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男の身勝手、女の身勝手、その2、罵り合い





男の身勝手、女の身勝手、その2、罵り合い

私は恵子に「パ-ティに誘っても拒絶されるだけだし、

無理やり犯しても訴えられるか慰謝料を吊り上げるだけだからなあ。

そんなに上手く行って理解し会えたら離婚なんかしてないよ。」

と言うと恵子はこう言ったのです。

「だったら見ず知らずの男達に輪姦してもらいましょうよ。

わたしね、そうゆうことプレイだけど経験したことあるのよ。

意外と刺激的よ。」というのです。

恵子は喫茶店のマスタ-と露出プレイでポルノ映画館で

見知らぬ男達に辱められるプレイをした事があるらしい。

マスタ-がゴムを用意していて仕切ってくれたから

興奮して楽しくプレイできたけど

仕切る人がいないと凄いことになるに

違いないというのだ。

私は「しかし、どうやって連れて行くんだ。

美智子が自分から行くとは思えない。と言うと

恵子は「私に任せて!自尊心を傷つければいいの。

そうだ!離婚する前に一度三人で食事してお酒でも飲まない。」

どんな作戦かは知らなかったが私は

恵子の提案に乗ってみる事にした。

数日後、

子供を美智子の実家に預けさせ難波にある中華料理屋で

会うことになった。

食事中はお互いに話し合いも付いていたし

挨拶と世間話でなんという事のない会話が続いた。

食事が終わりかけて恵子が美智子にこう言った。

「ねえ、まだ良いでしょう?素面ではできない話もあるし、

あなたたち夫婦で離婚の話はついているみたいだけど

私と美智子さんにはまだわだかまりもあるし

お互い中で思ってることをぶちまけて

スッキリした方が良いんじゃないかと思うのよ。」

と恵子が誘った。

美智子も「そうね、別に恨んでるわけでもないけど

これから養育費ももらうことだしわだたまりはとっておきたいわ。」

ということになり恵子が勤めていた京橋の

スナックに行くことになった。

丁度、平日でもあり暇そうな店内は私達の貸しきり状態だった。

話を切り出したのは恵子のほうだった。

(Kは恵子、Mは美智子でこのような会話だったと思います。)

K「ねえ、こんなに自由で束縛もしないし仕事だって

チャントしてる旦那さんとどうして分かれる気になったの。」

M「性格の不一致よ。ついて行けないところがあるの。」

K「性格の不一致と言うより性の不一致でしょう。

処女じゃあるまいし澄ましててもねえ。」

と言いながら恵子は私の股間を触っていた。

美智子に分かるようにだ。

M「変態は変態同士仲良くすれば、

私はけっこうよ。あなたよような淫売がお似合いよ。」

と言い放った。

お酒が入ってるせいもありお互いが過激な

発言で美智子も今までの夫婦生活では見たことのない

形相と発言だった。

K「他人に何と言われようと夫婦や恋人同士に

性の形なんだしとやかく言われるすじあいは無いわ。」

K「良妻賢母で綺麗で可愛い奥さんを持ってても

浮気されたり風俗なんかに亭主が遊びに行くでしょう。

それってね奥さんと言うより女としての

自覚が足りないんじゃかしら?」

K「私もあなたももうすぐ30歳でしょう。

おばさんになっちゃうか熟女と呼ばれるか境目ね。」

いつのまにかファスナ-を下ろし

私のペニスを弄びながらさらに恵子は言葉を続けた。

K「美智子さん、最近、ナンパされたり男性に

声かけられたこと無いでしょう。

良妻賢母で可愛くて綺麗な奥さんでも浮気されちゃうんだから

あんただったらもう女終わってるかもね。」

形相を変えた美智子が

「この淫売、変態女のくせに!」

K「そうかな?あんただったら、

裸になってオ○コ満開にしても誰も相手しないんじゃないの。」

自尊心を完全に傷つけられた美智子は

恵子につかみかかろうととしていたので私は止めに入った。

K「それなら勝負してみましょうよ。

同じ条件でどちらがナンパされたり声かけられるか、

これならあんたの言う変態的なことでもないしどうかしら?

その代わり、負けたら詫びを入れてね。」

恵子の悪口・雑言に今まで見せたことも無い美智子は

お酒の勢いもあって受けることになった。

M「戎橋にでも行ってナンパ比べでもするの。

あんたなら街中でも平気で脱ぎそうだしね。」

K「ル-ルを決めないとね。

服装はお互い同じような服装で化粧もね。

街中では不特定多数になるし公共の場所でテリトリ-を

決めてしましょう。」

と今度は冷静に言った。

引くに引けなくなった美智子は

「いいわ。いつ、これから・・・・。」

K「これからは夜も遅いし危ないから

、今週の金曜日離婚届を出した後はどうかしら?」

M「いいわ、服装とお化粧は・・・。」

K「あんまり派手でもよくないから白か薄いピンクのブラウスに

わたしね脚と唇が魅了的で美智子さんに悪いから

ミニと言いたいけどやや短めのスカ-トに口紅は

薄めの赤でそれ以外は自由でどうかしら?」

M「分かったわ。場所はどこ・・・・。」

K「それは当日決めましょう。そ

のほうがフェア-でしょう。」

と言って美智子の目の前でわたしのペニスを咥えた。

K「チョット待っててね。帰っても抜いてもらえないから

わたしが抜いといてあげるから・・・

と言ってわたしの玉や触りながら激しいフェラで

美智子の前で恵子の口の中に発射した。

恵子は勝ち誇ったように美智子に口の中に溜まってるわたしの

精液を見せ付け一気に飲み込んだ。

いつのまにか恵子のカウンタ-の横に座ってた

オヤジが恵子の尻を撫で回していた。

わたしはそのオヤジに

「私達はこれで帰りますのでよかったら恵子を慰めてやってください。

本当に淫乱なんですが使えば使うほど名器になって来るし

束縛する気も無いし再婚しても自由にさせる気です。

他の男とSEXしたぐらいで嫌いになったりしませんから・。」

と言うと私達と分かれて恵子とオヤジは桜ノ宮のホテル街に消えていった。

私と美智子はタクシ-で自宅のある天王寺区にその日は帰った。

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