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妻のいたずら、その2、お・・奥さんのお尻だ・







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妻のいたずら、その2、お・・奥さんのお尻だ・

「よく知ってるわね。喜多さんの彼女も着てる・・?」

オレ彼女にフラレたんで・・・寂しい毎日送ってま~す。

だから、目の前にキレイな奥さんが・・・

またまたノーブラでいると思うと・・・オレ・・・」

「いやぁねぇ・・・・カップはちゃんと入ってるわよ・・・

さ、さぁ、どんどん呑んで・・・もう遅いし今晩泊まっていらしたら・

・・?ねぇ、お父さん・・?」

「おー、せっかくだからいいじゃないか・・・?」

「いいすか・・?じゃ、奥さんも一緒に呑みましょうよ・・」

「いいわよ。喜んで喜多さんのお相手するわ。」

「いやぁ先輩、今晩ホントお邪魔してよかったす。」

「そうだよ、オマエ、女房のオッパイさっき見てたしな~・・

前からいつか見たかったって言ってたしなー」

「やっぱりそうだったの・・?喜多さん・・・?」

「だって・・・奥さん・・・バスタオル1枚のお姿で

・・・ノーブラだったんで・・・」

「今だってノーブラよ・・」

「でもカップ入ってますよね・・?」

「じゃ、着替えてきましょうか・・・?

そんなに私のオッパイ見たいんなら・・・

「おいおい、チョット待てよオマエ・・・

ちょっと酔っぱらい過ぎだぞ・・・

喜多にサービスし過ぎじゃないか・・?」

「いいのよ・・・さっきだって喜多さんに・・・

もう見られちゃったし・・・」

「お・・奥さん・・・別に無理しなくても・・・」

喜多は言いながらも、どんな着替えを妻がしてくるのか想像しながら、

股間部を盛り上げていました

家内はアルコールが入ったせいか、

言葉のはずみで喜多にノーブラになるわよ

と言い残すと、私の不安をよそに、早速着替えに寝室に向かいました。。

私はっ喜多に、

「おい、喜多・・・今頃、妻は生着替え中だぞ・・・

覗いてみたいんだろ・・・?どうだい・・・?」

「そりゃ、もちろんっすけど・・・マジっすか・・?

先輩・・・覗いてもいいんすか・・?

でも覗いてるとこ、奥さんに見つかったら・・・」

「家内のハダカ・・・拝んでみたいんだろ・・・?」

「そりゃもう・・・先輩の奥さんのハダカ・・・拝見できるんなら、

こんなうれしい事はありませんけど・・・」

私は家内が寝室に入ったのを見届けると、すり足で追いかけるように

寝室のドアを少し開けた・・・

家内からは覗いている事が分らない事を確認し、

喜多を手招きしソッと歩いて来るようにジェスチャー。

家内は、我々が覗くドアに背を向けた状態ながらも、

蛍光灯のあたる部屋で、ブラトップの左肩ヒモをおろし・・

妻の乳房を覆っていたカップを外したようです。。。

そして、もう一方の右の肩ヒモもおろし・・・

人妻のストリップショーです。。

もう一方のカップも乳房から外し・・・

前屈みになりながらブラトップを下ろし・・・

左右片足ずつ足をあげ・・・

ブラトップを完全にカラダから脱ぎ去りました。。。

そして、半パンも脱ぎ去ると、白いパンティ1枚の姿となりました・・

我々が覗く角度からは、妻の何もつけていない肌色の背中が蛍光灯に

白くまばゆく映えています。。

タンスからパジャマを取るため、

妻がチョット斜めにカラダを向けた瞬間、

生乳頭がチラッと見えてしまい、アァ~っ・・・。。。

喜多を見るとこの瞬間をずっと狙っていたんでしょう、

目が点状態です。

「せ・・・先輩・・・奥さんの乳輪がチラッと・・・

見えちゃいましたよ・・・」

私は激しい嫉妬感に襲われ、勃起しまくりです。。。

タンスから赤い格子模様のいつものパジャマに

ノーブラのまま袖を通し・・そして・・・家内はなんと白いパンティま

で脱ぎ始めてしまいました・・・

クッキリ割れ目の入った白い双球を我々が覗く方に向けています。。。

喜多が声を潜めながらもコーフンしています。。

「おおぉ・・・今度は・・・お・・奥さんのお尻だ・・・!」

寝る時同様、家内はノーパンのままパジャマのズボンをはきました。。。

ノーブラノーパンに赤い格子模様の上下パジャマ姿です。。。

我々が呑んでいたリビングに妻が戻るようだったので、

急ぎ我々はリビングに戻り、何事もなかったかのように、

妻を待ち構えて酒を呑んでいました。

「お待たせぇ~、喜多さん。。」

「あれれぇ~、奥さん・・・パジャマ姿ですかぁ、

さっきのブラトップより露出度少なくなっちまいましたねぇ・・・

お約束のノーブラか、これじゃぁわかんないんだけどなぁ~」

と、つい今しがた妻の乳輪をチラ見したくせに、

喜多は酒の勢いでさらに家内にプレッシャーをかけ始めました。

アルコールにそれほど強くない家内も、酔った勢いで、

「ホントよ、今、ノーブラなんだから・・・ほら・・・」と言いながら、

パジャマ姿のまま自ら上下にカラダを揺すっています。

ノーブラのせいか、胸全体に収まりがなく、

カラダが上下する度にユサユサと乳房全体が揺れ、

おまけに乳首の突起でパジャマの胸の部分が上下に

揺れながら尖っています・・

そんな家内の姿を見ながらも、喜多は調子に乗り、

「う~ん・・・奥さん?ホントのところよくわからないんだけど・・・」

こうなると売り言葉に買い言葉状況です。

「わかったわよ・・・じゃぁ・・・」と言いながら、

家内はパジャマのボタンに手をかけました。

「おいおい、二人とも・・・・」

喜多を家に招いた後悔の念が生じはじめ、

今晩、我々はどこまで行ってしまうのか不安とコーフンを覚えながら

緊張しならがも、勃起が収まらなくなっていました。

制止する言葉を聞かず、もうムキになってしまっている家内は・・・

パジャマの胸元に手をかけ、ボタンを外し始めました。

喜多、いよいよとコーフンで顔を紅潮させながら、

「奥さん・・そんな無理しなくてもいいっすよ・・・」と、

言葉では言うものの、お気に入りの家内のヌードを

目の当たりにできるのでは。。。。?

私の心

「こら、喜多、何をニヤニヤしてる、本当に止める気持ちもないくせに。」

私は心配になり言います。

「おいおい、そこら辺で止めとけよ、喜多なんかに

オマエのオッパイ、見られたくないんだよ・・・」

「奥さん、ボクもそんなつもり、ぜ~んぜんありませんから・・・」

気持ちとまったく裏腹な事をヌケヌケと喜多は言います。

しかしながら、家内は負けず嫌いの性格にアルコールの

勢いが重なり、止めようとしません。

そして、ついに上半身パジャマのボタンを上から3つ、

みぞおちのあたりまで外しました・・・






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妻のいたずら、その1、すりガラスの向こう側













妻のいたずら、その1、すりガラスの向こう側

(ネタ切れに付き再リリースです、呼んだこことある方はスルーしてね

私、後輩の喜多と早めに会社を切り上げ、一杯呑みます、

私「お前、いつまで独身でしているんだ、

会社の行事でおれの家内と数度あったことがあるな、

家内がよくお前のこと、聞くんだ、

(喜多さん未だ結婚しないの、)」

私の心「家内、喜多のことお気に入りのようだど、

喜多もどうやら家内を かなりお気に入りのようすだ、

一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、

ちょくちょく家内の話題が出てくる。

その日も1軒目で、そんな話になります。

後輩「いいですよね~瀬戸さん(私)は・・・あんなにキレイで

スタイル抜群の奥さんがいて・・適度に出るトコ出てて、

おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて

世の中にいませんよ。」

私「そんな褒めるほどでもないぞ・・・

そんな事言ったら家内、ツケ上 がっちまうよ・

それに、結構着やせする方だからな、喜多も騙されてんだよ。」

私の心「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。」

喜多、言います。「あ~あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを

抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・

ついつい・・」

私「喜多、オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・よし

、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?

女房に会いたいんだろ・・?まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、

女房と3人で呑めると思うよ・・」

喜多「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?ヒヤぁ~~

うれしいっす。早く行きましょ!」

1軒目の勘定を済ますや、私と喜多、我が家に急行しました。

我が家のマンションに着きます。私、玄関のベルを鳴らしますが、

妻が出て来ません。。。

私「出迎えに出てこないな、おかしいな、」

仕方なく玄関のドアを開け言います。

「ま、あがれ、喜多」2人で廊下を中に入って行くと・・・シャワーを

浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。

私の心「洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテン、

開けっ放しじゃないか、廊下の斜め横の角度から、

浴室のすりガラス越しに妻カラダのシルエットが見えるじゃのないか、

やばいよ、これ、喜多も妻が今入浴中である事に気付いたな、

緊張気味にでも、しっかり視線が浴室に注がれてるど。

その場に居続けると・ ・・浴室から出てくる全裸の妻と

バッタリになってしまう、・・・

妻のカラダを想像し憧れている喜多に・妻の乳首や下腹部に

生い茂る○○毛を、 妻のハダカを見られてしまう・

妻のハダカを見られてしまう・・あわてて奥の部屋に喜多を導きました。

最悪の状況を避けたもの、妻は下着や着替えを脱衣場に

準備していなかったためか、バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私た

ちがいる部屋に入ってきてしまいました。「キャァっ・・」

私の心「アチャ~・バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体が

バスタオルに浮き上がってみえるど・・・乳頭部の形でさえ、

おぼろげながらわかる・妻のおっぱいが見られてしまうど」

喜多もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺

に注いでいる、・・・

「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・?

喜多さんと一緒に、突然でビックリするじゃないの・・・」

「ごめん・・・喜多がオマエとどうしても酒呑んで

話ししたいって言うから・・・」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・

やっぱりご迷惑だったですよね?」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・

やっぱりご迷惑だったですよね?」

「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの

喜多さんなら・・・いつでも歓迎よ」

「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」

「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」

「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」

私の心「喜多、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、

妻との会話で必死で引き延ばそうとしているなお見通しだど、

こら、喜多、妻の胸元を這っているように見るな、」

更に心で叫びます。「嫉妬とコーフンで勃起してしまった、妻よ、私の

視線に気づいておくれ、そして、、妻に目線でバスタオルの

胸元部分に送ります。家内ようやく妻は気が付いたか、」・・・

「あらごめんなさい・ずっとこんな格好で・・チョット待ってて

ください妻が別室に消えると

・「くうぅ~っ・・・」「喜多、オマエ・・・見たな・・・?」

「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・

ノーブラでバスタオル1枚きりでいると思うと・・・

つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、

オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」。

妻が、今度はどんな格好で後輩喜多の前に出てくるのか・・

多少不安を覚えます。

、喜多には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、

妻が着替えている別室に行きます。部屋のドアを開けると、

妻はちょうどバスタオルを取り去り、

適度な盛り上がりな乳房が横向き角度で見える全裸状態で、

盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。

まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプの

ブラトップに着替えようとしている

ところでした。。こんな妻の裸体を見て私の心が叫びます

「・・・喜多は見たいんだろうな・・・喜多に妻の

すべてを見られたら、オレはどんな気持ちになるんだろう・・・?

見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・?

ましてやコーフンした喜多の肉棒が妻に入り込んだら・・・」

そんな妄想を抱き勃起しながら妻に言います。

、「それってノーブラなんだろ・・・?」

「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。」

「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、

喜多がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」

「私も、喜多さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・

途中で気が付いた・・」

「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、

スキあったんでオマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」

「いや~、エッチなのね~喜多さんて・・・」

「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性が

バスタオル1枚でいたら・・目が行ってコーフンしちゃうさ・・」

「じゃ、この服もダメ・・?」

「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」

結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、喜多のいる部屋に戻り、

「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、それ・・?ノーブラですよね・・・?

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、

それ・・?ノーブラですよね・・・?」












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浮気妻、その19、最終回です。

浮気妻、その19、最終回です。

俺は俺で想像上の嫁とはうまく言ってるみたいだから

別れる気なんて毛頭ないし、結局俺が正気に戻ってから

改めて話すということになった。

後から聞くと

嫁にとっても地獄だよな。

浮気したのは事実だが、本当に愛していたのは私だったみたいだし。

目の前で好きな人が自分が原因で自害して

気がついたと思ったら、自分ではない嫁の事を探してる。

1年半入院した後、大分ましになったとこで退院。

前住んでたマンションは既に嫁が引き払っていて

少しこじんまりしたアパートに引っ越してた。

私は幸いな事に休職扱いされていて給料も満額ではないがそれなりの

金額が振り込まれていたから、前と同じレベルのとこでも良かったのに、

嫁が自分の給料で払えるとこに引っ越してたらしい。

俺は少しずつだけど仕事に復帰し前と同じように

働けるまでそこから3ヶ月くらいかかった。

この時は事件の時の記憶だけ完全に抜け落ちてる。

嫁も嫁とは認識してない。

とうぜん、嫁じゃない人と行為は出来ないから

風呂場や嫁が寝た後一人行為してた。

気づいた嫁が、「いいんだよ、しても」って言っても

私は「嫁がいるから」と言って手を出さなかったらしい。

それもまた、嫁にとってはつらかったんだろう。

私が休みの日だった。

嫁は仕事の打ち合わせで夕方帰るってメールがあった。

そのメール見た瞬間。すべてを思い出した。

あの夜の事だけじゃなく

その後退院前後からのことも。

それまでは、あの日の夜の事を思い出しても

そのかわり、それ以降のことの記憶がなくなるみたいな感じで

あの夜の事がリアルによみがえってきて自傷行為に

走ってたみたいなんだけど

今回は全部がつながる感じで思い出せた。

もちろん、入院直後とかフラッシュバックした時の記憶は

無いんだけど。

夕方嫁が帰宅した時に

「お帰り、〇〇」って下の名前で呼んだ。

嫁はびっくりして「え?今〇〇って」

それまでは嫁の事を旧姓の苗字で呼んでた。

嫁「全部、思い出した、の?」

私「うん」

嫁は「よかった、本当に良かった」と涙を流していた。

が、すぐ涙を拭くとそのばで三つ指を突いて

「別れてください」と言った。

俺がどうして?と聞くと

私はあなたを裏切りました。

あんなに私のことを思ってくれてたのに裏切り行為をしました。

私ではあなたは幸せになれません。

別れてください。 と

私は

「大丈夫だよ、そりゃ、あの夜のことを思い出すと

苦しくなるけどその後のことも思い出した。

嫁は私の為に一生懸命やってくれたね。

過去は過去。もういいよ、これから幸せになろう。」

といった、それでもかたくなに嫁は別れるの一点張りだった。

おれは

「他に好きな人でも出来た?私のこと嫌いになったの?」

今思うと、ここで、うなづいてくれた方が幸せだった子も知れない。

嫁「違うの。」

私「じゃあなんで?」
嫁「・・・。」

私「黙ってちゃわからないよ」

嫁が話してくれました。

1ヶ月ほど前、乳がんと診断されたそうです。

すぐに手術を受けるように言われたそうですが

俺の事もあるし、仕事のあったから

ほっといたと。

すぐに、病院につれていきました。

入院の手配、手術の手配などいろいろ。

嫁は「迷惑ばかりでごめんね」と言ってました。

手術は成功。

あとは転移がないかだけでした。


3ヵ月後。

二人で病院に行った時、俺だけ医者に呼ばれた。

この時点で覚悟した。

医者「肺と胃に転移してます」

目の前が真っ暗になった。

その後、手術や入退院を繰り返して

2年後。

妻は亡くなりました。

最後の方で

「俺君ごめんね。私はやっぱりあなたを幸せに出来なかった。

でも、私はあなたと会えてよかったよ。ありがとう。本当にごめんね」

って言われた。

これで最後ね。

昨日3回忌終えた。

嫁がなくなってからずっと思ってた。

私はあの夜タヒんでおくべきだったんだと。

(完)
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瀬戸 龍一

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