男の身勝手、女の身勝手、その6、回されれる元妻、
男の身勝手、女の身勝手、その6、回されれる元妻、
マスタ-は頭をおさえ咥えさせながら
「へたくそ!そんなんじゃ抜けねえじゃないか。」
美智子は涙目になっていた。
ギャラリ-の中には自慰で発射してしまった労務者もいた。
マスタ-が
「後で淫乱女に抜いてもらうんだもったいない事するなよ。」
そしてコンド-ムを美智子に見せながら
「これ付けるからチョット入れさせろよ。
そうでないともっと糞するの我慢させるぞ。」
美智子は頷くしかなかった。
限界が近づいていた。
マスタ-が
「何処に何を入れて欲しいんだ。ハッキリ言わないか!」
催淫作用のあるクリ-ムの効果と
浣腸そして執拗なまでのバイブ責めなどで美智子は
自制心は失われついに小さい声で
「わたしのオ○コにアレを入れてください。」
マスタ-が「アレじゃわからねえなぁ、
チ○ポってハッキリ言ってみな。
上品ぶるんじゃないぜ、この淫乱女が」
と言って尻をパンパン叩くと白い尻は薄っすらと
ピンク色に変わりプルプルと振るえた。
ついに美智子は
「わたしのオ○コにチ○ポ!チ○ポ入れてください。」
と泣きながら絶叫した。
マスタ-は「そうかそうか!
その前にまずスッキリさせてやらないとな。」
と言って男達と美智子をクロ-ゼットに
連れて行き和式便器をまたがせた。
開けっ放しにされたドアの外は男達が集まり、
少し高く上げさせられアナルバイブを抜かれると
押さえつけられて排泄物は大音量と共に一気に排泄した。
美智子は「見ないで!お願い、お願いします。」
という願いも虚しく見知らぬ男達に排便まで見られてしまった。
男達の嘲笑と興奮は最高潮に達した。
マスタ-が「本当に下品な糞しやがるぜ、綺麗にしないとな。」
と言って浣腸器を取り出し中に洗面所の水を入れ直腸を洗い出す。
美智子は力が抜けて男達のされるがままだった。
さらにマスタ-は
「腹を冷やしちゃいけないからチョット温めてやらないとな。」
と言って浣腸器に
ワインを100cc入れて肛門にゆっくりと挿入した。
経験のある人は分かると思いますが炭酸や刺激物で浣腸するのは
よくないがミルクや水で洗浄することはよくあるし
、試されたら言いがアルコ-ルはすぐに吸収されていく。
しばらくするとフラフラに酔っ払ってしまう。
縛られていたストッキングを解かれクロ-ゼットから
出されトイレと客席の間の通路が喫煙所と休憩所に
なっていて長いすが一つ置かれていた美智子は寝かされた。
マスタ-が
「まず、オ○コの一点責めだ。順番決め手ガンガン行こうぜ。
それと早い目にな。」
と男達に言った。男達は黙って従った。
マスタ-のチ○ポは生で一気にオメコを貫いた。
気がついた美智子は
「生は止して、避妊してお願い!」
と弱々しく言った願いも無視してガンガン深々責めつづけた。
美智子は「中はダメ許して!」
と言うのと同時にマスタ-はドクドクと膣内に発射した。
その後も次から次に男達は美智子のオ○コの中に
溜まっていた物を吐き出していった。
終わった男達は美智子の口をティッシュ代わりに使って
綺麗にしていった。
サクラの4人、
飛び入りの労務者達5人に
次々犯されオ○コからあふれた精液は
途中から垂れてきて無表情で
ダッチワイフ状態になった美智子も
オ○コだけは生き物のように動いていた。
マスタ-は
「なんだかんだ言ったって歓んでるんじゃねえか。
そろそろ仕上げと行くかと言った。」
夕方4時前に入ってもう7時を過ぎていて閉館時間の9時まで
あと2時間ほどしかなかった。