妻はクリ派　叔父さんの愛人になった妻、その18、最終回

叔父さんの愛人になった妻、その18、最終回

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叔父さんの愛人になった妻、その18、最終回

ああ‥見ないで　見ないで‥いやぁっ

｢ごめんなさい　‥　ごめんなさい｣

明子はあなりの恥ずかしさに　しゃがみこんだまま

泣きだしてしまいました。

｢おい。明子　大丈夫か‥

ううーん‥きったねーな。

こまったぞ。これは‥｣

｢おい明子。　立ってみろ。

車離れて　こっちきてみろ。｣

なきじゃくりながら明子が立ち上がりました。

下痢便は背中から尻にかけて飛び散っており

脚の裏側はとくに、どろどろになっています。

凄惨な状態でした。

家を出してやるときに　僕が書いた落書きが

便に汚れた明子のからだに、消えずに残っていて、

余計、惨めに見えるのです。

｢明子。そこに四つんばいになれ｣

叔父さんは明子に命じます。

明子はもう放心していました。

よろよろと地面に手と脚をつき　四つんばいになります。

｢ケツあげろ　そのままそう　もっと高くだ｣

犬のように四つんばいになった明子が

頭を地面に伏せ、背中を反らして尻を高く上げました。

シャアアアアアアアアアアーーーーーー

叔父さんは　ズボンのチャックからチ○ポを取り出すと

小便シャワーを、明子の汚れた尻の穴めがけて

放水したのです。

尻にとびちったゲリク　ソが叔父さんの小便で流れていきます。

叔父さんはち○ぽの向きを変えながら、明子の尻から脚に

かけて飛び散っているビチグソを清めていきます。

小便をしながら　体を移動させると

今度は明子の背中に小便シャワーを注ぎます。

明子の背中の窪みに、小便がたまり、流れていきました。

　｢明子　がまんしろよ　綺麗にしてやっからな｣

　｢おい　明子　こんどは　こっちきて　仰向けになれ｣

小便が終わると、叔父さんは明子を呼び、　　

さっきとはすこし離れた芝のような短い草の生えた場所に

明子を仰向けにして寝かせました。

　　
｢おい　お前が　小便かけてやれ。出るだろ？｣

叔父さんは僕を見ています。

えっ‥ぼ　僕が‥？？

明子が大便を漏らしてから　あっという間の出来事で

僕はまだよく事態がつかめていないのです。

この間数分だったでしょうが、僕はまったくの傍観者でした。

｢明子　脚　抱えろ。そうだ。ま○こ　晒してな。そうだ。｣

僕の目の前には、脚を抱え、蛙のように股を開いた明子が

仰向けに寝ています。

下腹部から　股間にかけて　まだゲリグゾが散っているのです。

僕は明子の　股間の方へ回りました。

ち○ぽを握り締め、狙いをまんこに定めます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

しばらく　立小便の姿勢のまま　尿意を待っていました。

ショショショショショショ‥

僕の小便は最初　二股に

それから勢いよく一筋となって　明子の開いた陰唇の中央

膣穴めがけて、勢いよく放出されたのでした。

その夜　明け方近くに僕は叔父さんたちを送りそのまま明子を

連れて帰宅しました。

助手席の明子は、ずっとだまったままうつむいていす。

僕もなにを言ったらいいのかわかりませんでした。

車の中は芳香剤が効いてはいましたが、

消すことのできないク　ソ尿の匂いで満していました。

帰宅途中に、車のコイン自動洗車機がありましたので

車を入れ、洗車しました。

車も明子の便でずいぶん汚れていたからです。

ふたりを乗せたまま　自動洗車機が動き出しました。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

たくさんの水と洗車機のブラシで、窓の視界が遮られたとき

僕は助手席にうつむいている

僕の大切な明子を抱きしめ、

狂おしくキスをしたのです。

明子をこんなに愛おしいと思ったことはありませんでした。

中途半端な終わりかたですが、性癖とはそういうものなのです、

私は幸せなことは確かです。

私の一人ごとに付き合っていただき、ありがとうございます。

再度、ありがとうございました。終焉です。

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