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家内の彼氏、その21  寝られないぐらい思いきり愛してしまうつもりです





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家内の彼氏、その21  寝られないぐらい思いきり愛してしまうつもりです
「わからない?わからないとは…どういうことだ?」
「だから………わからないの……わからないっていうか…………覚えてないの」
私は家内が嘘をつこうとしていると思い、少しムッとなって言いました。
「覚えてないってことはないだろう?どうして今更嘘をつくんだ!」
「本当よ、本当にわからないし…覚えてないのよ、ただ………」
「ただ…?どうなんだ」
「……お尻には……入れられてないと思うわ」
「わからないと言っておきながら、どうしてそんなことが言えるんだ?」
家内は顔を半分布団で隠したままで言いました。
「……だって…………あとでシャワーを浴びている時に、お尻触ってみたんだけど
…異物が入ったような感じはなかったし……」
「………………そうか………それなら……」
家内は龍一君にアナルまでは犯されていなかった…
…私はややホッとしたような安堵感を覚えました。
しかしながら、どうも釈然としない感じが残りました。
[じゃあ……どうして、わからないとか覚えてないとか言うんだ?」
家内は少し間をおいてから言いました。
「…言わないと…いけないの?」
「ああっ、言えよ。今更何も隠すことなんかないだろ」
布団で顔を半分隠していた家内は、私とは反対側に身体を向けて、
私からは顔が見えないようにして言いました。
「……私、あの時……途中から何も覚えてないの…」
「どういうことだ?」
家内は更に小さい声で言いました。
「龍一君のが…………すごく…大きくて…
…身体中が痺れるぐらい最初は痛かったんだけど………」
「子宮が破裂しちゃうぐらい……何度も突かれて…
………でも、それが……だんだん…よくなってきて……」
やっぱり……龍一君のあの巨大なものは家内を狂わせてしまっていたのか…
「…そのうちに…龍一君の指がお尻の穴のあたりにきてから…
……私、龍一君にしがみついちゃって……何も覚えてないの」
「……………………………」
私は返す言葉を失いました。やや中途半端に終わったようなあのDVDは
やはり最後まで映していなかったのです。
ビデオの残量がなかったのか、龍一君が意図的に隠したのかはわかりません。
DVDの中では、家内は龍一君に何度もいかされているように見えました。
しかし、二人の営みはその後も続き、龍一君の手は家内の肛門まで伸びていたのでした。
龍一君は自慢の巨根で家内の股間を犯しながら、同時にお尻も攻めていたのでしょうか。
あの後もお前達はよろしくやってたんだな…決して口に出しては言えないことを、」
私は心の中で思いながら家内に聞きました。
「龍一君のものって…そんなに、大きかったのか?」
「……………」
「どれぐらい大きかったんだ?」
私は量販店のトイレの中で見た龍一君のものを思い出しました。
まだ勃起していなくてもずっしりとしたフランクフルト大のもの……
それがDVDの中では赤黒く膨張して大砲のようになり、家内の身体を串刺しにしたのです。
「どのぐらいって……わからないわ」
「わかるだろう……洋子が普段目にするものにたとえてみたら…どうなんだ?」
自分のものははるかに劣ると思いつつも、家内がどういう感想を持ったのか、
家内自身の口から聞きたくて、私はしつこく聞きました。
「………掃除機の……ホースぐらい?でもそんなには……」
「…そうか……立派なもんだな」
掃除機のホース……家内の手であれば握ってもまだ余りあるぐらいだろうか
…そんなものを経験してしまって、今は何も思わないのか…
次の瞬間、私の口から自分でも思いもかけなかった言葉が出てしまいました。
「お前……もう一度龍一君に抱いてもらえよ」
自分の口から思わず出てしまった言葉でしたが、
私に背を向けていた家内はビックリしたように振り向きました。
「あっ、あなた…何を言うの?」
「龍一君ともう一度セックスしたらいいじゃないかって言っているんだ。
お前もその方がいいんだろ。龍一君のことが忘れられないんだろ」
私は家内の気持ちを無視して決めつけるかのように言ってしまいました。
「変なこと言わないで、私はそんなこと思ってないわ。一度だけ過ちを犯してしまって、
あなたに申し訳ないって思っているけど……また龍一君となんて…だめよ、だめだわ」
「いいじゃないか。俺は何も怒っていないし、
若い龍一君と付き合うことでお前が一人の女として今まで以上に綺麗になってく
れたら俺は嬉しいぐらいだよ。龍一君は今時珍しいぐらいのいい男だし、
いずれは結婚するだろうけど、お互い迷惑がかからなければしばらく付き合ったらいいじゃないか」
人妻が独身男性と付き合う……道徳的には許されないことでしょうし、
普通ならあってはならないことですが、
自分の家内をそんな境遇においてみたい、そのことで私も含めた3人がどうな
っていくのか試してみたい…
そんな気になりながら、家内に龍一君ともう一度交わることを勧めてしまっていました。
ただ、そう言いつつも、もし家内が龍一君の虜になってしまったら、
龍一君なしでは生きていけないような身体にされてしまったら…
という一抹の不安があったのも事実でした。
家内はしばらく黙ったままでしたが、何かを決心したように私の顔を見ながら言いました。
「あなた……本気なのね?」
「ああっ、本気だ。でも、お前が龍一君に何回抱かれて何回いかされても、
俺はお前を誰にも渡さないよ。一生俺の妻だし、弘毅の母親なんだから…」
強がりともとれる言葉が自然と自分の口から出ていました。
………………………………わかったわ……………………いいのね」
「ああっ、ただし、龍一君のマンションに行くのはダメだぞ。こ
れからは龍一君にここに来てもらうことにするから」
「えっ?じゃあ…どうするの…弘毅もいるのに、そんなこと…」
「たしか来月サッカーの遠征試合があるって言ってただろ」
「うん、2日間試合が続くから遠いし部員全員泊まるみたいだけど…
…その日にするの?でも、龍一君の都合もあるし…」
「電話すればいいじゃないか」
私はそう言うと近くにあった家内の携帯を掴みました。
「龍一君の番号知っているだろ?電話しろよ」
「いいんだよ、こういうことはさっさと決めてしまったらいいんだよ」
家内は私に急かされ龍一君に電話をしましたが、私は家内の手から携帯を取りあげました。
龍一君はすぐに電話に出てくれましたが、家内の携帯なのに私の声が聞こえ
たためかなり驚いているようでした。
私は聞き耳を立てる家内の前で、今までの経緯そして電話の
用件を龍一君に伝えました。
『そうですか…わかりました。特に用事はないですし、喜んでお伺いしますが
…瀬戸さん、本当にいいんですか?洋子さんは?』
『いいんだよ。俺のことは気にしなくていいし、洋子も望んでいることだから。
我が家の中限定ということになるけど、恋人のように振舞ってくれていいから…』
そして翌月の当日夕方……龍一君が久し振りに我が家にやってきました。
私も家内もそして龍一君も、言葉では言えないような照れがあり、ぎこちなさが
ありましたが、夕食を一緒に取りながら少しずつ硬さが取れていく感じでした。
3人とも核心に触れるのを避けるかのように、いつになく当たり障りのない話をし
ながら饒舌になりましたが、龍一君の隣に座って何かと世話をやく家内を
見ていると微笑ましい感じもしました。
龍一君は大好物の焼肉を口いっぱい頬張りながら、明るく振舞っていました。
「ほらーっ、龍一君 こぼれてるわよ」
「あっ、すみません!」
「もうーしょうがないわね(笑)」
家内は龍一君のジーンズに付いた焼肉のタレを布巾で拭きながらも、
すごく楽しそうでした。少し年の離れた姉と弟、見方によっては仲のよいカップルにも見えました。
夕食も終わると、私が先に風呂に入り、次に龍一君が入りました。
そして、最後に家内が入っているときに、私は改めて龍一君に自分の思いを伝えました。
「洋子のことは任せたから…」
龍一君はいつになく真剣な表情でした。
「わかりました。お言葉に甘えてさせてもらいます。今夜は洋子さん 
寝られないぐらい思いきり愛してしまうつもりです。瀬戸さん 見に来られますか?」

「さあ、どうかな。気分次第で覗くかもな(笑)」


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