妻の真情、その4、妻の手で、他人の陰茎から飛び出す精液
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妻の真情、その4、妻の手で、他人の陰茎から飛び出す精液
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!
なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!
なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そして
アルコールによる、催淫効果…としか言いようもありません。
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?
予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…
「おじさん、起つのか?」
《ん~ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら
起つかもしれん》
「美咲!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」
『よ-し!おじさん、そこに寝て!』
美咲はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、
ちんこを握ると、こすり始めました。
《おぉ‐気持ちいい-
お嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ》
妻がおじさんの陰茎を握った時…私の脳に、始めて
衝撃が走りました…この
光景はなんだ?
どきっ!どきっ!…陰茎を握る妻の手を見ると…
確実に大きくなっています…
《ふぅ…………》
『…………………………』
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
規則的にこする音だけが、聞こえてきます…
おじさんは目を閉じ、妻は手を動かしながら、
陰茎の先から流れる、先走りをじっと、見ています。
私は自分のペニスが硬く
勃起しているのに、気付きました…
あっ!「…………」
おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でていたのです。
『………………………』
《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》
おじさんの陰茎の先からは大量の淫汁が、あふれ出て妻の手の
動きを、なめらかにしていました…
私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを
妻の顔に近づけました。
妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、
訴えるような…そう…
毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…
妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました…
舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…
おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。
《うっ!うっ!うっ!ン~ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻は口から、私の陰茎を離し、おじさんの黒い陰茎から
吐き出される、精液をじっと見つめていました。
『……す、ご、い……』
ゆっくり、こする手には、大量の精液があふれ、
ヌルヌルとした陰茎も、しだいに小さくなっていきました。
《ふぅ………………》
大きなため息を付いた、おじさんは、それでも目は
閉じたまま…
私は、静かに妻を立たせ、口づけをしました。
妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…
胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。
心なしか、ひざも震えているようです…
肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を
脱がせ強く抱きしめました。
「美咲………」
『あなた…凄かった……男の人から出るところ…始めて見た』
「そう…始めてだったのか……感じたの?」
そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を
開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ…
『アァァ…あなた…』
真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、
突き出すのです。
あなた…なんとかして…
美咲の体が叫び声を上げています…
私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、
妻の手で、他人の陰茎から飛び出す精液を目の当たりしたのです。
興奮して勃起している自分がぃました……
妻をうながし、湯舟の縁に
両手をつかせ、一気に陰茎を差し込みました…
『あっ!アァァ-あなた…もっと…アァァ-イイ-…』
「美咲!美咲!…美咲!…」
フッと、人の気配がして振り返ると、おじさんが
立っていました…それも陰茎を大きくして……
私と目の合ったおじさんは、うん!うん!とうなずき、
にっこりと微笑んでいるのです。
私は美咲から陰茎を抜き、後ろから抱きしめて、
耳元でささやきました…
「美咲…おじさんが見てるよ…」
『えぇ‐?いやぁ-だめよ…恥ずかしい…』
「いいよ…今日はいいんだ…美咲のきれいな体を見せてあげよう…
おじさんだけに…美咲を全部…」
『ぁぁア‐変になりそう』
「いいんだろ?美咲も…おじさんになら、この、
おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…」
言いながら、その場所を撫で回しました。
『アァァ-ねぇ…もう…』
美咲の体は、もはや
一刻も早い頂上を望んでいました…
「美咲…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…」
『さっき出したのに?』
美咲は、おじさんの方を見ようとはしません…
背中を向け、私の愛撫に身をゆだねているだけ…
「還暦近くになっても、できるんだねぇ…」
『フフフ…安心した?…』
「あぁ‐まだ30年くらい美咲を抱ける訳だ…フフフ」
後ろを振り返ると、おじさんの姿は消えていました。
「おじさんのちんぽ、握った時、どんな気がしたの…」
『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中で
どんどん大きくなって…心臓がドキドキした…』
「感じたの?」
『……凄かった…手が、ドク!ドク!って…』
「けっこう、出たよなぁ」
『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…』
「美咲の手が、おまんこ、だったんだろうなぁ…」
『…………そうかしら…』
「おじさんの頭の中では、美咲の、ここに入れてると
、想像して…」
そう言いながら、私は美咲を突き上げました。
『ぁっ!あぁ‐……』
美咲は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の
絶頂に体を震わせました。
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