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家内の彼氏、その20、人生で初めてと言えるぐらいに硬くそそり立ました。





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家内の彼氏、その20、人生で初めてと言えるぐらいに硬くそそり立ました

何年振りかで家内と同じ部屋に寝る…夫婦にとっては当たり前のことですし、
誰にも咎められないことですが、
私はなぜかドキドキしましたし、それは家内にとっても同じようでした。
一緒に寝ようと言って家内も了承したものの、その後ピタッと二人に会話がなくなって
しまったのです。
私は家内に何を言っていいのかわからず、家内も黙ったままキッチンで後片付けをしていました。
息子も2階に上がっていなくなった後、私が先に風呂を済ませると、
その後に家内も風呂に入っていきました。
居間でテレビを見ていた私は、家内が風呂に入るのを見届けてから2階に上がって、
自分の布団を1階の家内が寝ている部屋に運び込みました。
やがて家内が風呂から出てきましたが、何も言わず居間にいる私の前を素通りし
て部屋に入っていきました。
そして、家内が部屋に入った10分後ぐらいに私も部屋に入りました。
家内は鏡台に向かって化粧水を顔に塗っていました。
私は黙って布団に入り、しばらく天井を見上げていました。
夫婦なのに、どうしてこんなに緊張するのかな…
…そんなことを思いながら家内が来るのを待ちました。
化粧水をつけた後、ガーゼのようなもので顔を丁寧に拭いて、家内は布団の方に近付いてきました。
「電気消していいよね?」
「…うん…」
家内が手を伸ばして蛍光灯の紐を引っ張ると、部屋の中が真っ暗になりました。
やはり家内も少し照れがあるのでしょう。
私自身も部屋が真っ暗になると、なんだか落ち着いてきました。
家内は私の隣に敷いた布団の中に入ってきました。
真っ暗な部屋にしばらくの間沈黙が流れました。
二人しかいない部屋の中に、異様な沈黙の時間が流れ、
私は耐えきれなくなり家内に声をかけました。「洋子…こっちへ来いよ」
すると家内は何も言わず、やや遠慮がちに私の布団の中に入ってきました。
私は家内の頭の下に左手を差し込んで、顔を自分の方に向かせると、
右手を家内の背中に回して身体を私の方に向かせました。
家内の身体からは、シャンプーと石鹸と化粧水の入り混じったほのかに甘い
香りが漂い、私の鼻を刺激しました。
その瞬間、やや緊張していた糸が一瞬にして切れたように思いました。
私は家内の身体に覆い被さると、家内の唇に自分の唇を押し当てて舌をねじ込みました。
家内も私の口の中に舌を入れてきました。
その時、私の脳裏に川島君の顔が浮かんできたのです。
゛この唇を……俺の大事な洋子の唇を……川島君は何度も吸ったんだ…
…身体を舐めまわして…そしていきり立った若い肉棒で…
…洋子を何度もいイカせてしまいやがった……゛
あのDVDの映像がちらつき、私の身体の底から炎が点火すると、
一瞬にしてメラメラと燃えあがりました。
私は家内と舌を絡ませながら唾液を何回も吸いましたが、
久し振りの家内との濃厚なキスもそこそこに起き上がって
、二人を覆っていた布団を部屋の隅に投げ捨てると、
再び家内の身体に襲いかかるように馬乗りになり、
パジャマを荒々しく脱がしました。「ああっ、あなた! ち、ちょっと……」
私は家内の言葉はまったく耳に入りませんでした。
何かに取りつかれたように家内のパジャマと下着を強引に剥ぎ取って全裸にさせると、
自分もパジャマを脱ぎ捨てて身体を押し付けながら、家内の身体をもみくちゃに愛撫しました。
この身体…この豊満な熟した身体は俺のものだ!!…
…私は家内の胸を鷲掴みにしながら、
全身に舌を這わせていきました。
今までにないほどに興奮し強引に身体を貪る私に、家内も反応しはじめました。
「ああっ……あなたっっ……すごぉぉぉいいいっっっ…」
私はあのDVDが頭から離れませんでした。
こんなもんじゃ…だめだ…川島君に負けてしまう…洋子が取られてしまう
家内の身体を舐め尽くした私は、密かに用意していたコンドームのことも忘れ、
家内の両足を大きく広げると、今までの人生で初めてと言えるぐらいに硬くそそり
立った肉棒を、そのまま家内の膣にぶち込みました。
「ぐぅぅぅああああ!!!!」
家内は身体を反り返らせながら雄叫びのような悲鳴を上げました。
そして家内の両足を肩に乗せると、身体の重心を預けるようにしながら全身を
使って思いきりピストンを繰り返しました。
「ああっっっ…すごくっっっ、いいっっ!!」
家内は私の強烈なピストンに喘ぎまくりました。
しかし…私の中には何の満足感も達成感もありません。
こんなもんじゃだめだ…もっともっと……川島君にできないことを…
私は家内の膣の中に深々と挿入したまま、身体を裏返しにすると、
バックからガンガン突きはじめました。
「ああっ…あっ、あっ、あっ、あっっ……」
そして…バックから突きながら、家内のお尻を掴んで両側に広げた時でした。
「あっ!だめっ!だめっ…だめっ…」
お尻を広げられたことに家内が異常に反応したのです。
私は家内の様子を見て、お尻への過激な攻撃をはじめました。
バックで強烈に突きながら、左手でお尻を広げながら右手の人差し指を肛門に這わせました。
「いやーーーぁぁぁ!!!だめぇぇぇぇぇ!!!」
お尻への攻撃で異常な反応を示した家内……今まで見たことのない家内の過剰な反応に
私自身も異様に興奮し、肛門の入口に這わせた指を思わず中に入れてしまったのです。
「ぐぐぐわわわぁぁぁぁ……ぐぐぐええぇぇぇ……」
四つん這いの家内は、身体を仰け反らせながら獣のような叫び声を上げました。
なんだ、こいつ…よーっし、もっと………もっと攻めてやるぞ!!
しかし、2階に息子がいることをふと思い出した私は、途端に冷静さを取り戻しました。
……これ以上はよくない……お尻への攻撃を止めて家内を再び仰向けにすると、
上から覆い被さって家内にキスをしながら、正常位でピストンを繰り返しました。
「ああっっ…あなた……いいっっ……いいわ」
「……ひっ、ひとみ……」
間もなく射精感を覚えた私は、膣からペニスを抜き取り家内のお腹の上に放出しました。
久し振りのセックス……私も家内もしばらく放心状態のようになり、
布団の上に仰向けになって黙って天井を見ていました。
肩で大きく息をしていた家内も落ち着いて寝てしまったのか、
スースーと寝息を立てているようでした。
「洋子…寝たのか?」
家内は我に帰ったように言いました。
「あっ、ごめんなさい……少しウトウトしていたの…」
しばらく沈黙の時間が流れました。久し振りのそれも濃厚なセックス、
そして意外にも乱れたことに家内はどう思っているのか……
「どう…だった?久し振りだったな…」
家内はしばらくして小さい声で応えました。
「……うん……よかった……」
「お前……すごかったぞ……」
すると家内は布団で顔を隠しながら言いました。
「いやよ、もーぅ、言わないで、そんなこと」
「いや、本当さ。あんなの初めてだな」
「だって……あなたがあんなことするから…」
あんなこと……それは紛れもなくお尻のことです。
家内にとってお尻は初めてだったのか…それにしてもあの反応は
異常としか思えませんでした。
言いにくかったのですが、私は思ったことをそのまま口にしてしまいました。
「…洋子…おまえ、もしかして…」
「なに?」
「川島君に…お尻まで入れられたのか?」
私が聞いたことに家内が返事するまでかなり時間があったように思いました。
「……………わからない……………」


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