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思いと裏腹な妻、その31、妻の股間にタコのように吸い付く店長







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思いと裏腹な妻、その31、妻の股間にタコのように吸い付く店長

やめないで、という意味だと分かって僕は、興奮してしまう。

僕も、てっきり、先ほどのリベンジでそのまま指がアソコの穴に

入ってくるか、と期待していたので、

あれっ?

と、思ったが、次の彼の動きに驚いた。

両手を妻のお尻に回しながら彼の顔が妻の股間に接近する。

そして、なんと、、、、

いきなり妻のアソコに吸い付くように口づけをした。

堪らなかったのは、妻だったに違いない。

まさか、下からいきなりクンニをされるとは、

思っていなかったはずだ。

思いがけない突然の快感に目を見開き、

身体を大きく仰け反る。

そして、突風が吹いたように、

一気に絶頂に持っていかれる妻の身体。

「んっ!はぁぁぁ、んっんーーぁぁんんんんんーー

ぃゃぁぁあぁぁぁーーーーーーーーーー」

胸が電気ショックを受けたようにググッと前に突き出されて

コートの前がフワッと開く。

そのままピーンと伸び上がるように反り返る背中。

両手で必死に口を押さえながら顔を天井のライトに向け、

髪を振り乱す。

「んっんんんんっーーーー、、んっんんんんっーーぁっぁぁー」

前後にガクンガクンと大きく振られ始める妻の腰。

それに振り落とされないように、足元の彼がより強く、そして激しく、

大きく開けた口で妻のアソコにジュルジュルと吸い付き続ける。

コートの前が波打つほどの快感に悶える狂う妻を、

僕は、後ろから必死に支え込む。

「んんんぁぁっ、くっぁ、んっふぁぁーーんっ、くっ、ぁぁぁーー」

やがて、無声の絶頂状態に入った妻が、

静かに、だが激しくビクビクと身体だけの痙攣状態を続ける。

「ーーーーーーんふっ、、ーーーーーーーーんぁ、ーーーーーーー」

鏡を見ると、、、まるで妻主演の栗原さんVを大画面で見ているような錯覚。

スポットライトの下でコートの前をはだけた半裸の妻が、、、

ビリビリに引き裂かれたパンストのまま、、、

ロングブーツの片脚を上に抱えられ、、、

そして、、、、

その大きく開かれた股間に吸い付く男、、、、、

そんな映像を見ながら妻のお尻がグイグイと僕の

股間に押し付けられていたので、、、

そう、、、白状しよう、、

僕は、妻を抱えながら、すでにズボンの中で射精してしまっていた、、、

「ーーーーーーーぁぁ、ーーーーーーーーーーぁぁ、ーーーーー」

無声絶頂状態に入った妻に次に起こることは、、、、

吐き出したばかりの精液の生温かさをズボンの中で感じながらも、

僕は、何とか意識を保って、それに備えて腰を少し落として準備をする。

いつものようにピーンと伸びた状態で痙攣していた妻の身体が、

突然、フッ、と糸が切れたように重さが僕の体にのしかかる。

妻の身体をしっかりとホールドしながら、抱えていた妻の片脚を

そーっと降ろした。

妻の股間にタコのように吸い付いていた店長が、

プハー、と大きく息を吐きながら、妻から離れて鏡にもたれた。

口の周りが妻の愛液でベトベトに光っていた。

それを拭おうともせず、目隠しのまま妻を見上げていた。

ハー、、ハー、、ハー、、ハー、、、と、

僕ら3人の走り切ったような息遣いがブース内で反響していた。

僕は、ぐったりと力が抜け切った妻の肩越しから店長に、

もうそれを外していいよ、とジェスチャーする。

まだまだピクピクと絶頂の余韻の最中にいる妻には、

もう何も見えていないだろう。

それに、今更見られたところで、妻にとってもそんなに

恥ずかしいことでもないはずだ。

彼がストールマフラーを外し少し目を細めてから、

僕に嬉しそうに爽やかな笑顔を見せた。

股間を大きく膨らませたままだったのが可笑しかったが、、、

僕は、後ろから妻のコートの前のボタンを止めようと手を回すが、

妻を支えながらなので上手くできない。

下から見上げていた彼が、僕を手伝おう、と思ってくれたのだろう、

少しふらつきながら立ち上がる。

ずっと腰を落としていたので脚が固まったみたいだった。

彼の仕事ぶり?と誠実さに敬意を評して僕は、ボタンに

手をかけようとする彼を制して、妻のコートの前を

そーっと左右に開いて見せた。

目隠しの布越しではなくその裸眼に

焼き付けるように妻の裸体をジッと真剣に

眺める彼がつぶやく。

「、、、す、、ごく、、きれいですね、、、」

「、、、、ちょっと、触っていいよ、、やさしく、、、」

と、僕が言うと、

嬉しそうな笑顔を浮かべ、そっと両手を妻の胸の上に

置き指でその柔らかさを確かめ始める。

彼の優しい愛撫に妻の小さな声が口から漏れる

「、、ぁ、、、んっ、、ぁぁ、、ぁ、、、」

男なら誰でも、つい、そうしたくなるだろう、彼が指で

妻の乳首を軽く摘まんでしまった。

イッたばかりで敏感になっている妻の身体が、

ビクンッ、と跳ねて、

「、、ああんっ、、、、」

とやや大きな声が試着室に響く。

慌てて手を引く店長。

僕も焦ってスペースの入り口に首を回す。

その声を聞いた誰かが入ってこないか、、、と、身構える、、、、

大丈夫だった。

ホッとした僕と彼が、はーっ、と息を吐き、目を合わせて、

今のはヤバかった、と笑いをこらえた。

僕は、なぜだか彼に対して悪巧みをしている共犯者、

あるいは、同志のような感覚を持ち始めていた。

そして、はは、、と、小さく笑いながら彼が名残惜しそうに

妻のコートの前のボタンを上から順番に止めていってくれた。

さて、、、と、、、

僕は、フラフラの妻をブースから引きずり出して

チェアに座らせようと思ったが、、、、止めた。

こんなビリビリに破れたパンストの姿をもしも彼以外の人に

見られたら面倒臭いことになる。

代わりに、このままここに妻を座らせようと思い、

ブースの奥に入ろうとする僕を見て、

店長が横をすり抜けて外に出てくれた。

妻を鏡を背にして座らせた。

別に彼にワザと見せるつもりではなかったが、自然と座る脚が

折り曲げられて開くので、ブースの外の彼には、

妻の股間が丸見えだったに違いない。

その妻の脚を真っ直ぐ伸ばして置き直す。

乱れた髪、ビリビリに裂かれたパンスト、太もも内側で光る愛液の筋、、、

目を閉じ、両脚を力なく少し開いたまま前に投げ出して鏡にもたれる妻。

その姿が、まるで強 姦されて捨て置かれた女のように見えてきた。

僕は、隅に落ちていた僕の黒いストールマフラーに気づき拾い上げた。

そしてそのまま自分の目に当てて妻を見てみる。

思った通り、いや、思った以上の透け透けの視界だ。




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思いと裏腹な妻、その30、プリプリのお尻の下の股間から出現する彼の手

凄かったのは、、、、

その妻のプリプリのお尻の下の股間から出現する彼の手だった。

ビリビリと音を立てながらお尻に向かって

進んでくるその両手がまるで、妻の股間からお尻に向って生えて

来る2本の尻尾のようだった。

いや、そんなキュートなものじゃない、、、、

前後左右に暴れるその様子は、妻の股間から生まれてくる

エイリアンと言った方がしっくりくる。

なんだ、これ、、、凄い、、、

そんな地球外生命体のような彼の両手が妻のお尻に到達して、

パンストを食い荒らすよう上下左右に引き千切る。

無残に引き裂かれたパンストの亀裂から見えるのは、

妻のゆで卵のような白いお尻の肌。

前の鏡に目を向ける、、、

前傾になった妻のコートの前が垂れ下がるように

開いてしまっていて、彼の頭上で妻の乳房がプルプルと震えている。

その上で目をギュッと閉じた妻が顎を反らして

必死に口を両手で抑え続けている。

「んんんぁぁ、、ぃゃぁぁ、、んんっぁぁ、、んふぅぁぁぁ、、」

もう食い荒らすものがなくなってしまった彼の両手が動きを止めた。

あれっ?もう食べ物がなくなってしまったぞ、、、

どうしよう? どうしようか?、、、

おやおや?ここに美味しそうなデザートがあるじゃないか。

それに美味しそうなジュースも溢れ出てるじゃないか。

食べちゃってもいいかな?、、、

と、手の形をしたエイリアン達が会話していたのか

どうか分からないが、、、、

荒々しかった彼の両手が一転して優しくソフトな

指使いで妻のお尻の愛撫を始めた。

ビクン!、、、震える妻の背中

まるでデザートのアイスクリームを舐めるように彼の

10本の指が妻のお尻の肌の上を這い回る。

「んんっ、、んふっ、んんっぁぁ、、んっ、、、」

そして、、、

妻のお尻の柔らかさをゆったりと堪能した10本の指達が、

その割れ目に吸い込まれるように集まっていく。

愛液が湧き出る泉を中心とした禁断の地を見つけた指達が、

そ聖地を躊躇なく踏み荒らし始めた。

「んふぁぁっ、くっ、ふっ、、ぁんんっぁぁ、、ぁぁ、、」

ビクン、、、ビクン、、、ビクン、、、

トロトロと溢れ出す愛液が妻の太ももをツーっと垂れていく、、、

一筋、二筋、、、、

濡れる指達が妻のアソコの周りで踊る、、、、

ピチャ、、、クチュ、、、、と微かな水音を立てながら、、、

アソコの穴の周りをウロウロする指

お尻の穴を見つけてその周りを跳ねる指

それぞれの指達がまるで意思を持って縦横無尽に

妻の下半身を蹂躙する。

「んんっ、、んふっ、、んふぁぁ、、ぁぁ、、」

ああ、、す、凄い、、、これは、凄い、、、

この時、僕は、勃起したまま、ただそれを見ていた、、、

見ていたかった、、、ずっと、、、、

ついに指達がアソコの穴の入り口に気がついたように動きを止める。

フーッ、フーッ、、と肩で息をしながら妻がジッと動かなくなった。

ああ、、、見つかってしまった、、、妻の大事な場所が、、、

一番長い指の1本が穴の入り口を少し覗き込み、

ブルッと震える妻のお尻

そして、指がゆっくりと、、、沈み込んでいく、、、

「んぁんっ、、んーふんんっ、、んんっ、んんんっ、、、、」

それを見ていると、、、

まるで、妻の穴が彼の指を呑み込んでいっているように

錯覚してしまいそうだった。

しかし、、、あと少しでその指のすべてが呑み込まれようとした時、、、、

つい彼の指の一つが妻の一番敏感な突起に強く触れてしまった。

「んっふぁぁっ、、、、」、

その瞬間、ビックンッと妻の背中が飛跳ねるように反る。

そのあまりに強烈な刺激から逃れようとしたのか、反射的に妻の腰が前に

逃げるように押し出されて、妻の身体が上に伸びる。

引かれていた腰が元の位置に戻り、前のめりになっていた店長の

顔にまともに妻の黒い茂みが当たったようだ。

弾かれたように体を後ろに引く彼、その反動でいったん彼の両手も妻の

下半身から離されてしまった。

この時、僕も反射的に妻の背中に両手を伸ばして前に身を寄せた。

一瞬、このまま後ろ側に倒れてくるんじゃないか、と思ったからだ。

いや、実際に倒れてきていたのだろう。

妻の身体の重さが僕の体にかけられてきたので思わず後ろから

抱きついて支える。

そこで妻の腰がまだ前後に振られていることに気がついた。

「んふっ、、ぁぁ、、んんっ、、ぁぁ、、、んぁ、ぁ、」

逝き切れなかったようだ、、、

もっと、、もっと、、、と腰をくねらせる妻が鏡に映る

それを見て息が苦しくなるような興奮に襲われて

ドクン、、、と心臓が膨らんだ、、

あまりの興奮に僕は、衝動的に腰を少し落として妻の股下に

手を差し込んだ。

妻のアソコに触れるためじゃない、、、

後ろから一気にグイッと妻の片脚の膝を上に抱え上げた。

指の隙間から妻の声が漏れる。

「ぁぁぁ、、ぃやぁぁぁぁぁ、、、」

一本足立ちの妻の股間を大きく開く。

濡れ濡れの妻のアソコのすべてがライトに照らされキラキラと光り、

彼の眼前に晒された。

興奮で狂っていた僕は、もうこのまま彼が立ち上がって

妻を犯し始めても構わない、とまで思っていた。

しかし、、、

目隠しの奥からジッと妻のアソコを眺めた彼は、

そーっと片手を前に伸ばす。

右手の人差し指を一本だけ立てて、その指先を濡れた割れ目に沿って

ツーっと上下に這わせ始めた。

「んっ、、んんっ、、、」

目隠しされて見えていない動きではなかったが、

もう妻にはその判断力はなかったようだ。

「んんっ、、んんっ、、んんっぁぁ、、、」

割れ目をなぞるようにゆっくり上下に往復する彼の指先。

つい今しがた絶頂の入口を見た妻にとって、その彼の

焦らすような指先の動きがもう我慢できない様子だった。

「んんっ、、、ふーーーっ、、、んっ、ぁぁ、、」

妻の腰がいやらしく前後に誘う

もっと、、もっと気持ち良くして、とその指に自らアソコを突き出す。

もたれかかるように背中を僕に預けた妻の全身から絶頂までの

助走のようなガクガクする痙攣が僕の体に伝わり始める。

「、、んっ、ふぁぁぁ、、ぁっ、、ぁっ、、

ぁっ、、ぁっ、、んっぁ、、、」

妻の喘ぎも、その瞬間を、今か、今かと待っているように

一定のリズムになってきた。

彼の指先がもう一度でもクリト◯スに触れれば、

あるいは、アソコの穴に侵入するだけでも、

きっと一瞬で絶頂に登りつめしまうはずだ。

その瞬間に備えて僕は、自然と妻の身体を抑え込む体勢を準備していた。

ところが、、、、

ここで彼がアソコの割れ目に沿って上下させていた手を

スッと引いてしまった。

妻の両手の下から、「、、ぃゃぁぁ、、」

というくぐもった声が聞こえた。



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思いと裏腹な妻、その29、パンスト・破かれちゃいました。

「ふふっ、、ありがと、、」と言いながら妻が首に

巻いていた赤いストールをシュルシュルと外し出した。

妻も暑くなったのか?、、、と思いながら、

いい香りのするそれを受け取った僕。

そして、クルッと後ろに向きを変えた妻。

一転して両手を腰に当てて足幅を肩幅より広げた

仁王立ちのような立ち姿で、鏡の前で跪いたままの店長を

見下ろして声をかける。

「ふふっ、、店長さんも、、ありがと、、、見れなくて残念ね、、、」

ただ、その声は、優しい菩薩のようだった。

そして、、、、なんと、、、

腰に当てていた両手をスッとコートの胸の下あたりに動かして、

コートの前をそーっと左右に大きく開いた。

うわっ、、、

コートの下の妻のスレンダーで美しい裸体の全貌。

白い乳房の膨らみとツンと突き出た乳首の陰影が

スポットライトの下で強調され全身鏡に映る。

驚きの大きさでは、店長の方がはるかに

大きかったかもしれない。

彼の喉がゴクリと動いた。

目隠しの向こう側で見開かれてる目が想像できる。

あまりにも息を呑む神々しい光景だったのか、とっさの

言葉が出てこない彼。

「あ、、、あの、、あ、、いえいえ、、あ、、あの、、

先ほど、十分見させて頂きましたから、、、」

彼の狼狽ぶりもよく分かる。

妻も、彼から見えていないと思って、

ここまで大胆になっているのだろう。

もともと、後で妻に種明かしをしようと

思っていたので、これで楽しみが増えた。

その自分の姿が彼から見えていないと信じて

疑わない妻が言葉を続ける、

「ふふっ、、、今それを外したら、もっとすごいものが

見えるかも、、、外したい?、、、」

一瞬、呆気にとられた様子の彼だったが、

コクリ、と頷いた。

マジか?、、、本当に見せるつもりか?、、、

「でも、、ダメよ、、、まだ、絶対に外さないでね、、、」

、、、、、違った、、

「両手を真っ直ぐ前に出して、、脚を触ってみて、、、、そう、、」

、、、、はっ?

「、、わかる?、そこが膝ね、、、そのままゆっくり上がってきて、、」

、、、、なっ?

「、、あっ、もっとゆっくりよ、、、そう、それぐらい、、」

前に伸ばされた彼の両手がそれぞれ妻の左右の脚の

膝を掴むように置かれて、そこから太ももを触りなが

らゆっくりと上がっていく。

ビクッ、と震える妻の身体、、

「、、、あっ、、、ストップ、、、、」

彼の広げた両手が妻の脚の付け根まで

上がったところで止められた。

両手の親指がちょうど妻の股間に突き当たった状態で。

静寂のブース内

ハァー、、、、ハァー、、、ハァー、、、

ブースの中に広がり初める妻の荒い息遣い、、、

僕と彼が次の妻の言葉をジッと息を潜めて待つ、、、

ハァー、ハァー、、、んっ、、

彼を見下ろしながら、唇が開いたり閉じたりする。

次の言葉、、、それを口にすることを何度かためらう妻、、、

何を?、、、、

理性と欲望の狭間で揺れ動いているような妻のためらい。

しかし、、、

明らかにその、何か、に興奮している妻。

裸の胸が荒い呼吸で大きく上下しているのが鏡面に映る。

ハァーー、、ァァ、、、ァァ、、、、、

「、、ァァ、、もう、だめ、、、」

と、ついに小さく吐き出された妻の降伏の言葉、、、、理性の崩壊、、、

続いた言葉に耳を疑った、、、、

「ァァッ、、そ、、そこ、、、破っ、、、て、、、」

!!!、えっ?、、なっ?、、、何だって?、、、破って???

足元の彼も、たった今、上から降ってきた妻の言葉が信じられない、

といった感じで固まったまま動かない。

そんなことをしてもいいのだろうか、と逡巡しているのかもしれない。

動かない彼に焦れたのか、いったん堰を切ってしまった妻の

口から躊躇なく懇願の言葉が溢れ出す。

「ああっ、、そこを、、破って下さい、、お願い、、です、、、」

しかも、急に敬語、、、、

僕には、今までこんな言い方をしたことがなかった。

これは、、たまらない、、、、

凄い、、凄い、、興奮する

妻の後ろでそっと頷いてしまった僕を見たのだろうか、、

彼が動く、、、

跪いていた体勢のまま、両手に力が入れやすいように

少し前に体重移動する。

両手の指を妻の股間の前、ちょうど黒い茂みが

生えてるところに集中させて、パンストを摘み

上げるように引っぱる。

「、ぁっ、、んんっ、」妻が下唇を噛む。

ビッ、、、、、、、「あっ、、」

シンクロする妻の声、、、

繊維に亀裂が入った。

妻の片手が広げていたコートの前から離れて口に当てられる。

ここから先は、もう声が抑えられないと思ったのだろう。

彼がその小さな起点に両手の指を差し込み、

力を込めて左右にグッと両手を広げる。

ビッ、、ビリッ、ビリッ、ビリッーーー

「、んあっ、んぁんんぅ、、んんっ、ぁっ、んんーーーーー」

一気に破られるパンストと連動する妻の圧し殺された喘ぎ声。

それを抑えるには、片手では足りないと瞬時に感じたのか、

妻の両手が口をギュッと覆う。

破られた部分から白い肌と黒々とした陰毛が

あっさりと露出された。

ブルブルと脚が震え出し、膝が崩れそうになるのを耐えている妻。

裂け目をさらに広げようとする彼の両手が止まらない。

妻の股間の下に潜り込んだ両手が濡れた部分の

パンスト破りながらお尻の方へ進んでいく。

ビリリ、、ビリッ、、ビッ、ビリッ、、、、、

「んんんぁ、、、っんん、、ァァァんんっ、、」

ビクッ、ビクビクッ、、ビクッ、、ビクッ、、、

今まで聞いたことのない興奮の三重奏だった、、、

ビリビリとパンストを裂きながら進む彼の手。

その甲や指の背が妻のアソコに直接触れてしまっているようだ。

快感から逃げようとする妻の腰が後ろに引かれ、

そして堪らず前傾になる上半身。

僕の目の前でコートの後ろの合わせ目が開放され、

パンストに包まれたお尻が露出してフルフルと左右に

振られている。



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思いと裏腹な妻、その28、濡れ濡れの股間を晒します。







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思いと裏腹な妻、その28、濡れ濡れの股間を晒します。

片脚立ちになる準備のため右手を真横に

伸ばしてブースの壁につく。

後ろからお尻がチラッとのぞき、コートの前もやや横に開く。

もっと大胆に広がるかと思ったが、そうでもなかった。

しかし、この後の展開に期待してドキドキが高まる。

妻の右足が床から離れてスーッと膝が前に上がっていく。

腰の高さまで膝が上げられてコートの裾が大きく広がり、

パンスト直履きの下半身が完全に彼の目の前に晒される。

彼が手を差し出せば触れられるほどの至近距離。

おお、、凄い、、

先ほどしっかり見れなかった分、感動も大きい。

天井からのスポットライトは十分すぎるほどの光の量を

妻の下半身にも降り注いでいた。

鏡にはっきりと映る透けた黒い茂み。

さらにその奥の股下の部分のパンストが濡れて

色が変わってしまっているのも分かる。

ここまで思いのほか妻の動作がゆっくりなことに驚いた。

背後の僕を喜ばせようとしている感じではなかった。

ジッと足元に跪く彼を見つめたまま、それを見ることができない彼に

見せつけているようなスローモーション。

まるで、ふふっ、こんな近くで見せているのに見られなくて残念ね、

と妻の心の声を勝手に想像する。

それを見ながら、僕の心臓は、胸から飛び出しそうな勢いで

ドクドクと大きく脈動していた。

手足が細かく震えるほどの興奮に包み込まれる。

股間にもドクドクと血液が送り込まれ、男根が張り裂けそうな

勢いでカチカチに膨張していた。

妻は、知らない、、、、

実は、、、、彼からそれがほとんど見えて

しまっていることを、、、

種明かしをすると、、、、

僕が彼の目に巻いた黒いストールマフラーは、

サラサラしていてすごく軽い。

大きく広げて一枚布にしてみると、かなり薄くて

編み込みが荒い代物。

一枚布の状態で目を覆った場合、向こう側の景色が

ほとんど透けて見えてしまう。

逆に黒い色の効果で外側からは目が

透けて見えることはない。

妻とのセックスで目隠しで使えないかな、と思って、

以前、自分一人で目を覆って試したことがあったので、それを知っていた。

周りの光量にもよるが、家の明かりの下で布を

折って4枚に重ねても人のシルエットが分かるほどだった。

その時は、なんだ透けて見えるんじゃ、使えないな、と思ったが、、、

こんなところで役に立つとは、、、

店長に目隠しする時に、目のラインだけ一枚布に

なるようにストールマフラーの外側を事前に

折って調整してあった。

実は、目隠し作戦を立てていた店内でも試しに

彼の目にこのストールマフラーを当ててみたところ、

「、、、うわっ、、ほとんど向こう側が見えますね、

これ、、」と彼も驚いていた。

視界は狭くなると思うが、このブース内の明るい

光量の下では、かなり見えているに違いない。

彼には、妻のコートの下がパンストのみであることは、

言ってなかった。

彼は、今、自分が見上げている景色に

そうとう驚いているに違いない。

その証拠に、彼のスリムズボンの前がその輪郭が

見てとれるほど大きく膨らんでいる。

顔に似合わず大きそうだ、、、

ブーツの口に足先を差し入れた妻の脚が下ろされていき、

右足のブーツを履き終えた。

暑い、、、

興奮で僕の体が熱を帯びてきて、暑かった。額に汗が滲む。

コートを脱いで後ろのチェアーに放り投げる。

第二幕の準備に入る彼が、自分の横に立てて置いてあったブーツを

取ろうとしたが、上手く取れなくて倒してしまう。

それが彼が思わぬ景色に焦ったからなのか、

あるいは名演技なのか分からなかったが、

僕は、思わずグッドジョブ、と心の中で呟いた。

鏡と壁の角隅に倒れてしまったブーツ。

「あれっ?、、」と手を空振りさせる彼に、

妻が、クスクスと笑ながら自分の手をそのブーツにに

伸ばして上半身を横にひねりながら屈める。

「ちょっと肩借りるわ、、ねっ、、、と、、、」

と片手を彼の肩に置いて体重を預けながらもう一方の

手を彼と壁の狭い隙間に伸ばす。

コートの後ろからお尻が丸見えになるのは、

もう当然だったが、それより前の方が気になる。

重力でパサッと片側が開き、ライトに照らされた妻の白い乳房の

片方が鏡に映りながら彼の肩の横に触れるほどに

近づいているのが見える。

僕は、彼の目線からの光景を思い浮かべ、ドキッとした。

「ふふっ、、はい、、」と拾い上げたブーツを彼の手に当てる妻。

彼が、手にしたブーツの向きを確認する演技をしてから、

妻の足元にそれを片手で差し出す。

先ほどと違うその微妙なブーツの差し出し方とその位置を見て、

僕は、心の中で、おお、いいぞ、と唸った。

妻の左脚からやや外側、2足分ほどだろうか、の位置に

垂直のまま置かれたブーツ。

なんの疑問も持たないまま妻が立ち位置を変えずに、

今度は左手をブース壁についた。

そして、そのままそのブーツの口を目指して左足を

スーッと持ち上げる。

ブーツの口が垂直に置かれると、どうなるか、、、

妻の膝が腰より高く持ち上げられる。

ブーツが脚の外側に置かれると、どうなるか、、、

脚が少し開かれた状態になる、、、当然、股間も、、

この時、軸足の右足には不安定な細いハイヒール。

妻の身体がフラつき、ブーツの口を狙う持ち上げられた足先も

フラフラと行ったり来たりする。

鏡を見ると、そこに映る妻の股間の露出具合が

先ほどとは比べ物にならない。

妻のアソコに濡れてべったりと貼り付いたパンスト。

股下シームレスだったので、開き切っているヒダヒダと

その中心の赤味がかった穴の辺りまでハッキリと

透けて見えてしまっている。

うおお、、凄い、、、

「、、んっ、、と、、あれっ?、、入れづらいわね、、、」

上手く足先をブーツの口に入れられないので、

いったん左足を床に下ろし、2度目のトライを始める妻。

そして、散々、彼に濡れ濡れの股間を晒しまくって、

3度目のトライでやっとブーツに足を通した妻。

両足にロングブーツを装着した妻が、僕の方に斜めに向き直る。

そして腰に片手を当てたモデルのようなポーズで、

「どう?、、、」と、嬉しそうに微笑む。

少し体を引いて全身を眺める僕、

「、、うん、、、すごくいい、、脚が一段と長く見えるよ、、、」



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