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私の家内をご賞味下さい、その4、ベットの上だけが違う世界に見えます。

妻はあまり反応しません。

私では反応しできない体です。そう思いたいのです。

私は妻の膣から出すと、男に目でお願いします。

(どうぞ、妻を・・貴方ではないと・・)

声には出せない声です。

男は満足げに妻に乗ります。

もう濡れそぼった妻の貝、男の容赦のない腰使いです。

「奥さん、今度は一緒にいくか・・・・」

パンパンという音が響き、妻の声、そして妻の手が男の背中をまさぐります。

そしてしがみつくような妻の姿です。

男は腰を振りながら妻の耳を愛撫します。妻の声

「ヒィ・・・ハァハァ・・・イクイクまたイク・・・・」

「奥さんまだだぞ・・・一緒に・・・」

激しい男の行為を我慢する妻、男はしっかり私を見据えると妻の

奥底で精子を出しました。

しばらく離れない2人、まるで男が自分の精子を

妻に味わわせているような気がします。

「じゃ抜くから」

そう言うと体を離します。妻は動けません。

私は妻の足を上げてティッシュを当てようとしました。

その時、ドロッとした男の精子が流れでしました。

それを確認してティッシュを当てます。

妻はそれを手で押さえ横向きになり私達2人に背を向けます。

しばらくして妻はバスルームへ下を向きながら向かいました。

部屋には男と私。

「ご主人、今日もたくさんでましたよ、

もっと大胆になりそうな感じですね」

「ええ、興奮しました」

「でも汚れされてすぐ入れたい感じでしたね、ご主人は・・・」

「・・・・」

妻がバスルームから出てきました。バスルームを羽織っています。

妻が椅子に置かれた下着に手を出そうとしたとき

「奥さん、履かないでいいですよ、こちらに座って」

と言いながら男は自分の太ももと軽く叩きます。妻が私を見ます。私は

「そうだね、そこ座らせてもらって・・・」

妻が男の太ももから膝に腰を降ろします。

男は妻のグラスにビールを注ぎ妻に手渡します。

自分の妻が他の男の膝の上にいます。

妻は少しだけグラスに口をつけるとテーブルに置きます。

男の手が妻の体を触りだしました。私のすぐ目の前です。

妻は少しだけ体を動かしましたが目を閉じてなすがままです。

男が太ももと開くと妻の足も呼応して開きます。

妻は顔を横にします。

充血した貝が私の目の前に晒され、そこに男の手が伸びます。

人差し指と中指で妻の貝が広げられると、中まで見ることができました。

妻の下半身を凝視する私、そんな私を見る男。

男の骨太い指が妻の中へ一本ずつ消えていきます。

3本入ると妻の横顔がゆがみます。

男は一本抜き出し、2本で妻を責めます。

大きく開かれた妻の足、右手指が妻に入り、左手で妻の陰核を弄びます。

妻の陰核が大きくなります。

妻の体が男の体からずり落ちそうになると男は手をはずし妻を

もとの位置に戻します。

「ご主人、素敵な奥さん見てあげてくださいよ、凄いでしょ・・・」

「ダメ・・・おとうさん・・恥ずかしいから・・

見ないで・・・イクよもうイク・・」

「ご主人、奥さんのここ舐めてください・・・」

私は椅子から立ち上がり男と妻の椅子の前に正座のような格好を

して腰を上げ妻の下半身へと口をつけます。

同時に男の手が妻の貝から離れていきます。

「おとうさん・・・いや・・・舐めちゃ・・・恥ずかしいから・・」

そんな言葉が聞こえないほどの興奮が私を包みます。

妻の喘ぎ声が収まります。妻の下半身から口をはずして上を見上げます。

妻の口が男の口で塞がれていました。

男の手が妻の頭と首にまわり妻の手も男の首に巻きついています。

妻の顔は向うを向いています。

妻の貝を指で触ります。その貝の下には男の固くて黒いペニス、

男は妻の首から手をはずし、妻の貝を触りそして

ペニスに手を添えます。

ドキリとしながら、私は男のペニスを口へと運びます。

屈辱が襲います。すぐ外し妻の再度舐めます。

「よし、奥さんもう一度いくか・・・」

そう言うと妻を立たせて壁に手をつかせます。

バックからたったまま妻を抱きます。

妻の頭が上下にガクガク揺れます、体は壁側へと男の動きに合わせ動きます。

男の手は妻のお尻、そして胸を荒々しく揉みだしていきます。

隣の部屋にチェックしている方には想像すらできない光景です。

もっとも隣に誰かがいるかも不明です。

赤みを帯びた妻の体がいっそう赤く染まりだします。

精力の塊のような男、妻の顔を上げさせてキスをします。

おそらく妻も普通の感覚ではもう収まらなかったったのでしょう。

まるで私の存在がないようにキスをします。

前回はキスを拒んだ妻、椅子の上でキスをされてもうタガが外れたようです。

舌を絡ませあい結ばれる2人、妻の体が窮屈そうに反り返ります。

男の口にしっかり入る妻の舌、男の舌がいやらしく妻の舌を味わいます。

妻の体が少しずつ床へと落ちていきます。

もう男の腰使いに耐えられないようです。

そのまま男も床へと沈みます。床でバックでむさぼりあう2人、

私だけがまるで観客のように見てるだけです。

ベッドに移動する2人を邪魔しないように体をどかします。

妻の上に覆いかぶさる男、大きなストロークで妻の上で動いてます。

妻は顔をゆがめて左右に狂ったように左右に振ります。

またイクとわかりました。

妻の低いうめき声、そして声のトーンがあがっていきます。

「もうだめ・・・イッテいい・・・?もうイク・・・」

妻が男の首に手を回すと、ごく自然に男の舌が妻の口に入ります。

絡まる舌、そして半開きの口から聞こえる嬌声にも似た声。

妻と同時に男も絶頂を迎えだしていきようです。

大きく息をするように背中が膨らみ妻の上に

ぐったりと体を預けます。

2人だけの世界、ベットの上だけが違う世界に見えます。

向こう側の世界の2人、こちら側の世界の私です。

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