私の屈辱、その1、妻が働きに出ます。
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私の屈辱、その1、妻が働きに出ます。
妻が独身時代に登録をしていた派遣会社で再び
働き始める事になりました。
派遣先は、中小ですが手広く商売をしている商社との事。
特にお金に困っている訳ではありませんが、
私達は子宝に恵まれておらず暇を持て余しているのが勿体ないというのが
妻の主張でした。私は反対をする理由も有りませんでしたので、
好きにさせる事にしたのですが…。
共働きをするようになってから一ヶ月が過ぎようとした頃に、
事件は起きました。
「事件」というほど大袈裟なものではありませんが、
あれは私が妻の職場に近い喫茶店でランチをしていた時の事でした。
営業職である私は、午前中の訪問先によって色々な場所で
お昼をとっています。
その日は、たまたま妻の派遣先が近かった事もあり
『近くにいるからランチでも一緒にどう?』
と、メールを送りました。程なくして彼女から
『仕事が片付かないから今日は無理~!ごめんね』
と、返信。
仕方がないので、独り手近な喫茶店に入る事にしました。
さほど広くない店内の奥にあるテーブルに腰掛け、ランチを注文する私。
週刊誌を読みながら、待っていると三人連れの若いサラリーマンが
店に入って来ました。
彼等は私の隣の座席に着くと、同じようにランチを注文し、
会話を始めました。
聞くともなく耳に入って来た会話から、彼等が妻の勤める派遣先の
社員である事が判明しました。
会話は仕事の話から女性社員の話になり、あの娘は可愛いとか、
あの娘は誰其と付き合っているなどという若者らしい会話で
盛り上がっています。そんな中、一人の若者が
「最近入った宮田さんってさあ…美人だと思わねえ?」
と、少し声を潜めるように言いました。
その言葉を聞いた瞬間私の胸は、ドキリとしました。
宮田は私の姓です。まさか妻の事ではないよな…という私の思いとは裏腹に、
「宮田祐子ちゃんだろ?可愛いよなあ…
人妻なんて信じられないよ」
と、別の若者も同調します。間違いありません、妻の事です。
私は彼等に気付かれないように聞き耳を立てました。
「旦那が羨ましいよなあ…きっと毎晩やってんだぜ」
「うわっ、やべえ!想像したら興奮して来た!」
「スタイルも良くて胸も大きくて美人で、
そのうえ人妻だもんな~たまんねえよ!」
妻は今年で35歳です。私は、20代前半と思しき彼等のような若者が
妻を性の対象として見ている事に驚きを隠せませんでした。
私の存在を気にも止めず、若者達の会話は更に過激になって行きました…。
食事が運ばれて来てからも、私の妻に対する猥談は尽きる事なく
続けられていました。
「宮田さんってエロい身体してるよな…やっぱ淫乱なんかな?」
「そりゃそうだ。あんな身体してて旦那だけで満足してる訳ねえじゃん」
「じゃあやり捲り?」
「当然だろ?あれは相当な好き者だと思うぜ」
「だよなあ。あの腰からお尻に掛けてのムチムチしたライン…」
「制服の上からでも分かる豊満なおっぱいを…」
「あのぽってりした唇…」
自分達の標的である人妻の旦那が近くにいる事も知らず、
彼等の妄想はかなり白熱しています。
最初は、あまり良い気分のしなかった私も、
次第に彼等の妄想に流され妻の淫猥な
姿を想像して興奮し始めていました。
まさか自分の妻にそんなにも魅力があったとは…。
確かに美人でスタイルも若い頃そのままに維持している妻は魅力的で
はあると思います。
しかし、こんなひと回り近くも年下の男達から性欲の
対象にされるなど思いもしませんでした。
「あ~、やりてえ」
「俺も…」
「俺だってやりてえよ」
暫くの間黙り込み、彼等は各々頭の中で妻を淫らな姿に
しているようでした。
一体、想像の中で妻はどんな事をされているのか…。
そう考えただけで、私はこれまで感じた事のない欲望を覚えました。
それ程までに魅力的な女性を妻に持つ事に対する優越感と、
自分の大切な妻が性欲の塊のような若い男達から欲望の
眼差しで視姦されているという嫉妬心。
様々な思いが胸に去来します。
「今度、宮田さんの歓迎会でも開こうか?」
「おっ、それ名案!」
「でも来るかな?」
「来るさ!人妻は刺激に飢えてるからな!」
「じやあ歓迎会で酔わせて…」
「おい、抜け駆けはなしだぜ!」
「誰が宮田さんを落とすか」
「そうと決まれば、さっそく今日誘ってみよう」
「ああ、そうだな」
「楽しみだぜ~」
平静を装ってはいましたが、私の胸は張り裂けん
ばかりに高鳴っていました。
今日、妻を誘うと言う若者達。妻は…祐子は、その誘いに乗るのだろうか?
もし歓迎会に出席してしまったら、
祐子は無事に帰って来られるのだろうか?
同じ職場なのだから、あまり無茶な事はするまいと思う反面、
もしかしたら勢いに呑まれて強引に関係を持たされてしまうかもしれない…
などと考えてしまう自分もいます。
私は、あられもない姿にされた妻を想像しながら、喫茶店を後にしました…。
その日の夜。仕事から帰宅し、いつものように夕飯を妻と二人で
食べていた時の事です。
「あなた、今週の金曜日なんだけど…」
「…ん?」
「会社の人達が私の歓迎会を開いてくれるって言うのよ…
行って来てもいいかしら?」
来たか!私は昼間の事を思いながら、どう返事をするべきか
逡巡していました。
「まだ入社したばかりだから断りづらくて…」
どうやら妻は行くつもりのようです。
久し振りに羽を伸ばしたいという思いもあるのでしょう。
どうにも駄目だとは言いにくい状況です。
昼間私が見聞きした内容を、妻に話して聞かせるのも憚られます。
悩んだ末、
「いいよ」
と、言う他ありませんでした。
会社の女子社員の話を餌に、同僚と盛り上がるなどよくある話です。
私にだってそれくらいの経験はあります。
そう自分に言い聞かせ、私は必要以上に心配するのを止めました。
「ありがとう!出来るだけ早めに帰って来るからね」
妻は、無邪気に喜んでいます。若い男性社員達に、
自分がどんな淫猥な目で見られているのかも知らずに…。
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