思いと裏腹な妻、その7、舐めてるときに後ろから入れられちゃうの
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思いと裏腹な妻、その7、舐めてるときに後ろから入れられちゃうの
「一回いかせてくれたら、話してあげる」
と言われたので、そのまま妻の尻をわしづかみして、
妻を上下、前後に強制的に動かしてやると悶えるように喘ぎ、
ものの数分でいってくれた。
余韻に浸るように抱き合っていると
「今日はすごいのね・・・」と嬉しそうだった。
挿入したまま、続きを話すように促すと、
「気持ちいいから、動かないでね。しゃべれなくなっちゃう・・・」
といい話し始めた。
妻は動かないでと言いながら、自分でゆっくりと動いていた。
喘ぎ声を押し殺しながら、しゃべった。
「お風呂から出て、部屋に戻る途中にも見られて感じた？とか、
興奮したんでしょ？とか言われたの。
そんなことないって言ったけど、エレベーターの中で
浴衣の間から手を入れられて、あそこを触られて、
濡れてるのがばれちゃって、やっぱり興奮したんだって
言われたの。部屋に入ってすぐ下着だけ脱がされて、
濡れてるの見られて、責められて、指ですぐいかされちゃったの。
一回いったのにその後も責められて、
いろいろ言わされたの」と言うと妻の腰の動きが大きくなり、
「ああ、ダメ・・・思いだすと・・・ああ・・・」と喘ぎ始めた。
自分は妻の腰を両手でつかみ、動きを制限すると
「ああ、どうして・・・またいきたい・・・」と懇願してきたが、
続きを話さないといかせないと
いうと「ああ、あなたも意地悪するのね・・・あの時も
そうだったのよ。おかしくなっちゃうの」と言う妻になんて
言わされたのか尋ねると「私は見られて感じるのとか、あと、
他の男の人のあそこ見て興奮するとか・・・」と言い、
また腰を動かそうとしたので、止めながらそれだけじゃないだろ
と言うと「私の体を見て勃起されたいの・・・オナニーしてほしいの
・・・それで・・・ああ」と
妻のあそこがうねるのがわかり、妻は軽くいってしまったようだった。
なに勝手にいってるのと妻を責めると
あ、ごめんなさい・・・入ってるだけで気持ちよすぎて・・・」
といつもと違ったので、ちゃんと話さないといかせてやらないと言うと
「言うから、いかせて・・・上になって突いて」と言われたので、
体制を変えて正常位になるとゆっくりと出し入れをしてやった。
抜いたり入れたりして、妻のゆがむ顔を見ながら、
それでなんて言ったんだと聞くと
「それで・・・精子飲みたいって言わされたの・・・」
と言った瞬間に一気に根元まで挿入すると
また妻はいったようだった。
「でも、言わされたの・・・指でされながら、言わないといかせてくれ
なかったの。でも言ってるうちにホントはそうなんじゃないかって
思い始めたの・・・でも違うって言ったら、
夜確かめてみようかって言われたの。
また行ってみて見られて興奮するかしないかをって。」
「そのあと夕食の時間になって、そのまま下着は付けさせて
もらえなかったの。
それが初めてだったの。
見られて興奮しないなら、大丈夫だろって言われて、
浴衣一枚で食事に向かったの。」
「その状態で食事して、お酒も飲まされて、
そのあと夜のお風呂に行ったの」
正常位でゆっくりと動きながら、妻に続きをしゃべらせた。
「だいたい9時くらいだったかな・・・夕方とくらべるとカップルが
多くて、少し安心したの。
でも隣に相手がいても他の人を見るものね…
男の人って。見られてると思うとやっぱりきゅんとなる気がしたけど、
酔ってるし、さっきいっぱいいかされたせいだと
思ってたら、思いだしちゃってどんどんエッチな
気分になってきちゃって。」
「10分くらいして、お風呂からあがって、隅の人がいない方に
連れてかれたの。そしたら、いきなり
あそこ触られて、さっきまでお風呂入ってたのになんでこんなに
ぬるぬるしてるの？って言われたの」
「部屋に戻るって言われて、そのまま出て部屋に戻ると
また責められたの。何回いかされたかわからないくらい責められたのよ。
そのまま疲れて少し寝ちゃったの。
気づいた時には夜中の2時くらいだった。
汗かいてたから、彼を起こさないで1人でお風呂にいったの。
24時間入れるところだったから。」
「一人でお風呂に向かって、はじめは女湯に入ったの。
そんな時間だから誰もいなかったの。
だから混浴のほうもきっと誰もいないと思ったの。
別に行く必要なんてなかったのに。
何故かあの時は、またあっちの方に行きたくなったの。
女湯を出て、混浴の脱衣所に行くと、女性のほうは誰もいなかっ
たから、きっと誰もいないと思ったの。
タオルを巻いてお風呂のほうを見るとやっぱり誰もいなかったわ。
すぐにお風呂に入ったけど、誰もいなかったから、
タオルを外してみたの。そしたら、昼間は
ここにいっぱい男の人がいて、なんて考えたらだんだん
興奮してきちゃったの。」
妻の話を聞いてるとこっちもだんだん興奮してきてしまい、
腰の動きが大きく、早くなってくると妻も気持ちよさそうな
声をだし、話が中断してしまったので、
それでどうしたんだと腰をつきながら、妻に答えさせた。
「それでね、タオルで隠さないで奥の露天風呂まで移動したの。
昼間みたいに人がいっぱいいたら、全部見られちゃうって頭が
ぽーっとしてきたの。まだ酔ってるみたいだったし、
いっぱいいったあとだったし・・・自分がさっき言わされたこと、
今ならしちゃうかもって思うとどんどん疼いてきちゃって・・・」
妻は言いながら、自分の腰を足で挟み込みながら、動かしていた。
わかっていたが、再度何をしちゃうかもって想像したのかを聞くと
「裸見られて、目の前でオナニーされちゃったり・・・」
という妻に見てるだけと聞くと「奥さん手伝ってって言われて、
腕をつかまれて、無理矢理あそこを握らされたり・・・」
手でいかせるのと聞くと
「舐めてってお願いされて・・・」
どうするのとさらに聞くと
「舐めてあげるの」と恥ずかしそうに答えた。
今更、なぜと思いながらも、さらに問いかけ続けた。
「舐めてるときに後ろから違う人におっぱい触られたり、
あそこ触られたり、しちゃったら、どうしようって」と言いながら、
さらに興奮しているようだった。
どうする？入れられちゃうの？
舐めてるときに後ろからと聞くと
「ダメ…知らない人のは。だからお口で・・・でも入れたいの。
我慢してお口で頑張るの。」
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