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覚醒、その13、この女は淫乱です







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覚醒、その13、この女は淫乱です

パンツを脱いで清美さんの着ている物を脱がせると、豊満な体が姿を現しました。

強引に足を開かせ改めて良く見ると、ク○ト○スは妻の半分しか無く完全に包皮に隠れ、

その下は、やはり乳首と同じで、綺麗な顔に似合わず真っ黒です。

「アーン・・電気消して・・・・恥ずかしい・・・アアーン」

私は無視して、充分濡れている所に口を付けると。

「アーン・・・アン・アン・・・急にそこは・・・アン・アン・・・ア~ン」

更に包皮を上に退けてク○ト○スに吸い付くと、元々感じ易いのか、

1年半ぶりの為か分かりませんが、早くも激しく感じ出し。

「ア~ン・・ダメ~・・・アーン・・そこダメー・・アン・・ダメ・ダメ・ダメ・・」

和室での行為でもイク時はダメを連呼したので、清美さんがイキそうだと分かり、

口を離して、ベッドの上の方に戻って乳首を悪戯すると。

「どうして・・・どうして・・・アン・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・アン」

「清美が駄目って言うから。」

今度は指で、ク○ト○スをゆっくり摩りながら。

「駄目じゃ無かったのか。それならイイと言え。」

「アン・アン・アン・・アアーン・・・イイ・イイ・イイ・・・ダメ~」

それを聞き指を離すと。

「イヤー・・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・・イヤー」

「清美がまた駄目って言うから。」

「言いませんー・・・もう言いませんから・・・・して・して・・・早くー」

また指の動きを再開しました。

「アーン・・・イイ・イイ・イイー・・・イイー・・・アーン・・・・イイー」

意地悪く指を離すと。

「イヤ・イヤ・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤ~」

清美さんが泣き出したので、また指の動きを再開して。

「イキそうだったのか。イク時は、イキますって教えろ。そう言えば絶対に止めない。」

清美さんは私の言いなりです。

「アン・アン・・イイー・・イイー・・イイー・・・ヤメないで・ヤメないで・・

イイー・・イク・・イクー・・・イキます・・イキます・イキますー・・・・イク~」

清美さんは大きな声を出して激しくイッた後、動かなくなりました。

暫く顔を眺めながら髪の毛を撫でていると、ようやく薄目を開けて私に抱き付き。

「恥ずかしい事言わせないでー。・・・・意地悪しないでー。」

清美さんだけでは、全ての女性がそうなのか分かりませんが、妻はもっと酷い焦らされ方を

されていたので、訳が分からなかったというのは嘘では無かったのでしょう。

抱き付いたままの清美さんの大きな胸を揉みながら。

「清美は思っていた感じとかなり違うな。恥じらいを持った清楚な女と聞いていたし、

初めて見た時に俺もそう思ったが、はしたない大きな声はどうだ。」

「アーン・・・言わないでー・・・虐めないでー」

「清美のイヤラシイ身体を見ていたら俺もしたくなって来た。清美ばかり気持ち良

くなっていないで、今度は俺のを、口で気持ち良くさせてみろ。」

「・・・・出来ません・・・アン・・・あまりした事が・・アン」

「つべこべ言っていると裸のまま外へ出して、この女は淫乱ですと、

大きな声で言うぞ。・・・・いいのか。」

私が手首を掴んで起こそうとすると。

「しないで。そんなの嫌ですー。」

「嫌なら早くしろ。」

清美さんは口に含みましたが動こうとしません。

「その歳で初めてでは無いだろ。もっと動かせ。」

たしかに上手とは言えませんが、清美さんが咥えている顔を見ているだけで、

私の物は痛いほど固くなっています。

「清美、触ってやるから尻をこちらに持ってこい。」

清美さんの下半身を悪戯しながら暫く口でして貰っていると、清美さんの腰が変な動きを始めました。

「清美、どうした。もういいから、こっちに来い。」

清美さんが抱き付いて来たので、キスをしながら足の間に右足を入れて、

太股を濡れている所に押し付けると、清美さんは擦り付ける様に腰を動かしています。

「清美、腰が動いているぞ。どうして動いているんだ。」

「アン・・・言わないで・・アーン・アーン・・・勝手に動いて・・アン・アン・・言わないでー・・・ア~ン」

「腰が止まらないな。・・・・咥えていたら欲しくなったのか。」

「アン・アン・アン・アン・アン・アン・・・欲しい・・・アアーン」

「何が欲しい。」

「アーン・・・言えない・・アン・アン・・イヤー・・・くだ・さ・い・・・アアーン」

抱き付いたまま清美さんを上に乗せ、差し込んだ足を立てて更に密着させると、清美

さんは腰を激しく上下させて、濡れてヌルヌルになった所を擦り付け。

「ア~ン・・・欲しい・・・頂戴・頂戴・・アン・アーン・・・・イク・イク」

「何が欲しいか言わないと、このままだぞ。清美は一人腰を使って太股でイクのか。」

「アン・アン・アン・・・言えない・・言えないの・・・イイ・イイ・イイ・イッちゃう・・・

イキます・イキます・・・イク・・・イク~」

最後まで言わずにイッてしまったので、どうしても言わせたい私は、清美さんを下に降ろし、

ハンドバッグから持って来たコンドームを急いで付け、中に入れると同時に激しく腰を動かすと。

「アーン・・・待って・・・そんなに・そんなに・・・アン・アン・アン・アン・アン・・」

足を曲げさせて奥まで突いていると。

「アン・アン・アン・・・・来てる・・奥まで・来てる・・・アーン・・アーン・・イイ・イイ・・」

「何が奥まで来てる。・・清美は何を入れられてるんだ。」

「アン・・・・言えない・言えない・・・アーン・・また・また・・イキそう・・イイ・イイー」

その時私は、意地悪く抜いてしまいました。

「イヤー・・・・ヤメちゃイヤー・・・意地悪しないでー・・イヤー」

清美さんを四つん這いにさせ、後ろから入れると激しく腰を打ちつけ。

「清美、凄い格好だな。尻の穴も丸見えだ。」

手で支えていられないのか、顔をベッドに付けてお尻を高く持ち上げた格好になり。

「アン・アン・・・見ないでー・・・イヤー・・こんなのイヤー・・・・アア~ン・アーン」

今度は腰の動きを遅くして。

「清美は後ろから何を入れられてる。言わないと止めるぞ。ほら、ほら。」

「アーン・・・ヤメないでー・・・アン・アン・・・恥ずかしい事・・言わせないでー・・・・」

完全に動きを止めると腰を不器用に振りながら。

「イヤー・・・動いて・・言いますから・・・アン・・・オ○ン○ンです・・・オ○ン○ン入れられてます~」

両手で腰を掴んで動きを早くしてやると、清美さんは止められるのが嫌で。

「アアーン・・・もうヤメないで・・オ○ン○ンです・・アーン・・・イイ・イイ・・・

オ○ン○ン・・オ○ン○ン・・・入れられてます~・・・イク・イク・オ○ン○ン・イク・・・・イク~」

清美さんに何の怨みもありません。

最初は男を試したかっただけでしたが、清美さんを抱いていて、自分でも気付かない

内に、加藤に対して復讐をしていました。

『どうだ加藤。清美は俺の言い成りだ。悔しかったら出て来てみろ。』

私は暫く覆い被さったまま余韻を楽しんでいましたが、起き上がると自分の物をティッシュで拭き、

清美さんを仰向けにして、大きく足を開かせて濡れている所を拭いやると、

ようやく気付いた清美さんは、恥ずかしそうに抱き付き。

「恥ずかしいです。・・・・自分で拭けますから。」

「もう遅い。広げて中まで拭いてやったぞ。・・・・よく観察しながらな。」

「イヤ~」

夜中に帰ると、妻が起きて来ましたが流石に目を合わす事が出来ず、

シャワーを浴びて急いでベッドに潜り込みました。

妻が横で寝ていても、目を閉じると浮かんで来るのは、清美さんの姿ばかりです。

『ビデオを見たせいか、加藤と同じような事をしてしまった。・・・

・いや、あいつは百合子にもっと酷い事をした。・・・・・

それにしても清美は、私はセックスなんかした事は有りませんと言うような、

清楚で美しい顔をしていながら、あの熟し切ったイヤラシイ身体はどうだ。

それに心では少女の様に恥ずかしがっていても、あの乱れ様。もう一度逢いたい。

逢ってもっと色々な事をしてみたい。』

日増しに思いが強くなった私は木曜日に電話して。

「もしもし、清美。もう一度逢いたいから都合付けてくれ。」

「・・・・・あの日だけで・・・・もう逢いません・・・・・。」

「何を言っているんだ。清美も気持ち良かっただろ。

今度はもっと気持ち良くさせてやるから、明日7時に公園で待ってろ。」

「・・・・あの日だけで・・終わりに・・・・。それに・・・私・・恥ずかしくて逢えません。」

「・・・・清美に任せる。明日7時に来なかったら、俺が家まで行く。」

「・・・・・・。」

次の日、仕事が終わると、今日は少し遠方まで釣りに行くとまた妻に嘘を吐き、

シャワーを浴びて公園に向かいました。

着いて直ぐ清美さんの車が止まり、私が後部座席に乗り込むと、

清美さんは振り向きもしないで前を向いたまま。

「もう終わりにして下さい。あの日私はどうかして居たんです。・・・・・

主人を亡くして1年も経っていないのに、主人に一度も見せた事の無い様な姿まで・・・・・・。666666666666666

あれから子供達の顔もまともに見れなくて・・・・・・。それに・・・

宮本さんの顔も・・・恥ずかしくて・・・・見れません。」

「2人だけの秘密でいいじゃないか。・・・・今日も気持ち良くしてやるから。」

後ろから左手を回して清美さんの左胸を軽く掴むと、払い除ける訳でも無く、私の手に自分の手を重ねて。

「・・・・出来ません・・・・・。」

「それでも清美はここに来た。・・・・それも子供達に嘘を吐いて、

お婆ちゃんの家に行かせて。・・・・・そうだろ。」

「・・・・私・・・・断りに・・・。」

「1人腰を使って俺の太股で気を遣った清美が、今更嫌も無いだろ。・・・・いいから車を出せ。」

私に痴態を見られている清美さんは、無言で家の方向に車を走らせ、私は後ろに隠れながら、

今から清美さんに何をさせ様かと考えていて。

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