私の家内をご賞味下さい、その10、ご主人出しちゃだめですよ、まだまだ楽しまないと・
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私の家内をご賞味下さい、その10、ご主人出しちゃだめですよ、まだまだ楽しまないと・
妻の手と腕が男の背中にまわってきます。
上に乗る男に抱きつく妻の姿。
視線を上に上げると男と妻の舌が絡まりあっています。
「ご主人もどうですか？・・・」
私は浴衣を紐を解きます。
男は妻の右手を私の股間に持ってきます。
「慶子・・・旦那のもの触って・・・」
男もご主人、旦那といろいろ呼び方が変わります。
男は妻の膣を使い、私は妻の手です。
妻の神経は男のほうに傾いてるのがわかります。
妻の手が私のペニスからはずれ男の背中にいきます。
「イク・・イク・・・イク・・・・
上田さん・・・イク・・・・」
そして妻は男に抱きつくと動かなくなりました。
体は男ものへとなってしまう妻です。
男は妻から体を離します。
抜かれた男のペニスはまだ反り返ってます。
精子をまだ妻に与えていないのです。
ヌルヌルと濡れた男のペニス、布団にぐったりする妻、
そして私は自分で触ってました。
男は妻の頭を軽く持ち上げると濡れたペニスを
妻の口へ入れます。
ぐったりした妻、それでも妻の口の中は微妙に
動いてるのがわかります。
妻の舌での愛撫です。
私は妻の下半身にいき妻の足を開き濡れた貝に舌を入れます。
上目使いにみると妻の顔、そして男の下半身が見えます。
妻から私が消え去ってるような気もします。
妻は体を少しひねり、男のペニスを咥えやすいような形になります。
私に与えられたのは妻の濡れた貝だけです。
男とのキス、妻の胸を触りながら深いキスをします。
男と妻のキスがこれほど嫉妬と興奮を与えてくれるものだとは
思いませんでした。
男の顔が少し揺れながら舌を妻へと深く入れます。
妻の腕は男の首にまとわりついてます。
私はそれを見ながら妻の貝を舐めます。
そして妻の手は男の固いペニスをしっかり掴み、
上下のゆっくり動かしてます。
静かな部屋の中、ぞれぞれの口が塞がって聞こえるのは
小さな鼻息のようなものだけです。
やがて男は私を無視するように体を妻に寄せてきます。
私は妻の貝から口を離し男のペニスを受け入れる妻の貝を見ます。
まるで私は男の前座のような気持ちです。
男が入れやすいように舌で妻の貝を濡らしただけです。
２人の世界が始ります。白いシーツの上で燃える２人、
２組敷かれた布団は男と妻のものです。
妻が上に乗り、まるで和式便所で用を足すようにして男の
ペニスを受け入れます。
男の腰あたりに手をついて上下にゆっくり動く妻です。
男は妻の胸を揉み、乳首を少しひっぱったりします。
妻は男にかぶさり腰だけをキュキュと激しく前後に動かします。
妻の髪の毛が乱れ男の顔を隠しますが、舌を絡めてるのはあきらかです。
「イク・・・・イク・・・ウウゥ・・・・」
と言って妻は男上でイキましたが、今度は男が下から突き上げます。
結合部をじっくり見ます。何度も見た部分ですがたまりません。
すぐに２度目の絶頂を迎える妻、でも男は動きを止めません。
「ムズムズする・・・ムズムズ・・・・」
妻はイッタあとはそんな感覚がくるらしいです。
激しさを増す男の動き、妻は男の胸の上でじっとしてます。
「ハァハァ・・・ウッウッ・・」という声だけです。
男が
「出るぞ・・・出すぞ・・・・」と言います。
男のペニスの裏側が膨らみビクビクと動きます。
妻の中に精子が注がれていきます。
男の荒い息使い、数分そのまま動きません。
男のペニスが小さくなったのか妻から抜け出ます。
同時に妻の中から白く濃い感じの精子が流れ出ます。
妻の膣が動き。
「ブブブ・・・」と小さな音を立てました。
それ以外は何も聞こえない部屋の中です。
妻は「お風呂行ってきます」と言いました。
どちらに向かってという感じではありません。
部屋の中は私と男が残されます。
男は「たっぷり出たでしょ・・・・見ましたか？」
私は「ええ、見ました・・・凄いでした」
男は浴衣こそ羽織ってますが、丸出しの状態です。
「名前で呼ばれると興奮しますね・・」と私が言うと
「そうでしょうね、人の妻を呼び捨てする男なんていませんから・・」
沈黙・・・・・。
男「こうやって限られた時間ですから、楽しむ？というか・・・
いいかとも思いますよ」
私は「そうですね・・・」
男「あまりお客さんもいないですし、館内でお遊びとか・・
もいいかもですね」
男「まったく違う環境でとか・・・廊下とか階段、階段とかこの
時間使う方もいませんしね、ゲームコーナーもありましたし・・」
男妻私、３人で館内散策です。
男と妻が先に歩き、私が少し後ろです。
妻の浴衣の下は何も着けてません。
一階のロビーフロントに一名、会釈をしてくれます。
みやげ物の店はシートのようなものを被せられ既に閉まってます。
一階の奥にはバーラウンジ、食事の店、どこも人が入っていないようです。
奥まったところにゲームコーナー、
今では誰もしないような少し古い機械が１５台ほど並んでます。
私が奥のゲーム前に腰掛けます。
小銭もなくゲームをするわけでもありません。
男は私の横に座り妻を入り口に背を向かせて立たせます。
男の手が妻の胸元を乱します。
浴衣の帯だけしっかり巻かれてますが。
私と男からは裸のようです。
裸に紺と白のストライプの帯が巻かれてるだけです。
後ろからみると浴衣姿を女性たって男２人のゲームを
見ているだけにしか見えません。
男の指が妻の貝に入ります。入り口からは、
男の行為は見えません。
妻は目を閉じて男の指を受け入れます。
凄い興奮起こります。
「奥さん自分で開いて見せて・・」
私は「慶子でいいですよ、慶子で・・」と言いました。
妻は目を閉じてまま、貝を開いて見せます。男にです。
妻のこんな姿、社員が知ったらと思うとぞくぞくします。
遠く離れた接点の薄い男だからこそ、私は妻を、妻は男にでしょうか。
大きな車のレースのゲーム、周りは覆われており左右に
出入りする空間があります。
私が入り口側に立ち、中を隠します。
妻はしゃがみ込み、男のペニスを愛撫します。
妻の髪の毛が妖しく揺れて、頭は上下に動いています。
男の腕が伸びて妻の貝に指が収まっています。
パタパタというスリッパの音で我に返ります。
男は前を直し、妻は立ちながら浴衣を直します。
３～４名の男性が入り口のところを通り過ぎていきますが、
こちらを見たかどうかもわかりません。
見たとしてゲームをする中年男女でしょう。
移動します。中２階？は大浴場そこは明かりが煌々とつき人の行き来は
少ないとは言えあります。
あとは部屋が並ぶ階があるだけです。
３階あたりのつきあたりの階段、誰もこんな時間は利用しません。
客はエレベーターで上り下りするはずです。
階段の入り口で妻は全裸にされます。
そしてもう何度も舐めた男のペニスを咥えます。
私は入り口側、そして聞こえてくるかもしれないスリッパの音に注意します。
手すりに手とつく妻、男が妻のお尻を抱えて激しく突きます。
行為よりスリルに興奮する３人です。
我妻が全裸で宿の階段で犯されるような光景です。
「ご主人も・・」と言って妻から体を離す男。
私も浴衣の前をはだき妻の後ろに立ち入れます。
男に拡げられた妻の膣を味わいます。
男は浴衣を直しながら夫婦の営みを見ます。
「ご主人出しちゃだめですよ、まだまだ楽しまないと・・・」
指示を出されます。
そんな言葉に反応し、ペニスが硬くなります。
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