妻の真情、その14、おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?
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妻の真情、その14、おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?
《美咲ちゃん…きれいだなぁ…オラ…ため息が出るだよ…》
『…ありがとう、おじさん……』
《美咲ちゃん…ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?…》
『…こう?…』
美咲はゆっくりと…回り始めました…
白磁を想わせる艶やかな肌…豊かな乳房は小さく揺れ、
脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり…
双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます…
《……ハァ…オラ…こっただきれいな裸は見たことねぇ……》
『…ありがとう……でも、ほめ過ぎよ、おじさん…』
《そっただことねぇ…まぶしいくれぇだ……》
『…うれしい……』
前を向いた美咲は、乳房の先…小さくとがる乳首を自分の指先で撫で…
『左側が敏感なの……』
《兄ちゃんが右利きだから……左側ばっかり可愛いがるからだべ…》
『…そうかなぁ…』
美咲はそう言うと、私の方を見ました…
《…こっちさ…こっちさきてくれ…》
美咲は、ソファーの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を…
おじさんの両手が美咲の両乳房に伸びて、やさしく
包み込みました…
《…餅肌だなぁ・・・・・手に吸い付くみてぇだ…
兄ちゃんだけじゃねぇ…こっただ肌してる娘に
会ったら…手放せねぇよ》
『……………』
美咲は目を閉じて、おじさんの言葉と両乳房を這う男の感触に
恍惚の表情を浮かべていました…
誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を
覚えていました。
『おじさん…ピクピク動いてる…』
《美咲ちゃんを欲しがってるだ…困った息子だなぁ》
『フフフ…不良息子?……』
《あぁ…》
『ぁ…涙…』
《違うょ…よだれだ…美咲ちゃんを欲しがって
よだれを流してるだよ…》
『ゥフフ…面白い…おじさんの話し…ぁッ・また…』
《美咲ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなぁ…》
『フフフ…不良息子さんも忙しいのねぇ…おじさんも大変…』
《う!…こっただ気持ちいい大変なら…
息子をほめてやらなきゃぁ…》
『ゥフフフ…じゃぁ……私もご褒美あげようかなぁ…』
《ご褒美?……》
『…おじさん…上に乗っていい?…』
《えッ?…いいんだか?兄ちゃんに…》
『…もう、しゃべらないで、おじさん……』
聞いている私が一番びっくりしました…
ここまでくれば、当然の成り行き…とは言え、
挿入までさせる話しは、
美咲の口からもありませんでしたから…
美咲は、ソファーにのり、おじさんをまたぎました…
私は、素早く部屋を抜け出し、美咲の背後に回りました…
美咲の右手がおじさんの
陰茎を握り、自らの秘口にあてがいました…
瞬間を見逃すまいと、
私は、薄暗い中で眼を凝らしました…
美咲のお尻が、少しずつ
下がり、先のふくらんだ
亀頭が飲み込まれてゆきます……
《ンーーーーーン…》
おじさんは、満足そうな声をあげました…
美咲の膣は、挿入してすぐに入り口辺りがキュッ!
と絞まり、そのあと奥の方がぎゅうっと締めてきます…
《ォォーーーー…ンーーーーン》
ニ度目の締め付けを
味わっているに違いありません…
『ァァーー』
美咲の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました…
おじさんの両手は美咲の乳房に伸びています。
ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオが姿を現し、
亀頭ぎりぎりまで見えてきます…
その動きは何度も続くのですが…あくまでも、
ゆっくりなのです…
私の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです……
ただ、美咲に任せてるだけ……下からの突き上げもないまま…
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…
『…ァァーーぃぃーーオジサン…』
《オラも…美咲ちゃんみてぇな可愛いい娘と、
こっただこと出来るなんて……夢みてぇだ…》
美咲とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした…
美咲の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、
美咲の高まりをじっくりと待っているようにも思えました…
そして……
『おじさん、お願い…下にして……』
強い突き上げが欲しくなったのでしょうか…
おじさんは、陰茎を抜くことなく、上半身を
起こすと美咲を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、美咲を
組み敷きました…
私の目の前には、おじさんの大きな尻…美咲の姿は
覆いかぶさるおじさんの
背中で見えなくなりました……
私は、気付かれない様、
寝室に引き返しました…
隣の部屋から美咲の小さな喘ぎ声が聞こえていました…
私はベッドでその声を
聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液を
吐き出したのです…
寝室のドァーが静かに開き美咲が帰ってきました…
美咲は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ない陰茎を
握りしめました…体が濡れています…
「シャワーにかかったのか?……」
『…うん…』
「いきなり…生は…ないだろう……」
『…ごめんなさい……』
「大丈夫なのか?…」
『…それは…大丈夫…あさって、生理だから…』
「…おじさん…中で出したのか?」
『…………………うん…』
「お前が…中に出していいと言ったのか?……」
『……………うん……』
「……お前……逝ったのか?……」
『……………』
「どうなんだ?…」
『…………………』
「…逝ったのか?」
『……うん………』
陰茎が美咲の手の中で…再び…勃起してきました…
『…硬くなってきた…』
「気持ちよかったのか?」
『…何が聞きたいの?…』
「…おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?…
どうなんだ?」
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