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初めての人は外人熟女、その3、今日は○○がリードしてごらん!

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より確実に理想の相手にアプローチすることが出来ます。





初めての人は外人熟女、

大きく広げられたキャサリンの脚の間で、

私のち○ぽがゆっくりお○○こに飲み込まれて行き、

キャサリンの口とは全然違う暖かさと締め付け、

纏わり付いてるのが判り、痺れる感じです。

私のち○ぽが根元まで飲み込まれると、

キャサリンは両脚を私に巻き付けリズムを付けて押してくるので

、同じように腰を振りました。

「おぅ~!良いわよ!す、すごく堅い~!

慌てないでね!ゆっくり、ゆっくりよ!あっ!」

キャサリンは私が慌てて動かない様に抱きついて、

舌を絡ませるキスをしながら動きを調整してるようでした。

「まだ、まだイちゃあだめよ!十分私を楽しませるまではだめ!

あぁ~!良い!」

私は焦らされパンパンに膨らみきってるのが判ってますが、

動きを制限されてキャサリンのおっぱいに武者振り付いてました。

キャサリンも卑猥な言葉を吐きだし、絶頂近くに昇ってきていて

「お○○こ突いて、もっと、もっと、あぁ~!

壊れるぐらい突いて~!そ、そうよ!」

私は動く制限を解き離されて、

キャサリンのお○○こを激しく突き上げました。

まだ自制がきくはずも無く、

直ぐに昇り詰めて寸前に抜くとキャサリンのお腹にドバッ!と

吐き出しました。

私は何も考えてなかったのですが、

中に出すことが自然と憚ったのでと思います。

2回目にも関わらず、

大量に出てキャサリンはお腹やおっぱいに塗りつけていました。

この時キャサリンがイッたかは判りませんが、

声は部屋中に響いていました。

キャサリンは私を優しく抱きしめ、

軽くキスをすると満足したように眠りました。

「凄く上手だったよ。今日の事忘れないでね。

女性を喜ばせないと男じゃあ無いから!

じゃあ一緒に寝ましょ!」

私はキャサリンの手のひらで踊らされた感じですが、

その時は気が付くはずも無くただただ感激の一言でした。

翌朝早くキャサリンに起こされると一旦家に帰れと言い、

コーヒーを飲ませて貰ってから

家に帰りました。

夏休みはもう終わっていて学校が有るからですが私は

明後日には帰ってしまうキャサリンにお礼のつもりで学校に

行くふりをして、再びキャサリンの家に行きました。

私の親はそんなに厳しく無く成績もトップだったので

怒られることは無いと思ってました。

2時間も経たない内に私が手伝いに来た事にキャサリンは

笑って仕事を言いつけました。

向こうの人は家具類を置きっぱなしで、

そのままにしていくので欲しいものを物色して

後で持って帰れるようにしたりしてると

、隣のメアリーがキャサリンの子供を連れて来て

私を見つけるとウインクして笑ってました。

私はばれたのかと慌てて弁解しましたが、

言うはずは無いと思い直しキャサリンの子供と

遊んでいました。

3時過ぎまで荷物を運んだり、片づけ、掃除、子供と遊んだり

お茶したりと時間を潰し

私なりのお礼をして帰る時、

キャサリンがメアリーが居ない時を狙って今夜も来なさいと

言ってくれました。

私は有頂天になり家にどう帰ったか思い出せません(笑)

私は家で身体を念入りに洗い、

9時過ぎになるのをじりじりと待ってました。

私は家で食事を終えると、

両親に友達の所に泊まると言っておきました。

(この時はまだ離婚しては居ませんでしたが

冷めた関係だったみたいです。)

9時になったのを確認してから、

私は自転車でキャサリンの家へ向かいました。

自転車で10分位の所にあるキャサリンの家に着くと

家から笑い声が聞こえてます。

私は戸惑い少し離れた場所で様子を窺ってると5分位経つと

メアリーが玄関から出てきて帰って行きました。

私はまだ子供ながら、ばれているのか不安になり

キャサリンの家に入るのを躊躇いましたが

夕べの初めての経験が衝撃的で、

またキャサリンと出来る誘惑に頭がいっぱいになって

呼び鈴を押しました。

キャサリンはガラーンとした家具やソファーだけのリビングで

ビールを飲んでいて、

私を向かい入れると軽くキスを頬にしてくれました。

「今夜が日本最後の夜だからゆっくりしていってね。

さっきメアリーが夕食持って来てくれたの!

メアリーの家に泊まれって言われたけど最後の夜だから断ったわ。」

キャサリンの子供は自分の部屋でもう寝ているようでした。

キャサリンとソファーに並んで座り、

私もビールを貰って昔話をしました。

最初にアルバイトに訪れた時から今までの失敗談など、

懐かしむ感じで笑ったりしながら

話、時間が過ぎていきました。

11時頃、子供をトイレに行かせる為キャサリンが席を外し

、戻って来ると私をベットに誘いました。

キャサリンは口に指を一本押し付けて静かにするように私に教えて、

ベッドルームへ行き

ドアを閉めると抱きついてきました。

当時私は170センチぐらいで、

若干キャサリンの方が高く174~5センチ位あったと

思います。

キャサリンは上から覆う様にして私の口を貪り、

舌を入れて私の舌に絡みつけてきました。

「夕べ、教えた事覚えてるでしょ!

?今日は○○がリードしてごらん!優しくね!」

キャサリンはシャワーを浴びたらしく

、ソープの柔らかい優しい香りがしてました。

私はキャサリンのキスを受けながら、

ノーブラのおっぱいを揉むと

「ま、まだ、だめ!慌てないで!

うなじや首筋にゆっくりキスして徐々によ!」

キャサリンは甘い吐息を吐きながら教えてくれ、

言われて通りにゆっくり舌を這わしていき

手でキャサリンの身体を優しく撫でまわしました。

「もう、いいわよ~!直に触って!○○が脱がすのよ!」

私は言われた通りにしか動けませんでしたが、

自分で焦れるぐらいゆっくり1枚1枚と脱がせ、

パンティだけになるとキャサリンをベッドに寝かせました。

私は敢えてパンティを脱がせず、

キャサリンの横からうなじや首筋、鎖骨と徐々に下へ

口唇と舌を這わして、軽くおっぱいを揉み始めました。

「あぁ~!良い!良いわよ!上手!うぅ~ん!」

褒められると嬉しく、

もっと!もっと悦ばせようとじっくり舐め回してました。

キャサリンは感じていて、

身体をくねらせて卑猥な言葉を言ってます。

いよいよ私の口がキャサリンのパンティの所まで来た時、

キャサリンはまたもお預けの言葉を言い、

太腿に下がって行きました。

「そこはまだよ!時間はたっぷりあるんだから

私の身体全部舐めて味わって!」

私は無我夢中でしたが頭の片隅に冷めた目が

有って第3者で2人を見てる自分が居ました。




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