妻はクリ派　叔父さんの愛人になった妻、その17、明子の排便

叔父さんの愛人になった妻、その17、明子の排便

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叔父さんの愛人になった妻、その17、明子の排便

山崎の顔が阿呆のように弛緩しています。

ち○ぽを明子の肛門にハメながら、

からだの力を抜いて、臭い小便のパンパンにたまった

膀胱を開放しようとしているのです。

男は、完全に勃起している○ぽからは小便が

出ないように出来ています。

排尿の穴と放精の穴は同じですから、

性交中に小便が出ては困るのです。

僕も、この日から後に、明子の膣や肛門に放　尿してやるようになりましたが、

膣や肛門に挿入したまま放　尿するには、少々のコツが

必要だということがわかりました。

からだの力を抜いて、挿入したち○ぽを半勃起の状態に置くこと。

人体に放　尿するという罪悪感を捨て、何も考えずに一気に排尿すること。

女の内臓に放　尿するために、このふたつは最低限必要なことです。

完全に勃起させて挿入してから、からだの力を抜くのです。

僕の場合、まだ立位では、放　尿ができません。

直立しながら挿入しているので、女体を支えるために

筋肉が緊張してしまい、力が抜けないのです。

僕は、正常位で挿入して放　尿します。

正常位で挿入したまま、からだを密着させ、

そのままぐったりと明子に体重をかけ、

頭をまっしろにしていると、だんだんからだが弛緩してきます。

興奮したままではだめなのです。

頭をまっしろにしていると、

ち○ぽのイきりがすこし、治まってきます。

尿道が開くイメージを頭に描きがら、

膀胱に神経を集中させていくのです。

ほんのすこしの小便が尿道をつっかえるように

降りてくるのがわかります。

それは疼痛に似た感覚です。

そのままためらってはなりません。

そのまま弛緩して一気に排尿します。

ためらうと、もう　小便は出てきませんから。

｢おう‥おおおおおおお‥出る・・小便出るぅ｣

山崎が叫んでいます。

ああああ‥

いま山崎が、馬鹿のように口を開け、喉を仰け反らせて

明子の直腸に放　尿しているのです。

明子の内臓に　汚らしい中年が立ち小便しているのです。

おおおおお‥

そうです。

明子は内臓まで　変態に汚されているのです。

ああああ…妻が汚されるって　

なんて気持ちがいいのでしょう。

僕のち○ぽも、嬉しくって嬉しくってよだれをたらしています。

明子の腹の肉にさえぎられて、小便の音は聞こえません。

でも　明子の肛門に締め付けられた山崎のち○ぽは

明子の直腸に、ジョージョーと音をさせてたまりにたまった

汚らしい小便を注ぎ込んでいるのです。

ああああ・・すごい　

すごいよ　明子

妻に施されているこの鬼畜な行為のすさまじい毒にやられて

僕は歯医者で笑気ガスを吸ったように頭が麻痺してしまいました。

そうです。

もう、明子なんか、どうなってもかまいはしないのです。

あああ・・そうなのです。

愛する妻が、とことん汚され、地獄に堕ちていく。

僕は、汚され、蔑まれ、ク　ソにまみれて笑われる妻が見たいのです。

普段は澄ました顔をしている妻が、
臭くて汚くてどろどろした汚物を神聖な子宮に詰め込まれ
悶え狂う姿が‥僕はどうしても見てみたいのです

僕はスボンのジッパーを下げました。

興奮しすぎて、半分しか勃起していないダメち○ぽでした。

僕は、内臓を小便で汚されている妻を眺めながら、

ダメち○ぽを晒してしごきはじめました。

あああ　最高だ。明子。気持ちいいよ。。

僕も、ち○ぽがすごく気持ちいい…

｢おい　明子　みてろ。

お前の旦那　お前を見ながらセンズリこいてるぞ。

お前のマゾ亭主見てみろ。｣

叔父さんが、猿のようにち○ぽをしごいている僕をみながら

ニタニタ笑っています。

僕は頭がおかしくなっているのです。

｢明子　小便が入っていくのが・・・わ‥　わかるのか？｣

ち○ぽをしごき、興奮で膝をがくがくさせながら、

僕は明子に聞きました。

｢明子。ケ、ケツに　小便されると‥

き、気持ちいいのか？　あああああっ‥明子　

いいのか？　いいのか？‥｣

明子は叔父さんと山崎に挟まれながら

僕の方にうっとりと顔を向け　こくんと、うなずいたのでした。

ビールを飲んで、しこたま膀胱にためた山崎の小便は

まだ終りそうにもありません。

肛門からあふれ出た山崎の小便が明子の太股からふくらはぎへ　

つうっと一筋流れていくのがわかりました。

長い長い直腸への小便が終わりました。

山崎に交代して叔父さんが明子への放　尿する番です。

明子はとうとう神聖な子袋へ放　尿されるのです。

車に背中を支えるようにして、全裸の明子が立っています。

叔父さんが明子の正面にまわりました。

｢あ‥ちょっと　まって‥お腹が‥｣

そのとき　明子が、叔父さんを手で制したかと思うと

腹を抱えてしゃがみこんだのです。

もうすぐ梅雨とは言え、夜中をずっと裸で立っていたのですから

腹も冷えたでしょう。

ましてや　腸には山崎の小便が大量にたまっているのです。

｢いやっ‥ダメダメ‥　お腹が痛い‥

ああ　ちょっとだめだよ‥ああああああ｣

ブビッ　ブッ‥ブビッ‥ブブブブブブブブブブッ　

肛門から何かが破裂するような音

明子は立ったまま、肛門から勢いよくどろどろの汚泥を

噴射させたか思うと

その場にしゃがみこみ、ビチビチとゲリグゾをひりだしてしまいました。

叔父さんも山崎も、あんまり急なことだったので

ただ呆然と明子の排便を見ているだけでした。

暗いのでク　ソ便の色ははっきりわかりませんが僕の白い

車の後方部分がひどく汚れています。

しゃがみこんだ明子も背中が濡れて、ひどくべとべとに

なっているのがわかりました。

山崎の小便に溶かされた大便は、すさまじく臭いのです。

ブビビビビッ　プシャッ　プシャ　ブブブブ‥

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