヨネさんと奥さんが…してる時、おじさんはどうしてたの?」

《ン?…一緒だよ…一緒に母ちゃん抱いてたよ…》

「えっ?それって3P…してたってこと?」

《3P?…そう言うのか?》



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妻の真情、その6、妄想に遊び

「そうだなぁ…お前の体、見せちゃおうかな?…

嫌か?お前は…」

『えぇっ?できないよ』

「なに言ってるんだよ、さっきだって、おじさん

お風呂場で見てたんだよ…後ろから入れてるとこ…」

『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の

後ろに立ってたんだもの…胸は見られたかも知れないけど…』

「おじさん、ちんぽ大きくして見てたよフフフ」

『へぇ‐…でもすごいわよねぇ…

よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?…

出したばかりで、また大きくなるなんて…』

「奥さん亡くして、久しぶりだったから…

溜まってたのかな?ハハハ」

『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど…

見かけは、おじさんより若く見えるなぁ…』

「美咲…おじさんの指、見た?」

『えっ?…うん!見た…節くれだって…太い指…』

「中学卒業して、ず~と、機械いじりしてんだぜ…

美咲の会社の人とは違うさ…」

『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、

働いてきた男の指って感じよねぇ…』

「その指が、美咲のお尻を撫で回してた…エロっぽいよなぁ」

『いや‐ねぇ…………』

「あの指が、美咲の体を

はい回ってるとこ想像したら…あぁ~ギンギンだ」

『ぷっ!馬鹿!……………』

「あっ!お前、今想像しただろ?あの指が…

ここに入ったら…」

指を亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態で…

『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…

おじさんに聞こえちゃう……よ…』

「声出すなよ…こんなことしてるの…

おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……」

『あン!ダメ…アナタ…アア‐アン!ダメ…デチャウ…アナタ…キコエチャウ…アア~

ネエ‐アッ!…イレテ…イレテ!モウ…ダメ…コエ…デチャウ…』

美咲はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。

私が目覚めた時、妻の姿はなく、

ふすま越しに声だけが聞こえて来ました…

『もう!言わないで…そんなことない…ふふふ…してないってば…』

《いいじゃないか…夫婦なんだから、恥ずかしいことじゃないよ…

みんなやってることだ》

『もう…おじさんは!口にしていい事と、

言わない方がいい事ってあるでしょ』

「お~い、美咲…」

『は~い!起きたの~…ご飯、もうすぐだから…』

居間に行くと…

《あっ…兄ちゃんおはよう…》

「おはよう……シャワー浴びてくるわ…」

出て来ると、朝食が出ていました。

《美咲ちゃん、料理うまいなぁ…》

『ハハハ…お魚焼いて、玉子焼いて、ほうれん草、

茹でただけじゃないよ』

「味つけしてないのが、うまい…みそ汁はインスタント?」

『ひど~い!ちゃんと作ったわよ…和風出しだけど』

「やっぱり!うまいなぁ」

朝食も終り、おじさんを送ります…そこで…

その日は、朝から快晴で、

気持ちのいい風が吹いていました。

美咲は淡い水色のワンピースに、白いサンダルの軽装…

黒髪が揺れていました。

《美咲ちゃん……きれいだなぁ…背も高いし…》

『えー?なによー昨日から見てるのに…でも、ありがとう』

《外で見ると、なおさら、きれいだ…兄ちゃんが惚れたはずだぁ…》

三人でぶらぶら歩きました…途中、見知らぬ小路を通ったり、

小さな喫茶店を見つけたり…土曜日でしたから、

人通りもかなりありました。

30分も歩いた頃、昨夜の公園が見えてきました。

《美咲ちゃん、俺の住んでる家…

あんまり小さいからびっくりするよ…》

『ぅふ…楽しみ…』

公園に着く手前の小路を右手に曲がりました…

《あそこの、電信柱の……ン!?…ヨネ?…何で…》

〔山さ~ん…〕

おじさんより先に先方から声をかけてきました…

近づくと、人の良さそうな

背の高い男性…私は、ピン!ときました。

おじさんの、裸踊りの仲間…外人並のペニスを持つ男…

《おめぇ…なにやってんだ?…なんか用か?》

〔なにかじゃねぇよ…

山さん、昨日酔って、途中で帰ったから…家に寄っても居ねぇしよ…〕

《あぁー心配して来てくれただか?…悪い悪い…》

〔昨日は帰らなかっただか?…どこさ行ってた?〕

《どこって…知り合いのとこさ…》

「自分の家に来ていました…初めまして、下条です」

『妻の美咲です』

〔アッ!はぃ!米村です…山口さんと同じ会社で…

郷里も同じで…はぃ!…したが…山さん?…東京で知り合い居たか?〕

『ぅふ…おじさん、なんて答えたらいいの?』

《公園で知り合っただ…》

〔えっ?公園?…〕

「ハハハ…山口さんが酔って、公園で寝てたんですよ…

それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです」

〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕

『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るんですか?』

《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》

『おじさん…フフフ…ばれちゃった…もうだめよ…』

《美咲ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》

平屋の小さな家でした…

部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。

八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…

《美咲ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…》

『ううん…ここで親子三人で住んでたのねぇ…仲良しだったはずよ…』

《えっ?…》

『だって…いつも三人でくっついてたんでしょ』

《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…》
30分程でおじさんの家を出ました。

「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…

携帯持ってる?」

《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…》

『おじさん、また来て…』

山口さん、米村さんと別れた帰り道…

『おじさん、やっぱりいい人だった…』

「えっ?何でやっぱりなんだ?」

『だって…ああして

おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて

来る人がいるのよ…』

「あぁー、そうだよなぁ…

美咲の観察眼はすごいなぁ…その眼で俺を選んだんだ?」

『そうよ…フフフ…』

「でも美咲…また、おじさんを呼ぶのは、かまわないけどさ…

おじさんだって男だから期待するんじゃないかなぁ…」

『期待って…昨日みたいな事?…』

「そう…いいのか?」

『手で?』

「手だけじゃすまないかも…美咲を見せてあげなきゃ…」

『フフフ…それって、おじさんじゃなくて、

あなたがしたいことじゃないの…フフフ』

「んー…やっぱりお前は鋭いなぁ…」

『ぷっ!なにそれ……目をつむって、想像だけなら、

出来そうな気もするけど…その場になったら、逃げ出しそう…』

「昨日は発射までさせたのに?」

『そうよねぇ…自分でもびっくり…』

「それに、お前…おじさんにお尻まで触られていただろう?」

『ぅふ!知ってた?』

「興奮した?」

『フフフ…した…だって…おじさん、手の中で、どんどん大きくなるし…

お尻は触るし…あなたは、おちんちんを口に入れてくるし…』

「俺も…美咲がおじさんのちんぽ握ってるの見て、凄い…嫉妬…」

『うん…』

「美咲も凄い濡れてた…あのまま、続けてたら…

美咲はおじさんにも、やらせていたと思う…」

『………………………』

「違う?」

『…わからない……』

「そうなってもおかしくない流れだったよなぁ」

『…うん…』

家に着くなり、私達はお互いの体のほてりと、

疼きをぶつけ合いました…

そして、毎夜、妄想に遊び想像を重ねていったのです。




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妻の真情、その5、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…







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妻の真情、その5、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…

パジャマに着替え、部屋に入ると、おじさんは焼酎を

飲んでいました。

《一発やってきたか?》

「ハハハハ、おじさん見てたじゃないか」

『おじさん、いやだ…恥ずかしい…』

《ごめん、ごめん…でもよ、兄ちゃんのケツしか見てねぇよ》

『ぷっ!なに?その言い方…本当に見てない?』

「おっぱい見ただろ!」

《ちょっとな…》

『ほらぁ‐やっぱり…』

「また、ちんこ大きくしてたしな」

『さっき出したのに?』

《お嬢ちゃんの裸、見ちゃったからなぁ》

『もう!やっぱり見たんじゃないの!』

《きれいな体してるなぁ…母ちゃんとは、えれぇ違いだ…》

『そんなこと言っちゃだめよ…奥さんだって、

若い時はきれいだったはずよ…

子供を産んで、歳をとれば誰だって、体の線は崩れてくるわ…』

《……子供を産んで、急にぶくぶく太ってきてよォ》

「でも、好きだったんだろ?」

《まぁな…居なくなるとやっぱりな……いつも、居て、

当たり前だったからなぁ…》

「………」

『…………』

《ハハハハ…しんみりしちゃったじゃねぇか》

『そんなことない…いい話し…おじさん、やさしいのねぇ…』

《そんなことねぇよ…稼ぎも悪くて、金の苦労

ばっかりさせてよぅ…》

『そんな…一生懸命、働いたんだもの…

お金の問題じゃないわ』

おじさんの、話し、そして

奥さんへの思い、すべてが美咲の琴線に触れていた

ようです。

《なんか、お嬢ちゃんに

俺の愚痴、聞いてもらっちゃたなぁ》

『おじさん、もうその、お嬢ちゃんはやめてよ…』

「美咲ちゃんでいいじゃない」

『そうして!なんかお嬢ちゃんなんて呼ばれると、恥ずかしいわよ』

《美咲ちゃんかぁ…俺みたいな、爺がいいのか?…》

「なに言ってんだよ!ちんこまで見せて、握らせて、発射までした

くせに…ハハハハ」

『あなた!やめてよ…恥ずかしい…』

《…でも、本当にありがとうな…俺、今まで生きてきて…

こんなにやさしくされたの始めてだ…》

『おじさんが…いい人だから…』

「そんなこと言うと、おじさん、明日から毎日

あの公園で、寝ちゃうんじゃないか?ハハハハ…」

《ハハハハ…ひでぇこと言うなぁ…》

三人共、そろそろ酔いは覚めてきていました。

「おじさん、気持ちよかった?」

『あなた!…やめてよ…』

《あぁ、最高だよ…母ちゃん死んでから、始めて

だったよ…》

「おじさん!俺だって手で出してもらったことなんてないぞ」

『もう!…あなた…』

《なに言ってんだ、兄ちゃんは、お嬢…じゃない…

美咲ちゃんを可愛がってやればいいんだ》

「それは、してるけどさ」

《今更、言えた義理じゃないが、もっと母ちゃんに、

やさしくしてやれば、よかったって思ってよ》

『やさしかったんでしょ?けんかも、しただろうけど…』

《けんかってほどの、ことじゃないけどな…

母ちゃんも働いててよ…二人で

温泉なんて、連れて行った事もねぇよ……》

『……そう……』

《飲んだくれて…寝て…それでもよ、あいつ文句

一つ言ったことなかったよ……》

『…いい奥さん……』

「だから、公園で寝ても、無意識にようこ…

ようこ…って、呼んでたのか……」

《だめだなぁ…なんか、

今日は、湿っぽい話しになるなぁ…兄ちゃんにも、

美咲ちゃんにも、やさしくされたから…悪いなぁ……》

『そんなことない…おじさんの話しって、なんか、胸がキュンって

するわ…』

「おじさん、たまには今夜みたいに飲もうよ…」

『うん!…そうしよう、おじさん!』

《ありがたいなぁ…

俺みてぇな奴に、そんな事言ってくれて…》

「今夜は、もう寝ようか、

おじさん、明日、散歩がてら二人で送るよ…」

『あっ!それいい…』

《いいよ…そんなことしなくて…今から帰るから》

『いいの!私達がそうしたいの!…』

その夜、おじさんは泊まることになり、居間に

布団を敷き休んでもらいました。

私達は居間と隣り合わせの寝室に入り、横になりましたが…

『私…朝食作ってあげていい?』

「えっ?…おじさんに?」

『うん…』

「いいよ…作ってあげなよ…一緒に朝食食べて、

おじさんを送ってあげようよ」

『ありがとう……

本当に…たまには家に招待してあげたい…』

「そうだなぁ…良さそうな人だし…

美咲がそうしたいならいいよ…ただし、

おじさんのプライベートに入り込まないようにな…」

『うん…わかってる』

「おじさんが溜まったら、出してあげたりして…」

『えっ?なに?何が溜まったら?』

「おじさんの性欲…フフフ」

『馬鹿!……でも…手で、出してあげるくらいなら………

いいかな…フフフ…』

「お前、お尻触られていただろう?…

それに、濡れてたし……興奮した?」

『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……

おじさんの手が、お尻を触るし…

あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』

「俺も、なんか凄く興奮した…

美咲の手が、俺以外のちんぽ、握ってるのを見て…」

『フフフ!………見たい?また……』

「おじさんも、奥さん亡くして、女の体を見たのは、

久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…」

『お酒が入ってたから…

普通、あんな展開にはならないわよ』

「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」

『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…

お腹痛くなっちゃった』

「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……」

『様子を見て、どうするの?』




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妻の真情、その4、妻の手で、他人の陰茎から飛び出す精液

《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!

なぁ兄ちゃん!》

「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!

なぁおじさん!」

『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』

「へっ?」《んっ?》

《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》

妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そして

アルコールによる、催淫効果…としか言いようもありません。

そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?

予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…

「おじさん、起つのか?」

《ん~ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら

起つかもしれん》

「美咲!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」

『よ-し!おじさん、そこに寝て!』

美咲はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、

ちんこを握ると、こすり始めました。

《おぉ‐気持ちいい-

お嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ》

妻がおじさんの陰茎を握った時…私の脳に、始めて

衝撃が走りました…この

光景はなんだ?

どきっ!どきっ!…陰茎を握る妻の手を見ると…

確実に大きくなっています…

《ふぅ…………》

『…………………………』

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…

規則的にこする音だけが、聞こえてきます…

おじさんは目を閉じ、妻は手を動かしながら、

陰茎の先から流れる、先走りをじっと、見ています。

私は自分のペニスが硬く

勃起しているのに、気付きました…

あっ!「…………」

おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でていたのです。

『………………………』

《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》

おじさんの陰茎の先からは大量の淫汁が、あふれ出て妻の手の

動きを、なめらかにしていました…

私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを

妻の顔に近づけました。

妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、

訴えるような…そう…

毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…

妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました…

舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…

おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。

《うっ!うっ!うっ!ン~ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》

ドクッ!ドクッ!ドクッ!

妻は口から、私の陰茎を離し、おじさんの黒い陰茎から

吐き出される、精液をじっと見つめていました。

『……す、ご、い……』

ゆっくり、こする手には、大量の精液があふれ、

ヌルヌルとした陰茎も、しだいに小さくなっていきました。

《ふぅ………………》

大きなため息を付いた、おじさんは、それでも目は

閉じたまま…

私は、静かに妻を立たせ、口づけをしました。

妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…

胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。

心なしか、ひざも震えているようです…

肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を

脱がせ強く抱きしめました。

「美咲………」

『あなた…凄かった……男の人から出るところ…始めて見た』

「そう…始めてだったのか……感じたの?」

そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を

開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ…

『アァァ…あなた…』

真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、

突き出すのです。

あなた…なんとかして…

美咲の体が叫び声を上げています…

私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、

妻の手で、他人の陰茎から飛び出す精液を目の当たりしたのです。

興奮して勃起している自分がぃました……

妻をうながし、湯舟の縁に

両手をつかせ、一気に陰茎を差し込みました…

『あっ!アァァ-あなた…もっと…アァァ-イイ-…』

「美咲!美咲!…美咲!…」

フッと、人の気配がして振り返ると、おじさんが

立っていました…それも陰茎を大きくして……

私と目の合ったおじさんは、うん!うん!とうなずき、

にっこりと微笑んでいるのです。

私は美咲から陰茎を抜き、後ろから抱きしめて、

耳元でささやきました…

「美咲…おじさんが見てるよ…」

『えぇ‐?いやぁ-だめよ…恥ずかしい…』

「いいよ…今日はいいんだ…美咲のきれいな体を見せてあげよう…

おじさんだけに…美咲を全部…」

『ぁぁア‐変になりそう』

「いいんだろ?美咲も…おじさんになら、この、

おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…」

言いながら、その場所を撫で回しました。

『アァァ-ねぇ…もう…』

美咲の体は、もはや

一刻も早い頂上を望んでいました…

「美咲…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…」

『さっき出したのに?』

美咲は、おじさんの方を見ようとはしません…

背中を向け、私の愛撫に身をゆだねているだけ…

「還暦近くになっても、できるんだねぇ…」

『フフフ…安心した?…』

「あぁ‐まだ30年くらい美咲を抱ける訳だ…フフフ」

後ろを振り返ると、おじさんの姿は消えていました。

「おじさんのちんぽ、握った時、どんな気がしたの…」

『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中で

どんどん大きくなって…心臓がドキドキした…』

「感じたの?」

『……凄かった…手が、ドク!ドク!って…』

「けっこう、出たよなぁ」

『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…』

「美咲の手が、おまんこ、だったんだろうなぁ…」

『…………そうかしら…』

「おじさんの頭の中では、美咲の、ここに入れてると

、想像して…」

そう言いながら、私は美咲を突き上げました。

『ぁっ!あぁ‐……』

美咲は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の

絶頂に体を震わせました。



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妻の真情、その3、二人共ちんこ丸出

《母ちゃんがいた時も、飲みはじめたら、みんなパンツ一丁になって、

飲んでたよ、ハハハハ》

『へぇ‐おもしろそう…奥さん、嫌な顔しなかったの?』

《ハハハハ、あんまりハメ外すと、あんたらいい加減にしなさいよ!って

怒られたけどな…》

「どんなハメ外したの?」

《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、

ハッ!ハッ!ってやるんだ》

『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ』

「奥さんも見てるの?」

《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃんだって見てるよ、

ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ》

『ハハハハ…ハハハハ…

あぁ-ハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ』

《みな、田舎者だから、誰も気にゃぁしないよ》

『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…』

おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。

《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…

なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ》

「ハハハハ、一番目じゃないんだ」

《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、

女殺しって言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ》

「へぇ‐凄いねぇ…」

《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…

前見たビデオの外人よりでかかったなぁ》

「へぇ‐だったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか」

《ハハハハそれが、比べたのが、4人でよう》

「ハハハハ…ハハハハ」

『なに話してるの…』

美咲がパジャマに着替えて出て来ました。

髪をタオルで巻いています。

「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話し…」

『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…

じゃぁ、始めはビールでいいわよね』

ビールから酒、おじさんは焼酎、私と妻はワインに変わり、

三人共、相当酔っていた頃でした。

「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」

《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ

ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》

『ハハハハ』

「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ」

《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ》

『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』

《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色に

なるけどよ》

『ハハハハ、おじさん、リアル過ぎるって…ハハハハ』

「それを、奥さんも見てるんだ」

『え-!え-!なにそれ!ようこ奥さんも見てる前でやるの?!…

おじさんのだけじゃなくて?!』

《あぁ‐大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ》

『信じられない!とても付いて行けないわ』

《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、

男は慣れてるからよ》

「はぁ‐なるほど…」

『おじさん、ヤキモチ妬かないの?』

《俺も母ちゃん貰う前は、ソ-プランドでも、遊んだしな…

嫁に来る前の話しなんか、どうでもいいよ》

「男だねぇ!それでも、酔って、ようこ…ようこだもんねぇ」

『愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ』

《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか》

「毎晩可愛がってやってるだろ」

『お・だ・ま・り!』

《俺に遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…

やれる時に、やっとけ…》

「よ-し!今夜もやるぞ」

『バ-カ!』

《やれ、やれ!俺は、お嬢ちゃんの声、聞きながら

センズリこいて寝るからよ…》

『声なんか出さないよ-だ!』

「いい声なんだ、これが」

《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ》

『もう!何も知らないくせに…』

「経験だよなぁハハハハ」

《お見通しだハハハハお嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、

男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん》

「おじさん…餅肌…手に張り付くみたいだ」

『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』

《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、

そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は》

『ハハハハ、くじ引きじゃないんだから』

「触らせてやりたいけど、だ-め』

『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ

考えてもいいかなぁフフフ』

《やる!俺やるぞ!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ》

『キャ-やるんだ!おじさん、やれ!やれ!』

三人共、完全に理性は飛んでいました…

「ほらよ!おじさんお盆だよ!」

『なに言ってるのよ!あなたもやるのよ!やれ-やれ-』

「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか」

《おぉ‐兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ》

二人して風呂場に行き、

素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。

《チャカチャンリン》

「チャンリンチャンリン」

『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…

はぁ…ハハハハ…』

《ハッ!ホッ!ソラ!》

「サッ!ソレ!ハッ!」

かけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。

『ハハハハ…ハハハハ…

もう駄目!苦しい!ハハハハ…』

二人共、酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…

それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。

『ハハハハ…いや-お尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…

やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』

その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、

ヒィヒィ言いだしました。

そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいました。

『やだぁ-そんな格好で座り込んで…ハハハハ

おちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』

「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…」

《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》

『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ』

《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》

『いやらしい…おじさん

すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』

「仙人…?」

見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、

そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。

《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》

『仁王様になった所、見たい!ハハハハ』



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妻の真情、その2、還暦でも、あっちはピンピン

《俺は、秋田の出身で、中学しか出てねぇんだ…

親父、お袋は町で食堂やってたが、お袋が、癌で死んで、

親父も、もういねぇ…32の時、結婚して息子が

一人いるが、かぁちゃんが死んでからは、あんまり顔を見せねぇ》

『奥さんって、ようこって名前よね?いつ亡くなったの?』

《5年くらい前だ…いきなり死んじゃてよ…ちょっと太ってたからなぁ…

心筋梗塞だ》

『私の父は、くも膜下出血だったの』


《お嬢ちゃんの親父さんいないのか?》

「美咲が中学の時にね」

《そうかぁ…中学の時…兄ちゃん、やさしくしてやんなきゃぁ》

『やさしいよ』


《そうかぁ、いいなぁ可愛がってもらって》

「毎晩可愛がってるよ、なぁ美咲!」

『馬鹿、なに言ってるのよ、変なこと言わないでよ』

《恥ずかしいことじゃないよ…毎晩かぁ…いいなぁ…

俺なんか、母ちゃん死んでからは、センズリだけだ、ハハハハ》

『センズリ?』

《センズリも知らねぇか》

「ハハハハハハハハ」

『何よ!何?いやらしい事?何?』

「男のオナニ-だよハハハ」

『やだ-もう!』

《仕方ないよ…母ちゃんがいねぇんだから》

『今でも?還暦でしょ?』

「あっ、俺もそれ聞きたい!後学の為に」

《はぁ?馬鹿!還暦でも、あっちはピンピンだ!

若い時みたいにはいかないがな…》

「へぇ‐そうかぁーバイアグラなんて要らないんだ…」

《俺の仲間で呑んでる奴もいるがな…

母ちゃんがいる奴は、薬呑んでも頑張るよ》

『おじさんは、奥さん…亡くなってからは?』

《ハハハハ…だから、センズリだって…

母ちゃんの写真の前でな、ハハハ…》

《お嬢ちゃん達は結婚してどのくらいなんだ?》

『三年目…』

《あぁ‐いい頃だなぁ…兄ちゃん、嫁さんだいぶ覚えてきただろう?》

「えへへ…熟れてきた……かな?」

『馬鹿!…やめてよ』

《いいじゃないか…夫婦なんだから…なにやってもいいんだよ。

俺なんか、もっと母ちゃん、抱いてやればよかったと思ってるよ…

もう遅いけどな…》

『ようこさん、愛してたんだ…』

《いなくなって、思っても、遅いけどな》

『母と反対…父が亡くなって、よく泣いてた…私も』

《亡くなると、良いときの想い出しか、思い出さないからなぁ…

若い時なら、なおさらだ…》

「おじさん…若い時、どうだったの?」

《俺なんか学がねぇから、働くだけだ…働いて、酒

喰らって…今でもおんなじだなぁ…ハハハハ》

『おじさん、あそこが私達の家…』

《え-!一軒家じゃねぇか!すげぇなぁ…兄ちゃんが

建てたのか?》

「親父に金借りて、美咲のお母さんにも借りて、後はローンだよ」

《若いのにすげぇなぁ…》

父親を亡くした美咲は、どうも、山口さんと父親を重ね

合わせていたようでした。

そして、この事が、山口さんと私達夫婦の係わりの、

始まりでもありました。

家に入ろうとすると、おじさんは、なぜかもじもじしています…

『どうしたの?遠慮しないでよ』

《足が汚れちまって…》

「雑巾持って来るよ」

《悪いなぁ…本当にいいのかい?…》

『おじさん、上がって…あなた、先にシャワー浴びれば?』

「そうするよ…美咲、先に冷たいビ-ルを飲んでいてもらったら?」

《いいよ!待ってるよ…きれいな家だなぁ…》

風呂から出てみると、妻と山口さんは、にこにこしながら、話しています…

『おじさんの話しは、ストレート過ぎるのよ…びっくりするわ…フフ』

「どうしたの?」

『赤ちゃん、つくらないのって聞くから、もう少し経ってから、って言ったら

まぁ、まだ楽しみたいのはわかるが、種も畑も元気な方がいいって…ふふふ』

「確かに!ハハハハ美咲、シャワーは?」

『うん、かかる…あっ!おじさんもシャワーかかってきたら?

その方が落ち着くわよ』

《えっ?いや!俺はいいよ…いいから…》

『そのズボンもシャツも朝までには乾くわよ…洗濯機に入れといて…』

《いや、本当にいいよ!本当に…》

『もう!ぐずぐず言わないの!…身ぐるみ剥ぐわよ!ふふふ』

「おじさん、入ってきなよ…遠慮いらないから…」

《着替えもねぇしよ…》

『ぷっ!下着もパジャマもあるから心配しないで…』

「俺のがあるよ!」

《……臭うか?……》

『臭う!………嘘よフフフ』

《俺よりお嬢ちゃんの方が、口が悪いみてぇだ》

「ハハハハ」

『ハハハハ』

美咲のひと言で、山口さんも気が楽になったようでした。

山口さんが風呂場に向かい、妻はバジャマとパンツを

置いて戻って来ました。

「乗りかかった舟だ…今夜は、おじさん接待だ」

『うん、あなた…ありがとう…私ねぇ…昔から、

お父さん位の人に弱いのよ…、ばりばり働いて、ぎらぎらしてる人は、

何とも思わないんだけど…』

「お父さんの話しは、何度も聞いたけど…お父さんと通じる所があるんだ?」

『よくわからないのよ…お父さんのタイプとは、

違うし…なんかしてあげたくなる…』

妻は、私と結婚する前に、ある男と付き合って?いました。

しかし、この時点では、その男が、どんな男だったのかを、

私は知らされていませんでした。

《あぁ‐サッパリしたよ…気持ちよかった~》

おじさんは、私のパジャマを着て、出て来ました。

『あぁ‐よく似合ってるじゃない…おじさん、身長は?』

《何年も計った事ないからなぁ…168cm位じゃないかなぁ…

歳だから縮んでるかもな…さっき、風呂場の体重計、借りて計ったら、

73kgだったよ、ハハハハ》

『立派なメタボじゃない…だめよ、気をつけなきゃぁ』

《う、うん…ありがとうな…母ちゃんが死んでから、

始めてだよ…そんな事、言ってもらったの…》

『ふふふ…』

「でも、確かに腹は出過ぎだなぁ、ハハハハ…

パジャマのボタンが、はち切れそうだよ」

《だよなぁ…いつも、家でこんなもん、着ねぇからなぁ》

『なに着てるの?』

《なにって、パンツにランニングシャツだけだよ…

会社の奴らも、みんなそうだぞ》

『へぇ‐』




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妻の真情、その1、心

私、下条真樹37歳、

身長172cm、体重67kg、

中堅企業の営業部に所属しています。

妻、美咲28歳、身長167cm

体重54kg、バスト86cm

Dカツプ、ウエスト62cm

ヒップ88cmの色白な女性です。

結婚して4年を、つい先日過ぎたところです。

高校時代、大学時代、会社に勤めてからも、

遊び続けた私の、女遊びも、美咲を知ってから、ピタリと止みました。

性格の相性は勿論、今まで出合った女性とは違う肌の質感…もち肌の

女性とは、これだったのか!と思わせてくれた女でした。

私は、美咲に溺れました。

23歳になったばかりの娘に9歳、年上の私が、

仕事も手に付かない程、夢中になりました。

どんどん、話しを進め、結婚にこぎつけた時には、まさに有頂天…

会社からの帰宅も一直線、共稼ぎでしたから、

私の方が早く家に着く事も度々でした。

会社帰りに待ち合わせして食事をしたりするのは、

今も変わりませんが、すれ違う男達が振り返る程の

スタイルの良さと、華やかな雰囲気に、私は鼻高々です。

ほろ酔い加減の美咲は、

艶やかさも加わり、体中から女の香りを放ちます。

私の左腕に絡まり歩く時には、豊かな乳房の

ふくらみが、心地よく、その場で抱きしめたい衝動に

駆られるのです。

そんなある週末の夜、少し酔った私達は、ぶらぶらと酔い醒ましを

かねて、自宅の手前駅で下り、歩く事にしました。

いつも見かける表通りはつまらないと、裏通りを

歩いてみました。

しばらく行くと、意外と広い公園に出て、釣りをしている人も、

何人かいます。

「へ~こんな所に公園があるんだ」

『知らなかったの?』

「あぁ、全然知らなかった、いい所だなぁ…」

『あなた、あそこに倒れてる人がいるわよ』

「酔っ払いだろ?大丈夫だよ…寒くもないし」

『でも…病気かもしれないし、酔っ払いでも、

おサイフ取られるかもしれないよ』

そう言うと妻は、小走りにその男に近づき、腰を下ろしました。

私はベンチに腰をかけ、

妻と男を眺めていました。

『おじさん…大丈夫?

酔ってるの?気分が悪いの?…おじさん、しっかりして…

風邪ひくわよ…こんな所で寝ちゃだめよ…あっ!

おじさん、私、ようこさんじゃないのよ…

私、違う人よ…あなたぁ…ちょっと

来て…おじさん、奥さんと勘違いしてるみたい』

私が妻の所に行って見ると、

50年配の男が妻の足首をつかみ、片手は妻が

押さえているように見えました。そして

《ようこ…ようこ》

と、うわごとのようにつぶやいています…

『おじさん、酔って奥さんと勘違いしてる…』

私は黙って、妻の足首をつかむ手を、引きはがそうとしました。

『あなた、勘違いしてるだけだから…乱暴にしないで』

意外な言葉と反応に、私は一瞬、躊躇しました。

「だって、足首を…」

『私は大丈夫だから…お父さん位の年齢よ、きっと』

私は、そうか!そう言う事か…と納得しました。

美咲は中学1年の時に、父親を亡くし、

それ以降は母親と二人暮らしでした。

父親が美咲を溺愛した事は義母からも、

美咲本人からも、何度も聞いていました。

「ほっとけないんだ?」

『うん…私だめ…変かなぁ…ファザコン?』

「足首痛くないか?痣になっちゃうよ」

『平気…ようこって奥さんかなぁ…ようこ、

ようこって、かわいい…』

「可愛い?」

『可愛いじゃない…

酔っ払って、意識が無くても、奥さんの名前を呼ぶなんて…

私、好きよ…そんな男の人…』

「俺だって、酔っても美咲の名前を呼ぶよ」

『うふ!馬鹿みたい』

それから1時間くらい、

結局、おじさんが、のろのろと起き上がるまで、側に居たのです。

「おじさん、大丈夫?

駄目だよ、酔っ払って、こんな所に寝ちゃ…」

《あんた誰?どこで寝ようが…フン!…ここはどこだよ》

『ここは公園よ。おじさん!ようこさんって誰?

ようこさんが待ってるわよ…』

《ようこ?ようこって誰だよ!?そんな奴、

知らねぇよ!連れて来てみろ》

『奥さんでしょ!おじさんの奥さん!』

《あんた誰?兄ちゃんの

彼女か?いいな!いい…》

「おじさん、俺達、帰るけど家まで帰れる?

家、近いの?」

《家?そんなもんない!家なんかあるか!》

「美咲、帰ろう…もう大丈夫だよ」

『うん…大丈夫かなぁ…おじさん、大丈夫?

家まで帰れる?寝ちゃだめよ…送ろうか?家まで

送ろうか?』

《お嬢ちゃん、優しいねぇ…兄ちゃん、帰っていいよ、お

嬢ちゃんに送ってもらうから、兄ちゃん帰りな》

『ハハハ…旦那さんよ。私の旦那さん』

《え~?お嬢ちゃん、お嫁さん?…

へ~お嫁さん…お兄ちゃんの…》

「そうだよ!俺の嫁さんだよ」

《そうか!兄ちゃん、いい嫁さんもらったな!

…うん!いい嫁さんだ》

『ありがとう、おじさん…送って行くから帰ろう、おじさん』

《いいよ…帰んな…仲よくしろよ、二人共…

う大丈夫だから、俺は…ありがとうな》

確かに、徐々に言葉もはっきりとしてきたし、

酔いも醒めつつあるようでした。

『うん、わかった!じゃぁ、私達帰るね…

もう、寝ちゃだめよ…ようこ奥さんが心配して待ってるよ』

《待っちゃぁいないよ…死んだんだから…家で待ってる奴なんかいねー》

『え~?!えっ?おじさん奥さん亡くなったの?本当?…奥さんの名前…

ようこさんって言うの?』

《お嬢ちゃん、なんでようこを知ってるんだよ》

『おじさんが酔っ払って

ようこ、ようこって言ってたのよ…覚えてないの?』

《俺が?…》

「そうだよ、ようこ、ようこって言いながら、

俺の嫁さんの足首をつかんで、離さなかったんだよ」

『あなた…』

《俺が?…お嬢ちゃんの足をつかんで?》

『おじさん、いいのよ、気にしないで…夢見てたんだから…』

《悪かったなぁ…お嬢ちゃん、ごめんな…

俺…迷惑かけたみたいだなぁ…》

『そんなことないわよ…それより、もう酔いは醒めたの?…』

《あぁ、もう大丈夫だから…すみませんでした》

「そう、じゃぁ俺達、帰るからね…美咲、帰ろう…」

『…うん……おじさん…何歳なの?』

《俺かい?…もうすぐ還暦だよ》

『還暦?…60歳?……父より2つ上なんだ…………じゃぁ帰るね……』

《あぁ…ありがとうな…》

妻は私の腕につかまり、歩き出したのですが…

『…………………………』

「どうした?気になるの?」

『……ん~……可愛いそう……なんか、私…だめなのよ…

あんな感じの人……おじさん…家に帰っても

誰もいないのかしら……』

「わからないけど……お父さんと重なるの?」

『……タイプは違うけど……でも…何かしてあげたくなっちゃう……

なんか、寂しい気持ち……』

「そう……………じゃぁ…もし、おじさんに待ってる家族が

いなかったら…家に呼んで、三人で飲み直す?」

『えっ!?えっ~!?いいの~本当?ありがとう!あなた…私、聞いて来る!』

そう言うと、妻は走り出しました。私は何か複雑な思いはあったのですが…

美咲の嬉しそうな顔には勝てませんでした…

先程のベンチの所に、戻ってみると、

妻とおじさんが、笑いながら話していました。

『あっ!あなたぁ…山口さん…って言うの、おじさんの名前…』

「そう…おじさん、家で飲み直す?…迷惑でなかったら…」

《迷惑なんて…でも、気持ちだけ、有り難く

もらっておくよ。声かけてくれただけで嬉しいよ》

『だめよ!山口さん…行こう、遠慮なんかしないで…

私達、明日も明後日も休みなんだから、気にしなくていいからさぁ』

「山口さん、明日、仕事?」

《仕事は休みだけど…悪いじゃないか、若い夫婦の家に、

俺みたいな、おやじが…いいよ、遠慮しとくよ……邪魔しちゃ悪いよ》

「邪魔は邪魔だけど…ハハハいいから今夜は飲もうよ」

『そうよ、行こう山口さん、何にも無いけど、お酒ならあるから』

《本当にいいのかい?

俺みたいのが行って…俺は田舎者だから、行儀は悪いし、口は悪いし…》

「そんなの、もう知ってるよ、ハハハハ」

『うん!もう知ってる』

《ひでぇなぁー…そんなにひどかったか?悪いなぁ》

「いいから、いいから」

三人で家に向かいながら、

山口さんは、自身の事を話し始めました。




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私を混浴に連れて行って、その12、最終回です。

若者の両手を持ち上げ、自ら両方の乳首に導き触らせています。。。

そして、妻がのけ反りながら騎乗位の形で上下運動を

繰り返しています。。。

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・奥さんの中・・・
 
あったかくて・・・まとわりついてくるみたい・・・」

若者が腰を入れると同時に妻も腰を入れ、

若者が腰を引くときには妻も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、

妻が若者の行為に合わせ二人の息が

不思議とぴったりと合っているように仕向けています。。

妻が女性が初めての若者に対し自信を持たせようと努めています。。。

「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・お願いだから・・・もっと・・・」

若者が腰を入れると同時に妻も腰を入れ、

若者が腰を引くときには妻も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、

妻が若者の行為に合わせ二人の息が

不思議とぴったりと合っているように仕向け・・・

二人は腰を動かしたまま抱き合い・・・

そして二人でガクガクと体を震わせると、

妻が再びオルガスムスを迎えました。。。

妻は呼吸を乱しながらも、一旦間を取り、

妻に挿入していた勃起したイチモツを離させ、

「この前の・・・温泉の時・・、私のカラダ見て・・・

コーフンしたの・・・?」

「も、もちろん・・・」

「もうオバさんよ・・・若いオトコの人をコーフンさせられる・・・?」

「え・・ええっ・・・奥さんの白い肌を見たら・・・

誰だってオトコなら・・・」

「・・・それだけ・・・?」

「きれいで大きなオッパイや・・・」

「まだあるの・・・?」

「奥さんの大事なトコロです・・・」

「フフフ、今、そこ舐めちゃったのね、主人の前で・・・」

「はい・・・とってもおいしかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・入れさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコ、気持よかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんとの事・・・忘れられません・・・」

妻は満足感を顔に浮かべ虚ろな表情で、

若者に再び裸体をもたれました。

妻はロンとした涙目になって若者の首に両手を回しながら、

「私のカラダってまだ魅力ある・・・?

オトコの人から見てコーフンする・・・?」

「えぇ・・・もちろんですよ・・・

お邪魔した時から勃起しっぱなしです・・・」

「もう、オバさんだけど・・・抱きたくなる・・・?」

「そりゃもう・・・奥さんなら・・・ボク毎日でも・・・」

「まぁ、ホントなら・・・うれしい・・・」

「それなら・・・今日だけじゃなくて・・・

またお邪魔していいですか・・・?」

妻は、若者のそんなお願いに軽率にもウインク

しながら頷いています・・・

そして、妻自ら仰向けになり若者を誘っています。。。

不慣れな若者が妻の上に覆いかぶさるように

正常位の形を取っていますが、

なかなか挿入出来ないでいると・・・

再び自ら若者のイチモツに指を添え・・・

花芯に自ら導き迎え入れ・・・

そして・・・ゆっくりと挿入・・・

再びコーフンし始めた妻が、

「あぁっ・・・いく、いく、いっちゃう・・・

あぁ~・・・どぉしよ~」

「もうだめ、もうだめ・・・いいっ・・・いいっ・・・

あぁ~ン・・・カンジるぅ・・・」

顔を左右に振りながら、繰り返しています・・・

そして・・・

「でも・・・お・・・お願い・・・中に・・・

中には出さないでね・・・」

「いいじゃないですか・・・」

「ダメよ・・・お願い・・・そろそろ危ない時期だから・・・」

「でも、アイツだって、さっきそのまま奥さんの中で・・・」

「ダメよ、さっき、どうしても間に合わなかったら・・・

だからダメ・・・」

「初めてで・・・うまくできない・・・」

「じゃ、チョット待って・・・あっ、あっ、

あぁ~・・・お願い・・・」


若者は妻の言葉を無視するかのように腰の動きが

一段と激しくなり・・・やがて大きく体を痙攣させ・・・

若者がカラダごと妻に覆いかぶさっているため、

その重みで妻は身動き1つできません。。。

「あぁ~っ、ダメよっ、ダメダメっ、

チョット、チョットぉ・・・」

「お・・・奥さん・・・あぁ~・・・

あぁ~・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ」

雄たけびのように風呂場にこだました瞬間・・・

先の若者同様、妻は再び若者の大量の精液を

中出しされてしまいました。。。

息を整えるも結合したままの状態の妻の亀裂から流れ溢れ

出ている大量の白濁液の様子が、

今も鮮明に記憶に残っております。。。

翌日、若者達が帰宅後、狂おしい嫉妬感と異常な

コーフンから妻に襲いかかり、

「オマエはオレだけのものだ、このカラダはもう誰にも渡さない!」

「彼らと付き合うのは、お願いだから今後一切やめてくれ!」

を連呼しながら、セックスを繰り返しました。

ところが、恐れていた不安が現実となり、妻が妊娠・・・

誰の子供か疑心暗鬼だったため、

堕胎を余儀なくさせられました。。。

以上がK夫妻と混浴旅行から帰宅後、若者達と起こった出来事です。

あれから3年・・・

ようやく傷心が癒され始め、普通の夫婦生活に戻り

落ち着き始めた矢先・・・

Kさん夫婦から再び混浴旅行のお誘い・・・

KさんがA型フルのため、また、お

互いの妻の生理日調整のため、

幸か不幸か一旦延期となりましたが、

正直、悶々としております・・・

長くなりましたが、お付き合い頂き誠に有難うございました。



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