妻の真情、その7、それって3P
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妻の真情、その7、それって3P
そして、そのまま二ヶ月もたった頃…
ピン・ポーン…宅配便です…
『あなた…これ…おじさんから…
なんか送られてきたみたいよ…』
それは、秋田県から、キリタンポの鍋セットと
お酒が入っていました。
あの日から、二ヶ月近く経っていました。
妻との会話の中では、度々おじさんの名前は出て来るものの、
もう一度呼ぶきっかけがつかめていませんでした。
「おじさんから、宅配便?…お礼の電話しなきゃぁ」
『そうねぇ…キリタンポって、私始めて…
鳥まで付いてるよ…』
「俺も食べたことないなぁ…その鳥って、多分…比内…
比内地鶏って言う鳥だと思うよ…焼き鳥屋さんで
食べた事あるけど、うまい鳥だったよ」
『あぁーそうそう…説明書に書いてある…でも量が
多そうよ。二人だと食べ切れないわ…』
「おじさんも呼ぶか…ちょっと電話してみるわ」
私は妻の返事も聞かず、携帯を取りました」
「あっ!山口さん?…俺…下条…」
《おぉ…兄ちゃんか?》
「おじさん…荷物、着いたよ。気使わないでよ…うん…ありがとう。
でもさ…量が多いよ…おじさんも一緒に食べようよ…」
《…なに言ってんだ…あんなによくしてもらって
なに送ったらいいか、迷っててよ、田舎に頼んで
送ってもらったんだ…
多かったら冷凍きくから…美咲ちゃん元気か?》
美咲は、私の携帯からもれる、おじさんの声に、
ニコニコしています…
『ねぇ、代わって…』
「あっ…おじさん、美咲が話したいって…ちょっと
代わるよ…」
『おじさん、元気してる?フフフ…そう、美咲よ…
キリタンポありがとうねぇ…私達、食べた事ないから楽しみよ…』
《おぉ…美咲ちゃんか?…あぁ、元気だよ…礼なんか言うなよ…
うまいから食べてみてよ…多かったら、
半分にして、そのまま冷凍すればいい…》
『おじさんも来て、一緒に食べようよ…』
《いや…二人で食べてくれよ…そのつもりで送ったらんだから…》
妻は携帯を手で抑え…
『あなた…おじさん来ないって…
遠慮してんのかなぁ…あなたからも言って』
「あっ…おじさん、いいから来て、一緒に食べれば
いいじゃないか…」
《兄ちゃん本当にいいって…美咲ちゃんまだそばに
いるだか?》
本当は、まだ美咲はそばにいて、聞き耳をたてていたのですが…
「えっ?美咲?…あっ…家の外に行ったみたいだ…」
私は、美咲に片目をつむりました……そして携帯の音量を大きく…
《いない?…だったら言うけどよぉ…俺なぁ…
この歳になって三日に一回くれぇセンズリかいてよぉ…
おめぇも男ならわかるべぇ?…》
「へぇ!?三日に一回?…
すごいなぁ…そんなに出来るんだ…
おじさん、それって、美咲を思い出しながら
ってこと?」
《おめぇにゃ悪いがよぉ…どうにもならねぇ…》
そばで美咲が目を丸くしています…
「亭主としたら、複雑な気分だなぁ…」
《すまん、すまん…だから、荷物送ったからって、
のこのこいけねぇよ…わかるだろ?…》
「わかったけど…でも、美咲も会いたがってるしなぁ…」
美咲は笑い出しそうな口元を押さえながら、
うん!うん!とうなずいています。
《ありがたいけどよ…
美咲ちゃんみてぇないい娘に、
おかしな経験をさせちゃいけねぇよ…》
「おかしなって…おじさん経験あるの?…」
《……ちょっとな…………美咲ちゃんには、聞かせられねぇ話しだ……》
「へぇ…美咲に聞かせないにしても、おじさん、美咲だって、
もう大人だよ…俺と結婚して二年も過ぎたし…もう熟れ熟れだよ」
美咲は私を打つ真似をします…
《へぇ…?熟れてるか…ハハハ…兄ちゃんが毎晩
可愛がってるからなぁ…あんまり教え過ぎると、
あとが大変だぞ…》
「よく、そう言うけど本当なんだ?…おじさんも大変だったの?」
《あぁ……兄ちゃん、絶対美咲ちゃんに話すなよ…
約束出来るだか?》
美咲が、うなずいています。
「約束するよ…なに?!」
《…うん…ヨネ、知ってるよな…》
「うん…この間、会った人だよね…」
美咲もうなずいています。
《あいつよぉ…バツイチでな…今でも独り者なんだ》
「へぇ…そうなんだ…ヨネさんっていくつなの?」
《ヨネか?…50… 5…になったかなぁ?》
「そう…若く見えるよねぇ…で…そのヨネさんがどうしたの?」
《…うん…俺の母ちゃんとやらせてたんだ……》
「えぇ―!!…」
私も美咲も、ひっくり返りそうになりました…
「えぇ!…何で、何で?」
《裸踊りで…あいつのちんぽ見てからだ…
母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ…
あいつら離婚したんだ……それも、男つくってよ》
「う~ん…わかんないもんだねぇ…」
《あいつのちんぽ…馬鹿でけぇから、
俺が母ちゃんに、けしかけて…しまってよぉ…》
「けしかけた?…」
《あぁー…ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ…
俺の母ちゃんに…あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、
どんなになるかなぁ?…なんてよう…母ちゃんに話したんだ…》
「うん」
《母ちゃんは…どうにもなるわけねぇ、って…
子供が出てくるとこだからってよ…ヨネも母ちゃんも
40代の始めの頃だ…》
「うん…」
《だったら、一回…入れてみろってよ…あんなでけぇちんぽ…
経験してみろってけしかけてよ…酔った勢いでやらせたよ》
美咲の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました…
「ふぅ…」
《母ちゃんが…目茶苦茶、ヨガってよぅ…白目むいて…
ピュー!って汐まで吹かされてよ…》
美咲の、ノドがゴクリと鳴りました…
《俺との時には、あんなになったことはねぇよ………
ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんて
いねぇから…俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ…》
「どのくらい続いたの」
《五年前まで…母ちゃんが死ぬまでだ…》
「ヨネさんと奥さんが…してる時、おじさんはどうしてたの?」
《ン?…一緒だよ…一緒に母ちゃん抱いてたよ…》
「えっ?それって3P…してたってこと?」
《3P?…そう言うのか?》
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