奥様と下僕、その7、奥様のアワビをいただきました。
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奥様と下僕、その7、奥様のアワビをいただきました。
恥らいながら黙って静かに私の顔の上に跨る奥様でした。
再び私の目の前に奥様のアワビ。夢のような至福の光景でした。
そして再び奥様の手で握られる私のチン○。
体を倒して口の中に頬張る奥様。あっという間に元気を取り戻す我が息子。
暫らく、私たちは優しいシックスナインというものを堪能しました
チュポチュポと奥様のフェラの音が響いていたことを思い出します。
奥様が私の顔の上に跨って剛毛に囲まれた奥様のアワビが目の前に、アワビどころか
菊門も臭いそうなくらいに丸見えでした。
ベッドの枕元の位置に小さな照明がありましたので薄暗い部屋の明かりの中でその照明を
点けて奥様の恥ずかしい局部を照らしてやりました。
「何してんの?恥ずかしいから止めてよ!そんなに見ないで!」と言いながらも体勢はそのままでした。
私の口元がベタベタになるくらい奥様のアワビを味わいました。それだけでは物足りずに指を
菊門に挿入すると第一関節が入って痛がるのかと思ったのですが「あ~・・・いい~・・・あ~ん」
と満更でもありませんでした。これはきっと普段から使い込んでいるのだろうと思いました。
すると反撃なのか奥様も私の裏筋からアナルへと舌を伸ばしてくれて熟女の技に私の体は
ヘロヘロでした。
お互いの体を舌で堪能し合った私と奥様はいつしか自然に体を起こして暗黙の了解かのように
無言で正常位 のかたちになり「入れてもいいですか?」と問うと
「ダメと言ったら止めれるの?・・・そんなこと聞くもんじゃありませんよ。」と母親が諭すかのよう
に私の首に手を廻しながら「い・れ・て・」の一言がとても58歳の女性とは思えないほど
可愛く感じました。そして枕元に備えてあったゴムを手にしようとすると
「それは必要ないわよ。そんままでいいから・・・」と生でOKとのことでした。
もしかしたら妊娠の心配がない年齢?とも同時に思い、ならば中出しもOK?とも考えました
いよいよ知的で上品、清潔感に溢れる理事長の奥様に挿入出来る瞬間が訪れました。
緊張しながら私のチン○を奥様の局部に宛がうと、
そこからは奥様が自分の手で導いてくれて生で奥様の中に挿入。
私は奥様の膣の感触を味わいながら合体です。
入れた瞬からら奥様は声を殺しながらも息が荒く漏れていました。
「奥様、入っちゃいましたよ。」
『とうとう悪いことしちゃった』
「奥様は浮気したことないんですか?」ゆっくり腰を上下左右に動かしながら質問するわたしでした。
『・・・・』無言で答えない奥様。「奥様、答えてください!・・・浮気の経験は?」
『そんなことレディーにきくもんじゃありません!』
『それより気持ちよくさせて。お願い!』
そこからは私も無言で奥様を攻め続けました。
次回に続く
名器クオリティを大型ホールに あの名器の品格
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