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混浴白書、その8、妻が他人に犯される事がそんなに興奮するの

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感想(2件)








混浴白書、その8、私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?

私は、泊まり客なのでこのまま入ってても問題ないと思い、

まずはこの中年おやじと褐色肌の筋肉質男がいなくなるのを待って、

その後に妻を洗ってあげようと思っていました。

(顔から胸までが精液まみれだったので)

中年おやじ『奥さんホントに良かったよ、

奥さんも気持ち良かったろ?』

妻『は・・はい』

妻もようやく、落ち着いてきている様でした。

褐色肌男『奥さん、見てよ。俺入れられなかったからまだこんなだよ』

褐色肌男は見た目30代中盤といった所ですが、

いきり立った一物を妻に見せました。

(口数は少ない男だ)

妻『やだ・・』

妻は、顔を背けます。

すると褐色肌男は、いきなり妻の顔に手をかけたかと思うと、

妻の唇を奪いました!まるでむしゃぶりつくようなキスでした!

私『ああ!』

私は、つい声を出してしまいました。

妻にやってほしくない事項で、

又妻もやられたくない禁止事項ではやはり生挿入

やキスだったので、

またもや私は妻との大事な部分を奪われました。

先程の私の声に反応し、中年おやじが声をかけてきました。

中年おやじ『お前まだいたのか?さっさとあがれよ、

もう日帰りの入浴時間は終わりだぞ。』

お前が言うな!!

お前こそ日帰り客だろ!!

そう言いたかったのですが、

ここまで白を切っていたのに、ここで言い合ったら

我慢してたことも台なしになってしまうのでやめました。

私『すいません・・でも私は、泊まりなので大丈夫なんです。』

そう言うと私は、あたかもそちらに興味がないかの様に

温泉に浸かりました。

中年おやじ『なんだ、そうなのか。まあいいものが見れて良かったろ。

まあ夜のおかずにでもしな!ハッハッハ!』

などど言いたい放題です。

中年おやじ『まあでも顔に精液がかかってるわ、

おっぱいにもかかってるわでこりゃたまらんな。

一発出しただけじゃおさまらんよ』

褐色肌男『贅沢言わないで下さいよ、

俺なんか入れてもないんですから~。もう今

にでもぶち込みたいんですけどね・・』

褐色肌男は妻に、そう言いながら視線を向けると妻は、

首を左右に振ってイヤイヤをしました。

褐色肌男『全く仕種までかわいいからホントにたまらねぇや』

再度従業員の方が来て、

日帰りの方はあがるように誘導を受けました。

二人は渋々出ていきました。

中年おやじ『おい青年!俺の女に手をだすんじゃねーぞ』

と捨て台詞をはいていきました。

私は二人が脱衣所からも、

出ていったのを確認すると妻の元へいきました。

私『だ・・・大丈夫か?』

妻『・・・ねぇ、何で助けてくれなかったの?

ずっと私助けを求めてたでしょ?』

やはり妻は、怒っていました。

おっしゃる通りだと思いました。

私『ごめん・・助けようと思ったんだけど興奮しちゃってさ、

でも生は嫌だったから助けを呼びに行ったんだよ』

妻『助けを呼びに行ったのに、

なんで私こんなんになってるの?

私、万が一こんな事になったとしても生は絶対に嫌って

言ってたよね?助けてって言ったよね?』

はい・・言ってましたね。

私『従業員を呼びに行ったら、しかとされたんだよ』

妻『嘘でしょ、何なのこの旅館』

私『でもお前が、やられるはずのないこの温泉浴場で

セックスされてこれ以上ないくらいに興奮したんだ、

こんなに興奮したのは初めてだよ』

妻『私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?』

私『絶対に嫌だった生挿入が拍車をかけたみたいだ』

妻『いけない事をすると何でも興奮するもんなのね、

でも私をそれで嫌いになったりしない?

私生で入れられちゃったんだよ?』

私『するわけないよ、むしろ更に愛おしくなった。

お前は俺のもんだって』

妻『ホントに?嘘ついてない?』

私は、まだ洗われていない精液が顔と胸に

びっしりついたままの妻を抱き締めました。

妻『よかった・・私それだけが一番心配だったから・・・』

私『でもお前、相当興奮してただろ、凄い乱れようだったぞ』

妻『だってあんな男の人達に囲まれてのセックスは

初めてだったから、濡れちゃったよ』

私は、妻を本当に愛おしく感じました。

そして、体を洗ってあげました。

その後、ゆっくりと温泉に二人で浸かりました。

それから、風呂を出てから夕食を大広間で取りました。

そこで初めて泊り客を拝見する事ができました。

御夫婦と見られる男女が1組(2人共40代くらい)と

男性4人のグループ(40代~50代)でした。

ただ、先程の混浴上には一人も居合わせた人がいなかった事が

幸いでした。

(妻はそれをしきりに気にして、広間に入りたがらなかったので)

夕食を終えて、二人で部屋に戻ろうと階段を昇ろうとした時に、

ふと気になるものが目に入りました。

例の褐色肌の男性と小太りの中年おやじが、

従業員に別の部屋に案内されていたのです。










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