私の家内をご賞味下さい、その9、ご主人、見えてます？凄いでしょ？しっかり入ってるところ・
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私の家内をご賞味下さい、その9、ご主人、見えてます？凄いでしょ？しっかり入ってるところ・
社員、取引先、友人の誰もが私が他人に妻を抱かせて
喜ぶ男とは知るよしもありません。
夫婦だけの秘密、３人の秘密です。
私のような性癖の男は誰もがそうでしょう。
妻は言葉には出しませんが、私の性癖を認識しています。
それははっきりとわかります。
貴方が望むならという想いでしょう。ただ男に抱かれてる間は女でした。
自ら腰を振る女です。
妻は贅沢な女ではありません。
洋服貴金属などには女として興味がありますが無駄な出費はしません。
洋服などは春夏、秋冬で数着ずつまとめて買うだけです。
時計などは私は買ってあげたものをずっとしているくらいです。
新しいものでもと言うと、「一つあれば十分」と言います。
それでも世間では高い品物であることは確かでしょう。
男に妻を抱かせると落ち着きます。
でもしばらく時間がたつとまた欲望が芽生えてきます。
夫婦二人の生活、自由な時間はそこそこ取れます。
「また温泉でもどうだ？」妻は私の顔を見て少し複雑な表情となります。
ただ温泉に入り泊まるだけではないことはわかってます。
妻の背中を押してあげます。そして私は男に背中を押されます
頻繁ではありませんが男とはメールをします。
私が妻を抱かせてみたいと思い出すとしてしまいます。
露骨な男のメール、そんなメールに背中を押されてしまいます。
温泉宿は私達にとっては便利な存在です。
自由に出入りできる部屋、ホテルように自然とドアをしめたら
ロックはされません。
温泉宿がホテルのようなドアだと興ざめします。
前回とは違う宿を手配します。くだらない考えですが慎重になります。
今はどこでも顧客はコンピュター、
名前を打ち込めば利用明細日時は出てきます。
夫婦と一人男が前回も今度も・・・。
偽名を使えば顔と名が一致しないことも・・・
馬鹿な、考えすぎと思われるかもしれませんが、考えます。
今回も同じ温泉郷、宿だけが違います。
ネットで部屋の様子を調べました。
男にも前回同様のことをします。あご足つきの妻つきです・・・・。
やはり男は遅めのチェックインです。
妻には内緒ですが、男にはある程度のことはお願いしました。
「妻の名を呼び捨てで・無理はダメですが少し強引に・
そして夫婦のように・私の存在がないように・・」
臨機応変で願いますと。
夕刻前に私達は宿に入ります。やはり独特の高揚感があります。
仲居さんに館内のことお風呂のこと非常口のことなどをお聞きして、
志をお渡ししました。
浴場に入り、夕食まで館内を散策します。
やはりこの宿も客があまり居ないようです。
よくしゃべる仲居さんです。
食事の最中も部屋に居てあれこれ話します。
食事を片付けてるころ男からメールが入ります。
今着き、風呂、そして食事ということでした。
妻も男からのメールとわかったようです。
９時過ぎ、布団が引かれた私達の部屋に男は来ました。
挨拶をしてビールを焼酎の水割りを３人で飲みます。
こういう時間が少し苦痛です。
世間話もしますが共通の話題もあまりありません。
共通の話題ではなく共有される妻を求めるのです。
私は「じゃ上田さんの部屋に行きます・・」と２人に言いました。
妻は形だけですが困ったようなそぶりです。
男とは打ち合わせ済み、
「入り口側に妻の顔を持ってこない・２０分くらいあとで覗きにくる・
妻と会話しながら行為を・乱れさせて・」
どこまでできるかは疑問です。
男の部屋で待つ時間、たまらない感覚です。
寝取られの骨頂真髄と感じます。
ただの３pとはまったく違うものでと思います。
私は男の部屋を出ます、鍵をかけエレベーターで私の部屋に向かいます。
部屋の前の引き戸を開けます。
短い廊下、そこに洗面所脱衣所内湯があります。
突き当たりの両側にそれぞれ部屋があります。
声は左側の部屋から、布団の敷いてある部屋から聞こえます。
襖戸に近づき耳を澄ませます。テレビの音、そして２人に声です。
しばらく声だけの世界を堪能します。テレビの音が邪魔ですが、
これもこちらの音が聞こえないようにということです。
男の声だけが聞こえるということは妻の口がふさがってる証です。
「慶子いいぞ・・体中舐めて・・顔見せなさいよ・・いい顔だぞ・・」
「ここたっぷり使うからな、
慶子みたいな人妻の見れるって凄いことだぞ、」
「そうそこも・・・舌を這わせて・そこいいぞ・たまらないな・・・」
妻の舌を堪能する男でしょうか。
妻の喘ぎ声、男に抱かれている声です。襖を慎重に慎重に開けます。
４枚の襖、その真ん中の左をほんの数ミリ開ければ部屋の
真ん中が見れます。
男が妻に覆いかぶさり腰を動かしていました。
男の体に隠される妻の体、見えるのは、開いた足、
男の背中にある妻の手、そして結合部です。
男の毛深い尻が嫌らしく動き、妻の手が男の背中を行き来し、掴みます。
「ほら、慶子入ってるぞ、嫌らしいところに・・」
妻の声が聞こえます。
「凄い・・硬くて・・大きい・奥までしっかり・・入ってる・・」
男は
「そうだろ、今旦那はあっちで想像してるぞ・・・慶子の姿を・・・」
「あああ・・・・嫌らしい・・・・感じる・・・」
私は自然に浴衣の上からペニスをさすります。
たまらない興奮、私は部屋に入ります。
男の横にくると男は少し驚いた顔をしました。
でも腰は止まりません。
妻は私の姿を見ると、両手で顔を隠します。
男は
「慶子見せてあげなさいよ・・旦那に・・・」
「ダメ・・・いや・・・・おとうさん見ないで・・・」
私は男と妻の後ろに回り結合部を見ます。濡れた妻の貝、
そこに黒い大きな生き物が動いています。
男は私に見せるように、妻の足をしっかり上げて妻にかぶさります。
「ご主人、見えてます？凄いでしょ？しっかり入ってるところ・・・・」
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