男の身勝手、女の身勝手、その5、トイレへ
男の身勝手、女の身勝手、その5、トイレへ
利尿剤の効果が現れ出した。
丁度1本目の映画が終わって明るくなって
この場から逃れられるのではないかと言う美智子の願いは
あっさりと打ち砕かれた。
3本立の映画は2本続けての上映となった。
美智子の異変に感じたマスタ-は持参したピンクロ-タ-と
アナルバイブで甚振りだす。
ピンクロ-タ-はクリトリスを丹念に責めながら男達の指は
美智子のオ○コを捕らえる。
同時にアナルバイブが浅く深く沈められていった。
美智子は我慢できなくなり、
「もう許してください。お願いします。
御手洗いに行きたいんです。」と泣き出す。
一対一でレイプしているなら男も引くところだが
集団心理と言うかそれがかえって男達を
興奮させたのだった。
マスタ-が
「糞を垂れたいのか小便に行きたいのかどっちだ。」
と笑いながら聞いた。
美智子は小さい声で「小さいほうです・・・。」
とか細い声で答えた。
マスタ-が「聞こえねえな!ハッキリいいな!」
と言うと泣きながら美智子が
「おしっこに行かせてください。」
と精一杯の声で答えたので男達はみんな大笑いした。
マスタ-が「仕方ない、行かせてやるか。」
と言って美智子のパンストで両手を後ろ手に縛り
「付いていってやる。」
といって男達にトイレにつれていかれた。
男性用と女性用のトイレが隣り合わせにあったが
わざわざ男性用に連れていった。
男達もぞろぞろと移動した。
いつのまにかサクラの2人がカメラとビデオを手にしている。
美智子が「みんな出ていって!一人で出来ます。」
と言うとマスタ-がこう言った。
「女の小便の出るところがみんな見たいんだよ。
見せないと輪姦するぜ!」
と言って洗面台に美智子を座らせて両脚を広げさせた。
美智子が「出来ません、お願い見ないで・・・・。」
マスタ-が
「したいと言うから連れてきてやったのに出来ないなら
出来るようにしてやる。」
と言ってティシュぺ-パ-でコヨリを作り出した。
剥き出しになったオ○コを明るいところで見て
「ポルノ映画館で男を誘惑する淫乱女にしては
綺麗なピンクのオ○コしてるじゃないか。」
といいながら男達の視点は一点に集中する。
マスタ-や男達はコヨリで尿道を刺激していく。
そしてついにその時が来た。
堰を切った小水は一気に飛び出し放物線を描きながら
床に落ちていった。
オ○コを広げられた美智子の痴態は男達に見られてしまった。
泣きじゃくる美智子に責めは止まらない。
マスタ-が「上品そうな顔してなんて下品な小便するんだ、
きれいにしてやらないとな。」
と言ってオ○コを舐めまわす、
他の男達も寄って集って甚振りだすそしてマスタ-が
またこう言った。
「小便も見たことだし大きいほうも見せてもらわないとな。」
と言いながらイチジク浣腸を挿入する。
続けて他の男達も挿入する。
5つの浣腸が終わってアナルはアナルバイブで深くうめこまれ栓をされる。
マスタ-が
「オ○コだけじゃなくケツの穴まで見ず知らずの男に
見せるんだから見かけによらず本当に淫乱だぜこの女。」
と言いながらバイブやピンクロ-タ-で
オ○コ、乳首ありとあらゆる場所を責めていった。
しばらくして美智子は耐え切れなくなって
「栓を抜いてください。苦しいんです我慢できません。
お願いします。」と懇願する。
男達はニヤニヤ笑うだけだった。
マスタ-は「おまえの小便を舌で綺麗にしてやったんだ。
今度はおまえの舌で俺達のチ○ポをサ-ビスしな!」
といって髪の毛をつかんで無理やり咥えさせた。