思いと裏腹な妻、その4、想像するとあそこが反応
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思いと裏腹な妻、その4、想像するとあそこが反応
「ねえ、早く、垂れてきちゃってる。できないの？
私にはさせるのに？」と言われ、
妻のあそこに口をつけて、自分の精液を舐めとるように
舐めると「ああ、いい、気持ちいいよ。あなたもこんな気分で
舐めさせてたのね」
と舐めている自分を見下ろして微笑んでいた。
その日は終わった後、妻とベッドで腕枕をしながら
余韻に浸っていた。
「気持ちよかったわ。」
「私も興奮しちゃった。あなたはこういうことがしたかったのね」
「他の男にされた後に旦那としちゃうなんて、
すごい興奮しちゃった」
「あなたも他の男にされた後の妻に興奮したんでしょ？
そういうのがいいんでしょ？」
「他の男にされた後のあそこ舐めさせられたいんでしょ？
あっ、でも今日はあなたが
中に出した後にしか舐めさせてなかったね。
今度は先に舐めたい？」
それから3日は何事もなく平穏に過ぎていったが、
妻が「金曜に食事いっていい？栗原さんに誘われちゃって。
土曜は飲み会があるの。また裕介君が相談があるんだって。」と
言ってきたので、いいよと少し間が開いたが答えると
「ありがと。日曜まで待っててね。
1人でしちゃだめだよ。いっぱいしてもらうから。」
とキスをして、仕事へ向かっていった。
次の日、「じゃあ、今日行ってくるから、適当に夕食済ませておいてね。
先に寝ててもいいからね。」といい、その日妻は0時ころ帰ってきた。
玄関で妻を迎えると「
起きてたの？でも今日はしないよ」と言ってきたが構わず抱きしめて、
キスをした。妻は自分を離そうと腕を突っ張ってきたので、
また抱き寄せ、服の上から胸を触ると柔らかかった。
反対側の手をスカートにもぐりこませ、お尻を触るとショーツ
もつけてなかった。
それに気づいた自分を見て
「ノーパンノーブラでデートさせたいって言ってたでしょ？
すごい興奮しちゃった」
といったので、手を前に持っていき、あそこを触ってみると
ものすごく濡れていた。
「ああ、気持ちいい。でもあなたは日曜まで待って」
と手を押さえられ、自分をかわすとそのまま風呂に入ってしまった。
結局その日はさせてもらえなかった。
次の日は飲み会に出かけていき、そして、帰ってくるのを待っていたが、
寝落ちしてしまっていた。３時頃目が覚めて確認したが妻はまだ
帰っていなかった。結局帰ってきたのは朝７時すぎだった。
帰ってきた妻を出迎えると
「聞きたいんでしょ？私も早くしてほしいの。」
とそのままベッドにいき、妻の服を脱がせた。
妻も自分の服を脱がせて、裸で抱き合い、お互い愛撫し始めた。
「どっちから聞きたい？栗原さんの方？裕介君の方？選んで」
とキスを激しくしてきた。
とりあえず帰ってくる直前までのことが聞きたかったので、
裕介のほうを選んだ。
「裕介君のほうね。わかったわ。1次会はみんなで飲んでたけど、
2次会は裕介君の彼女のゆいちゃんに誘われて、
裕介君とゆいちゃんの3人で、ゆいちゃんの部屋で飲むことにしたの。」
「普通に3人でお酒飲んで、楽しく話してたわ。今日は彼女もいるし、
裕介君の相談もなしかなって思ってたの。
でも1時間くらいでゆいちゃんが飲み過ぎたみたいで寝ちゃったんだ。
私も帰ろうかなって思ったら、裕介君が寝てる彼女の
隣でズボンとパンツを脱いで、酔って寝たら、起きないからって、
私にフェラをさせたのよ。彼女にフェラの仕方教えてあげてよとか
言われながら、させられてたの。」
「舐めてたら我慢できなくなっちゃって、入れていい？って聞いたの。
いいよって言われたから、自分からショーツ脱いで、
上になって入れたの。」
と言いながら、こうやってしたのよと、自分のもの
を持ち手を添えながら、自らの穴に挿入した。
「それでね、こうやって腰を動かして、声を我慢しながら、
何回もいっちゃったのよ」
「彼女が寝てる横で、中に出してってお願いしちゃったの」
「裕介君も気持ちよかったみたいで、いっぱい中に出してくれたの。
そのあとはちゃんとお口で綺麗にしてあげて、
彼女に返してあげたわよ。」
「すごい固くなってるよ。興奮してくれた？
あなたも中に出したいでしょ？」
と騎乗位で自分を見下しながら、腰を振られると自分もいきそうになり、
「いくの？わたしも・・・もう少しでいきそう」
と言いながらさらに腰を動かし、自分が先に
出してしまったが、射精が終わった後も妻は自分がいくまで、
腰を動かしつづけた。
「もうちょっと我慢してよ」
と少し怒ったように言うと立ち上がり、自分の顔の上に移動してきた。
開いた足の間から、自分の出した精液が垂れてきて、自分の顔についた。
「混ざってるかもね」と自分を見下ろして笑っていた。
そのあと、しばらくベッドで二人で横になっていると妻が
「ねえ、どうしてほしい？食事に行くのも、
飲みに行くのもやめた方がいい？それとも
このまま続けた方がいい？ねえ、選んで」
と聞きながら、自分のあそこを手でしごいてきた。
自分は答えられずにいると「私が食事とか飲みに行くことであなたは、
いろいろ考えちゃって苦しいでしょ？
私が言ったことがホントかウソかなんて、関係なく。
何もしてなくてもあなたは私がしてると思っちゃうでしょ？」
と言われ、想像すると妻にしごかれていたあそこが反応し、
また大きくなってきてしまった。
「あれ？大きくなってきたね。またする？
でもその前にどっちか選んで。」
と強くあそこを刺激しながら
「行かない方がいい？それとも行ってきて、こうやって
話してほしい？どっち？」と言われ、
行ってきていいと言ってしまった。
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