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妻の乱交、その3、妻の体に若者達をメロメロです。

妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」

私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」

妻「確かに…視線は気づいてたけど…」

私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」

妻「でも恥ずかしかったよ…」

私「でも満更じゃなかっただろ?」

妻「それは…まあ…若い子だし…」

私「洋子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、

その方が俺今夜燃えるよ」

妻「もう、ばか!」

私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、

いい旅の思い出もくれてやれよ」

私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。

この時まだ妻は、

これから来る若者達とセックスするなどとは

思ってもいなかったみたいで、若い男と話せる嬉しさか、

ウキウキした感じで、つまみの菓子を取り出したりしていました。

一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待で

ドキドキしていました…

ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、

ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…

エッチなハプニングが期待をしながら、

妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、

ベッドの枕の下に忍ばせます…

やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…

ドアを開け若者達を迎えます…

私がドアを開けると、さっきの弘君と良太君の他にもう一人の

若者もいました。

「実さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」

良太君が私に伺います。

「もちろん、いいとも、入って、入って」

私は彼らを部屋の中に招きながら内心は

”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、

まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。

「奥さん、すみません」

若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。

妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、

ゆっくりしたかっんでしょ?」

私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」

妻「もう~あなったったら、また~」

妻は私の頬を抓ります。

良太「いえ、そんなことはないですよ」

私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」

私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。

良太「いえいえ、実さんも典子さんも仲いいんですね」

私「おおっエッチの相性は合うかもな」

妻「まったく~この口は」

再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は

椅子に座ります。

私と妻のやり取りを見て固そうだった弘君ともう一人も笑顔になり

和やかな雰囲気になりました。

最初にお互い自己紹介をしました。

会話の中から若者達を紹介していくと、

良太君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、

人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で

素人童貞と判明。21歳

弘君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、

風呂での会話で童貞と判明。20歳

浩二君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、

後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳

三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、

この温泉に来たとのこと…

ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、

私と妻が同じベットに座り、

隣のベットに良太君、テーブルを挟み、向かい側に浩二君と弘君が

椅子に座って飲んでいました…

こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。

「そういえば、何で浩二君は混浴に来なかったんだい?」

私が、浩二君に問いかけます。

「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、

白けてたんですよ」

良太君が浩二君を指差しながら言います。

「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」

私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。

良太「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、

36歳には見えないですよ」

浩二「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて

…行けばよかったですよ」

妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」

妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、

顔に笑みが浮かんでいます。

私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、

もう一人前の社会人だね」

妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」

良太「違いますよ実さん、俺達本音言ってますよ」

浩二「そうですとも、なあ弘」

弘「うっうん、そうですよ」

若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。

妻のことが話題になってきたところで、

私は願望実現のための流れを作ろうと思い、

先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。

私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、

スケベな目で見てるもんなあ」

浩二「いやあ、その…」

良太「えへ、すみません…」

弘「そのお…」

図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。

「もう~みんなのエッチ~」

妻が満更でもないという顔で言います。

妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。

浩二「その、良太が勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、

つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」

良太「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、

恥ずかしいじゃないか」

私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよな良太君も弘君も」

良太「実さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…

恥ずかしいですよ俺」

私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起して

もらえて悦んでるぜ~」

妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」

妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが

満更でもない様子です。

良太「えっそうなんですか典子さん、なら弘なんか部屋に

戻ってずっとトイレに篭ってたんですよ、

弘お前典子さんで抜いてたんじゃないか?」

弘「いやあ…その…」

私「フフフ、弘君正直だね、顔に出てるぞ」

私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、

良太君の問いにモジモジする弘君に返答を促します。

良太「そうなんだろ?弘」

弘「そのお…しちゃいました…実さん…典子さん…ごめんなさい…」

とうとう弘君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニー

していたことこ白状しました…

この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。

私「謝る事ないさ弘君、俺はそんな小さい男じゃないさ、

自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」

妻「そうよ弘君、若いんだし…私気にしないよ」

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妻の乱交、その2、おい、ノーブラのままでいろよ

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妻の乱交、その2、おい、ノーブラのままでいろよ

若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、

彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、

浸かってもタオルで前を隠しています。

私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、

「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」

などと年上ぶって注意します。

「あっすみません」

彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。

しかし、やはり手で股間を隠していました…

私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?

”などど話していました。

妻はまだまだ無言で俯いています。

私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。

「近くへおいで」

私は若者達を招きます…

「はいっ」

若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。

「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」

私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。

恥ずかしいのか躊躇する若者達に、

「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが

嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」

私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。

その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…

「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」

やっと妻が口を開きました。

私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見

てたじゃないか?」

若者「えっ」

妻「もう~そんなことないわよ」

妻が私を睨みます。

私「君達いくつだ?」

若者「21です」

私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36の

おばさんしかいなくて」

妻がまた私を睨みます。

若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」

若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」

妻「あら、うれしいわ」

妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか

口数が出てきました。

私「洋子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」

妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」

妻は若者達に同意を求めます。

若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」

若者B「奥さん素敵ですよ」

この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。

私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?

俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」

若者「いいんですか?喜んで」

私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。

この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。

会話をしながらも妄想している私に、

「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」

と妻が言葉をかけてきました。

しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。

何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…

「洋子先に上がれよ」

私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を

若者達に晒したいのと、

またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、

妻に先に上がるよう促します。

「えっそんな…」

妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。

そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、

妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。

私「さあ洋子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」

妻「でっでも…」

妻は若者達の方へ目を向けます。

明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。

私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」

妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」

妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。

そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達は

チラリと横目で見ています…

おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、

私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…

温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、

片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。

若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。

また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に

私の興奮は凄く高まっていました…

私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、

ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。

またもう片方の若者も様子が変です。

「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」

一人の若者がバツが悪そうに言います。

「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」

私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。

「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」

若者が謝ります。

私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、

俺のかみさんそんなにいいか?ははは」

若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」

若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。

「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、

そういえばまだ名前聞いてなったよな、

俺は龍一っていうんだ、さっきの妻は洋子っていうんだよ」

私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を

続けることにしました。

彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、

ジッと見てたのが弘君ということ、ちなみに良太君が童貞で、

弘君が素人童貞ということまで聞きだしました…

やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに

「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」

と言い残し、浴場を後にしました。

ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。

浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、

それに、これから部屋で実現するかもしれない、

妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…

私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が

”引いて”しまうだろうという考えと、

純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、

部屋の外のトイレの個室に入りました。

個室の中で”洋子が若い弘君や良太君に犯される”のを想像し、

勃起した私の短小の肉棒を扱きました…

余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…

一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、

妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…

私「おい、ノーブラのままでいろよ」
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