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家内の彼氏、その27、彼氏と新婚生活

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家内の彼氏、その27、彼氏と新婚生活壮行会からしばらくして,
川島君は新天地に旅立っていきました。
晴れて(?)家内と川島は恋人同士となったものの、
車で3時間ぐらいかかるやや遠距離恋愛をどのように付き合っていくのか、
私は何も言わずに見守っていました。
最初は予想外に静かなスタートという感じでしょうか。
引っ越ししてすぐに、身の回りの後片付けを手伝うために、
家内が川島の新居に行きましたが、
約1カ月ぐらいはメールや電話でやり取りをするぐらいで、
それ以外に出会うことはなかったようです。
家内が新居に行った時は、当たり前のようにセックスはしたようでしたが、
川島はあまり元気がなかったようでした。
やはり、親会社で働くということで川島もかなりナーバスになっていたようです。
壮行会の後、家内は生理があり妊娠はしなかったのですが、
今後のことも考えて避妊薬を服用し始めていました。
川島にもそのことは伝えていたようですが、
しばらくは仕事のことで頭がいっばいという感じだったようです。
そんな日がしばらく続きましたが、2ヶ月めぐらいからは仕事にも慣れ、
それとともに家内との付き合いも積極的になってきました。
ただ、そんな中でも、2人とも高校受験を控えた弘毅のことを気にして、
あまり目立たないようにデートをしていました。
川島が車で近くまで迎えに来て、休日を取れる時は平日の昼間に出会ったり、
時には土日のいずれかの昼間に会うようにしていたようです。
会える日が限られてくると、
逆に出会った時はお互いかなり激しく求めっていたようです。
川島からはいつものように報告メールが来ていましたし、
家内も家に帰ってくると何も隠さず話してくれたのですが、
デートといっても川島のマンションで過ごすことが多く、
数時間2人でいる間はほとんどセックス三昧のようでした。
家内はデートというよりも、川島の性欲処理に出向いているという
感じでしたが、2人にとってはそんなデートがよかったのでしょう。
そんな感じの付き合いがしばらく続いた影響なのかどうかわかりませんが、
家内は次第に艶っぽくなっていきました。
化粧のノリがよくなったと自分でも言っていましたが、
私が見ても肌のハリが良くなったように思え、
胸も少し大きくなった感じでした。
月2~3回のデートでは、毎回川島の精子がなくなるまで中出ししてもらい、
残りは絞り出すように飲み干していたのが、
家内の体調には良かったのかもしれません。
報告をもらうばかりで2人のデートを目の当たりにすることはなかったのですが、
川島から新居にも来てくださいという誘いを受けて、
私は一度だけでしたが行ってみました。
ある日曜日の朝、私は川島のマンションに向かって愛車を走らせました。
家内は前日の土曜日から、すでに川島のもとに行っていたのです。
この時はすでに弘毅も高校生となっており、
中学から続けていたサッカーの遠征試合でいなかったので、
それなら・・・ということで外泊していました
(はっきり言って最低の親ですが・・・)。
思えば、家内と川島が初めて2人きりで夜を共にする日でもありました。
家内が泊まると決まった時は、川島は子供のように喜んだようです。
その日の早朝、川島からメールが来ていたのですが、
メールの字が躍っているように見えました。
『おはようございます。今日は遠方までご迷惑をおかけしますが、
洋子さんと2人でお待ちしております。
予定通りお昼前ぐらいにお越しですよね?
昨晩は洋子さんに泊まっていただき、
新婚気分で2人だけの時間を楽しませていただきました。
ちょっと洋子さんに無理をお願いして、
部屋にいる間は何も着ないで過ごしてもらいましたから、
僕も洋子さんの中で7回も発射しちゃいました。
洋子さんは今、僕の腕を枕にしてお休み中です。寝顔もホントに素敵です。
ますます綺麗になっていく洋子さんにゾッコンです。では気をつけてお越しください』
安全運転のつもりでしたが、つい気持ちが早まってしまい、
2時間半ぐらいで到着しました。
「ご無沙汰してます。お待ちしてました、どうぞ!」
もしかしたら、朝から絡み合っているのかとも思いましたが、
川島はスキッとした笑顔で迎えてくれました。
マンションの中に入ると、奥の部屋から家内も出てきました。
「あっ、いらっしゃい、早かったね。」
家内にいらっしゃいと言われると、
なんだか複雑で私は苦笑するしかありませんでした。
家内は部屋の掃除をしていたようで水色のエプロンを付けていましたが、
私はあることに気がつきました。
今まで、川島からはメールでの報告、
そして家内からもデートの内容を聞いていたのですが、
ここに来て初めて新たな発見をしたのです。
一見普段と変わらない家内でしたが・・・
身も心も川島の恋人に徹している家内がそこにいたのです。
「いい部屋だな、日当たりもよさそうだし・・・」
私は川島に勧められてソファに腰を下ろし、
部屋の中を見回しながら言いました。
「そうですね。前のマンションより少し狭いですけど、
1人暮らしには十分ですよ。2人ならちょうどのスペースですから、
夫婦で住んでいる方も結構多いみたいですよ」
「そうか、それなら早く一緒に住んでくれる人を見つけないとな(笑)」
私はそう言いながら、もしそうなれば恋人関係も終わりだなと思い、
我々に背を向けてキッチンに立っている家内の方を何気なく見たのですが・・・
家内の下半身に釘付けになってしまいました。
前から見るとエプロンでまったくわからなかったのですが・・・
膝上20センチぐらいの真っ赤なミニタイト・・・
そして、ニットの生地なのでしょうか、
身体に吸いつくように貼りついたスカートからは、
ふっくらとしたお尻の形がはっきりわかりました。
キッチンを右へ左へ歩くと、お尻の割れ目まで見えそうな艶めかしい姿に、
私はドキドキするばかりでした。
我が妻ながら、一瞬見てはいけないものを見てしまったような気持ちになり、
慌てて目をそらすものの、視線は家内のお尻を追い続けてしまいました。
その後も川島の目を盗むようにチラチラ見ていたのですが、
あるはずの下着のラインが見えなかったのです。
しばらくして、家内がこちらを振り向いて、お茶を持ってきました。
「はい、粗茶ですけど、どうぞ・・・」
「ありがとう」
家内が湯呑を持ちながら差し出した右手の薬指にはシルバーの指輪、
そして同じものが川島の右手にも輝いていました。
そして、普段付けている左手薬指の指輪は外されていました。
2人に見せつけられるような雰囲気の中、私は腹立たしさを通り越して、
むしろ心地よさ、そして少し挑戦的でもあり、
被虐的な気持ちにもなっていました。
もっと見せつけてみろ・・・いや、見せつけてほしい・・・
もっと洋子を好き放題に、やりたい放題にしているところを見せてみろと・・・
家内も川島の恋人になりきり、言われるままに、
求められるままになってしまうことに、
もしかしたら快感を覚えていたのかもしれません。
私の気持ちを見透かしたかのように、
その後も2人はもっと見せてつけてくれました。
じゃあ、食事に行きませんか?美味しい和食の店に車でご案内しますよ」
しばらく談笑した後、川島の案内で食事に行くことにしました。
「洋子さん、着替える?」
「この近くじゃないよね。いいよ、このままで・・・」
家内はそう言うとエプロンを脱ぎ始めました。
一瞬、私の視線を意識したような素振りをしましたが、
エプロンを脱いだその姿にあっと声を上げそうになってしまったのです。
白いカーディガンを羽織っていたのですが、
その下は胸の大きさを強調するかのような
身体にフィットした黒のタンクトップでした。
タンクトップは胸元が大きく開き、
白いふっくらとした胸の谷間が見えかかるほどです。
ポチッと乳首が浮き出ており、
この時家内がノーパンノーブラであることがわかりました。


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