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初めての人は外人熟女、その4、男の精子飲んだの○○は2人目!主人と君だけだから

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初めての人は外人熟女、その4、男の精子飲んだの○○は2人目!主人と君だけだから

今日は照明がついてる状態で明るく、

キャサリンの身体の隅々までしっかり見えてました。

私はキャサリンの太腿に舌を這わせていると

脚が開いてきて内側も舐めてと言ってきます。

私は舐めながらパンティを見上げると、

股の部分が捩れ食い込んでいて目が離せなくなり

足元で上半身を起こして食い込んでる所を見ながら

足首を舐めてました。

「あぁ~!お、教えて無いのに!そ、そこも良いわよ!

ぜ、全部舐めて~!」

キャサリンはつま先を私の口に持って来て、

足の指を口に入れ声を高くしてます。

まだ若かった私ははち切れそうになり、

両方の足の指を舐め終わるとキャサリンの股間に

顔を埋めました。

キャサリンは私の頭を抑え、

押しつけて腰を振り擦り付けてきました。

キャサリンのパンティに手を掛け降ろしていくと、

お尻を持ち上げ脱がせやすくしてます。

「あぁ~!良い!舐めて!舐めて!お○○こたっぷり舐めて~!」

キャサリンは両脚を高く持ち上げ、

自分でお○○こを広げてア○ルまで見せていました。

私はキャサリンのお○○こに入れたい衝動の限界にきていて、

上に乗っかるとまた押し留められ、

69の形でもっと舐めろと言われました。

キャサリンは下から私のち○ぽを咥えると、

凄い吸い付きでしゃぶりだし私も負けじと

お○○ことクリを剥き出しにして舐め回しました。

しかし私はあっと言う間に、イキそうになり

キャサリンに訴えると更に激しくしゃぶりだし

またもキャサリンの口にイってしまいました。

キャサリンも散々私に体中を舐めさせ、

特にお○○こを念入りに舐めさせたので、

私がイった時、ピクピク痙攣し腰が持ち上がったので

昇りつめたのが判りました。

堪りません。

私は目眩がするほどの快感に身体を突っ張って吐き出し、

キャサリンも腰を持ち上げて深く感じてたみたいでした。

私はキャサリンが口を離すまで我慢しようと思い、

覗いて見ていましたが過敏になっていて

腰を引いて抜いてしまいました。

キャサリンの横に寝っ転がると、キャサリンは私を優しく抱き

「うぅ~ん!良かったよ。

男の精子飲んだの○○は2人目!主人と君だけだから!」

私はキャサリンに抱きつき、

キャサリンのおっぱいを掴みながら少し寝てしまいました。

ほんの十数分だったと思いますが、

私が目を覚ますととキャサリンは私の顔を覗き込み

私のち○ぽを優しく握って動かしてます。

私はまたも簡単にイってしまったことが恥ずかしく、誤魔化す様に

「俺のって小さいでしょ!外人さんのは大きいって

聞いてるから満足出来ないですよね!」

私はキャサリンのおっぱいに顔を埋める様にして言いました。

「まだまだこれから大きくなるはずだし、

堅さが全然違って凄く良いよ。私には合ってる

かも!さあ、今度はお○○こに入れて一杯感じさせて!」

今度はキャサリンが上になって私の身体に舌を這わせ始め、

貪る様に手を這わせてます。




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