不思議な幸福感、その1-2、あの男は妻の風呂上りを覗いていたのです
思議な幸福感、その1-2、あの男は妻の風呂上りを覗いていたのです
その夜、私は二階の自室でパソコン片手に電話で
仕事の打ち合わせをしていた時に
階下で賑やかな声が響いてきたのです。
自室から階下のリビングを覗くと、
5人の大男が大声で何やら話しているのですが
話の内容がさっぱり判りません!
それもそのはず、アジア系の外国人ばかり
ヘッドホンをつけてPCで仕事の情報を取っていると客が
来たのにも気づきませんでした。
下に降りようか迷っていると妻が
リビングに着替えて戻ってきました。
膝丈の大きな花柄のフレアースカートにタンクトップという軽装でした
いつもの同僚を招待するときでも
もう少しキッチリした服装なので少し驚きました。
グラスや皿をリビングに運んでいる姿は少し浮かれているのでは? と、
勘違いするほど軽快なのです
リビングとダイニングを往復する度にフレアースカートがふわりと広がり、
むっちりした太股が男達の視線を集めているのは二階からでも判りました。
それに加えて妻の胸元がいつもより広がり持ち上がり
出ている気がしたのです
年齢相当に垂れてきているが
自慢のEカップの乳房が料理をテーブルに置くたびに
男達の視線を集めていました
それもそのはず二階からでもタンクトップの中の乳房が
丸ごと見えているのです
ブラジャーはしていたのですが、
乳首は辛うじて隠れているものの大きな乳房が露になっていました
妻がダイニングに行くと男達はヒソヒソ話をしているのですが
言葉は分からなくても
手で胸元を指し両手でユサユサ揺さぶる仕草で
どんな内容を話しているのか察しが出来たのです。
妻は簡単な英語と広東語、
それと聞き取りだけなら北京語も分かるようです。
「貴方たち、ちょっとエッチな話をしているんじゃないの?」(笑)
日本語で話してから広東語で話をすると、
男達は大声で笑い食事会が始まりました。
三時間ほどお酒と料理で騒いだ後、
妻が二階に上がって来ました。
「あらっ? 貴方いらしたの?」
私は慌ててヘッドホンをつけてPCに向かっていました。
「あっあぁ~ 降りて挨拶しようと思っていたら調べ物に
夢中になってしまって… ごめん…」
「今から降りて挨拶するから」
「そうね! そうして! で、もう遅くなったから泊まってもらうから」
「あっあぁ 分かった!」
挨拶に行って驚いた、本当に大男達! 一番小さい男でも185cmくらい…
後で分かったのですが妻の会社が
スポンサー契約しているバレーボールチームの
選手達でした
一通り握手をして挨拶を済ませると、
その中の一人が 「オクサン スバラシイ」と言われても
素直にその言葉を受け取れなかったのです。
何が素晴らしいのか何処が素晴らしいのか
聞いてみたいくらいでした
二階の娘達の部屋に5人の寝具を用意してシャワーを浴びると男達は
研修の疲れとお酒で直ぐに就寝した模様でした
我が家二人の娘はちょうど合宿に行っていたので部屋も
布団も充分足りていました。
その後私も風呂に入り、リビングでテレビを横に寝ながら見ていると
二階から一人の男がトイレに降りてきた様でした
私は別に気にも掛けていなかったのですが
男が二階に上がって行く気配がしなかったのです。
暫らくしてから気になったので廊下のドアを開けてみると、
男が慌てて二階に上がって行くのが見えたのです。
とても不思議だったので階段の所まで行くと、
パウダールームのドアが少しだけ開いていたのです。
覗くと妻が風呂から上がって、
バスタオルを胸に巻いてドレッサーに向かって
寝化粧をしていたのです
バスタオルを巻いていてもお尻は半分以上出ていたのです
妻が少し前屈みになるとお尻の割れ目から
陰毛もチラチラ見え隠れしていました。
あの男は妻の風呂上りを覗いていたのです
きっと妻の全てを見られました、
大きな乳房や乳首もかなり薄い陰毛や、もしかすると陰部までも…
私は妻の風呂上りを後ろから見ていて自分自身も興奮していたのです
新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 不思議な幸福感、その9、妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に
- 不思議な幸福感、その8、妻が他人の目の前で秘め事をするなんて
- 不思議な幸福感、その7、自分が変態であることに気づきました。
- 不思議な幸福感、その6-2、自分の非力さと情けなさで涙が出るほど悔しくなりました。
- 不思議な幸福感、その6、妻の単身赴任
- 不思議な幸福感、その5、あなた見ないでぇ~ お願いぃ~
- 不思議な幸福感、その4、どうせなら落ちるところまで墜ちてみようと
- 不思議な幸福感、その3、むしろ脱がされ易い様に身体を動かしていたのです。
- 不思議な幸福感、その2、妻の乳首当てゲームが始まります
- 不思議な幸福感、その1-2、あの男は妻の風呂上りを覗いていたのです
- 不思議な幸福感、その1、夢の中の妻