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続・パートに出た妻、その6、妻は太ティルドを再び自らの手で体内に埋め込んで行ったのです。









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続・パートに出た妻、その6、妻は太ティルドを再び自らの手で体内に埋め込んで行ったのです。

9時半過ぎに懇親会を終えた(途中で抜け出したのですけど)私は、

妻の携帯へかけてみましたけど、電源が切られたままでした。

私は30分ほど焦れて焦れて、堪らず自宅へ電話したのです。

そしたら何と・・・妻が電話に出たのです。

「もしもし、どうしたんだ?」

私はもしやと思いましたけど、杞憂でした。

妻の話だと、松島課長が10時までに家に帰らなければならなくなって、

9時過ぎに別れたとのことでした。

私は電話で話しながら・・・・自分の気持ちの中に妻の後ろで松島課長の声が

聞こえることを欲することがほんの少しだけあったと自覚しました。

「今・・・メール送るところだったの・・・」

妻の言葉には嘘はなさそうでした・・・。

「そうか、だったらいいけど、明日は早めに帰れそうだよ」

私はホッとした気持ちを持った反面、一刻も早く妻の姿を確認したかったのです。

妻も時間が許せば、松島課長に頼まれて家に上げた可能性も否定できないと感じ、

明日にでも、今後も絶対に家に連れてこないように話すつもりです。

妻と松島課長がその気になれば、昼間でも我が家の寝室で抱き合うことは

可能だのですから・・・。

今夜そうならなかったのも運命というか岐路だったのかもしれません。

松島課長も今夜は家庭を優先したのですから、妻には来週中に松島課長に

退職の話を切り出すように勧めたいと思っています。

最終決定は、この土日に話し合いたいと思っています。

妻と松島課長の二人きりでの時間をどのように過ごしたかは、

明日聞くことにしました。

電話の向こうでの妻の声は、いつもの〇中玲子の

知性と品格に溢れた雰囲気でした。

今日は時間的に遠くまで行けなかったでしょうから、

大胆な露出とかはなかったのかなと思います・・・。

今日、私が出張から帰宅したのが4時過ぎでした。

私は有り得ないと思いながら、松島課長の痕跡を探してしまいました。

当然、何処にも見当たらなかったのですけど、寝室のベッドを見て、

松島課長でなくても、いつかここで・・・と考えてしまいました。

妻はいつも通り5時頃、帰宅しました。

服装はダーク系のスラックススーツで、やはりパンティラインを

際立たせていて、白いブラウスの胸元は重たそうな乳房の形が丸分かりでした。

知的な顔立ちは変わらないので、そのギャップが男性の

視線を惹くのだろうと、妻の輝きと変化に興奮を覚えました。

私はその場で妻を裸にして、下着も調べたかったのですけど、思い止まりました。

それと言うのも、実は昨夜、宿泊したホテルの近くのアダルトショップで

極太のディルドを買いましたので、今夜、妻に使わせようと思っています。

おそらく松島課長のモンスターペニスにも負けないくらいの・・・・

極太長大なディルドですので、妻に前の穴で使わせた後で

肛門にも入れさせようと思っています。

今、妻は私より先に入浴中です。

以前にも書きましたけど、それは妻からの「今晩したいわ」サインなのです。

昨日、松島課長と嵌め合ったのに、今日もしたいとは、

妻も性欲が高まったのと夫婦の愛情を深めたいのだと思います。

それと私が昨日のことを聞こうとしていることは分かっているので、

夜の営みをしながらでないと話しにくい事があるのかもしれません・・・。

洗濯機に入れてあった下着は、白の上下でパンティのクロッチ部分は

縦にしっかりシミの跡が出来ていました。

松島課長と何かあったというのではなくて、男性社員からの

視線のせいだと思います。

パンティの後ろ側で、肛門が当たる付近には汚れもシミもなかったのですけど、

昨日、アナルセックスをしたことは間違いないと思います。

今夜は早めの夕食で、エプロンをかけてキッチンに立っている妻を見ながら、

私はこっそりとディルドを取り出して、

(こんな巨大なモノが妻の前後の穴に入るのだろうか・・・)とドキドキしてしまいました。

今の妻なら両方の穴できしみながらも呑み込むと思います・・・。

私も妻が狂った状態で、昨日のことを告白させたいのです。

投稿は明日以降になると思いますので、宜しくお願いします。

昨夜のことからですけど、妻から聞き出した話では、一昨日の夜は松島課長の家の事情で

予定が狂ってしまって、妻も松島課長も名残が尽きず、

思いを残したまま別れたようでした。

それでも、ホテルでアナルセックスと子宮への射精を

それぞれ1回ずつしていたのですから、普通のカップルだと十分だと思うのですけど・・・。

一昨日の流れは、会ってすぐ車の中で飲  尿、ラブホに入って軽食をとって、

正常位で互いの顔を見つめながらのアナルセックス、二人でシャワー、

妻の排  尿と排便(量は多くなかったようですけど)、交尾はバック、騎乗位、

屈曲位と体位を変えて、最後は妻の腰を松島課長が高く抱き上げる格好で

奥までモンスターペニスを突き入れての精液注入だったそうです。

少し早目にホテルを出た後、松島課長が自分の車で我が家の近くの

公園まで妻を送って来てくれたそうです。

言葉に出さなくても妻と松島課長の思いは目で伝わったようです。

「少しだけでも・・・・上がって行って・・・」

「そうしたい!今日は帰らなければならないから次回はそうするよ!」

私は目だけでなく互いに口に出して約束したはずだと感じました。

別れ難い二人は、妻から松島課長のズボンを下ろしてモンスターペニスを

取り出して口に咥えて、飲  尿していました。

上目使いで見る妻の姿に、松島課長はこれでもかと言わんばかりに

激しく排  尿したようです。

飲  尿に慣れた妻でも口からこぼしそうになったとのことでしたから・・・。

それらのことは寝室で妻に告白させたのですけど、私は妻が夫婦の

営みだけでは話しにくいだろうと考えて、極太ディルドを使わせたのです。

その効果は予想以上で、私が知らなかった妻の新しい性癖を見せつけられました。

知的な妻がそこまで淫らになった姿は初めて見ましたので、

私は異常な興奮に身を焦がしてしまいました。

寝室で抱き合いキスから前戯の途中で妻は

「ああっ・・・あなた・・・・もう・・・・来て・・・・」

と腰をくねらせて求めてきたのです。

私が極太ティルドを私が取り出すと、妻の瞳が驚いたように一瞬大きく見開かれていました。

「これ、使ってもいいだろ?」

仰向けの妻は、顔を横に背けながら、自ら膝を立てて両脚を開きました。

妻は私が極太ティルドを入れるのを待っている様子でしたけど、私が焦らせるので、

「ねぇ・・・・早く・・・・お願い・・・・それを・・・入れて・・・・」

とせがんできたのです。

(妻はメスになりたがっている・・・)

松島課長と知り合う前の知性的なだけの妻だったら決して考えられない態度でした。

「お前が自分で使ってみろよ」

私がそう言って、ずんぐりと重い胴体のティルドを妻の右手に握らせると、

「やっぱり・・・・そうなのね・・・・」

と妻は私の要求を想定していたようでした。

妻は性欲の高まりに負け、観念したように極太ティルドの

根元をしっかり持って、自らの陰唇の間に押し当てました。

私は妻の股間に顔を近づけて、目が血走っていました。

異様なくらいの大きさのティルドの亀頭部を、グチョグチョに

濡れそぼった膣口が大きく開きながらズボッと呑み込んだのです。

妻の割れ目が極太ティルドで壊れそうなくらい開き切り、

陰唇を巻き込むようにめり込んでいました。

「ああっ・・・ううっ・・・」

妻は苦悶の表情を浮かべていました。

「すごいぞ!全部入ってるぞ!しっかり動かしてみろよ!」

妻は私がそういう前に20cmくらいある長大ティルドを出し入れし始めていました。

「あっ・・・ああっ・・・・うううっ・・・・ううぅぅ・・・」

妻は夫婦の営みでは決して発しないようなメスの喘ぎ声を上げていました。

長大ティルドの全容が妻の膣内に姿を消すと、オマンコ全体がぷっくり

膨らんだように見えて、先端が子宮口を歪めて突き刺さっていました。

「大きいか?松島さんのものはこのくらいなのか?」

妻は頷きながら

「お、大きいわっ・・・・彼も・・・このくらいよ・・・・ああっ・・・

深いわ・・・・ううっ・・・奥に当たるの・・・・この感じよ・・・・」

と認めましたけど、まだ本気モードではないように思えました。

それでも妻は一旦絶頂に達するとガクッと体を落としました。

しかし妻がまだ最後に達するまで行かずに中断したこは明白でした。

「思い切り気をやるまで、使ってみろよ!」

妻はねっとりとした目で私を見ると、

「分かったわ・・・・・私に・・・恥を晒させたいのね・・・・」

と普段の知性をかなぐり捨てた姿を見せることを決心してくれたのです。

妻はズルズルと長大ティルドを引き出すと(見ていると引き出しても引き出しても

先端がなかなか出てこないくらい凄く感じました)、

ポッカリと開いたままの膣口を私の目の前に突き出してくれました。

それは、その後の妻の決意を表したように感じました。

妻はフーっとため息をついて、極太ティルドを再び自らの手で

体内に埋め込んで行ったのです。

最初と違って、膣口が捲れるようなな激しい出し入れになっていました。

妻のアエギ声も明らかに大きくなり、腰を前後に合わせるように動かしていました。

私は頃よいだと思い、木曜日の松島課長とのセックスの内容を聞き出したのです。

妻は悶えながらしっかり答えてくれました。

私の質問に告白する妻は興奮度が増して、長大ティルドを前後だけでなく

斜め方向からも出し入れし、明らかに慣れている手つきを見せ始めました。

膣口からは、ジュブジュボと淫らな水音が生じていました。

(松島課長が仕込んだんだな・・・)

妻は物凄いスピードで長大ティルドを押し入れ、

腰を突き出して左手でクリトリスを擦り上げていました。

「あああっ・・・もう・・・だめっ・・・・あなたぁぁ・・・いってもいい?・・・・

いっちゃう・・・・・いくいっくぅぅいくぅぅぅ・・・」



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続・パートに出た妻、その5、子宮が壊れるまで突かれて,気を失っては起こされてやられちゃいました。

妻の話だと、松島課長が車を止めたのは○○公園の駐車場だったのです。

その駐車場は、道路のすぐ傍なので、街灯に照らされた車内を、通行人に

見られる可能性がある場所だったのです。

当然のように最初に、松島課長が我慢できないくらい膀胱に

貯め込んでいた 尿を飲まされていました。

「あの駐車場だと、誰かに見られたんじゃないのか?」

「あっああっ・・・・見られていないわ・・・・」

妻のそのプチ嘘は分かり易く、見られてドキドキした有様が露骨でした。

私に言い当てられた妻の興奮は、私が腰を押し付けてクリトリスを

捏ねるようにすると、膣肉がうねり始め締め付けてきたことで明白でした。

それどころか・・・妻が

「ああっ・・・・あなた・・・・もっと・・・・激しく・・・・突いてぇぇ・・・」

と喘ぐので、私が腰を前後に激しく振ると・・・・妻が自分の右手中指で

クリトリスを擦り上げていたのです。

それも松島課長に仕込まれたのだろうと思うと、私の胸は張り裂け

そうになりましたけど、妻が腰を突き上げて

「もう・・・だめっ・・・・いくっいっくぅいくぅぅ」

と絶頂を極めたのです。

私はまだ射精していなかったのですけど、夜のために温存しました。

皆さんを焦らせるようで申し訳ないのですけど、夜の夫婦の営みの中で

25日の妻と松島課長のことも聞き出せましたので、明日にでもレスします。

昨夜は,ホテルのレストランでの夕食後,

星空を見上げられる家族風呂へ入りました。

理系の私たち夫婦,星座を数えながら(木星も見えていましたけど),

宇宙の中一つの存在であることを実感しながら大きな気持ちで

話し合う事が出来ました。

妻も松島課長とのことを穏やかに推移させたいとの気持ちでしたので,

急激に変化するのではなくて,関係は続けながら,

退職時期を見極めることになりました。

1月31日の夜は,妻と家族風呂を堪能した後,部屋のベッドで抱き合いました。

妻は欲情していたのか,いきなりペニスにむしゃぶりついてきました。

知的な雰囲気のまま妻がそういう行動に出るのは初めてのことです。

松島課長にはいろんなパターンで仕込まれたなと感じました。

まだ射精していなかった私は,たちまち固くなり,

妻の股間を舐めてやっただけで,妻が

「ねぇ・・・欲しいの・・・・チンポ・・・入れて・・・・」

とズバリ口にしたのです。

しかも,自ら四つん這いになって自分の両手を後ろに回して,

ぱっくりとオマンコを開いて見せながら,

「オマンコに・・・チンポ・・・・差し込んでぇぇ・・・」

と隠語を連発したのです。

その時の妻の顔はまだ知性的な雰囲気が残っていて,

私でさえギャップに興奮マックスになりました。

私は再度その言葉を妻に言わせながら,亀頭を膣口に

押し当てると呆気ないくらい簡単に陰茎全体が飲み込まれました。

妻の膣口はヌメヌメしていたものの,松島課長のモンスターペニスに

馴染まされていて,私が必死に抽送を繰り返しても,緩めのままでした。

その時,妻が

「ああっ・・・あなた・・・・お尻に・・・・指を・・・入れてぇぇ・・」

と声を上げたのです。

私は溢れ出ていた妻の愛汁を右手の中指と人差し指にベットリと塗りたくり,

変形した妻の肛門に差し込みました。

妻のアナルは2本指を楽々受け入れ,根元まで埋め込むと

括約筋がキューッと締まりました。

それと同時に膣肉も強い締め付けを感じました。

私が暫くじっとしていると,妻が焦れたように

「ああっ・・・意地悪しないで・・・・前も・・・後ろも・・・・めちゃくちゃにして・・・・」

と腰を振り立てながら叫んだのです。

妻がそこまで淫らに求めてくるのは,長い夫婦生活でも初めてでしたし,

何より妻の顔が奈緒さん風のままでしたので,

私はたまらなくなりペニスと2本指を同時に抜き差ししました。

私が腰を前後するのに呼応して,妻の乳房が重そうにゆさゆさと揺れていました。

私が一通り聞き出すと,妻は一段と強く前後の穴を締め付けてきました。

「あなたぁぁ・・・もう・・・・だめっ・・・いくいっくぅいくぅぅぅ・・・」

妻は頭をベッドのシーツに押し当てて,無意識のうちに両手をお尻に回し,

肛門を左右に割るように力いっぱい開いて絶頂に達しました。

私は妻の肛門が2本指の横に隙間ができて内壁が覗けるほど開かれているのを見て

松島課長がモンスターペニスだけでなく何かで拡張を

図っているかのように感じてしまいました。

そんな嫉妬とそれを受け入れている妻に妬けて,ドクドクと射精してしまいました。

終わった後で,妻は恥ずかしそうに私のペニスを口できれいにしてくれ,

松島玲子の正体を見せてしまった想いが顔に滲み出ていました。

朝目覚めると,当然のように飲 尿行為で,松島課長は相当溜まっていたようで

,妻はすべて飲み込むのがやっとだったようです。

妻の話では飲んでも飲んでも次々に注ぎ込まれて,

胃に充満した感じになったようです。

ハネムーン中は,妻の水分補給はほとんどが松島課長の 尿で

補われたくらいだったそうです。

何度かはコップ一杯に注がれた 尿を飲まされたと言っていました。

25日の朝は,飲 尿後,部屋のベランダで排便させられたとのことです。

妻は言いにくそうでしたけど,私がどうしても聞きたいというので答えてくれました。

自然排便姿をどこからか見られるかもしれない恐れと朝日の中での恥ずかしさに,

妻は思わず泣いてしまったようです。

その後,松島課長にアナルを綺麗にされて,肛門を3本指で大きく開かれ,

「ぱっくり開いているよ、中まで見えるよ」露骨に言われていました。

「お前,そのときどんな気分だったんだよ?正直に言って興奮したんだろ?」

「・・・恥ずかし過ぎて・・・分からなかったわ・・・」

ただ,妻は括約筋を拡張されて,肛門がゴムのように広がってしまった感覚は感じたようです。

「それで,お前から,お尻に入れてって,おねだりしたんだろ?」

私がズバリ言い切ると妻は,はっきり頷きました。

妻が松島課長にアナルの中まで見せて「お尻に・・・入れて・・・」おねだりしたのです。

妻の殊勝な態度に松島課長は嬉々としてモンスターペニスを埋め込み,

妻の腰を両手でがっしりと掴むと狂ったように激しく突き入れたようです。

妻は瞬く間に失神しそうなくらいの快感に身を震わせて,

朝の旅館内に響き渡るような大声で恥ずかしい言葉を叫んでしまったのです。

妻は具体的には言いませんでしたけど,

「お尻が広がっちゃう・・・お尻がいいの・・・私のお尻を壊して・・・」のような感じで,

「お尻」を連呼させられて,聞かれた従業員たちにはアナルセックスに

夢中な女だとばれたのだと思います。

妻はアナルセックスで悶絶してしまい,気が付くとモンスターペニスを

口に咥えさせられいたようです。

妻は隅々まで綺麗に舐め上げ,松島課長の上に跨ると

(妻が自ら積極的に跨ったという言葉はショックでした),

松島課長に教えられた通に腰を前後上下に振り立てると,モンスターペニスに

下から強引に突き上げられ,何度も絶頂を告げたのに許してくれなかったそうです

妻は仰向けにされて,屈曲位で互いに顔を見つめ合いながら,

「妊娠」とか「赤ちゃん」とか「孕む」とかの言葉を交わしながら,

長時間に渡って突きまくられ,失神してしまったようです。

妻は小一時間気を失っていて,それでも腰が

痺れて立ち上がれないくらいだったようです。

松島課長はぐったりした妻を許さず,いつの間にか再び怖いくらい

大きくなったモンスターペニスを捻じ込まれ,子宮が壊れそうになるまで

奥を突かれて,気を失っては頬を打たれて起こされて,最後は涙が流れてきて,

声が枯れ果てるまで叫んでしまい,最強の交尾だったようです。

それほどまでの交尾は妻にとっても身も心も壊れる思いで

怖いくらいだったと告白してくれました。

それで,その日妻を見た私が,妻の様子をどことなく元気がないというか

体のエネルギーを使い果たしたように感じたのだと思いました。

簡単な概要ですみませんけど,今は明日,松島課長の手で妻が

どうされてしまうのかで頭がいっぱいなのです。

万万が一,受胎していれば,受精卵が子宮に着床しているはずですから,

松島課長の性癖からも手荒な行為はしないと思いますけど,

今までしなかった羞恥の極みの行為はあるかなと感じています。

妻も松島課長の望む行為を拒むことはないと思いますので,

何らかの衝撃的な初体験をしてしまう予感があります。

明日,可能なら深夜でも帰宅した妻に電話で様子だけでも聞きたいと思っています。






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