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妻の洗脳計画、その6、妻がとうとう他人の手に触れられ挿入





妻の洗脳計画、その6、妻がとうとう他人の手に触れられ挿入・

部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・

妻からの非難が始まるか・・・

そう思いましたが、意外や「またこんな所に~」と言うだけでした。

もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。

ケンは浴室以外は照明を消すと

「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、

私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。

私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、

ギリギリまで引っ張ってやろうと。

妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。

妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう~」

と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。

妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は

「何でこうなるのかな~はぁ・・」と呆れ気味。

何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスを

あてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。

妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に

妻を征服した気分でしたが、

なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、

妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・

妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、

そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・

・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!!

それもナマ挿入でした。

「そろそろあがろうかな・・・」

私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」

と聞こえましたが

私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。

身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ

脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後から

ケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻の

お尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。

ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・

入れられている・・・・

思わず「まだ上がんないのか~」と言ってしまいました・・・・・・

私の声に浴室から上ずった妻の声で「もう上がるところよ」

と返事が返ってきました。

妻とケンが同時に出て来て鉢合わせたく無いので、私はベットに

腰掛けました。

このような状況下、時間が長く感じました。

妻とケンの声「もう~、だめよぉ、こんなオバサンに~」

「そんな事ないですよ、肌は綺麗だし・・」

と脱衣所から笑いながらの会話・・・

妻は薄明かりの寝室に身体にバスタオルを

巻いた状態で出てきました、ケンも腰にタオルを巻いた状態でした。

私はとっさに、「何か風呂入ってスッキリしたな・・・・」

と意味のない言葉しか見つからず喋ってしまいました、

かなり動揺していました。

妻はすぐにトイレに行くと、ケンが私に近づき耳元で「アミさん、

前回ほど酔ってないけど、多分今日も寝取れますよ・・・

もちろんいいんですよね。」

のケンの言葉に頭がカァーとなるものがありました。

しかし情けない事に、常にこの年下のケンにはスワップルームの

最初から私の計画を手伝って貰っていて、

私はケンには「理想は妻のアソコに中出し、

私以外の男と私以上のSEXを妻が・・・」

と熱く何度も語っていたので、ここに来て

「まさか妻がこうなるとは思わず・・・ビビッたので辞めます・・・」

と言えずに私は「妻が乗り気なら・・・でも嫌がったら

深追いしないで下さいよ」

と平静を装いケンに伝えました。

妻がトイレから出て来ると缶ビールを冷蔵庫から出し三人妻を

真ん中において座り、ケンはあたかも「このような行為に対して

経験がない」のような発言をし私も同調。

妻も「有り得ない事、ここにこうしているのも信じられない」と言い、

「主人が興味あったから、私は巻き添えよ~」

と三人で笑いながら話していると、

ケンが「ホテルの飲み物高いからコンビニでビールかチューハイでも

買いましょうか?」と私に目で合図していました。

妻は「もう飲まなくても・・・」と言いかけましたが、

私が「ちょっと俺が買出しして来るよ、まだ11時だし・・・」

私は妻が「あなた、もういいわよ、帰りましょう」の

言葉か似た返事が来ると思っていましたが、

妻は「ほんとに~、まだ飲むの~、じゃあチューハイなら梅がいいわ」

ケン「あっ、行ってくれますか?」と白々しく・・・・

妻は「テレビでも見てるわ」と。

フロントに電話しドアロックを解除して貰い、

すぐに戻るのでカギは開けたままにして貰いました。

妻とケンを残し部屋を出ました、頭によぎるのはさっきの

浴室の二人の行為でした。

「あいつら絶対風呂場でやっている、ジャレてただけじゃない、

風呂の中で間違いなくケンのペニスが妻の中に突き刺さっていた・・・」

コンビニに走りながら思い出し、早く帰らないと、早く帰らないと・・・

自分の欲望で計画を立て、いざ妻がそうなると、たしかに・・・・

確かに、妻が他人と交わる行為まで発展してしまうと、

自分の気持ちが複雑になりました。

妻を他の男性に捧げる行為には異常に興奮します、

前回のマンションの時は妻はかなりベロベロに泥酔していたので、

自分の中では妻の意思でではなく、

酒にのまれてあのような事になった・・・・

妻も「シラフだったらあんな事はしないわよ」と言っていました。

私の欲望と妄想で普通に生活していたら入り込む事の無かった世界に

妻を誘い込み、妻ならきっと嫌がり、淫靡な世界を覗き込む

程度で戻ってくると思いました。

しかし心の別の部分では「陥れたい・・」とも思い、

一度成らず、二度三度と巧妙に仕向け、

妻がとうとう他人の手に触れられ挿入・・・

その直後は後悔もありましたが、日が過ぎていくに連れて、

泥酔していない妻が男に狂う姿を妄想・・・・

自分の欲望でこの日も妻を誘い出したのでした。

絶対に妻には何も有り得ない・・・と思っていたのに・・・浴室で・・・・

私は酒を買って走って戻りました。

しかし僅か数分で何かある分けない、そう思いながらもドアを

開けるときに中の様子が気になり、

ドアを静かに開けスッと中へ入りました。

部屋がL字になっているので気付かれていません。

私はそうっと歩きベットが見えるところまで這って行きました。

妻とケンは何か会話をしていました。

部屋は薄暗くよく見えませんが、妻の真横にケンがいる、

ケンの手が妻の身体を触っているようでした。

妻は「だめよっもう~、もう戻って来るし・・」

ケン「こういう事って普段の生活で出来ないじゃん、

ぎりぎりまで楽しもうよ!





妻の洗脳計画、その5、 男に背負われホテルに入る妻に興奮








妻の洗脳計画、その5、 男に背負われホテルに入る妻に興奮

ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。

妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、

ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げて

バックスタイルにするとケンが指を挿入、

妻は「はぁ~あっん」

と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。

自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・

私はボーッとした感覚でした。

そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、

かなりゆっくり焦らすように・・・

いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、

妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・

そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付く

と共に妻は「はぅ~あぁっ~」と・・・

ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、

私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、

私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように

嫉妬と自分が仕掛けたことですが

妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという

事もありますが・・・)に頭にきて・・・

妻は私が突いていることなど分かっているようで

「あなたひどく突かないでぇ~」と言いましたが

私はガンガン突き一分も持たないで射精。

グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、

妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の

動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・

まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、

妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・

乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。

妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードから

ケンの腰の動きが徐々に早くなり

妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・

声を押し殺しても堪えきれず、

「ぅうはぁぁぅう~おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ~

いきそうっうっっあぁあぁあああっ~」

私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。

妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ

挿入体勢に妻は「あっ、だめ~っ」の声も空しくシゲの腰は

沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・

妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ~、う~あっぁあ・・」

とヨガリ声・・・

私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・

出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。

すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。

酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・

・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが

他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」

と言われました。

私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて

信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、

妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」

そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。

帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・

飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と

妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、

私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・

・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」

私は何と言えばよいのか分からず、

妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、

すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、

目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが

愛おしく感じたのは確かだよ・・・」

それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで

巻き込んで~」と呆れた様子でした。

その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、

はぁ~」と落ち込んだ様子でした。

それから二ヶ月は私は大人しく週1~2のペースであの時の

興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。

妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。

私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、

一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・

また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・

妻はショットバーでいい感じに酔い、

私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると

「またここなの?もうこういう事やめない?」

と妻に言われました。

私「面白いかな?って思ってさ・・・」
 
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、

病気だってあるかもしれないし・・・」

妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、

「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」

と背後から声を掛けられました。

振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。

お互い素顔は知りませんが、

仮面が無くともすぐに分かりました。

ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、

帰りの途中だと話を終えると、

ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを

知ってるから行きませんか?」と誘われました。

妻はマンションの方を見て「あの場所でなければ

いいわよ」と私を見ました。

ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、

妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や

笑い話で盛り上がりました。

しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが

分かりました。

ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、

最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・

妻も内容が前回の際どい話になったら

「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」

と今回もかなり酔い初めていました。

ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。

妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・

私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、

暫く歩いて妻を背負いました。

妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を

瞑り酔っ払っていました。

私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに

足が向いていたのです。

本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・

・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。




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