妻はクリ派　新妻物語、その19、僕以外のモノで、、、初めて妻の中が犯される。

新妻物語、その19、僕以外のモノで、、、初めて妻の中が犯される。

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新妻物語、その19、僕以外のモノで、、、初めて妻の中が犯される。

「、、んっアッ、、ああっ、いいっ、ああああっ、、

もう、イッちゃ、、ぅぅ、、ああっ、、いやぁ、ぁぁぁぁ

あああああああアアアアーーー」

妻があっという間に絶頂を迎えることを僕に告げて、、、

すぐに僕の唇に激しく吸い付く、、

「、、ンンンンンンっ、、んんんん、、んーーーっ、んーーーっ、、」

絶頂の波が妻を襲い、お尻を高く上げたまま背中が波打つ、、、

「んぁ、、ンンーーーっ、、ああっ、、、あっ、、あっ、、んーーー」

そのままキスをしながら、絶頂の余韻が引いていく、、

「、、んんっ、、、んっ、んっ、、んんっ、、

はっぁんっ、、んんっ、」

AとBも、愛撫しすぎると妻がまた何度でもイッて

しまうことが分かったらしく、すぐに愛撫の手を休めたようだ。

それにしても、、

妻が僕以外の男の愛撫に感じて悶える表情を

真下から見上げるのは、、、、

ああ、、、最高に興奮する、、、、

僕の勃起した男根は、四つん這いになった妻の

股間のちょうど真下あたりで爆発寸前で放置されたままだった。

ピリピリッ、とプラスチック袋を破く音が

僕の足の方から聞こえる、、、

ゴムを装着する音だ、、、

ああ、、、ついに、、、来るのか？、、、来てしまう、、

二つの影が、、動く、、

一つの影の重みが僕の脚の両脇のマットにかかる、、、、

妻のお尻に近づく、、膝立ちになったようだ、、、

ああ、、、来るぞ、、、、ついに、、、

僕の口にまだ吸い付いていた妻の身体が

ビクンと一度だけ震える、、

唇を少し離して、、「あっ、、」と、、小さく叫ぶ、、、

先端がアソコの入口に触れて、、、、、突き入れる準備が整ったようだ、、、

妻の目が硬くギュッと閉じられて、、、

口が大きく開けられたまま、、ハァー、ハァーと

大きく息を吐きながら、、、

その瞬間を待つ妻、、、

そんな妻の顔を下から見上げていると、、、、

なんだ？、、、この感覚は？、、、

まるで今から自分も妻と一緒に犯されてしまうような

不思議な感覚に襲われてくる、、、

ああ、、、来る？、、来るのか？、、、もうすぐ、、来るのか？、、

妻の下半身が見えないので、、、

その瞬間のタイミングが全く分からなくて、、、

凄い、、、、なんだ？、、、この、、、興奮、、は？、、、

こんな種類の興奮は、、、知らない、、、初めてだ、、、

「あっ、、、」

、、、ついにその瞬間が、、来た、、、

ゆっくりと入ってくる、、、

「、、あっ、ああっ、ああああっ、、、」

そして、、奥まで突き進んでくる、、、

「、はぁぁああああああああああああああああぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、」

妻が、今までと異なる種類の喘ぎ声を喉の奥から絞り出す、、、、

入った、、、奥まで、、、

ああ、、、ついに、、、

僕以外のモノで、、、初めて妻の中が犯されてしまった、、、

ああ、、、凄い、、凄い、、、

妻の後ろの影の腰の動きからのギシギシという振動が

ベッドに広がって伝わってくる、、、

「ああっ、、ああっ、、ああっ、、あああっ、、ああっ、、」

と、その振動に合わせて妻の身体が前後に揺れる、、、

ああ、、、妻が、、、他の男に後ろから犯されている、、、

僕は妻の背中に手を回す、、

妻の身体と一緒に僕の体も揺れる、、、

あまりの興奮のため、身体が溶け出して妻と同化するような

錯覚に襲われていく、、、、

まるで、、、ああ、、まるで僕も妻と一緒に犯されているようだ、、、、

もう一つの影が、妻の横に膝立ち、、、妻の身体を愛撫し始める、、、

「あーーーああああっ、あっ、あっ、ああっ、あーーー、」

と、妻の喘ぎ声のランクが上がる、、、

横の影が、、愛撫しながらじょじょに妻の頭の方に近づいてくる、、、

そして、、妻の顔の横に、、、、

ああ、凄い、、

硬く勃起した男根が突き出される、、、、

それに気づいた妻が顔を横に向けて、舌を伸ばし、

その先端を迎える、、

唇を大きく開けて、咥える、、、、

いや、飲み込んでゆく、、、、

「、んんっふぅぅ、、んっあっ、ふぅぅ、、んんっふぅぁ、、んんーーっ、」

後ろから犯されながら、、、、同時に、、、口も犯される妻、、、

今までこの光景を何度妄想したことだろう？

そんな妻の姿が今、、、現実となる、、、

前後同時に犯される妻の姿を、、、下から見上げるなんて、、、

ああ、、凄い、、凄い、、、、凄すぎる、、、、

妻が勃起した男根を口に咥えて喘いでいると、

なんの前触れもなく、急に、その咥えていたモノから

口を振りほどき、

身体が大きく反り返る、、、

「、、いやぁぁあああああああアアアアアアぁぁぁぁ、、、」

一気に絶頂に突入する妻、、、、、

「、イッーーーーーーーーーーーーーーーーー」

しばらく呼吸を止めたまま「、、んっ、、、んっ、、、んっ、、」

と仰け反ったまま何度か背中を揺らす。

絶頂の波が下がってくると、再び思い出したように横から

差し出された男根を咥え込む、、、、

「、、んんんんんっふぅぅぅ、、んんんんんっ、、ふっぅううんんっ、、

強く吸い付いている、、、まるで、、そこから精液を

絞り出しそうな勢いだ、、、

妻の後ろの影が腰の動きを一気に早めるのが振動で

伝わってくる、、、

「、んっ、んっ、、んんっ、んんっ、、、」

男根に塞がれた妻の口から、

「んっ、ふぅあっ、イッ、んんっふぅぅ、もふぅ、あっ、イッふっっ、

あっ、イッひゃふっ、あっ、んんっ、、、、」

と、聞こえてくる、、、

イクッ、、もう、、イッちゃう、、と言っているようだ、、、

妻を犯している影が低い唸り声を上げながら

一気にラストスパートに入る、、、

ううおおおおおおおぉっっっぉぉぉぉx、、、、

４人が乗ったベッドのマットが嵐の海に投げ出されたイカダ

のように揺れる、、、

ああ、、、飲み込まれる、、、大波に、、、、

妻の身体が今まさに絶頂の大波に飲まれるのが伝わってきた、、、

すると、、、僕の体も、、快感の大波に、飲み込まれていく

僕の勃起したモノの先から、、、何かが噴き出される快感を感じる、、、

な、、ん、、だっ、、これ？

それが自分が射精を開始してしまっているのだ、

と遅れて気づく、、、

ううっ、、ああ、、ううっ、、ううっ、、、ああ、、ううっ、、、、

妻も耐えきれず咥えたモノを口から離して、、

「んんあっっ、イッ、、、、」と言ったっきり、、大きく背中を仰け反る、、

再び無声の絶頂状態に入った、、、

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

今度はベッドについていた両手が離れるほど、

背筋力だけで上半身を支えながら、

何度も何度も仰け反りかえる、、、

僕は、射精しながら犯される妻を見上げ続ける、、、

自分の精液が勢いよく自分の胸のあたりまで

飛んでくるのを感じながら、、、

「、、んんはぁぁああああ、、、、」

と息を一気に吸いながら喘ぎ、、、

また、、反り返る妻、、、、

口からヨダレが流れ落ちて顎を伝わり僕の首あたりに垂れてくる、、、

妻の後ろの影が、ズンっと最後に一際深く突き入れる、、、と、

もう一段階上に妻の身体が反り返る、、、というより、

もうほとんど上半身が起き上がっている。

その体勢を保ったまま、天に向かって喘ぎ声を上げる、、、

「、、、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、、」

妻の両手が、、身体の前に伸ばされて何かを探すように空を切る、、

まるで宇宙の中で泳いでいるようだ、、、

一体どれほどの快感が妻の身体を襲っているのだろう、、、

僕は、その妻の両手に手を差し伸べる、、、

妻の手が僕の手をつかんだ瞬間、、、

ストン、、と、、妻の身体から力が抜けて上半身が崩れ落ちる、、

僕が下から支え、そして横の影が手を差し出して妻の

身体を受け止める、、、、

そのまま、そーっと妻の身体を横たえていく。

妻の後ろの影の腰の動きからのギシギシという振動がベッドに

広がって伝わってくる、、、

「ああっ、、ああっ、、ああっ、、あああっ、、ああっ、、」

と、その振動に合わせて妻の身体が前後に揺れる、、、

ああ、、、妻が、、、他の男に後ろから犯されている、、、

僕は妻の背中に手を回す、、

妻の身体と一緒に僕の体も揺れる、、、

あまりの興奮のため、身体が溶け出して妻と同化するような

錯覚に襲われていく、、、、

まるで、、、ああ、、まるで僕も妻と一緒に犯されているようだ、、、、

もう一つの影が、妻の横に膝立ち、、、妻の身体を愛撫し始める、、、

「あーーーああああっ、あっ、あっ、ああっ、あーーー、」

と、妻の喘ぎ声のランクが上がる、、、

横の影が、、愛撫しながらじょじょに妻の頭の方に近づいてくる、、、

そして、、妻の顔の横に、、、、

ああ、凄い、、

硬く勃起した男根が突き出される、、、、

それに気づいた妻が顔を横に向けて、舌を伸ばし、

その先端を迎える、、

唇を大きく開けて、咥える、、、、

いや、飲み込んでゆく、、、、

「、んんっふぅぅ、、んっあっ、ふぅぅ、、んんっふぅぁ、、んんーーっ、」

後ろから犯されながら、、、、同時に、、、口も犯される妻、、、

今までこの光景を何度妄想したことだろう？

そんな妻の姿が今、、、現実となる、、、

前後同時に犯される妻の姿を、、、下から見上げるなんて、、、

ああ、、凄い、、凄い、、、、凄すぎる、、、、

妻が勃起した男根を口に咥えて喘いでいると、

なんの前触れもなく、急に、その咥えていたモノから口を振りほどき、

身体が大きく反り返る、、、

「、、いやぁぁあああああああアアアアアアぁぁぁぁ、、、」

一気に絶頂に突入する妻、、、、、

「、イッーーーーーーーーーーーーーーーーー」

しばらく呼吸を止めたまま「、、んっ、、、んっ、、、んっ、、」

と仰け反ったまま何度か背中を揺らす。

絶頂の波が下がってくると、再び思い出したように横から差し出された

男根を咥え込む、、、

「、、んんんんんっふぅぅぅ、、んんんんんっ、、ふっぅううんんっ、、

強く吸い付いている、、、まるで、、そこから精液を絞り出しそうな勢いだ、、、

妻の後ろの影が腰の動きを一気に早めるのが振動で伝わってくる、、、

「、んっ、んっ、、んんっ、んんっ、、、」

男根に塞がれた妻の口から、

「んっ、ふぅあっ、イッ、んんっふぅぅ、もふぅ、あっ、イッふっっ、

あっ、イッひゃふっ、あっ、んんっ、、、、」

と、聞こえてくる、、、

イクッ、、もう、、イッちゃう、、と言っているようだ、、、

妻を犯している影が低い唸り声を上げながら一気に

ラストスパートに入る、、、

ううおおおおおおおぉっっっぉぉぉぉx、、、、

４人が乗ったベッドのマットが嵐の海に投げ出されたイカダの

ように揺れる、、、

ああ、、、飲み込まれる、、、大波に、、、、

妻の身体が今まさに絶頂の大波に飲まれるのが伝わってきた、、、

すると、、、僕の体も、、快感の大波に、飲み込まれていく

僕の勃起したモノの先から、、、何かが噴き出される快感を感じる、、、

な、、ん、、だっ、、これ？

それが自分が射精を開始してしまっているのだ、と遅れて気づく、、、