2ntブログ

家内の彼氏、その25、精子が注入され、膣の中を溢れるほど満たしています。








家内の彼氏、その25、精子が膣の中を溢れるほど満たしています。

自分から中出しを望むような家内の声・・・まるで夢を見ているようでした。
目の前で川島君の巨大なものを受け入れ、
今まさに自ら望んで若い精子を注入されようとしている。
・・・もしかしたら夢ではないのか・・・
家内の言葉が終わるやいなや、川島君が一層激しく、そして大きく腰を振り始めました。
引き締まった腰に、全エネルギーを集中させたかのように、
川島君の腰は大きな振り子のようになって、家内の股間を突き上げていきました。
「ああっ・・ああっ・・・子宮がぁぁぁ・・・熱いぃぃ・・・ああっ・・・」
膣の奥深く突き刺して、子宮はおろか内臓までもえぐり取ってしまうかのような腰つきに、
家内も悲鳴に近い喘ぎ声を発しはじめたのです。
「あああっっっ・・・わたしも・・・いきそうっっっ・・・」
川島君は両腕を家内の膝の下に入れて、家内の身体をくの時に折り曲げ
るような体勢になり、なおも家内を突き続けました。
川島君の巨根は、家内の膣の奥深く、子宮を突き破ってしまうほど奥に
まで届いていたのかもしれません。
そして・・・・・・川島君が家内の両膝から腕を抜き取り、再び家内の身体に覆いかぶさると、
家内の両脚が川島君の腰に絡みついていったのです。
「ああああっっ・・・洋子さん・・・すごく締まるっっ・・・もうっっっ・・・いくっっっ・・・」
川島君は雄たけびのような声を上げました。
「ああっ・・・ああっ・・・出るっ・・・洋子さんの・・・中で・・・あああっっーーーーーつ・・・」
「出してぇぇぇぇ・・・・・・・・・」
「洋子さぁぁーーんっ・・・・」
激しいピストン運動が一変して、ゆっくりとした運動に変わっていきした。
「ううっ、ううっ、うっ、うっ・・・・」
川島君は放出しながら、呻き声を上げました。
「あああっっっ・・・いっぱい・・・出てるぅ・・・・」
家内は眉間にしわを寄せながらずっ目を閉じていましたが、
その瞬間カッと目を見開き天井を見つめながら叫びました。
川島君の良く引き締まったお尻が、
一突きするたびにギュッ・ギュッとなお一層に引き締まり、
そのたびに家内の膣の奥底に、若い濃い精子を放出しているのが手に
取るように分かりました。
今、家内の身体の中に、川島君の精子が注入され・・・膣の中を溢れるほど満たし・・・
精子が子宮に到達し・・・やがて卵子と結合して・・・新たな生命が家内の中に宿ってしまうのか
家内の膣の中に存分に放出した川島君は、力を使い果たしたかのように、
家内の身体に覆いかぶさった状態になり、2人とも荒い息のまま、しばらく動きませんでした。
その後も、2人の下半身はつながったままで、しばらく余韻を楽しんでいるかのようでした。
一滴も残さず家内の中に放出し、漏れないように膣に栓をするかのように・・・
まるで2人とも妊娠することを望んでいるかのようにじっと動かなかったのです。
やがて、川島君は家内の身体から自分のものを
ゆっくりと抜き取り、家内の隣に横たわりました。
M字の状態になっている脚の真ん中に見える膣は、巨大なものを飲み込んだ後だけに、
ポッカリ開いた状態になっていました。
そして、溢れてしまうぐらいの白い液体が見えました。
もしや・・・・と思いましたが、やはり川島君は家内の中に射精していました。
川島君はしばらく横たわっていましたが、足元にある毛布を引き寄せて、
自分と家内の身体を覆い隠しました。
2人の身体は毛布で隠された状態になりましたが、やがて毛布の中で2つの肉体が
寄り添い絡み合うのがわかりました。
絡み合ったまま、2つの肉体はそのまま動かなくなりました。
毛布の中で絡み合ったままの2人がどうなるのか・・・私はしばらく息を潜めて見守りました。
しかし、2人は固まったように一向に動く気配はありません。
もしかしたら、このまま寝てしまうのか・・・お互いしたいことを存分にやって、
終われば寝てしまうとはいい気なもんだ・・・覗き見ていた私はなんだかバカバカしくなり、
一旦リビングに戻ったのです。
備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出して一気に飲み干し、さっきまでの家内と川島君の
セックスシーンを思い出しながら、ソファでぼんやりとしていました。
すると・・・・・洋間から話し声が聞こえてきました。
「洋子さん・・・大丈夫ですか?」
「大丈夫って?」
2人の会話は、さっきまでの濃厚なセックスとは打って変わって落ち着いていました。
「洋子さんが・・・・・・妊娠してしまうのかと、思って・・・」
家内はしばらく間をおいて言いました。
「もし・・・私が妊娠したら・・・どうする?」
「それは・・・・・・」
私は僅かに聞こえてくる2人の会話に聞き入っていました。
「ねえっ、答えて・・・」
「もちろん・・・・・・産んでほしいです。洋子さんが僕の子供を産んでくれるなんて・・・でも、本当にそうなったら、どうしていいか・・・」
「ありがとう・・・川島くん・・・」
「えっ?」
「私が妊娠したら・・・産んでいいのね」
「産んでいただけるのですか?本当に僕の子供を、洋子さんが産んでくれるのですか?」
しばらく2人の会話か途切れてしまいました。
家内は何と応えるのか・・・私は息をするのも忘れてしまうぐらい、
聞き洩らさないように耳を傾けました


ディープスロートローター

新品価格
¥2,554から
(2016/10/23 18:32時点)



ラブクラウド ハリケーンオナミキサー 回転 電動 オナホール

新品価格
¥4,050から
(2016/10/23 18:32時点)





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR