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妻のいたずら、その5、主人のオレがいる前でオマ〇コも見せる気か・







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妻のいたずら、その5、主人のオレがいる前でオマ〇コも見せる気か・

「チッキショ~くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を

生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ

・・人妻のハダカ・・・

それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って

長めなんですね・・・もしかして奥さん・・ボクに見られて

勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ

、早く洗っちゃいましょ。。」

家内はそう言いながら喜多の背中を洗い終えると、喜多は、

「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、

当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・

ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・喜多さんに・・・

私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」

家内は私に、『もうどうなっても知らないから・・』

のように一瞥しながら、家内の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。

ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・

そんな家内の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る喜多の視線の位置から少し斜め上に、

妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・

その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・

そして頂上には妻の乳首が・・・

「おおぉ~っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・

オトコなら誰だって・・・」

家内は、喜多からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、

「喜多さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・

想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・

ほら、こんなんなっちゃって・

・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、

私が奥さんをマッサージしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、喜多・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・

すっかり疲れてるみたいですから・・・

奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・・・」

家内の身体に憧れている喜多の手が・・・

家内の全裸肢体に触れる・・・

喜多はマッサージと言いながら、家内の乳房や乳首・・・

そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、

家内の秘部にもその手が伸びる・・・

私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、

いてもたってもいられなくなり、「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」

「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗って

もらってないし・・・そこで見ててくださいよ・・」

「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、

喜多さんの全身を洗ってあげて、そして、あなたの妻はハダカの

まま喜多さんにマッサージされるのよ、・・・そこで見てて・・・」

「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・

嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」

「ダメよ・・・ねぇ、喜多さん・・・

まずは背中から洗いましょうか・・・」

「奥さん、その調子!お願いしま~す!先輩はそこで黙って

見ててくださ~い!」

喜多の背後で家内は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、

「へぇ~・・・喜多さんの背中って・・・やっぱり広くて

オトコらしいわねぇ・・・」

と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。

背後にいる喜多には、まだわからない様子でしたが、

家内の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。

今、喜多が振り返って家内の下腹部を見れば、

家内のマン毛に覆われた恥骨の様子がわかってしまう状況です・・・

「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、

ボクの前を洗ってくださいよ・・・

あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・?」

「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・

キレイに洗えないから・・・」

「じゃ・・じゃぁ・今・・奥さん・・どこも隠してないんすね・・?」

「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」

「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・」

家内は言われるまま、喜多の前に移動し始めようとしています。。

「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で

・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」

「大丈夫よ・・・喜多さん、覗きこまないって約束してくれたし・

・ねえ、喜多さん・・・?」

「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」

と言いながらも、喜多はもう待ちきれないように家内の腕をつかみ、

自分の前に家内を半ば強引に導いてしまいました。

家内はもう自分のカラダのどこも隠そうとせず、

イスに座った喜多の目の前に立ちすくみました。

喜多の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った家内の恥骨が・・・

そして視線を上げた先には家内の両乳首が・・・

覗きこまないの言葉とは裏腹に、喜多は視線を上下させながら、

私だけが自由にできる家内の裸体にガン見状態です・・・

「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで

洗ってくださいよ・・」

喜多の魂胆を見抜けず、家内は言われた通り、

喜多の前でしゃがみこんでしまうと・・・恥骨の延長線上にある、

家内の秘部に走る亀裂が喜多の前で明るみに・・・・

「オぉ~・・っ」

喜多はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、

どす黒くいきり立った肉棒を家内の目前でピクピク脈打たせています。

家内は、泡立てたタオルで、さっと喜多の肉棒を遂に包みこみました。。。

そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・

「あぁ~っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・

・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」

「ふふふ・・・喜多さん、キレイにしましょうね・・」

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・

や・・・ヤバイっす・・・」

そして・・・喜多は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・

家内の乳房を目の前にし・・・

「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」

「あぁ~っ・・・喜多・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」

「あぁ~ン・・・喜多さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」

「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」

浴室で家内と喜多はお互いに何も一切身に着けず・・・

もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・

暴走し始めていました・・・

家内は上気しながら顔を紅潮させ・・・

乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。



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