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妻のいたずら、その4、覗いちゃいやよ







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妻のいたずら、その4、覗いちゃいやよ

私が、「オマエ、ノーブラなんだから・・・喜多をあまり喜ばせるなよ

・・・オレ嫉妬で悔しいよ・・・」

「せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・」

家内のオッパイの感触を喜多に知られてしまった悔しさから、

「コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ・・・」

「あなた、まぁそんなにならなくても・・・」

家内は、そう言いながらも、喜多の髪をすすぎ洗い終え、

タオルで髪を拭き始めました。

すでに家内の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、

すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、

2つの隆起が先端部の突起とともに

パジャマに張り付いていました。

「じゃ喜多さん、次カラダ洗いましょうね・・・」

「その前に奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・」

「しょうがないわよ・・・」

「脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?」

「喜多、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・」

と言いながらも、私は、喜多の前で家内がハダカになって、

嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうのかを

味わってみたくなっていました・・・

「そうね・・あなた、いいかしら・・・脱いじゃっても・・・?」

「・・・・オマエの好きにしたら・・・」

すると家内は、喜多に背中を向けながら・・・

残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・

・ついにパジャマの上を脱いでしまいました

腕ブラをしながら立ちつくす肌色の家内の背中が妖艶で眩しいです・

「奥さん・・・下も濡れちゃいますよ・・・パンティいっちょうに

なった方がいいんじゃないですか・・・?」

「え・・・・?でも・・・・」

家内のパジャマのズボンの下はノーパンである事を知りながら、

喜多は家内を困らせています。

私はトボけたフリをして、

「喜多のの言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・

いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?

喜多と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ

寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」

喜多が家内が今ノーパンである事を知っているくせに、

「先輩、奥さん、さっきからって・・・

いったいどうしたんですか・・・?」

「喜多、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「家内は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ

・・・なんで・・・」

「え~っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか

・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・・・」

「喜多、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え~っ・・・喜多さん、お願いだから・・・

ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・喜多さん。。」

渋々、家内はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・

この時点で妻は背中を向けたままなので、

白桃2つの亀裂が喜多の視野に入りました。。。

家内が唾を飲み込む音が聞こえました。。

3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、

家内は足を上げ始め・・・ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう家内は喜多の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。

家内の全裸後ろ姿を完全に喜多に見られています。。。

喜多は、家内のカンジンな場所を見る前から、

これ以上ないドス黒く脈打つムスコを屹立させています。。

家内は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・

どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出て

チラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、

家内の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

家内は、喜多に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、

乳輪同様、どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。

いよいよ家内の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・

家内のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・

目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

喜多は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、

「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、

早くこっち来てボクのカラダ洗って下さいよ。。」

家内は、すっかり酔いが醒めたようで、

「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

家内のハダカが晒されて喜多が悦ぶ姿を見たくはない・・・

でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている家内に向かって、

喜多は調子に乗って、

「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。

 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける家内に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」

遂に家内は、喜多に振りかえり近づき始めました。。。

腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・

片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・

喜多の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れ

そうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の喜多は、

「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクの

カラダを洗えませんよ・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ

・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に家内は・・・両乳首を隠していた腕を・・・・

喜多の背後で腕を下ろしてしまいました・・・・

喜多が日頃妄想し何度も見たがっていた家内の乳首が・・・

今、喜多の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある家内の乳首を、

喜多は振り向きながらジッとガン見しています・・・

私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、

卒倒しそうでした。。

私のみが知っている家内の乳首を、喜多は自分も認知した事で

私に対し勝ち誇ったように、

「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・

ボクの目の前に・・・ありがとざぁ~す。。。」



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妻のいたずら、その3、嫉妬とコーフンで痛いほど勃起











妻のいたずら、その3、嫉妬とコーフンで痛いほど勃起

「さぁ、喜多さん。。胸元のボタン外したわよ、このまま前を開けば

・・・あなたにオッパイ見られちゃうわ・・・」と言いながら、

家内、自ら徐々に胸元の前を左右に広げ始めました。

私は、もう緊張とコーフンで金縛りにあったようになり、

ただ家内の動作を見守っています。

喜多はと言えば、もう家内の動きを制止したりせず、

むしろこの先を急がせようとしているのがミエミエです。

家内のパジャマから程良い起伏の谷間が

5合目あたりまで見えたところで、

今まで私だけが知っていた家内の胸の隆起の途中の

場所を喜多は指さして、

「あ、奥さん・・・こんなところにホクロがあったんですねぇ・・・

悩ましいなぁ・・・ゾクゾクっと来ちゃいますねぇ~」

そんな喜多の言葉に、

私だけが知っている家内の乳首を見られてしまう、

私、ジクジクたる嫉妬とコーフンで痛いほど勃起してしまいました。

「あっ、先輩~イヤだなぁ。。。勃ってる・・・奥さんのオッパイ、

オレに見られちゃうの悔しくてコーフンしてるんすか?」

後輩のくせにコノヤローと思いましたが、図星です。

さぁ、これからいよいよご開帳の時に喜多も色めきだったか、

呑んでいたグラスが手から滑り落ちてしまい、

喜多のいきり立って盛り上がった股間と、

その下の床に酒が飛び散ってしまいました。

「あらあら・・・喜多さん、コーフンしちゃった・・・?」

「あちゃ~・・・ス・・・スミマセン・・・」

「ちょっと待ってて、タオル持ってきますから・・・」と、

家内は布巾とタオルを持って来て、

喜多の股間部と床を前屈みになって拭き始めました。

家内のパジャマはそのまま3つボタンが外れた状態です。

胸元がパックリ開いてしまったパジャマから見え隠れしている妻の

丸いお椀上の乳房、

その頂きに見える肌茶色の乳首・・・喜多についに至近距離で・・・

家内の乳首をハッキリ見れるよう、喜多は自らの視線の角度を

調節するため体を動かしています。

喜多はもしやわざとこぼしたのではないかと思えるくらい、

私にとって大変な屈辱と嫉妬で胸がハチ切れそうです・・・

妻の手がタオルと共に家内の股間部にタッチすると、

「あ・・・すみません・・・チョット・・待ってください

・・・奥さん・・・」

「あら、や~だぁ・・・勃ってるの・・・?でも、パンツまで

浸みこんじゃってるわよ・

・・今晩泊るんだし、ついでにシャワー浴びちゃったら・・?」

「いいっすか・・・?そ・・・そうさせてもらいます・・・」

「ここまで喜多さんにサービスしたんだから、

あなたにもサービスしてもらわないとねぇ~」

「え・・・・?」

「じゃ、まずサービスしてもらうついでに私が喜多さんの

背中流してあげよっかぁ・・・?」

「え・・・・?でも・・・せ・・先輩・・・いいっすか・・・?

奥さんと風呂入ったりして・・・?」

「まぁ、女房はパジャマ着てるし・・・オマエがお気に入りの奥さんに

背中流してもらえるなんて、・・・サイコーだろ・・・?」

「え・・えぇ・・・そりゃぁもう・・・」

既に3人とも理性を失いかけている中、

安易にOKしてしまった事がのちのち大きな後悔を招くとは、

この時、私にはわかりませんでした。

喜多と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを

楽しもうとしているようです。

喜多が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。

家内は、床にこぼれた酒を拭き終わると、

早速そのままのパジャマ姿で喜多のいる脱衣場に向かいました。

私も、何が始まってしまうのか恐れながら家内の後を追いました。

家内が間仕切りのカーテンを開けると、喜多は既に上半身裸で、

スラックスに手をかけているところでした。

喜多言います。「あ・・・ちょっと奥さんに

見られるの恥ずかしいなぁ・・・」

「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、喜多さん、早く脱いで・・・」と、

パジャマ姿の家内は、喜多のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ

下ろし始めました、「あ・・・」

「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」

「だって、こんなに・・・・」

喜多のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、

パンツの先が大きなシミを作っています。

「いやねぇ・・・喜多さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、

こんなんちゃって・・・」

「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、

奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」

「いやらしいわねぇ~喜多さんたら・・・エッチなんだから~」と、

家内はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、

「さぁ、パンツも脱いで・・・」と、

喜多のパンツを下ろしてしまいました。

喜多の陰茎が先っちょを濡らしながら、

はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。

「あっ・・・おっきいぃ・・・」

「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」

と言い、

喜多は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。

家内は驚きながらも私に視線を向け、

「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」と、

私に屈辱的な言葉を残し、さっさと喜多の待つ風呂場に入りました。

私は、風呂場に素っ裸の喜多とパジャマ姿とはいえハダカに

近い姿の家内を2人切りにしこのまま暴走してしまうのを恐れ、

風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。

じゃ、喜多さん、洗いましょうね・・」

「は・・はい・・・お願いします・・・」

「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。」

家内は、イスに座りムスコを手で隠し続けている喜多の頭を抱え、

シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。

「お・・・奥さん・・・」

「なに・・・かゆいとこあるの・・?」

「い・・いえ・・・さっきから・・・・」

「え・・・?」

「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」

「あ・・・」

家内が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを喜多の肩周辺に

押し当てているようです。

私の方を振り向き舌を出しましたが、

そのまま洗い続けています。。










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