妻はクリ派　思いと裏腹な妻、その１、復讐の始まり

思いと裏腹な妻、その１、復讐の始まり

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思いと裏腹な妻、その１、復讐の始まり

39歳同士の夫婦です。妻ともこは、スレンダーで、貧乳ですが、

若く見られることが多いです。

1年前の自分の失敗で妻を怒らせてしまい、

今復讐されているので書かせてもらいます。

失敗をする前までは月2回程度の営みですが、ともこはセックスに対しては、

そんなに積極的ではなく、受け身でいることがほとんどでした。

マンネリ防止のために自分がディルドやバイブなどを買って

きては使っていましたが、反応はいまいちですぐに

飽きてしまいました。

自分は少し寝取られ願望があったので、セックスの時に、

３Ｐや他人棒などを想像してみなよと言っても、

「やだ」

「無理」

としか答えませんでしたが、

いつもより反応はいい気がしたのですが、

頑なに何も言わない状態でした。

何度試してもダメで、自分も諦めていました。

1年前、自分が職場の後輩とラインをしていたのを見つかってしまい、

浮気ではなかったので、

素直に話してしまいました。

すると妻はものすごい勢いで怒り、約束を破ったと。

妻とラインをするときに夫婦以外では使わないと約束をしていたのを

妻は今まできっちり守ってきた

のに、裏切られたと。浮気じゃないと言っても、

約束を破るやつのことは信じられないと聞く耳をもちませんでした。

最初は謝ってましたが、結局口論になり、

1週間会話のない状態が続きましたが、

妻が「私もあなたと同じことするけど、干渉しないでね」

と言ってきました。

自分が浮気はしてないと言っても、

「ラインしたり、食事に行ったりはいいんでしょ？今

まで律儀に約束守って教えてなかった自分がバカみたい」

と言い、何も言い返せませんでした。

しばらくすると妻から

「今日、食事行ってくるから、よろしくね」と言われ、

自分が相手を聞こうとすると「干渉しない約束でしょ？」

と言われてしまいました。

それまであまり行かなかった飲み会にも

頻繁に参加するようになってきました。

それまであった営みもなくなっていたのですが、

1か月ほど前、妻から夜の誘いがあり、久しぶりに

セックスをすることになりました。

それこそが、妻が自分に対する復讐の始まりでした。

夜、妻と始めようとすると

「誰とラインしてたか、教えてあげる」と言われ、聞き返すと

「職場に営業に来てる人と、職場の年下の子」と答えた。

自分の答えなど待たずに続けるように

しゃべり続けた。

「営業の人は前から食事に誘われてたから、連絡とるのに教えて、

職場の男の子は、飲み会の時に聞かれたから教えてあげたの。」

「営業の人は、年上よ。いろんなとこに連れてってくれたわ。」

「職場の子は、30で、彼女いるけど悩んでるって相談してきたから、

アドバイスとか、いろいろと教えてあげたのよ。」

と言いながら自分の股間を触ってきて

「もう、こんなになってるの？そういえば、前に私が他の男と

してるの想像して、興奮するとか

言ってたよね？さっきので、想像しちゃった？」

と言い、自分のズボンとトランクスを下して、

いきなりフェラをしてきた。久しぶりのフェラに我慢できずに

射精しそうになると

「まだ、だめよ。私が気持ちよくなってないから」と、

自分で下を全部脱ぐとまたがり、挿入した。

腰をグラインドさせてきたので、自分がいきそうになると

「いいよ。中でいっていいよ」

と言いさらに腰の動きを速めた。

あっけなくいかされてしまうと

「気持ちよかったの？続き聞きたい？」と耳元で囁いたので、頷くと

「また次のときにね」といい、離れていった。

次の日の朝、妻が出勤するときに「今日は栗原さんと食事だから、

適当に夕食済ませておいて」と言ってきたので、

怪訝そうな顔をしていると「営業の人よ。名前言ってなかったね」

と言い残し、出勤していった。

確かに今までは「食事に行ってくる」とだけ言っていたので

相手が誰だか知らなかった。

その日、妻は０時頃に帰宅し、出迎えると「ただいま」とだけ言ってすぐに

浴室に向かい風呂に入ってしまった。

出てきたところに近寄ろうとすると

「今日はつかれたから。あなたって毎日できないでしょ？」といい、

寝室に向かって寝てしまった。

2日後の夜、妻が誘ってきたので、喜んでベッドにいくと、

妻がベッドに寝ていたので、布団をどかし、妻に近づこうとしたとき、

妻の姿に驚いて、止まってしまった。

今まで見たこともないランジェリーを身に着けていました。

そんな自分を見て妻は微笑みながらベッドの上に立ちあがり、

「どう？似合うでしょ？男の人ってこういうのが好きなんでしょ？」

と言い、ゆっくり回るようにして

その場でくるっと回り、自分のほうへ横向きに寝そべった。

乳首は透けていて、ショーツも紐のようで、陰毛も透けていた。

妻はさらに自分に向けて足を広げると

「ほら、見てよ。このショーツ、真ん中に穴が開いてるから、

脱がさなくても入れられるんだよ。

こんなのあるなんて私知らなかったわ。」と言い、

妻のあそこを見るとあそこの周りだけ毛がないことに気付いた。

妻は剛毛で、自分が整えたら？と言ったことときには

「そんなことしてる人はいないよ」

と言って拒んでいたのに、今はきれいに整えられていた。

「舐めやすいように剃ってあげたんだから、

いっぱい舐めて」

と言われ、妻のあそこにむしゃぶりついた。

今までなら、妻の反応は、「気持ちいい」というくらいで、

あまり舐めさせてもらえなかったが、

「もっと、クリを吸って」とか「指も使って」などいろいろと

指示を出してきたので、言われるがまま妻の指示通りにしていると

「そう、もっと下も舐めて」といい、あそこの入り口付近を舐めていると

「もっと下よ。もっと」と言われ、今までは触らせてももらえなかった、

お尻のほうまで舐めさせられた。

舐めづらいのに気づいたのか妻がうつぶせになり、お尻を持ち上げると

「これで舐めやすいでしょ？」と言い、お尻を舐めながら、

あそこに指を入れて愛撫していると、

妻も自分でクリを触り始め、「ああ、いい、逝きそう」

と言いながら逝ってしまった。

妻が、今度はフェラをしてくれましたが、やはりまた1分ももたずに

いきそうになり、妻を制止すると

「もういいの？まあ、２、３０分も舐めさせられるのも疲れるから、

早い方が助かるけどね。」と

言い、対面座位で挿入してきた。

今回はゆっくりとした動きで腰を動かしてきた。

「こういう動きもきもちいいでしょ？でもまだいっちゃだめ。

こないだの続きが聞きたいでしょ？」

と。射精を我慢しながら、頷くと微笑みながらしゃべり始めた。

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