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覚醒、その15、中に出しちゃいました。








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覚醒、その15、中に出しちゃいました。

振動させたまま中に入れ、足を閉じさせてから手を放して耳元で。

「入ったぞ。亭主の形見は気持ちいいか。」

「アーン・・・言わないで・・言わないで・・・アーン・・・・」

手を伸ばし、バイブを握って動かすと。

「ア~ン・・・ア~ン・・・イイ・イイ・イイー・・・イク・イクー・・・・イクー」

「イッていいぞ。ほら・・・・ほら・・・・ほら・・・」

「いいの・・・イッていいの・・・イク・・イク・イキます・・・イキます・・・・イク~」

清美さんがイッて直ぐに、バイブにくねりを加えさせると。

「ヒィー・・・・ダメ・ダメ・・・もう・・もうダメー・・・アン・アン・アン・アン・・・

また・・また・・・イッちゃう・・・イッちゃうよー・・・イク・イク・イク・・・・」

私の物にコンドームを付けてからバイブを抜くと、清美さんは涙を流しながら狂った様に。

「イヤ~・・・ヤメないでー・・・イヤー・・・ヤメないで~・・・・」

「そんなにバイブが気持ち良かったのか。今度はオ○ン○ンを入れてやるから、

四つん這いに成って尻を突き出せ。」

快感を得たい清美さんはすぐに従ったので、後ろから入れて腰を突き出し、

動かずに居ると、自ら身体を前後させて。

「アーン・・アーン・・イイ・イイ・イイ・・・動いて・・お願いです・・・

アン・アン・アン・アン・・アアーン・・動いてー」

「来週も逢うか。来週もオ○ン○ン欲しいと言え。」

「アン・・逢います・・・来週も・アーン・・・オ○ン○ン・・・欲しい・です・・・アア~ン」

私も腰を使ってやると。

「アーン・・アーン・・・逢います・・また・・欲しいですー・・・アアーン・・・

逢いますから・ヤメないでー・・・イイ・イイ・イク・イク・・

オ○ン○ン・ヤメないで~・・イクー・・・イク~」

私が出すのと同時に清美さんはイッてしまい、うつ伏せに成って動かなくなりました。

快楽に溺れ、また加藤への復讐心も充たされて、家に居ても、仕事をしていても、

清美さんの事しか考えられなく成っていました。

1週間が待ちきれず、早くも月曜日には電話をしてしまい。

「明日子供達は、何時位に帰って来る。」

「・・・・・1人は部活で夕方の6時位ですけど、もう1人はバイトに

寄って来ますので7時過ぎかと・・・・・。それが何か・・・・・。」

「それなら大丈夫だな。明日は朝から逢うぞ。朝9時半にいつもの所で待っていろ。」

「・・・・・・。」

「いいか、必ず来いよ。」

「・・・・・・・。」

周りの事など目に入らなく成っていた私は、翌日、普通に家を出て会社に行き、

従業員に始めて嘘を付いて仕事をさぼり、公園へ行きました。

公園に着くと既に清美さんの車が有り、後部座席に乗り込むと車を走らせましたが、

私が何を話しても家に着くまで無言で、玄関を入ると初めて口を開き。

「・・・・私・・嫌なんです・・こんな昼間から・・・・・。

公園にいる時も、知り合いの人が通らないかと・・・・・。それに昼間だとお客さんだって・・・・・。」

「誰も来ない夜なら、清美もしたかったんだ。」

「・・・そんな意味では・・・・・・。」

鍵を閉め、清美さんを抱きしめてキスをすると。

「こんな所で嫌です。」

構わずにキスをしながらお尻を触り、ブラウスのボタンを外していくと。

「ここは嫌です。寝室で、寝室で・・・・・。」

「清美はこんな所より、ベッドでゆっくり可愛がって欲しいのか。」

「・・・・・違い・・・ます・・・・・。」

寝室に行ってバイブの入った箱を出させてから、ベッドで上半身だけ裸にして、

大きな乳房と黒い乳首を散々悪戯して。

「清美。もうパンティーがグッショリじゃ無いのか。」

「・・・・・・。」

「言わないなら調べようか。」

「・・・・もう・・・・濡らして・・・・。」

「気分が出て来たところ悪いが、コーヒーが飲みたくなった。淹れてくれるか。」

黒いゴムの様な素材で出来たパンティーを渡し。

「これに穿き替えろ。上はブラウスだけでブラは着けるな。」

穿き替えた清美さんを抱き寄せると。

「これを付けるから、動くなよ。」

スカートを捲くり、パンティーの上から手を入れて、リモコンローターを

ク○ト○スに当たる様に装着すると。

「イヤ・・・・これ何なの。」

「教えてあげようか。こうするんだよ。」

スイッチを入れると、清美さんは前を抑えて座り込み。

「アッ・・・イヤ・・ヤメて下さい・・アン・・・・」

「絶対に外すんじゃないぞ。・・・・・キッチンへ行こうか。」

キッチンへ行く間、何度かスイッチを入れると、清美さんはその度に立ち止まり、

内股に成って前を押さえています。

その後も、コーヒーを淹れている間、スイッチのオン、オフを繰り返し。

「コーヒーを溢したらお仕置きだぞ。」

コーヒーをテーブルまで持って来ようとした時、スイッチを入れると少しお皿に溢したので、

寝室に戻ってからも椅子に座った私の前に立たせて、オン、オフを繰り返していると。

「アーン・・・もう・・・もう・・・アン・アン・・・お願い・・お願い・・・・」

「駄目だ。溢したお仕置きに暫く我慢しろ。」

「アアーン・・・アン・アン・・・お願い・・します・・アーン・・・我慢・出来ません・・・

お願い・・アーン・・・もう・・もう・・・ア~ン・・・・アア~ン」

もう限界なのか立っていられなくなり、屈んでしまったのでスイッチを切り。

「そんなにして欲しければ、全部脱いでベッドに寝て、足を開いてお願いしてみろ。」

ゆっくり脱いでいたので、スイッチを入れると。

「アーン・・・待って・下さい・・・アン・アン・・・脱ぎ・ます・・

から・・・アン・アン・・・・」

清美さんは裸でベッドに寝て、足を大きく開きました。

足を開いている清美さんに。

「開いたまま足を胸に抱かえて、オ○ン○ン入れて下さいとお願いしてみろ。」

「・・・・オ○ン○ン・・入れて・・下さい・・・・」

『加藤。おまえの女房の格好を見てみろ。・・・・今からおまえが百合子に出来なかった事をしてやるからな。』

ベッドに上がると直ぐに入れ、暫く腰を使ってから、抱き起こして後ろに倒れると、

清美さんは抱き付いて来て。

「イヤー・・・アン・アン・・・こんな格好は・・恥ずかしいから・・・アーン・・ヤメてー」

私が突き上げるのを止めると。

「イヤー・・ヤメないでー・・・・オ○ン○ン・・ヤメないでー・・・・動いてー」

また突き上げを始め。

「どっちだ。止めてと言うから止めたのに。」

「アアーン・・・この格好は・イヤー・・・でもヤメないでー・・・アン・アン・アン・・」

私が肩を押しながら起き上がる様に言っても、しがみ付いたままなので、突き上げるのを

遅くすると慌てて起き上がり、両手を後ろに付き身体を支え。

「アーン・アーン・・・恥ずかしいですー・・・こんなのイヤー・・・アン・アン・アン・・・」

「おれのオ○ン○ンを咥え込んでいる、清美のオ○○コが丸見えだ。」

「イヤー・・見ないでー・・・アン・アーン・・・見ちゃイヤー・・・アアーン」

この体位だと、清美さんの大きな乳房が激しく上下して凄い迫力です

揺れる大きな乳房を見ている内に触りたくなり、こちらに来る様に言うと、今度は私の胸に両手を付き。

「アン・アン・アン・アン・・・イイ・イイー・・・イキたい・・イキたいのー・・・アーン」

乳房を揉みながら動きを止めると、清美さんは激しく腰を使い出し。

「イヤー・・・意地悪イヤー・・・オ○ン○ンて言います・・・オ○○コ言いますからー」

「違うんだ。コンドーム付けるの忘れていた。・・・・このまま出していいのか。」

清美さんは腰を使いながら。

「ダメー・・・アーン・アーン・・付けて・付けて・・ダメー・・アアーン」

「それなら腰を使うのを止めて降りろ。」

「イヤー・・アーン・・アン・アン・アン・アン・アン・・・イヤー・・」

また突き上げを開始し。

「いいのか。出してしまうぞ。・・・・・付けなくていいのか。・・・・出すぞ。」

「アアーン・・・アーン・アーン・・・ダメー・・・付けて・付けて・・・アーン」

また動きを止めると、清美さんは更に激しく腰を使います。

「ほら。付けてやるから腰を動かしてないで降りろ。」

「イヤー・・降りれないー・・ヤメられないのー・・・ヤメないでー・・アン・アン・アン・・

来てー・・イキたいのー・・来て・来て・アアーン・・イキたいの~」

それを聞き、激しく突き上げながら。

「それなら出すぞ。清美の中にいっぱい出すぞ。出すぞ、出すぞ。」

「ヒィー・・イイ・イイ・・イク・イキますー・・来て・来て・イクのー・・

イク~・・イク~・・ヒィー・・イク~・・・・イク~」

私は清美さんを抱きしめ。

『加藤、ついに清美の中に出してやったぞ。奥深くに、

いっぱい出してやったぞ。もう清美は俺の物だ。』

清美さんに腕枕をして、満足感から眠ってしまいました。

暫く寝てしまい目覚めると、横に清美さんの姿は有りません

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