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させ子妻、その29、いっしんふらんにしゃぶっている妻の姿











させ子妻、その29、いっしんふらんにしゃぶっている妻の姿

妻と課長の気まずさも、一週間位で解消した

ようでした。

あの夜を境にした妻の変化は、私には、うれしくもあり、

寂しさをも伴う、微妙な感情を与えました。

寂しさの原因…

それは、あの、巨大な陰茎でした。

自分とは、比べようもない、圧倒的な大きさ…


それが、引き抜かれたあとに抱いた妻の身体は、

いつもの、まとわり付く感じではなく、ゆるんだ膣でした…

男にしか、わからない敗北感…それが寂しさの

原因だとわかっていました。

しかし、妻との会話に、たびたび出てくる課長の名は、

もはや、夫婦にとっては、寝屋へいざなうキ-ワ-ドにもなって

いました。

課長の名で、妻の興奮を高め、妄想の中に遊び

淫蕩な世界を漂うのです。

あの夜から二ヶ月の時を空け、刺激し続けた妻の

身体は、蜜を滴らせ、夜ごとほてる身体を持て余して

いました。

その日、待ち合わせたのは、前回と同じ、小さな

イタリアンのお店でした。

先に着いた私は、二人を待っていました。

〔あぁ-、またお待たせしちゃいましたか?

ちょっと買物をしてたもので…〕


『あなた、課長がお酒のおつまみを買うって、聞かないのよ…

ほら、ワインまで…デパ地下に行ってたの』

「課長…気にしないで下さいよ。家、建てるんでしょ…

だめですょ」

〔いや、いや、家って言っても、犬小屋みたいな物だから…

大した物じゃないよ〕

『ここに来るまでも、腕組んでくれって、うるさいのよ…

誰かに見られたら、どうするのよねぇ?』

「あぁ-、あれハマっちゃったの?課長…」

〔ハマった!ははは…いいよねぇ、あれ、ははは〕

「おっぱいが、びみょ~に当たるのがねぇ…」

〔そう、ははは…たまりませんなぁ、ははは〕

『馬鹿ばかり言ってないで飲もうよ…』

「裕美、今日は課長のそばに座ってあげろよ…」

『えッ?』

〔えッ?…いいよ、津村さん、それはないよ〕

『ふふ…課長と並ぶと会社みたいじゃない、ねぇ課…』

「違うよ、荷物…課長の所に荷物ゃバッグを置くんじゃないよ…」

『あッ!ごめんなさい…

そうよね、課長、荷物よりは私がそばの方がいいでしょ?』

〔荷物でいいよ…いや、津村さん、いいよ荷物は

ここで…〕

『荷物と私を譲り合わないでよ…もう!』

「ははは、ほら、課長…荷物を貸して…裕美座って…」

〔………………………〕

『じゃぁ飲もう…乾杯!』

〔あッ!裕美君…あれ買ったっけ?あれ…〕

『あれって?』

〔〇〇の焼豚、津村さんが好きだって言ってた…〕

『あぁ-買った!あなたあの焼豚まで買って

もらっちゃったのよ』

「えぇ-そんなのいいのに…駄目だよ、裕美…」

『言うこと聞かないのよ、

課長は…会社でも言うこときかないし…ねぇ課長』

〔ははは、ひどい言われ方だなぁ…ははは〕

その日は早めに切り上げることにしていました。

店を出て、駅に向かって

歩いていると、ポッポッと雨が降って来ました…

「裕美、傘持ってる?」

『持ってきてないわ…走ろうか?』

「うん、そうしよう…裕美、腕!課長のも!よし!はしるぞ…」

『これ、やりたかっただけ じゃないの?』

〔おぉ-当たる、当たるハハハ…いいねぇブルンブルン揺れるねぇ〕

『黙れ、課長!ハァハァハァ息が切れそうなんだから…』

何とか、駅までは、あまり濡れることはありませんでしたが、

自宅の駅に着いた時には、本降りになっていました…

「どうしようか?止みそうにないなぁ…

課長、上着はしまって、ワイシャツだけになりますか?…」

〔その方が良さそうだねぇ…裕美君は?〕

『私はワンピース脱ぐわけにはいかないでしょ』

「ははは、しかたないな、濡れて歩くか…」

自宅までは歩いても12分位でしたが、荷物もあり

歩くことにしました。

お陰で三人共ずぶ濡れ状態…とくに裕美は

ワンピースが身体に張り付き、妙にエロチックです。

「裕美、お尻の割れ目がはっきりわかるよ」

〔あぁ-本当だ…うしろからだと、下着の色まで

わかるんだ…〕

『やめてよ、もう!男は前を歩いてよォ-、』

家に着くと、先ず妻が浴室に走り、バスタオルを持って来ました。

『そこで、全部脱いで、上がってねっ!その間に

私、シヤワ-浴びてくるから…』

「全部ってお前…玄関で素っ裸になれって言うの…

小 学生の頃、お袋に言われて以来だよ」

〔はははははは…そうだよねぇ…仕方ない、脱ぎますか…〕

男二人、玄関で素っ裸になり、身体を拭き、腰に

バスタオルを巻いただけの格好で部屋に入りました。

「それにしても、課長のチンコでかいよねぇ…

どの位あるんですか?」

〔あぁ…20cm位だよ、計り方によって違うから

真上からだと22cm位かな?ちょっとネ〕

「ちょっとじゃないですょ…無茶苦茶でかいですょ…

先ッぽもでかいし…あのあと、裕美に入れたら

緩んでましたよ」

〔ごめん…申し訳ない…〕

「いや、怒ってるわけじゃないですよ…

うらやましいですけどネ…今日、あのヌルヌルした奴、持って

きてます?」

〔あぁ-持ってきてるよ…

あれ塗れば大丈夫だから…先さえ入れば、あとは

大丈夫…〕


「あんなのでやられたら

女は、たまらないでしょうねぇ…

若い頃は、ずいぶん泣かせたんでしょ?」

〔大学時代だけだよ…三人いたよ、みんな年上

だったけどね…それも30代が二人と、一人は40代だったよ…

年下は女房だけだよ〕

「へぇ-年上三人は喜んだでしょう?」

〔まぁネ…あのヌルヌルしたのも、一人に教えて貰ったんだよ。

それからは無理なく入るようになったよ…俺には必需品かな…〕

『ハハハ、変な景色…まだお風呂は沸いてないけど、

シヤワ-でよければどうぞ…』

今日はロングのネグリジェに、髪にはタオルを巻いて

出て来ました。

よく見るとノ-ブラのようです。

「課長、私は風呂に入りたいから、シヤワ-でよければ先にどうぞ」

〔あぁ-僕もできれば入りたいなぁ…〕

『じゃぁ先に少し飲む?20分位かかるかも知れないし…』

妻は台所に立ち、買って来た食べ物を器に盛り替えます。

うしろから見る裕美の姿は薄いネグリジェごしに

パンティ-が透けて見えていました。

昨夜、言い付けておいた事ではありますが…

『はい!出来たわよ、あなたワインを開けて…』

「じゃぁ-乾杯しようか…何に乾杯かなぁ?」

『課長がくる日は、二度共、雨だから雨に乾杯でどう?

それとも…ずぶ濡れに?』

〔玄関で裸にされたのも始めてだったし、

ずぶ濡れに乾杯だ、ははは…〕

「じゃぁ、ずぶ濡れに乾杯!」

〔乾杯!〕『乾杯』

腰にバスタオルを巻き、上半身は裸の男二人と

ネグリジェの下はパンティ一枚の女が酒を酌み交わせば、

当然、雰囲気は妖しくなります…

「裕美…オッパイ透けてるよ…」

『見たいんでしょ…あなたも、課長も…』

「男ならみんな、見たいさ…ねぇ、課長」

〔さっきから、目のやりばに困ってるよ…〕

『見たらいいじゃない…家に来た時は…見せて

あげるから…』

「見せてあげるだけじゃないだろ?

触ってもいいんだろ?」

『…いいけど…ずるいわ…私だけ…』

ピ-ピ-ピ-ピ-ピ-ピ-風呂の沸いた合図でした。

「課長、先に入って下さい…いえ、私はあとで…」

課長はバスタオルの前を大きく持ち上げて、浴室へ行きました。

私は裕美を抱きしめキスをしました

裕美は激しく私の口を吸いバスタオルの下で、

大きくなった陰茎をぎゅっと握りこすります…

「裕美…課長の背中を流しておいで…」

『そんなこと…課長、お風呂場で私を抱くわ…』

「いいじゃないか…家に来た時は…裕美も

欲しかったんだろ?

課長の大きいチ〇ポ…ハメテもらっておいで…」

『いやらしい言い方…嵌めてもらえなんて…』

「早く行かないと…」

裕美は立ち上がり、浴室に向かいました…

しばらくすると、裕美の声が…

『あぁ…あぁ…はぁ-あぁハァ-ハァ-あぁ-ハァ-』

私の胸はドキドキと脈打ち、居ても立ってもいられませんでした。

私は、あわてて課長の洋服から、保水液の入った瓶を取出し、

静かに浴室を覗きました。

中の光景は…湯舟の中で仁王立ちした課長の巨大な陰茎を、

裕美がひざまずいて、一心不乱にしゃぶっている最中です…

しかも、ンム!ンム!と声までもれています。



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