不思議な幸福感、その8、妻が他人の目の前で秘め事をするなんて
不思議な幸福感、その8、妻が他人の目の前で秘め事をするなんて
一ヵ月後の日曜日、妻は約束通り我が家に戻ってきました。
妻は子供達とも私とも今まで通り普通に接していました。
お互いあの事は避けて過ごしていたのですが、
夜になるとそうもいきません。
寝室で二人きりになると、なぜこうなってしまったのか、
これからどうするのか、
いろいろ話をしました、ただ、お互いにそれでも愛し合っている…
話をしているといつの間にか、
自然と夫婦の営みになってしまったのです。
キスをして妻の身体を弄ると、
豊かな乳房、尖がった乳首、そして… パイパン…
刺激的でした、他の男から命じられるままに
剃られた秘部は痴液で光っていました。
指でなぞると「あっあぁぁぁ~~」
妻の嫌らしい声が漏れてきたのです。
指でゆっくりと妻の中を弄ると
「あっあっぁぁぁ~~ 良いわぁ~」
妻の声が以前より高く大きくなっていた事に気づきました。
しかし、妻の身体は変貌していました。
奥に突き当たらないのです、
以前なら指の先が奥に突き当ったはずなのに…
それよりも悲しかったのは私の愚息が…
”おとこ”にならないのです。
マンションで妻と男の行為を見て復活して元気になっていたのに、
今は勃起出来ないのです。
妻はいつでも準備万端!
今日から新たなスタートを切れると思っていたのに…
妻は口と手で努力してくれたのですが、駄目でした。
焦れば焦るほど私の愚息はピクリともしません。
「貴方? 今日は体調が悪いみたいね? また今度にする?」
妻は私に気を使ってくれました。
「あっあぁ ごめん! そうしようか!」
私は卑屈になっていたわけではありません。
ほんとうに驚き、焦っていたのです。
翌日、妻は会社に出かけて行きました。
そして数日が経つと妻から○○ホテルで逢いたい、と、言ってきたのです。
○○ホテルに着くと××××チーム歓迎
と云う大きな看板が立て掛けてあったのです。
あの大男やコーチ、通訳がいるチームでした。
広いロビーで妻を待っていると、あの通訳が私を見つけて「久しぶりです!
どうぞ部屋に案内します!」
とても丁寧に接してきたのです。
案内された、その部屋は43階にあるスイートルームでした。
中に入ると広いリビングと奥にベットルームがあり、
そこにはすでに男女が裸で交わっていたのです。
女は妻でした、そして男は…
あの大男、そして直ぐ近くに見知らぬ50代の親父が立っていたのです。
それを見た私は脚が竦み、立ち尽くしていました。
「中に入れよ! 始まったばかりだから!」
通訳から凄まれる様に背中を押されたのです。
通訳は先ほど接してきた態度とは真逆の命令口調でした。
私はつんのめる様に部屋に入ると「???????」
通訳が中の男達と妻に声を掛けたのです
私を連れてきたことを告げたようでした。
「そんな所よりも、もっと近くで見ろよ!」
再び通訳から背中を押されると、
再び飛び跳ねる様に奥の部屋に飛び込んだだのです
すでに妻と大男は素っ裸で絡み合っていました。
直ぐ側にいた50代の禿た親父はトランクス姿で
妻と大男の絡みを見学していたのです。
「あんたも見学者? 良い女だよぉ~ それに男の持ち物が凄いんだ!
まだ勃起していないのに、でかいだろ!
あんなのが勃起したら入るのかな?」親父が私に話をしてきたのです。
「ほら! パイパンで丸見えだろ?
それにすでにオ○○コの周りが濡れて光っているんだ!」
「どこを触られても感じるんだろうな~
さっきから身体がピクピクしてるんだ」
親父は新参者の私に事細かく説明を始めたのです。
妻は大男の”もの”を手で擦り扱きだすと、
あの日見た再現のように男の”もの”が起き出したのです。
「おっおぉぉ~ 凄いなぁ あんなに大きくなるんだ!
すっすごいなぁ」禿親父は驚いていました。
私は大男の”男”を見るのは二度目でしたので、
禿親父よりは少しだけ落ち着いていたはずでしたが…
妻が愛おしそうに”男”を擦り口と舌で舐め回しだすと、
驚くほど興奮してきました。
「あんたも服を脱いでユックリしろよ!」
通訳から急かされる様に言われたので
私は着ていた服を総て脱ぎ、パンツ一枚で妻達の隣のベットに
座って二人の絡みを観る事にしたのです。
妻は性欲と本能だけで、
どんどん変わっていっている様にみえました。
私には、妻が男達とSEXだけで繋がっているだけとは
思えなくなっていたのです
あの凛とした妻が他人の目の前で秘め事をするなんて数年前までは
考えられない事でした。
しかし、現実は数人の男の目の前で大男とSEXしているところを
見せつける様に楽しんでいる…
妻の変貌振りに私は驚きそして、少なからず喜びも感じていたのです。
妻は私が隣で見ていることに気づき、
目配せをしながら大男の男根をムシャブリついていたのです。
妻は明らかに他の男とSEXしている事を私に見せ付ける事で
自分も興奮していたのです。
「あっあぁぁ~ 我慢できないぃ はやく、早く入れてぇぇ~」
妻は興奮しながら大男に懇願すると
「eje;w7.9 b@h2@skay-@!」
大男が妻に話しかけながら妻の足元に体勢を移すと
妻は待っていましたと言わんばかりに脚を
大きく広げ自分の指で"じぶん"を広げて待っていたのです。
「おおぉぉ~ 中は綺麗な色だぁ~」
親父が大声を上げたのです。
その声で妻は身体がガクガクしてきて
「あっあぁぁ~ 恥ずかしい~」と、上ずった声をあげたのです。
妻は言葉攻めでも興奮するようになっていました。
大男の先っぽが少し妻の中に入ると「うっうっうぅぅぅ~~」
妻の苦しむ様な声と眉間のしわがとても印象的でした。
「おっおぉぉ~~ 入った! 入るんだぁ!!!」親父が声をあげると、
妻はその親父の声に反応したかの様に身体がピクピク震えだし
「いくぅ~ いく逝くぅ~~」と絶叫したのです。
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