妻はクリ派　思いと裏腹な妻、その6、露天風呂

思いと裏腹な妻、その6、露天風呂

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思いと裏腹な妻、その6、露天風呂

自分が体制を戻して、妻を見ると肩口が下がり、

右の胸は露出していた。

「もう飲み終わっちゃったわ。あなた、ボタン押して・・・」

と言われ、ボタンを押し店員を呼んだ。

待ってる間も妻は自分で触り続けていた。

しばらくすると店員がやってきて、

扉を開けると妻は今まで触っていた右手でグラスをとり、

「これもう一杯ちょうだい」とグラスを店員に手渡しした。

そのとき、妻の右胸は完全に露出していて

「あら、ごめんなさいね」とわざとらしく服を整えた。

店員がグラスを受け取り戻っていくと

「見られちゃったね」

と自分を嘲笑するような口調で妻は言った。

「妻が若い男に見られて興奮した？」

と言われ、何も答えられずにいると

妻が自分のとなりに移動してきて、ズボンの上からさすりながら、

「こんなに大きくしてるのに答えられないの？興奮したんでしょ？」

と言われて、ハイと答えるしかなかった。

「妻がみられて興奮するんだね。あなたってホントダメね。」

といい、手を離して、元の位置に戻ると「今度、温泉行こうよ」

と突然言ってきた。二人でゆっくりと温泉に行く

ことが何年もなかったので、いいねと言うと

「そうでしょ。温泉なら、合法的に見せられるから、

安心だもんね」という

妻の答えに愕然とした。

「温泉か・・・ゆっくりしたいね」

と楽しそうな顔で言われると複雑な表情で答えるしかなかった。

少しして、店員が注文したワインを持ってくると妻は

嬉しそうに受け取った。ワインを飲みながら

「もういっちゃいそう・・・いっていい？」

と言いながら、テーブルの下であそこをさすりながら、

小さな声をあげ「いく・・・」と言うと体を震わせていた。

少しして、残りのワインを飲み干すと

「そろそろ帰りましょ」と言い立ち上がったが、

酔っているせいか少しふらついていた。

店を出て、駐車場に向かい、車に乗り、帰ろうとすると

「まだ、続きがあるのに帰るの？」と言われたので、

どこに行くか聞くと「職場の駐車場よ。話したでしょ？」

と言われ、妻の職場に向かった。

妻に言われた通りに職場の駐車場に止めた。

人影はないが、時間によっては、夜勤の同僚に

見られるかもしれないのに、

妻は自分のズボンを下して、フェラを始めた。

そんな妻を見ていると妻に見つめ返された。

「ここでこうやって舐めたんだよ。」と言い、

またフェラを再開した。

妻は舐めながら「さっき言った通りでしょ？

こういうのも興奮する？」

「でも私は中途半端よ。入れられてないんだもん・・・

男は出せば、どこで出しても一緒でしょうけど・・・」など

言いながら、舐められ、本日3回目の射精を妻の口の中でした。

精液を全部飲み干した妻は、「これでおしまい。帰りましょ」と言った。

帰りの車の中で妻といつ温泉行こうかなど話しながら、家へと帰った。

妻が温泉の話を出して、数日が経ち、妻に温泉の件を夕食時に聞くと

「行くなら、来月あたりか、年明けの方がいいかな？

年末は忙しいからね。飲み会とかも多くなるし」

と自分が聞きたいこととは違う答えが返ってきたので、

温泉だと合法云々の話をすると

「ああ、そっちの話。だって、温泉なら、

裸でいても捕まらないでしょ？」

とまたはぐらかすように答えられたので、また聞き返すと

「混浴にいつ行ったかって？初めて行ったのは3月頃に出張行った

でしょ。あの時よ」と言ったのでまた聞き返すと

「あなたバカ？今は泊まりじゃなくたって、

日帰りで混浴があるところもあるのよ」

と妻に馬鹿にされながらも、そのときのことを聞きたくて

お願いすると「いいわ。そんなに聞きたいなら、夜教えてあげる。

でもいいとこ連れてきなさいよ」

と言われ、急いで片づけをして、夜を待った。

夜、寝室の妻のところに行き、ベッドに潜り込むと

あきれたような顔をして

「そんなに待ちきれなかった？」と言いながら、

自分のあそこに手をあてると

「こんなに大きくして、ほんと好きね・・・」

とさすりながら、話し始めた。

「出張先に栗原さんが、ホテル取ってくれて、研修が終わった後に

合流したの。まだ4時くらいだったけど、

先に温泉入ろうって言われていくことにしたの。

お風呂の前で、中で待ってるからねって言われて、

初めてそこに混浴があることを知ったわ。

後で知ったけど、混浴で有名なとこだったのよね。

戸惑ってる私に、タオル巻いていいから、大丈夫だよって言われて、

タオルを巻いて脱衣所から出た

の。そしたら、すごい広いとこで、露天風呂がいくつもあったの。

脱衣所から出た瞬間、男の人たち

が一斉に自分を見た気がして、すごい緊張したのを今でも

忘れないわ。まだ、明るかったから、

みんなにじろじろ見られてるみたいで。

人も多かったから、その中から栗原さんを探すのが大変だったの。

歩いてるとついてこられるような感じもしたし、

目の前でじろじろ見られたりして。

やっと見つけて一緒にお風呂に入ってると男の人たちも入ってきたの。

一緒だったから、さっきみたいにじろじろと見られてないとは思ったけど、

となりで栗原さんが見られてるよって囁いてきたり、

お湯の中で私のあそこを触ってきたりして、

ぬるぬるしてるねって言われたりして、

もう、うつむきっぱなしだった。

自分にはすごい長い時間入ってた気がしたけど、

そろそろ出ようと言われて、立ちあがろうとしたら、

栗原さんがタオルを引っ張ったの。

そしたら、タオルがずれて、思わず声出したら、みんなが注目して、

見られちゃったの。恥ずかしくて、すぐにタオルを巻きなおして

出ていったの。脱衣所に向かう間に見られちゃったねって

言われながら、ホント恥ずかしかったわ。」

しゃべりながらも手は動いており、自分のあそこからは透明の

液体が垂れていた。

妻は反対の手で自分自身を愛撫していた。

「ほら、あなたもこんなんだし、私もこんなになってるんだから、

もう入れちゃっていいでしょ？」と

両手についた互いの体液を自分に見せ付け、

濡れた指を自分の口の中に入れて、

舌になすりつけるようにしてきた。

「上になるね」と言うと自分にまたがり、

ゆっくりと挿入していった。

根元まで咥えこむとそのまま前後にグイランドさせ、

「ああ、やばい・・・すごい、いい」と言いながら、

気持ちよさそうな顔をしていた。

自分は状態を起こして、対面座位になると妻に

まだ続きが聞きたいというと

「一回いかせてくれたら、話してあげる」