妻の真情、その3、二人共ちんこ丸出
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妻の真情、その3、二人共ちんこ丸出
《母ちゃんがいた時も、飲みはじめたら、みんなパンツ一丁になって、
飲んでたよ、ハハハハ》
『へぇ‐おもしろそう…奥さん、嫌な顔しなかったの?』
《ハハハハ、あんまりハメ外すと、あんたらいい加減にしなさいよ!って
怒られたけどな…》
「どんなハメ外したの?」
《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、
ハッ!ハッ!ってやるんだ》
『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ』
「奥さんも見てるの?」
《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃんだって見てるよ、
ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ》
『ハハハハ…ハハハハ…
あぁ-ハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ』
《みな、田舎者だから、誰も気にゃぁしないよ》
『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…』
おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…
なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、
女殺しって言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ》
「へぇ‐凄いねぇ…」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…
前見たビデオの外人よりでかかったなぁ》
「へぇ‐だったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか」
《ハハハハそれが、比べたのが、4人でよう》
「ハハハハ…ハハハハ」
『なに話してるの…』
美咲がパジャマに着替えて出て来ました。
髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話し…」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…
じゃぁ、始めはビールでいいわよね』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と妻はワインに変わり、
三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ
ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
『ハハハハ』
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色に
なるけどよ》
『ハハハハ、おじさん、リアル過ぎるって…ハハハハ』
「それを、奥さんも見てるんだ」
『え-!え-!なにそれ!ようこ奥さんも見てる前でやるの?!…
おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁ‐大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ》
『信じられない!とても付いて行けないわ』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、
男は慣れてるからよ》
「はぁ‐なるほど…」
『おじさん、ヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソ-プランドでも、遊んだしな…
嫁に来る前の話しなんか、どうでもいいよ》
「男だねぇ!それでも、酔って、ようこ…ようこだもんねぇ」
『愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか》
「毎晩可愛がってやってるだろ」
『お・だ・ま・り!』
《俺に遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…
やれる時に、やっとけ…》
「よ-し!今夜もやるぞ」
『バ-カ!』
《やれ、やれ!俺は、お嬢ちゃんの声、聞きながら
センズリこいて寝るからよ…》
『声なんか出さないよ-だ!』
「いい声なんだ、これが」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ》
『もう!何も知らないくせに…』
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハお嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、
男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん》
「おじさん…餅肌…手に張り付くみたいだ」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、
そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は》
『ハハハハ、くじ引きじゃないんだから』
「触らせてやりたいけど、だ-め』
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ
考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!俺やるぞ!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ》
『キャ-やるんだ!おじさん、やれ!やれ!』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ!あなたもやるのよ!やれ-やれ-』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか」
《おぉ‐兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ》
二人して風呂場に行き、
素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン》
「チャンリンチャンリン」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…
はぁ…ハハハハ…』
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
かけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…
もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…
それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いや-お尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…
やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、
ヒィヒィ言いだしました。
そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいました。
『やだぁ-そんな格好で座り込んで…ハハハハ
おちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん
すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、
そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所、見たい!ハハハハ』
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飲んでたよ、ハハハハ》
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「どんなハメ外したの?」
《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、
ハッ!ハッ!ってやるんだ》
『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ』
「奥さんも見てるの?」
《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃんだって見てるよ、
ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ》
『ハハハハ…ハハハハ…
あぁ-ハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ』
《みな、田舎者だから、誰も気にゃぁしないよ》
『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…』
おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…
なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、
女殺しって言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ》
「へぇ‐凄いねぇ…」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…
前見たビデオの外人よりでかかったなぁ》
「へぇ‐だったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか」
《ハハハハそれが、比べたのが、4人でよう》
「ハハハハ…ハハハハ」
『なに話してるの…』
美咲がパジャマに着替えて出て来ました。
髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話し…」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…
じゃぁ、始めはビールでいいわよね』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と妻はワインに変わり、
三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ
ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
『ハハハハ』
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色に
なるけどよ》
『ハハハハ、おじさん、リアル過ぎるって…ハハハハ』
「それを、奥さんも見てるんだ」
『え-!え-!なにそれ!ようこ奥さんも見てる前でやるの?!…
おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁ‐大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ》
『信じられない!とても付いて行けないわ』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、
男は慣れてるからよ》
「はぁ‐なるほど…」
『おじさん、ヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソ-プランドでも、遊んだしな…
嫁に来る前の話しなんか、どうでもいいよ》
「男だねぇ!それでも、酔って、ようこ…ようこだもんねぇ」
『愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか》
「毎晩可愛がってやってるだろ」
『お・だ・ま・り!』
《俺に遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…
やれる時に、やっとけ…》
「よ-し!今夜もやるぞ」
『バ-カ!』
《やれ、やれ!俺は、お嬢ちゃんの声、聞きながら
センズリこいて寝るからよ…》
『声なんか出さないよ-だ!』
「いい声なんだ、これが」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ》
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男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん》
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『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
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そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は》
『ハハハハ、くじ引きじゃないんだから』
「触らせてやりたいけど、だ-め』
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ
考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!俺やるぞ!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ》
『キャ-やるんだ!おじさん、やれ!やれ!』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ!あなたもやるのよ!やれ-やれ-』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか」
《おぉ‐兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ》
二人して風呂場に行き、
素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン》
「チャンリンチャンリン」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…
はぁ…ハハハハ…』
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
かけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…
もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…
それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いや-お尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…
やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、
ヒィヒィ言いだしました。
そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいました。
『やだぁ-そんな格好で座り込んで…ハハハハ
おちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん
すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、
そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
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