男の身勝手、女の身勝手、その7、元妻を見て笑う妻、
男の身勝手、女の身勝手、その7、元妻を見て笑う妻、
最後の1人なったときマスタ-
女性上位の体位を取らせ男のチ○ポの上に美智子のオ○コを沈めていく。
下から男が突き上げるたびに美智子の尻は左右に揺れた。
マスタ-が
「上手に尻振るじゃないか、感じてんだな。
しかし、声の小さい女だぜ、悶え越えが小さ過ぎるな。
それに、この女まだ往ったことがないんじゃないか?
それならいかしてやらないとな。」
といって剥き出しになった尻を叩きにアナルにロ-ションを
塗りこんでいく。
美智子が
「我に返り、そこはダメ!そんなことされたら壊れる、
壊れるわ。」と悶えながら言った。
マスタ-が
「前と後ろ責められていい声で鳴くようになったじゃないか!」
と言ってアナルに指を1本、2本と差し入れて刺激する。
泣き声はいつしか悶え声になって不感症気味だった美智子の声は
ますます大きくなる。
指がアナルバイブに代わりかき回され下から突き上げられ声は
絶叫に変わり
「こ・こわれる・・いい!いいわ!イク~イク~。」
と言って失神した。男も同時に果てた。
ぐったりとなった美智子を見て、男達にマスタ-がこう言った。
「せっかく感じるようになって、
前も後ろも三つの穴に男の味を教え込んでやろうぜ。
但し、尻の穴を犯したヤツはオ○コに入れちゃならないぜ!」
と言ってサクラの一人が美智子にもう一度犯しだし、
正常位から対面そして騎乗位と体位を変化させそれを
待っていたようにマスタ-のチ○ポが美智子のアナルを捕らえた。
再び気がついた美智子が「苦しい、そこはダメ許して!」
と悲鳴を上げた。
一切無視した二人は前後から美智子を責めまくり
いつしか悲鳴は悶え声と変わっていった。
興奮して元気を取り戻した他の男達も美智子の口に
チ○ポを捻じ込む。
一度イクことを覚えた美智子は
何度も何度も往かされそしてマスタ-アナルに
そしてサクラの一人は
オ○コに口に捻じ込んでたものは口にそれぞれ発射した。
オ○コとアナルそして精液をまだ飲みこめない口から
精液が垂れていた。
それが妙に色っぽかった。
3人が終わっても残りのものが我先にと
3つの穴を目指して襲い掛かる。
抵抗する気力も失せた美智子は男達のされるがままだった。
だが最初と違うのは身体が反応して
感じまくり往きまくっていたことだ。
閉館時間が近づいて恵子がコ-トを持って現れた。
男達も美智子を犯し疲れてタバコをくゆらせていた。
美智子は口・オ○コ・アナルから精液をたらし
精液便所状態で口をパクパクさせていた。
恵子が
「美智子さんには負けるわ、
こんなにもてるんだもの。わたし降参よ!」
と言って笑った。
美智子の着ていた物は
精液だらけになっていたので恵子の
コ-トを着せて映画館を後にした。
帰り間際にマスタ-が
「フェラを鍛えないとな、
それとあんたの中でチ○ポとチ○ポがぶつかり合うのは
最高だったろう。」
と美智子に言った。
我に返った美智子はシクシク泣いていた。
コ-トだけを着せて車に乗せ新世界を後にした。
車の中は精液の匂いでむせ返りそうになった。