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妻のいたずら、その6、家内の乳首が・今、他のオトコの手に・・・







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妻のいたずら、その6、家内の乳首が・今、他のオトコの手に・・・

もういても立ってもいられず、私は服を脱ぎ去り、

これから妻を我がものにしようとしている喜多の行動に、

フル勃起したイチモツを晒しながら、浴室へ入っていきました。。

「フフフ・・あなた・・・妬いてるの・・・?ダメよ・・・

あなたはこっちに来ないで・・・」

「そ・・・そうですよ・・先輩はあっちに行っててください・・・

これから奥さんとジックリ楽しませてもらいますんで・・」

「そんな・・・オマエら・・・わかってんのかよ・・・

オレの目の前で・・・」

「先輩・・・そんなにおっきくしっちゃって・・・

ひょっとして悔しくてたまらないんすか・・・?」

「おい、喜多、わかってんだろうな・・オレの妻なんだぞ・::::」

「ハイハイ、わたしはあなたの妻よ・・・でも、

今日は喜多さんにサービスデーよ!

ねっ、喜多さん?まだまだこれからよね?」

「ヒャぁ~、有難うございます、奥さん!」

「だから、あなたはあっち行ってて。。」

と家内は私を浴室のドアの向こうに押し戻そうとしています。。

私はもうガマンできず、家内の乳房を鷲掴みにしながら、

「オレのものだ・・・喜多なんかに触らせない・・・」

と半狂乱になってしまいました。。

「いや・・・あなた・・・そんな乱暴しないで・・・

喜多さんならきっと優しくしてくれるわよ・・・」

「モ・・モチですよ・・けど奥さん・・・ホントいいっすよね・・・?

先輩の前で・・・?」

「今日だけ・・・ね・・・」

家内はそう言いながら、私の背中を押しドアの向こうに追い出し、

内側からロックしてしまいました・・・

「あなた、どうしても私たちが気になるんなら、

ドアの外から私たちを見てて・・・」

と、ドアの取っ手の横にいくつか並んでいる換気口だけ開け、

2人の様子を見れるようにしました。

「じゃ、喜多さん・・・ここらへんでもう洗い流して、

いっしょに湯船に入りましょっかぁ・・?」

「い・・・いいんすか・・ホントに・・・・奥さんといっしょに・・・

この小さな湯船の中に・・・?」

「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」

「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れませんよ・・・

先輩、嫉妬で狂っちゃうかなって・・・」

「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・」

家内は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を

喜多に晒していました。。

さすがに喜多もその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。

「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しまぁ~す・・・」

喜多が家内の待つ湯船に入ると、湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。

マンションの浴槽なので畳半畳くらいの大きさです。。

家内と喜多は湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・

「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」

家内のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった喜多は、

「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」

と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。

「やだ、喜多さん・・・そんなにジロジロ見られたりしたら

・・・恥ずかしい・・・」

家内は照れたように言います。。

「あら、喜多さん・・・さっきより、もっと硬く

なってるんじゃない・・・?」

家内が動き、湯船から湯があふれました。

「ハァハァ・・・」

と喜多のより荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。

「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」

「奥さん・・あ・・あんまり触られると・・・出ちゃう・・・」

「フフ・・・ごめんね。主人以外ので・・・

ちょっと調子に乗っちゃった・・・」

イタズラっぽく、家内が言います。。

「奥さん・・・えぇっと・・・言いにくいんだけど・・・

奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」

甘えたような声で言う喜多に、

「いいよ・・・」

と家内は優しく応えます。。。

「や・・・やめてくれ・・・喜多・・・」

私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しく卒倒寸前でした。。

こちらからよく見えないですが、湯船の中で喜多が家内の

オッパイをさわったようです。

「あっ…」

家内が反応しました。

私の角度からは、湯船に浸かる家内と喜多の姿が

ところどころ見える程度でハッキリ見えませんでしたが、

「あ・・・奥さん・・やっぱり・・・ごめんなさい・・・」

「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」

「奥さんのオッパイ・・・先輩に断らず・・・少し触わっちゃった・・・」

家内が、浴室ドアの外から換気口を通し覗き伺っている私に向かって

「ごめんね・・・あなた・・・わたしのオッパイ・・・

喜多さんに触わられちゃった・・・」

と言い放ちました。。

2人の様子がハッキリ見えない事も手伝い、

ジクジクたる思いで堪りません。。。

私はフル勃起状態でした。。

家内に向かって声を振り絞りました。。

「もうオマエのカラダ・・・喜多に触わらせるの・・・

やめてくれよ・・・オマエはオレのもんなんだぞ・・」

喜多も後ろめたい気分になっているようです。。

「あ~ゆうふうに先輩に言われると・・・奥さんのハダカに

触われてとってもコーフンしてるんだけど・・・・罪悪感・・・」

すかさず妻が、

「あなた、今日だけよ・・・・・ガマンしてね・・・

喜多さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」

「おいおい、頼むから・・オレも中に入れさせろよ・・・」

「ダ~メ・・・ねっ、喜多さん! どぉ・・・?

人妻の胸を主人のそばで触わちゃった感想は・・・?」

「奥さんを奪い取ったみたいで・・・それに・・・とっても

・・・や・・・やわらかいっす・・・」

「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってもいいよ・・・」

「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・

触わっちゃっていいってことっすか・・・?」

「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」

「そりゃぁ・・・でも・・・」

「いいのよ・・・今日だけ・・・」

2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。

「あァっ…アァ~ン...」

再び家内が反応しました。。。

どうやら・・・遂に、喜多の手が妻の乳首を摘んだようです・・・

私だけ自由にできた家内の乳首が・・・

今、他のオトコの手に・・・



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「チッキショ~くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を

生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ

・・人妻のハダカ・・・

それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って

長めなんですね・・・もしかして奥さん・・ボクに見られて

勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ

、早く洗っちゃいましょ。。」

家内はそう言いながら喜多の背中を洗い終えると、喜多は、

「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、

当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・

ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・喜多さんに・・・

私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」

家内は私に、『もうどうなっても知らないから・・』

のように一瞥しながら、家内の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。

ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・

そんな家内の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る喜多の視線の位置から少し斜め上に、

妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・

その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・

そして頂上には妻の乳首が・・・

「おおぉ~っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・

オトコなら誰だって・・・」

家内は、喜多からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、

「喜多さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・

想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・

ほら、こんなんなっちゃって・

・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、

私が奥さんをマッサージしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、喜多・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・

すっかり疲れてるみたいですから・・・

奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・・・」

家内の身体に憧れている喜多の手が・・・

家内の全裸肢体に触れる・・・

喜多はマッサージと言いながら、家内の乳房や乳首・・・

そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、

家内の秘部にもその手が伸びる・・・

私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、

いてもたってもいられなくなり、「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」

「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗って

もらってないし・・・そこで見ててくださいよ・・」

「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、

喜多さんの全身を洗ってあげて、そして、あなたの妻はハダカの

まま喜多さんにマッサージされるのよ、・・・そこで見てて・・・」

「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・

嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」

「ダメよ・・・ねぇ、喜多さん・・・

まずは背中から洗いましょうか・・・」

「奥さん、その調子!お願いしま~す!先輩はそこで黙って

見ててくださ~い!」

喜多の背後で家内は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、

「へぇ~・・・喜多さんの背中って・・・やっぱり広くて

オトコらしいわねぇ・・・」

と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。

背後にいる喜多には、まだわからない様子でしたが、

家内の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。

今、喜多が振り返って家内の下腹部を見れば、

家内のマン毛に覆われた恥骨の様子がわかってしまう状況です・・・

「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、

ボクの前を洗ってくださいよ・・・

あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・?」

「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・

キレイに洗えないから・・・」

「じゃ・・じゃぁ・今・・奥さん・・どこも隠してないんすね・・?」

「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」

「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・」

家内は言われるまま、喜多の前に移動し始めようとしています。。

「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で

・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」

「大丈夫よ・・・喜多さん、覗きこまないって約束してくれたし・

・ねえ、喜多さん・・・?」

「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」

と言いながらも、喜多はもう待ちきれないように家内の腕をつかみ、

自分の前に家内を半ば強引に導いてしまいました。

家内はもう自分のカラダのどこも隠そうとせず、

イスに座った喜多の目の前に立ちすくみました。

喜多の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った家内の恥骨が・・・

そして視線を上げた先には家内の両乳首が・・・

覗きこまないの言葉とは裏腹に、喜多は視線を上下させながら、

私だけが自由にできる家内の裸体にガン見状態です・・・

「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで

洗ってくださいよ・・」

喜多の魂胆を見抜けず、家内は言われた通り、

喜多の前でしゃがみこんでしまうと・・・恥骨の延長線上にある、

家内の秘部に走る亀裂が喜多の前で明るみに・・・・

「オぉ~・・っ」

喜多はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、

どす黒くいきり立った肉棒を家内の目前でピクピク脈打たせています。

家内は、泡立てたタオルで、さっと喜多の肉棒を遂に包みこみました。。。

そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・

「あぁ~っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・

・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」

「ふふふ・・・喜多さん、キレイにしましょうね・・」

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・

や・・・ヤバイっす・・・」

そして・・・喜多は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・

家内の乳房を目の前にし・・・

「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」

「あぁ~っ・・・喜多・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」

「あぁ~ン・・・喜多さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」

「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」

浴室で家内と喜多はお互いに何も一切身に着けず・・・

もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・

暴走し始めていました・・・

家内は上気しながら顔を紅潮させ・・・

乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。



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