男の身勝手、女の身勝手、その1、離婚
男の身勝手、女の身勝手、その1、離婚
私達夫婦は再婚カップルです。妻の名前を恵子と言います。
二人で大阪でスナックを経営しております。
もう50近くになる二人ですが私達は
SEXの相性が良くて今から20年前に再婚しました。
出会いのきっかけは十三にあったカップルパ-ティでした。
前妻(美智子)にはその様な趣味もなく
スワッピングや3P・SM・露出など私の趣味には
拒絶するばかりで結婚するまで処女と言う女でした。
結婚して5、6年もすると飽きてきて誘っては
見たものの子育てだとか何かに理由をつけて夫婦の刺激に対して
拒絶し続けました。そんな時であったのが今の妻です。
当時の私は営業のサラリ-マンで不倫していた奥さんと
SWパ-ティに参加した時に出会いました。
恵子は今で言うフリ-タ-で昼間は喫茶店のウエイトレス、
夜はスナックで働いていました。
恵子は喫茶店のマスタ-に誘われて
SWパ-ティに参加して出会ったのです。
SWパ-ティと言っても半分乱交みたいなものでしたが
SEXの趣味が御互い合ったののももちろんですが
他の男性に犯されている恵子が色っぽく見えて引かれていきました。
恵子自身も開放的で束縛しない私に好意を持って
御互い引かれていったのです。
御互いにSEXに関しては相性がピッタリでデ-トを重ねたり、
SWしたりして関係は深まっていき美智子と
離婚して恵子と一緒になることを決意したのです。
美智子とも御互い性格の不一致ということで順調に
事は運んでいったのですが男と言うものは未練がましいというか
離婚の話が決まった後に
美智子を求めても応じてくれない日々が続いたのです。
その事を恵子に話すと「分かる気がするわ。」と
男の身勝手にも寛大でした。
そして、恵子はこう提案したのです。
「美智子さんを私達のM奴隷にしちゃおうよ。
SMする時や3Pも出来ていいじゃない。」
私は「そんなアブノ-マルなSEXに理解のあるやつじゃないんだよ。
それだったら離婚しないと思うよ。」
と言うと恵子はこう言ったのです。
「なら、二人で調教しちゃおうよ。あんたもSぽいし、
私も女に対してはSだしレズにも興味があるし丁度いいじゃない。」
私は「そんなに上手く行かないよ。拒絶されるだけだよ。」
と言うと恵子は提案したのです。
「美智子さん輪姦しちゃおうよ。
そして、女である歓びと恥ずかしさを味合わせて
パ-トナ-にしようよ。
まだ夫婦なんだし離婚する前にしちゃおうよ。」
と提案したのです。
女には女でしか分からない責め方があったのです。
そのおかげで今でも美智子は私達夫婦のM女です。
その内容は長くなりますので次に書きます。
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