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人妻の恥辱、その11、ペニスバンドでされちゃいました。







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人妻の恥辱、その11、ペニスバンドでされちゃいました。

しっかり入れられ濡れている幸恵・・・・

恥ずかしいアナルを手で広げる幸恵・・・・

白いものが幸恵の中から顔を出している汚された幸恵・・・・

廊下、玄関内、居間、寝室、娘の部屋の幸恵・・・・

風呂場でたったまま放 尿する幸恵・・・・

その他にも普通の感覚では目を背けたくなる画像もあった。

ビールを飲みながらパソコンを見ながらパンツに

手を入れてイチモツをまさぐる私であった。

このパソコンも私の宝物である。

私がパートが休みの平日とはいえ幸恵の家に

行けないこともあります。

誠が何処にいるか不明なとき、工場にいくのか近くのほかの

会社にいるのか、万が一昼に戻る場合もあるからである。

私とっても大切な宝物である幸恵との関係が

崩れることはしたくはない。

また娘が長い休み(春休み・夏・冬)の時もそうである。

部活などもいつもとは違う時間に帰ってくる。

ただ・・・私も・・・我慢が・・・。

私がパートの休みの日、パチンコでも行こうと

幸恵の家の前を通りかかった。

遠くに数人の女性が幸恵の敷地の前で

立っているのが見えた。

車が近づくにつれてそれがだれだかわかってきた。

幸恵・娘・そして娘のお友達2人であった。

私は気持ちの高揚を押さえながら幸恵の前で車を停めた。

そして

「奥さん、こんにちは、いつもお世話になってます」

幸恵の顔がこわばる、そして

「あっこちらこそ、いつもいろいろ持っていただいて・・

友ちゃん(娘)いつも美味しいお魚とか持ってきてくれる・・」

涼しげな目元が印象的な娘の友子

「ありがとうございます」

と言ってペコリと頭を下げて家へと中にお友達と消えていった。

私の口調が変わる。

「幸恵、可愛い娘だな・・・ここで俺に向かって

舌を出してごらんよ・・舌を・・・」

幸恵の家、敷地の前の道路、田舎であるため周りにそう家も

ないのだが困った顔をする幸恵、顔が赤みを帯びてくる。

モジモジしながら舌を出して動かす幸恵であった。

「するか・・・娘や娘の友達がいるがな・・・するか・・・」

「ダメ・・です・・・それは・・困ります・・・約束・・・」

「するか・・・・幸恵・・・・娘達は娘の部屋だろ?・・」

「・・・はい・・・」

「家に戻り、飲み物やお菓子とか出さないといけないだろ?

家の中へ入って電話を待て・・・いいな・・」

「・・・・・・・・」

誠の動向が気になるがもう興奮には勝てない。

電話で話す私と幸恵。

「娘達は部屋か?飲み物とか出したか?何してた?」

「・・はい部屋です・・・出しました・・・

おしゃべりや本とかだと・・・CD聞いたり・・・」

「幸恵は今何処だ?・・・」

「居間のほうにいます・・・」

「車は旦那の車庫に入れたぞ・・・車庫においで・

・いいな・・・・そんなに時間はとらせないから・・」

車庫の重い扉がゆっくりと開く、幸恵がすっと入ってくる。

私はズボンを下ろす、幸恵が私の前で屈み咥える。

顔が赤くなる幸恵。押し殺した私の声、娘に聞かれる距離でもない

はずであるがそうなってします。

「いいぞ、幸恵、家の中に娘、お友達もいるのに・・・

そのおかあさんがこんなこと・・・」

幸恵の顔が益々赤みを帯びてくる。

アナルまでも自然に舐めだす幸恵がいた。

私の車に手をつかせお尻を向けさせる。

品のいい長めのスカートを背中までまくり上げて

ストッキング、ショーツを太ももまでずらす。

幸恵の白いお尻を私は手で数回撫でながら幸恵に言った。

「欲しいか?欲しいか?ここで・・・言え・・・」

「・・・・欲しいです・・ここで・・・」

バックから最高に硬くなった私のイチモツが幸恵に入る。

幸恵は「うっ・・・・」と我慢するような声を上げた。

ゆっくりと幸恵の体を楽しむ私。

幸恵の膣壁が私のイチモツに密着して出入りするように見える。

上品な幸恵の顔を横から覗きながら、下品なアナルも見る。

「どうだ?娘が家にいるぞ・・・

お母さんが今こんなところでこんなことなんて・・・」

「ああ・・・・はぁはぁ・・・ああああ・・・・」

「何されてるか言え・・・」

「・・・・ああ・・・龍一さんに・・・抱かれま・・・・す・・・

車庫で・・ああああ・・・・はぁはぁ・・」

グッと幸恵の中にイチモツを深く入れて私が止まった。

早めであるが濃い遺伝子が注がれた。

私の手でショーツ、ストッキングが上げられ、スカートが下ろされた。

少し硬さを失ったイチモツを幸恵の口で綺麗にさせる。

「いいな、この汚れたままで家に行け、娘の部屋に行っておいで・・・

電話をしなさい、俺が車庫から出るとき娘とばったりじゃ困るだろ」

「ここにいるから娘が部屋にいるのを確かめろ・・」

「友ちゃん、飲み物ある?お菓子は?」

「あるよ、あるある・・・」それだけの会話である。

私に電話を入れる、私の声。

「そうか、じゃ出るからな・・・」

幸恵、夫婦の寝室に入る。

スカートに手を入れてショーツの中に手を入れる。

私のものでドロドロしているにがわかる。指を入れて激しく出し入れする。

もう片手で硬くなったクリを叩くように触る。足が硬直し、体が浮き上がる。

その日、お風呂に入るまで私の精液を体に入れたままの幸恵であった。


ホテルの一室。

誠と恭子の歪んだ関係があった。

「誠、いい格好だわね、言いつけどうりにして偉いわよ、

あとでご褒美あげるからね」

「・・はい・・ありがとうございます・・」

恭子は誠に幸恵のショーツを履いてくるように命令していた。

誠は下着ダンスの中の奥から一枚取り出して会社の

トイレで履き替えて恭子に逢いに来た。

「どう?奥様の下着身につけるご気分は・・・」

「ああ・・・はい・・・恭子様のいいつけどうりに・・・」

「そうだわね、下着趣味じゃなくて私のいいつけに

従うのがいいのよね~ふふふ・・・」

恭子の心の中

(あの上品ぶった女の旦那がこうして私の命令に・・・)

ベッドの上にには大きな張り方がついたパンツのようなものがあった。

ペニスバンドと名前が書かれていた玩具である。

これで恭子に突かれると思うとたまらない気持ちになる誠であった。

「奥様としてるの?してないの・・・どうして・・

私がいいのね・・ふふふ・・」

誠だけは幸恵より私を選ぶという女ならではの複雑な

感情が恭子を楽しませる。

「だめよ、あんな汚いあそこの奥様なんて・・・

汚いのよね?あ・そ・こ・・・ふふふ・・」

「はい・・・恭子様が綺麗です・・・」

「そう・・・そうだわね・・」

と言ってショーツの上から誠のものを強く握る。

「ああ・・うっうっ・・・」



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人妻の恥辱、その10、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、


私がそそり立ったイチモツを近づけるだけど咥えだす。

最初の頃はただ口に入れてただけ動くのは私だった。

今では音をジュルジュルジュジュルと顔を揺らしながら舐めるようになった。

透明な液が幸恵の体から流れて糸を垂らす。

「どう気持ちいい?」

温泉の部屋の中、誠と恭子。

誠のものを遊ぶように触る恭子、誠のものの先から透明の液体が出てくる。

ふくろの付け根を片手で強く絞るように掴むと誠の口から

「うっはぁはぁ・・うっ・・」と呻くような声が出てくる。

緩めては掴む緩めては掴む、掴む力が強まっていく。

「奥さんとはするの?あんな奥さんってあっちどうなの?」

恭子の女としての興味と嫉妬。

「・・はい・・普通です・・・うっ・・」

「普通なの?舐めくれる?上手い?」

「・・普通・・です・・はぁはぁ・・・・うっうっ・・・」

「体はいいの?綺麗なの?」

「・・・・はい・・・・ううぅ・・・い・・いいえ・・」

「たいした体じゃなかったわね」

「・・はい・・・」

「だめよだしたら・・・」手を緩める恭子。

「奥さんのこと聞かれると硬くなるわね・・・」含み笑いの恭子。

「うっ・・・・はぁはぁ・・・」

「どんなHするの?あそこはどう?

奥さんのこといいなさいよ・・・」

「うっ・・・・はぁはぁ・・妻は・・妻のは・・・」

「妻は?・・妻のは?言いなさいよ・・・止めようか??」

「そのまま・・お願いします・・」

「言いなさい・・言えば言うほど感じるでしょ?・・」

「はぁはぁ・・妻の凄く黒い・・・うっうっ・・・汚いです・・」

「何が?奥さんの何がなの?・・・」

「妻の・・・あそこです・・・恭子様とは比べられない・・

です・・うっうっ・・」

「そうなの?黒いの?じゃ若い頃随分遊んだのかしら?

上品な顔なのにね・・」含み笑いの恭子。

ご褒美に恭子は誠のものを口に入れて強く吸出し、甘噛みをした。

「・・うっうっ・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・」

「そんな黒いところ舐めてるの松崎さんは?」

「・・・・はい・・」

「何度も言いなさい、妻のは汚いって、何度も・・」

「うっ・・はぁはぁ妻のは汚い・・妻のは・・・汚い・・・妻のは・・」

含み笑い誠のものを上下に動かす恭子。

全裸で私の前に立っている幸恵の姿、

私の手には赤い口紅が握られている。

胸には変態、お腹には龍一専用便所

黒いマンコと背中には松崎幸恵と大きな文字で書かれた。

廊下のガラスに映した自分の体に酔いしれる幸恵がいた。

私も慌てることはない夜は長い。

娘の部屋の連れて行き体に刻まれたおぞましい文字を

娘の部屋に見せる、私も幸恵も気持ちとしては

娘に見せてる感じであろう。

娘のベッドのシーツに赤い色がつかないように

ゆっくり上がるとお尻を向けさせる。

「何か言わないと・・な。幸恵・・・」

「ああっ・・ああああ~~見てください、私のここを・・あああ~~」

娘のベッドの上で大きな玩具を突き刺したまま

懇願する幸恵がいた。

私も興奮してそのまま娘のベッドに入っていく、

玩具を抜いてイチモツを差し込む、

シーツに赤い色がつこうがもう関係ない。

「幸恵、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、俺の・・俺の・・・」

「欲しい龍一の子が・・・濃い精液お願い・・・お願い・・

お腹大きして・・黒い乳首にして・・・ああああ~~~~~~~~~」

娘の部屋で抱き合う2人、下半身からこすり合う音が聞こえてくる。

もうお互い意志、思いを伝える言葉ではない、

独り言のようにかみ合わない言葉、

言葉ではなく声、陰湿淫乱の声だけである。

「娘はなんと・・・??」

「とも・・智子・・・あああ~~~~」

「智子、ここ見ろ、おかぁさんのここに入ってるぞ・・

初めて見るだろ?こんなところ・・凄いだろ、

おかあさんのここは・・俺のものも・・」

「あああ~~~~嫌~~とも・・だめ・・・・だめ・・・

見ちゃ・・だめ・・あああ~~~~ひぃひぃ~~~」

「今、おかあさんに濃いの・・・濃い精液入れるぞ・・・種が入るぞ・・・」

「あああ~~~~~入る・・・・入る・・・ああ~~~~」

ただ重なり合う私と幸恵。幸恵の穴に栓をするように抜かない、

幸恵は私の背中を撫でて余韻の中に漂うのである。

「娘も・・・せろ・・・・」

「・・・・えっ・・・・何と・・・・」

「娘も抱かせろ・・・・」

「何を・・・そんな馬鹿な・・・・私さん・・・・」

「幸恵の頭の中だけで俺に捧げろ・・・・いいな・・・幸恵・・」

「・・・・・頭・・・の・・・中・・・だ・・・・け・・・・・」

「俺のものを咥える可愛い娘、俺が最初の男、

幸恵と交互に抱くぞ・・・頭の中で・・・想像してみろ・・・」

「あああ・・・~~~だめ~~~そんな・・・・・」

「いずれ幸恵と同じ汚く汚れてくるぞ・・・・」


温泉の一室。

「ほらもう出る?出しちゃだめよ、

後でしばらく奥さん不要なくらい抜いてあげるね・・・」

「・・・・お願いします・・・・」

「手が疲れたわ・・・」

大きなお尻を投げ出してうつ伏せに寝る恭子。

「ご自由に舐めてもいいわよ」

テレビを見ながら誠に言う。

「くすぐったいけど・・・お尻の穴も好きなだけ舐めていいわよ・・」

誠は大きなお尻の肉を開いて恭子のアナルを舐めだす。

舐めやすいように恭子も少し足を開く。

松崎にアナルを舐めさせる恭子も不思議な感覚である。

名士が私のアナルを、下僕のような存在に思えてきた。

「誠、美味しい?・・・」

恭子もこんな関係がなんだか嬉しくなってきた。

呼び捨てにされた誠、恭子のお尻から顔を上げて

「・・・はい・・・美味しい・・です・・」

「誠、奥さんより美味しい?・・」

「はい・・・妻のより美味しいし、綺麗です・・・」

狭い世界(地域)の中であるが接点のほどんのない2組の

夫婦が異形の形で繋がっていた。

幸恵と私、誠と恭子。そして共通な点がいくつかある。

誰にも絶対知られてはいけない関係。

そして普通ではない性、歪んだ性の関係でもある。

回数を重ねる度にそれぞれの自分達でさえ知らなかった性癖が

わかってきて、強くなっていくのである。

私が自宅でビールを飲みながらパソコンの画面を見ていた。

そこにはいろんな幸恵が映っている。

裸の写真も多いが娘の服、娘のセーラー服、

和服、お洒落な洋服・・・・・。

そんな衣服を一枚一枚脱いで体が晒している幸恵・・・・・

私のイチモツを咥えてレンズをしっかり見ている幸恵・・・





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人妻の恥辱、その9、性癖に溺れる女

「どうして欲しいんだ?幸恵・・・」

「・・・・・・ああ・・・・」

「言わないとだめじゃないか・・・」

「ああ・・・お願いします、こんな、こんな、体を

罵倒して・・・欲しい・・あああ・・ああ~~」

「そうだな、このお顔、服を着た姿からここは

想像できないからな・・・」

「松崎、松崎幸恵さんよ、ここひどいよな、こんな汚い女そういないぞ」

「はみ出して黒い陰唇だよね、左右形も違うしね・・・・

穴も大きいぞ、これは・・・」

「そしてこのアナル、ボコボコじゃないか?恥ずかしくて

医者にもいけないかな?こんなだとは誰も思ってもないぞ」

「この黒い硬い陰毛、張り付いてるな、体の毛はないのに、

ここだけか?アナルまで生えてて・・」

「さんざん遊びまくった下半身だよな、幸恵さんよ・・」

「ああああ~~~~~~そんな・・・・~~~ああ~~~

すみません・・こんな・・こんな体で・・・・」

「仕方がないな、このアナルにでも入れるか・・・・

もう貫通済みだものな・・欲しいか・・・ここに・・」

「ああ・・・・欲しい・・です・・・」

既に私は幸恵のアナルを何度も味わった。

ローションをつけて生で入れる、後で綺麗に洗わせる。

入り口だけは狭いがあとはスムーズに入る。

交わる部分、私の太いイチモツに幸恵の肛門の嫌らしい

デコボコがからむように見える。

「アナルまで犯してるぞ、どうだ・・・」

「あああ・・・・そんなところまで・・・あああ~~~」

全てが終わると幸恵のお見送り、これも今では普通のなった。

玄関内のフローリングに全裸で正座して

「また可愛がってください、私さん・・」

玄関の開ける時だけ少し注意を払う私であった。

奇妙な連鎖

誠と幸恵の会話。

「今度、20日に温泉に言ってくるから留守になるよ」

「そうなの?友ちゃん(娘)も演奏旅行よ」

「今時吹奏楽も演奏旅行で泊まりなのか?」

「演奏旅行というか大会よ、地区で一番になったから」

「そうなんだ」

「ゴルフの用意は?」

「今回は温泉だけだよ」

私と恭子の会話

「あんた、20日に温泉行くからね泊まりだからお願いね」

「ふ~ん、わかったよ」

「簡単なご飯だけでも頼むわ、まぁ別にいいか」

私と幸恵の電話の会話

「今度旦那はいつ出張なんだ?」

「出張というか出かけるのは20日みたいですが・・・」

「20日か、パートの日だし昼にはいけないな・・」

「・・・・・・」

「あの・・・・」

「何だ?」

「その日は・・・いえ何でもないです・・・・」

「何だ、はっきりと・言えよ」

「娘も留守で・・・・泊まりで・・・・す」

「2人ともいないのか?」

「はい・・」

「おばぁちゃんは施設に預ける日か?預けれるよな・・」

「・・・・はい・・・」

2組の男女にとり最高、最低の日かもしれない。

万が一第三者が知ったならおぞましい事柄、歪んだ性であろう。

何か似つかわしくない男女、誠と恭子。

温泉の人間に案内されて部屋に入る。

ご飯の時間だけを告げてさる温泉の人間。

他人がいなくなった部屋の中。

安っぽいスカートの中から派手な下着が覗きそれを下ろす恭子、

スーツ姿の誠がまっすぐ畳みに寝ている。

和式便所にしゃがむように誠の顔の上に跨り腰を落す。

咽るような匂いも誠には芳しき香りに思える。

「松崎さん、今日は好きなだけ舐めていいわよ、

いろいろとしてあげるからね」

「長い一日になるわよ」

息さえ出来ない状態の誠の姿、快感に浸る姿である。

豪勢な温泉の料理、女であることを忘れたように貪り食べる恭子、

誠はその後の恭子との行為に興奮してあまり箸が進まないでいる。

料理、風呂を終えると2人だけの世界となる、エスカレートする関係。

恭子の声が部屋の中に響く、高価な離れの部屋、

一部屋一部屋独立したような創りである。

「あら、松崎さん、素敵な格好ですよ・・・」

不気味な笑みの恭子。

全裸で犬のように畳を歩く誠、浴衣の紐が誠の首から流れている。

「あら、ここはカチンカチンね・・・」

誠の下半身を強く握る恭子。

恭子の頭の中は、あの澄ました顔の幸恵がいた。

その旦那を自由に扱える自分に酔いしれている。

腹の出た女、その体に小さな派手な下着がつけられている。

面白そうに誠のアナルを責める。ローションとバイブ、

いずれも誠が用意したものである。

「ほら、松崎さん、入ったよ・・・ふふふ・・・・」

「ああ・・・・ああ・・ありがとうございます・・・恭子様・・・」

アナルを責めながら誠の硬くなったものを手で激しくしごく恭子、

誠がいきそうになると手を止める。

「だめよ・・・長い一日なんだからね・・・ふふふ・・・」

「ほら、奥様より私がいいといわないとダメよ・・・

奥様のあそこは汚いんでしょ???さぁ・・言いなさい」

「ああ・・・はい・・・恭子様が・・一番です・・

妻のあそこは汚い・・・です」・・汚いです。

女の嫉妬からくる恭子の言葉、逆立ちしても勝てない幸恵の影があった。

「松崎さん、欲しいの?少しビールも飲んだからいつでもでるわよ」

含み笑う恭子。

興奮の中の誠

「お願いします。口に体に・・・・」

男が立ち小便をするように誠の前に立つ恭子、誠の口は便器である。

もの凄い勢いで誠の口へとだされる液体、

口の中に入り飲むがそれでも口から溢れてくる。

「だめじゃない、せっかくのご馳走なのに・・」

地元の名士の面影のかけらすらない誠、ただの変態男である。

その時、私は、

誰も居ない家に帰る、高校生の息子はどこかで

ご飯でも食べるそうだと聞いている。

幸恵は既にお風呂に入り和服に身を包んで私を待つ。

和服姿の幸恵、お似合いの和室でいろんな格好を私に晒す、

乾いたデジカメのシャッター音。

幸恵のか細い息使いが少しずつ大きくなる。

恥ずかしい格好惨めな格好汚らしい姿に堕とすことにより

快感に堕ちるのである。

「幸恵、いい顔になってきたぞ、夜はまだまだ続くぞ」

大きな玩具を咥えた和服姿の幸恵、そして玩具を入れてよがる姿、

大きな乳首に小さめの玩具を当てる姿

私も幸恵も興奮の真っ只中、今誰が来ても怖くないような気さえする。

いつの間にか私も幸恵も全裸になっていた。

もう幸恵の普段の品のよい顔も仕草もない。ただの性癖に溺れる女である。




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幸恵の情事もそれに近かった

「ここも相当使ったな幸恵・・・」

「ああ・・・ああ~・・・はい・・・」

「濃いの注いで妊娠でもさせるか、しないか・・・・種付けな・・・」

「ああ~~」

「乳房が張って乳首がもっと大きく黒くなり、

あそこももっと黒くなるぞ」

「ああ~~」

「妊娠したらどうする?」

「ああ~それだけは・・」

幸恵にはわかっている妊娠の可能はほぼゼロ、

医師の力をかりてどうにか一人だけ授かった。

まして40歳の女である。

「ああ~~種が欲しい、龍一さんの強い精液でもっと嫌らしい体に

して欲しい・・あああ~~~凄い・・ああ~~」

「俺の子がここの家に・・・・」

「奥で出すぞ、深いところで・・・・」

「ああ~~お願い・・・奥で・・・」

凄い量の遺伝子が幸恵の奥へと流し込まれる。

そのまま動かずに舌を絡み合わせる2人。

静かな寝室、貪りあった2人がいた。

「幸恵は旦那だけか?俺以外は・・・・」

「はい・・」

「俺の女だな・・・」

「・・・はい・・・」

嬉しそうに笑う、鏡台の上に並ぶ化粧品に目をやる。

「旦那帰るの明日だな・・・」

「・・・はい・・」

赤い口紅を手の取る。

「印をつけて今日は寝ろいいな・・・」

ベッドの上で仰向けで寝る幸恵に刻まれる文字。

お腹の上には・・・龍一専用便所

左のももには・・・今日も精子頂きました

右のももには・・・変態幸恵

お尻には・・・・・汚いアナル

「いいなこのまま寝るんだぞ・・・」

「・・・・はい・・・ああ・・・」

最後に胸に松崎幸恵と書かれた。

その晩深夜、一人で家を歩く幸恵がいたしっかりと

文字が刻まれた体に酔いしれる幸恵。

それでも飽き足らず薄いワンピースを着て玄関を

出て道まで歩いた、

ワンピースを脱げないもどかしさがあった。

翌日体を洗うと意外なほど綺麗に落ちたのが

少し残念な気持ちとなったのである。


恭子の変化。

地区の催し、数箇所の地区が集まっての婦人会のバザーがあった。

恭子の目がある女に注がれている、幸恵である。

恭子は向こうは私のことなど知らないと思うが

幸恵のことは皆が知っている。

地元の名士の妻であるから当然である。

恭子たちとは違うようなグループが幸恵の周りに

集まり笑いながら話している。

少し近づくと女ならではの目線で見てしまうのである。

品のいい体を納める素敵な洋服、

ちらりと覗く時計もブランド物である

女の嫉妬が芽生えだす。恭子のつぶやき。

(貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ)

(私のおしっ こまで嬉しそうに飲んでさ)

(知らないの?私の体に夢中だわ)

悔しさ交じりのつぶやきである。

幸恵のグループの一人が恭子に気がついて話しかけた。

「あれお元気で、お子さんもう高校生なの?

そう、お仕事はまだあそこへ?」

小馬鹿にしたような言い方に腹が立つ恭子。適当に答えた。

「こちら松崎さん、知ってるわね?」

「お世話になってます、主人が・・・」

思い当たるふしがない幸恵であったが恭子が

「主人が工場にお世話になってる、下田です・・・」

顔色が変わりながら

「こちらこそ・・・いつもいろいろと持って

きていただいてます」

複雑な関係。

誠と恭子、私と幸恵、それぞれだけが知る関係である。

複雑な線が少しづつ交差していくのである。

誠と恭子。ホテルの一室。

誠の顔に跨りながら

「この前奥さんとバザーであった」

「相変わらず綺麗だわね」

「・・・・・」

「でも松崎さんは私がいいのよね・・・」

息苦しい中であったが誠は

「はい・・・もちろんです」

「私のここが好きだものね、綺麗でしょ?」

「はい・・・綺麗です」

「今度うちのとした後舐めたい?舐めたい?」

「はい・・・お願いします・・・」

「そう、もう変態なんだから松崎さんったら」

笑い声が部屋に響く。

一方、幸恵は、

「お願いこんな格好で・・・」

「そうそうできないぞ・・・感じるか・・・幸恵」

「どうだクリーニングに出す前の娘のセーラー服を着る気分は・・・」

「ああ・・・許して・・・」

「感じてるだろ?だな・・・幸恵は恥ずかしいほど感じる女だからな」

「全て娘の持ち物だぞ・・・」

白いソックス、青いスカート、白にブルーの線が入ったセーラー服、

そして上下の下着も娘のもの。

廊下に立たせて撮影、体育座りで白い下着をチラリとさせて、

娘の机に足を上げさせて、スカートを上げさせて

小さめのブラジャーから乳房を出させて、

40歳の汚いアソコを晒して・・・・。

もちろん咥えさせ、セーラー服の上だけ着せて跨がせて、

乾いたシャッターの男響く。

「ああ・・・こんな・・格好でなんて・・・・」

「ママ、ママさん・・ママさん・・・娘さんに謝らないと・・

こんなママでって・・・」

「ああ~~~ごめんなさい、ごめんなさい・・・・あああ~~~~~~~~」

夫婦の寝室のベッド上、全裸の私の体を幸恵の舌が彷徨う、

私は分厚いアルバムを覗き込む。

幸恵の小さい頃からの生い立ちがわかる記録である。

娘とよく似てるなと言いそうになるがショッピングセンターで

見たことは言ってないので黙っていた。

時々、これは誰だ?とか聞くと体から舌を外して答える。

アルバムを置くと私は大きく足広げて上げる、幸恵の舌先が私の

アナルを愛撫する。

高嶺の花、憧れの女にアナルまで舐めさせることは私にとって夢の

ような心地であった。

幸恵もこんなことをする自分に酔うような気持ちではないだろうか。

十分幸恵の舌を楽しんだ。

幸恵を腹ばいにさせてお尻を上げさせる。

使い込まれたようなあそこと恥ずかしいアナルが私の目に入る。




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人妻の恥辱、その7、うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・そこ舐める?舐めたい?













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人妻の恥辱、その7、うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・そこ舐める?舐めたい?

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?
約束ごと。

幸恵と私の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。

ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。

男としてどうしても抱きたい日がある。電話が私から幸恵に入った。

「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?

工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。
工場で話していたよ、夜いいだろ?」

「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」

「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」

施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、

判断力、認知力が失われてきていた。

娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。

10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。

そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。

11時、まだ電気がついている。

11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。

12時に私から電話が入る早く抱きたい声が響く。

「まだ寝ているかどうかも・・」

12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。

耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。

寝息だけが聞こえるだけであった。

1時過ぎに私から電話が入る。

「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」

幸恵は玄関の鍵を外した。同時に私がそっと入ってきた。

無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。

大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。

話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、

それがかえって2人には感じるのである。

娘、義母が同じ屋根の下にいる。

全裸の私のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。

私は幸恵を跨らせて舐めはじめる。

見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと

思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。

姿見に映る幸恵、薄暗いが私のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。

幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。

こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。

幸恵の下半身が私の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。

乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。

「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」

「お願いまた消して・・」

「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」

挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない

幸恵のあそこである。

ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを

見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。

小声で話す2人。

デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去の

ボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと

文字が出た。

幸恵が下になりその足をかき分けるように私の体が収まる。

私はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。

敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。

私は幸恵の耳元で

「何が欲しい?」

幸恵は

「これが、龍一さんの・・・」

「の何だ?」

「太いのが・・・欲しい・・・の・・」

懇願する幸恵の顔があった。

「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」

「あああ・・私さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」

「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・

何度も言え・・」

「欲しい・・チ〇ポが・・・私さんのチ〇ポ・・・

ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」

私の耳元で小さくささやく幸恵。

熟した幸恵の膣にスッと入る私のイチモツ。

「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・

ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」

「あああ・・・・・ああ・・・・」

ゆっくり腰を動かす私、昼間とは違う動きであった。

「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」

声が出そうに鳴ると私の唇を求めて自分の口を塞ぐ。

二度抱いた私、濃い遺伝子が今日も注がれた。

私が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。

幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。

(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)

(今すぐ抱いてください、私さんのと交わりいい香りが・・・)

(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)

体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。

「もう夜は止めてください・・お願いします」

「そうだな、危ないな・・・」

大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、

カメラがピントを合わす。

「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」

声がする度に乾いた音が聞こえる。

鏡に写る幸恵、太い私のイチモツに舌を這わせる顔、

たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。

「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」

風呂場で足を開いての放 尿姿、カメラに収められる。

寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、

私の妙な行動があった。

メモリーを入れ替えたのであった。

そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。

そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングル

などいろいろ撮った私。

帰る時に幸恵に数枚見せて

またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、

モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。

最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、

家ではパソコンが使えない時間ある。

数日後私の家、機械音痴の私だが設定などが意外と簡単であった。

次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。

幸恵のあられもない姿が出てくる。

何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと

思った。

幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で

満足するしかない。

妻などはパソコンのパの字も知らない女である。

誠と恭子。

恭子に奉仕する誠がいた。

「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」

「・・・・」

「私、バックが好きだからね」

恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。

「中だしでいいわよ、OKな体だしね」

妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を

見ながら感じる誠である。

「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・

そこ舐める?舐めたい?」

感じる誠である。

パート男の中だしされたその妻を舐めるなんて

たまらないであろう。

「できれば・・・」

流石にはっきりとは言えない誠であった。

「でもね、いつするかなんてわからないしね、

出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。

「・・・・」

恭子も低い声を出して感じ始める。

「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」

恭子の背中に汗が噴出す。

「う~ん、おお、う~ん」

という男のような声で恭子は誠を感じている。

行為後

「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出して

いつもの金額を財布に入れたのであった。

育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、

もちろん衣服さえ違うのである。

そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




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人妻の恥辱、その6、誠の性癖







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人妻の恥辱、その6、誠の性癖

幸恵とは仲のよい夫婦である。性癖は別であった。

ホテルの一室、誠と小太りの女がいた。私の妻である。

携帯の出会い系で遊んでいた知り合った女。

誠は一応の名士であるから恭子はすぐわかった。

「松崎さん?」返す言葉がない誠であった。

それも金銭がらみの出会いであった。

私の妻である恭子は

「せっかくだからいきますか?」そういわれたのが始まりであった。

恭子には趣味半分、生活費半分と意味合いでの

出会い系であるようだった。

妻とは違う雰囲気の女、それが恭子である。

恥ずかしくもなく自分から脱いでシャワーを

浴びに行く女。股間を手でゴシゴシ洗う姿を

見ていた誠である。

異質な女、それがなぜか惹かれて行ったのである。

性癖というのはそれだけではない。

何度か回数を重ねると性癖が頭をもたげてきた。

恭子の洗ってない下半身を跨らせて綺麗に

することに興奮を覚える。

恭子もそれに答えて跨る女であった。

「ねぇ、美味しい松崎さん、臭くないの?私の綺麗??」

「はい、美味しいです・・・」

そうMの性癖の松崎であった。

誰にも内緒にしていたが東京などに行ったおり

SMクラブに何度か行っていたのである。

硬くなったものを乱暴にしごく恭子

「いいの?奥様にこんな姿見られたら大変よ、

あら凄く硬くなったわね。出る?もう出ちゃうかしら?」

「お尻の穴も舐めたいでしょ?いいわよ、好きにしても・・」

「もう出そうね、いいわよ出しても・・・

でもいきますって言ってね、いつものようにね、恭子様って・・」

「はぁはぁ・・・もういきます。恭子様・・恭子様・・・」

恭子の体にかかる誠の精液、そんなことを気にせずに

力強くしごく恭子、奥からしぼりだしようにしごく恭子である。

体と手についた精液をタオルで拭くと休憩する恭子、

煙草をふかして誠を眺めてる。

椅子に全裸で座る恭子、羞恥という恥じらいなどない女であった。

片膝を立てて煙草を深く吸う姿、

2段腹が目立ち、乳房は大きく垂れていた。

恭子と会うたびに恭子に引きずられるような誠がいた。

「Mって感じるの?あんなことで感じるの?よくわかんないけど?」

「・・・・・・」答えられない誠である。

帰り際にはしっかりといつもの金額を財布に収める恭子である。

何度か逢うたびにエスカレートしていく誠と恭子がいた。

恭子自身何か悟ったような気持ちであった。

地元の名士を下に見下すような快感が起こってきた。

煙草を吸いながら椅子に腰掛けるだけの恭子。

後は誠が恭子のスカートとショーツを下ろすだけである。

恭子は少しお尻を上げるだけで十分である。
「しっかり舐めていいわよ、綺麗にして頂戴、

それから手で出してあげるからね」

正座をして恭子の股間を舐める誠、誠のあそこは硬くなっている。

「そこそこ、そこ舐めていい感じだわ」

時々自分で乳房を触り感じてる恭子。

誠は恭子に以前あることを聞いたことがあった。

何人の男と関係があるのかということである。

「顔も覚えてないけど、そうね50人?60人くらいかな、

昔のテレクラとかもあるし・・」

男に散々遊ばれ使われた恭子のものを舐めている誠である。

それがまた感じるのである。

妻の幸恵はおそらく一人、私しか知らないと思っている誠であった。

しかしその部分は恭子のほうが綺麗なものであった。

男経験とは反比例なのである。

性器だけを見せてどっちがいいかと聞けば恭子に軍配が上がる。

外見その他はすべて妻である幸恵であろうと誠は感じた。

風呂場での行為。

「松崎さん出るわよ、私も初めてだからね・・・口をあけて・・・」

最初勢いのなかった液体が次第に勢いを増して誠の口体に当たる。

目を瞑り恍惚の表情の誠、興味深く覗き込む恭子。

液体が治まると誠の舌の活躍である、綺麗に綺麗に舐め廻す。


一方で、私と幸恵の情事はより親密さを増していった。

「お願いそれだけは・・・」

「大丈夫だよ、誰かに見せるわけでもないし、

幸恵が後で消せばいいんだから、撮るだけが好きなんだよな」

「お尻向けて、そう開いて、咥えてこっち見て、これ入れて、

そう目はしっかりこっちにな」

乾いたデジカメの音が静かな家の中に聞こえる。

カメラを置いて幸恵を可愛がる、私の上になり懇願するように

動く幸恵であった。

「感じる・・・龍一さんに抱かれて主人待ったり、

その晩抱かれると・・・・ああああ・・・ああ~~」

「そうだろ?そして俺のことを考えると尚更だろう・・・」

「ああああ~~~」

「今ではアナルも頂いたしな、いいだろ後ろもな・・・」

私と幸恵は家のあらゆるところで求め合った。

家の中どころではない。例のショッピングセンターの駐車場で

咥えさせ飲ませた。

防犯カメラがないことを確かめて屋内駐車場の一番奥に私の車を

止めて幸恵に奉仕させた。

歯止めがない2人、それが2人を引きずりこんでいく。

シートを倒してスカートを上げさせて両手で開かせて罵倒すると

幸恵は顔を赤らめて感じる女に堕ちた。

「幸恵こんなところで広げて汚いところ晒して恥ずかしくないのか?」

「ああ・・恥ずかしいです」

「でも感じるか・・・」

「はい・・・」

「下着を外して店内を歩け、いいな。あの奥様のあそこって凄いわねって

他の奥様が囁くぞ、俺も後ろを歩くからな」

「あああ・・・・・」

口の中にはまだ私の濃い遺伝子が残ってるような感じであった。

何を買う目的もなく店内を歩く幸恵、

そして離れてそれを見る私であった。

店内を一周してそれぞれの車で帰るのであった。

何処までの堕ちる2人かは誰もわからない。



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人妻の恥辱、その5、私のあそこ、貴方、臭くないですか匂わないです







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人妻の恥辱、その5、私のあそこ、貴方、臭くないですか匂わないです

「ああ・・・嫌らしい格好見せてます、

龍一さんにはしたない姿を・・あああ~~~」

「こんなこと娘知ったらどうなるかな?」

「ああ・・それだけは許して許してください・・・・」

幸恵のサラサラの愛液が流れるのが私にはわかった。

「こんなスケベなママは怒ってあげないとな」

「あああ・・・・」

そのまま机の上にうつぶせるように上半身をつけられる、

幼い衣服から伸びる白い足、40歳の幸恵の足である。

太い玩具が幸恵の中に収まると幼い下着が上げられる。

下着の中で動く玩具。

「ああ~だめ・・・・あああ~~~」

「だめじゃないだろ?ごめんなさいだろ・・・」

「ああ・・ごめんなさい、ごめんなさい」

私は下着を半分下ろすとアナルにも小さな玩具が入れられた。

「あああ~~~あああ~~~・・・・」

前に回り机から幸恵の顔を上げさせる、高潮しているのがわかる。

「何をされてる?」

「両方に入れられて・・あああ・・・・」

「どことどこだ・・・」

「前と後ろに・・・・」

下着が足元まで下ろされると私は太い玩具で責めたてた。

「ああ・・ひぃ~~~~ああ~~~あああ~~」

娘の部屋に響く母親の声女の声である。

「これでいけるな、幸恵」

「ああ~~いきますもう・・ああ~~ひぃい~~」

ぐったりした幸恵から玩具が抜かれました。

机の上で動かない幸恵。

私が濡れたところを両手でグッと広げた。

「あ・・・」

「何だ、幸恵のここはスケベなものだな、

真っ黒で濡れていてるぞ、アナルも飛び出してるぞ」

「あああ・・・・」

「自分で開いて好きなこといいなさい・・・自分の感じることを・・」

「あああ・・・・」

「言いなさい・・・」

「龍一さんに見て欲しい、幸恵のここ・・・汚いですか?

言ってください・・・・お願いします」

「汚いですか?そりゃ汚いぞ、何本の入れて使い込んだ色、

ビラビラなんて見れたもんじゃないぞ、それにこのアナル何だ??!!」

「ああ~~~あああ・・・もっと言ってください、お願いします」

「旦那ここ舐めるだろ、どんな気持ちだろうな?

妻のここ見て、俺この前旦那と工場であったときに言いそうになったぞ」

「奥さんのあそこはひどいですね、黒くてでかくて恥ずかしいですねって」

「ああああ~~~~~~~」

「そこに入れてもらえるなんて幸せだろ?」

「はい・・・幸せです」

後ろから私の太いイチモツが入る

命令で着させた服が脱がされていく。

「今日旦那とするか?俺ので汚されたものを使わせるか?」

「いつもどんな風にするんだ?部屋は暗くしてか?

舐めあってか?正常位か後ろが多いか?」

「暗くしてです、舐めてくる・・・少し私も舐めて・・

・正常位がほとん・・ど・・です。ああああああ~~~」

「そうか、どっちから誘うんだ?正直に・・・」

「ああ・・・主人か・・も・・・」

「幸恵からは?誘わないのか・・?」

「時々・・・・ああああ・・・」

「じゃ今晩誘え、いいな・・・報告するんだぞ・・・いいな・・」

「ああ~~はい・・・ああ~~~~~~~」

「俺のこと考えながらしろ、いいな・・」

娘の部屋で一度、寝室で一度づつ幸恵を可愛がった。

私の濃い遺伝子が幸恵の体から匂いそうな感じさえする。

帰り際、私が

「マジックあるか?持っておいで・・」

意味がわからないままマジックを持ってくる幸恵。

アナルのすぐ脇に小さなほくろの様な印をつけた私。

「これが今日俺が抱いた証だな、暗い部屋だから

旦那もわからないだろ?いいな必ず今晩な」

その日の晩お酒を飲んで帰ってきた誠、お風呂を浴びて寝室へと向かった。

すでにお風呂を終えた幸恵、風呂場の鏡でお尻を

開いて私に書かれた印を確認した。

「ふぅ~」とため息をつく誠、

幸恵は冗談ぽく誠に寄っていった。

「ふぅ・・・するか?」お酒が入っている誠は少し乱暴に

幸恵のパジャマとショーツを下ろしてきた。

幸恵から見ると下半身に顔を沈めた誠がいた。

暗いとはいえその姿はわかる明るさである。

美味しそうに舐める誠、幸恵の心のつぶやき。

(貴方、臭くないですか匂わない?

私さんに2度も出されたんですよ)

(娘の部屋で娘の格好をさせられて・・・)

(貴方そんなところを舐めてる・・・)

(足を上げれば私さんの印が・・・・見える貴方・・・」

誠の手が伸びて乳首を探し、そして軽くつまみ出す。

「貴方、私にも・・・」そう言うと枕元の明かりが

届かないように誠の下半身を枕元にして

反対側にある誠の顔の上に跨る幸恵。

明るければ幸恵の全てが誠に見られる。

(貴方見える、アナルの横に印が・・・)

声を出さずに誠に言う幸恵。

腰を振り誠を舌を受け止める。

(貴方、私さんに汚いって言われたところ舐めてる・・・)

幸恵の口の中で誠のものが大きくなりドロドロと流れ出した。

ハァハァ息をする誠は

「何か今日凄い口がすごかったな、気持ちよかった・・」

幸恵は誠のものをきれいにしてパンツとパジャマの

下をつけてあげた。薄い感じの精液、私とは違う味であった。

「どうだった昨日の晩は?」

工場の昼休みに幸恵に電話を入れる私。

工場内の誰にも聞こえないがまさか私と幸恵が話してるとは

誰もが思わないだろう。

「したんだな?」

「はい・・」

「舐められたか?出されたか?」

「はい・・・口で・・・お口でしました・・・」

「そうか、感じたろ?なぁ・・」

「・・・・・」

「また連絡するからな・・・」

ある日のこと。

私は妻を連れてショッピングセンターに来ていた。夕方であった。

向こうのほうに見慣れた品のいい女性がいた。幸恵であった。

服や雑貨などは遠くの有名デパートなどで買うが

食材などは近場の場所で間に合わせる幸恵である。

すぐ横には中 学生の女の子、遠めだが親と同じ品のよさが感じられる。

幸恵のほうは私に気づいていない。

私の横にいる妻、小太りの女である。

100人いたら全ての男は幸恵を選ぶだろう。

食品を入れたカートを押す母娘、

娘がカートを離れ他の食材の棚の中の列に消えた

私は妻に一言言って娘に近づいた。

色が白い女の子、幸恵とよく似た顔立ちであった。

そのまま娘の数十センチ脇を通り過ぎる、すでに妻はレジに並んでいた。

帰りの車の中で幸恵の体を思い浮かべていた。




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人妻の恥辱、その4、俺のほうがいいんだろ?







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人妻の恥辱、その4、俺のほうがいいんだろ?

関係を止めたいが体がというのが本音であろう。

軽くシャワーを浴びる私、他人の家のシャワーを使いベッドを

使いその妻も使う男である。

ベッドの上でバックから幸恵に突きたてる私。

「ああ~感じるわ、太い太いのがきてるわ・・」

「幸恵のスケベな部分見ながらしてるぞ」

「ああ、見ないで恥ずかしい・・から」

「幸恵、旦那に電話してみるか、俺に入れられながらも感じるぞ・・」

「そんな・・・だめ・・・」

「できるな」

「だめ、何も話す事も・・あああ~」

「そうだな、鮎たくさん貰ってどこかにおすそ分けなんて

どうだ?旦那は明日まで居ないだろ?」

「ああ~~」

全裸でお尻を突き出す幸恵、そこに私のイチモツが

ゆっくり出し入れされる、静寂の中の行為である。

「あ、貴方今大丈夫?そう明日帰るわよね?

龍一さんからまた鮎たくさん貰って新鮮なうちにどこかに・

・はい、はい、わかりました」

電話切ると

「ああ~感じるの、凄くこんなことしてるなんて・・・ああ~~」

「先週、旦那としたのか?したんだな?」

「はい・・・ああ~」

「感じたか?いつした・・」

「龍一さんに抱かれた晩で・・・す・・」

「俺のほうがいいんだろ?なぁ幸恵・・」

「はい・・・・」

「何でもできるな俺となら」

「ああ~~できる、何でも・・」

「そうか、いいぞ、旦那に抱かれていても俺のこと考えるんだぞいいな」

「はい・・あああ~~もうだめ・・ああ~~」

堕ちていくのは幸恵だけではなく私も同じである。

気がついていないだけである。

幸恵の上品そうな顔、振る舞いからは想像がつかないような

使い込まれた体に私を惹きこまれていきます。

「幸恵、お前の汚いところに入れてるんだぞ、

こんな汚いなんて俺と旦那以外知らないだだろ?」

「はい・・・あああ~~」

「ほら自分で言ってごらんよ」

「ああ~~幸恵の体は汚いです。あそこは黒いし、胸も小さく・・・

あああ・・こんな黒い乳首・・・ごめんなさい」

「はみ出してるの、ここ・・・黒いところが・・ああああ~~」

「一番は恥ずかしいアナルは?どんなアナルだ?」

「ああ~~恥ずかしいアナルです・・・見ないでください」

「どんなアナルだ」

「ああ・・・飛び出してる・・ああ~汚いです・・」

「そうだな、品のかけらもないな」

「あああ~ああ~~~~」

私の背中を強く抱きしめてはててゆく幸恵であった。

私はイチモツを幸恵から抜くと口に持っていく、幸恵は口に

入れて受け止めて吸い出す。

幸恵の口にはじける私の遺伝子、

濃い遺伝子が喉を通って体の中に納まっていく。

私の体をマッサージする幸恵、私にとり誠の妻にこうしてマッサージさせる

こともたまらないものである。

うとうとしてると時間が過ぎてしまった。

「最後に・・・するか」

そういうと幸恵の口で大きくさせる。

大きくなると

「向こうでするか?感じるんだろ?娘の・・・」

「お願いここでが・・・」

「だめだ・・・」

全裸で寝室から娘の部屋へと移る2人。

娘のベッドの上に布団を外す私。

「そこに寝て足上げて・・・」

幸恵ひとりがベッドの上に寝て足を上げる。

「ここでお願いしますだろ?ここで抱いてください、

ここで精液くださいだろ?私の黒いところに入れてくださいだろ?」

「あああ~~そんな・・ああ」

足を上げたまま

「ここでここで下さい、私の黒いところの龍一さんの精液入れてください・・ああああ」

重なる2人。

「はぁはぁ・・・凄い・・感じる、汚してください、たくさん・・・

私さんので汚して・・あああ~、汚くしてもっと・・あああ」

私は乱れる幸恵の顔、体、そして娘の部屋を見ながら遺伝子を注いでいく。


雨が降りやまない一日、2人の関係に相応しい空模様かもしれない。

「大丈夫か?もう少しで行くが・・」

「はい・・出入りだけは気をつけてお願いします・・」

「わかってるよ」

「何か欲しいかな?」

「えっ?何も・・」

「命令とか好きだろ命令・・」

「命令・・・・」

念のためにインターホンを押すがそう意味はない。

来るのは私待つのは幸恵である。

玄関を入ると下から上まで嘗め回すような私の目、

命令どうりの格好の幸恵であった。

「ああ・・恥ずかしい・・ああああ・・・」

「いい格好だな幸恵」

そこには幼い格好の幸恵が立っていた。

そう娘の服を着た幸恵である。

身につけるものは全て娘のものと言う命令である。

中 学生の娘の洋服。サイズが少し窮屈そうである。

靴下、下着までも娘のものしかも一番幼く可愛いものを

つけるようにという私の命令であった。

玄関の鍵を閉める私。

幸恵に近づくと胸を揉んだ。

「ああ・・・」

短めのスカートから覗く素足、白いソックスがまぶしい。

スカートをあげると白い下着であった。

ショーツやパンティーと言うにはまだまだあどけない下着であった。

真ん中にお花の刺繍がしてある下着である。

ブラジャーもただの白いもので窮屈そうである。

そして白いブラウスを着た幸恵がモジモジして立っていた。

「いいぞ、すごい格好でお出迎えだな」

「さてどこで可愛がって欲しいんだ?どこがいい?」

「ああ・・・・ああ・・・・」下を向いて答えられない。

「どこがいいんだ?居間か?寝室か?

廊下か?台所か?どこが感じるかな・・どこが・・」

「・・・・・・・・・・」

「む・す・め・の・・・だな・・」

「ああ・・・ああ・・」

幼い格好で廊下を歩く幸恵。

娘のベッドの腰掛ける。

「机に片足上げて、胸触りながら・・」

「下着に手を入れて」

「あああ・・こんなこと・・・」

「感じるだろ、幸恵は」

「パンツ半分下ろしてお尻向けて、手で開いて・・

・汚いとところ見て欲しいだろ?」

「ああ~ああ・・・見て、見てください」

「ママは今何してるの?言ってごらんよ、はしたないママだな」



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人妻の恥辱、その3、スケベそうな体で黒いあそこ

「ここは旦那とするのか?使いすぎてこんなアナルにか?」

「いえ、しません、そんなこと、しません」

「じゃここは俺がお初になるわけだな?」

「そ、そんなこと無理です、できません、お願いします」

ここまで来たら慌てることはない。

私の上に乗って上下に動く幸恵、以前には考えられない姿である。

私が舌を出せば素直に口に含み愛撫してくる。

「娘一人だからおかしいなとは思ったぞ、

出来にくい体なんだな、で一人か」

「俺の濃いもので妊娠したらどうなる?」

「あ~、そんなこと、無理です」

「そうか、旦那のが弱いだけかもな?」

「妊娠したらもっと凄い体になるな、乳首ももっと大きく黒く、

そしてここもな」と言って下半身を指差した。

幸恵の体の中から流れる私の遺伝子、

それを見るのも私にとってはたまらない興奮である。

俺みたいものの精液がこの奥さんの中にはいってると

思うだけで男としての征服欲が高まるのである。

とことんまで堕とせば幸恵は俺のものになる。

怖いことは密通が露わになることだけ。

それ以上に幸恵はそう思っている。

一番怖いこと関係が切れそうにない以上、不貞が発覚することである。

その証拠に私が幸恵の家を出るときに

「誰にもわからないように、それと必ず約束は守ってください。

急にとかは・・」念を押すのである。

家の出入りなどは地方の少し田舎なので安心かもしれない。

それでも慎重にする2人である。

私も大切な宝物を失いたくはないのである。

「こんなところで、お願い寝室で・・・」

私が幸恵の上に乗りイチモツを突きたてている。

いつもとは違うものが目に入ってくる。壁にはアイドルの写真、

そして勉強机、綺麗な整頓された本棚。

そう娘の部屋、娘のベッドの上である。

「どうだ?娘のベッドでこんなことを」

「向こうへ、向こうの部屋でお願い、します」

「娘さんもおかあさんが今ここでこんなことなんて夢のまた夢だな」

「だめ・・・もうこんな・・・」

言葉とは反対になぜか幸恵の体は反応しだす。

私のしがみつきキスを求めてくる。

この日初めて私の前で女の声をあげた幸恵、それまで我慢していたものが

この状況に完全に負けたのである。

「ここではだめ・・」

といいつつも体は異常なほど感じてしまうのである。

「いいか幸恵、いいだろ幸恵」

私も幸恵に対する言葉を変えた、奥さんから幸恵にである。

私も興奮の渦に書き込まれていく、2人の考えが

及ぶものではなくなってくる。

「幸恵、幸恵、俺の女だな、俺のものだな・・」

「ああ・・・・お願いもう・・」

「幸恵俺のものだな」

「私さんの・・・もの・・・ですあああ~~~」

その一言が幸恵の壁が壊れたことを物語っていた。

「私さんのものが欲しい、たくさんここに出して、好きにして・・・・」

その言葉に驚く余裕もないほど私も興奮していた。

娘の机の上に手をつかせて後ろから責める。

アナルが妖しく濡れて見える。

小さめの乳房を掴み、大きな乳首を触りながら

後ろから突きたてる。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

幸恵の蚊の泣くような声、誰に謝ってるのだろう。

娘それとも誠?それとも自分自身にかは誰もわからない。

本人さえわからないのもかもしれない。

「幸恵いくぞ、もう出るぞ」

「出して、たくさんここに出してお願い・・・あああ~~あああ~」

肩で息をする2人、私が体を離すとドロドロと幸恵の中から

濃い遺伝子が流れ出し、右モモを伝って下へと流れ落ちていく。

汚れた部分を拭きもせずに幸恵は立つ私のイチモツを口に入れはじめる。

顔を揺らしながら舐める幸恵、頬をすぼめて舐める幸恵、

私のお尻をしっかり掴んで美味しそうにほお張る幸恵。

「俺のものだな、俺の女だな、幸恵・・・」

恍惚の表情でつぶやく私がいた。

受身の女、幸恵、恥ずかしい行為に感じる女になった幸恵、

私が好きだとか嫌いだとかの問題ではない。

恥ずかしい行為だけではなく自分がこんな男と関係をしている、

そして堕ちていくことの身が感じるのかもしれない。

私の抱かれた日の夜に誠に抱かれる幸恵。

綺麗に洗い清めた体、でも私の濃い遺伝子が体中に

張りついてる様な感じがする。

そこへ誠のものが入る。夫婦の寝室、夫婦の営み、

何もおかしいことではない。

同じ場所でも私に抱かれているのである。幸恵の異常な心のつぶやき。

(貴方何も感じない?汚れてるのよ、

何度も何度も入れられたのよ、濃い精子がまだあるわよ)

(貴方、そこよ、今舐めてるところに私さんの・・・)

(同じように舐めあったによ、もっと激しく・・・・)

(今キスをした口には私さんのものが・・)

優しい誠の性行為、小さく声をあげて幸恵の中ではてた。

いつものように2度目のお風呂に行き体を洗い寝室に入ると誠の

寝息が聞こえていた。

そっと布団に入り、横向きで誠の顔を見る幸恵。

今洗ったばかりの部分をショーツの上から触りだす。

心のつぶやき。

(貴方、私は不貞をしてます)

(普通の性では感じない体なの)

(ああ、今龍一さんに呼び出されたら駆け出して逢いに行きたい)

(汚れた体でそっとここに寝たい・・・)

ショーツの中に手を入れて大きくなった蕾を触りだす。

声を押し殺して向かえる快感、足先だけが痙攣しそうになる。

やがて心地よい眠りにつく幸恵であった。

月数度、誠は工場に来る。

いくつかの会社を経営する松崎家。

その松崎誠と私は顔を合わせる機会は少ない。

ましてパートの私ならなおさら顔を合わせる機会はない。

小さい頃遊んでいた仲だが世間に出、

大人になっての今は立場が違う2人である。

工場と言っても地場産業の小さなもので従業員、

パート入れても20名足らずである。

誠が声をかけてきた。

「お子さんもう大きんだっけ?そう高校3年に1年か、

大変だね」

「ええ、いろいろと大変です」

私の心のつぶやき。

(幸恵の体知ってるよ、スケベそうな体で黒いあそこ、汚いアナルもな)

(今では美味しそうに舐めてくれるよ、あそこガバガバじゃないの?

いい声で俺にしがみ付いてくるぞ、見せ付けたいよ)

私は作業しながら誠に投げかけた。

幸恵と連絡を取り私が幸恵の家に向かう。

朝早く釣りに出てたくさん鮎を釣り上げた。

私を向かいいれる幸恵であったが、

喜んでという感じでも無い。



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部屋の中が静まり返ります。私の肩で息をする感じだけが

空気を通して感じられるくらいです。

憧れの奥さんを抱いた、犯された幸恵、同じく時間と空間を

共有してるとは誰もが想像すらできないはずである。

放心状態の幸恵、後先はもうどうでもよくなった、

何度も幸恵を抱きたいと思う。

幸恵の下半身から私の遺伝子が流れるが幸恵は動くことすらできない。

私は幸恵の口元にイチモツを近づける。

幸恵は顔を背けるが私の両手で戻される。

無造作に私のイチモツが幸恵の口に入るがただ入ってるだけのことである。

私は幸恵の頭を抱えてゆっくり動かす。少し苦しそうな感じに見えた。

手を離すと幸恵の頭も止まる、もう一度幸恵の頭を抱えるそして動かす。

幸恵の口から抜いて幸恵の体に重なる、幸恵の顔を見ながらの挿入。

私は挿入しながら幸恵にキスを求める、幸恵は顔を横にする。

手で戻されると幸恵の口に中にヌルリとした感触が伝わる、

舌先が入ってきた。

私の遺伝子で汚された部分が再度汚されようとしている。

2度目の遺伝子が流されたのはすぐあとであった。

静まりかえった部屋の中、私はたちあがりズボンを履いた。

幸恵はぼんやりと天井をみてるだけである。

これからどうなるのかは2人ともわからないし、考えることすらできない。

黙って部屋を出て幸恵の家から出て行く私。

フラフラと立ち上がりシャーワーで何度も体を洗う幸恵、

下半身を洗うとき指がヌルッとした感触に包まれた。

私の濃い遺伝子であろう。足を開き何度もそこを洗い流す幸恵、

シャワーを簡単に止めることができるが涙は止まらなかった。

私の犯された幸恵は半ば放心状態の長い時間浴びていた。

そして電話を手にして誠を呼び出そうとしました。

ボタンが押せない、一番指が覚えてる簡単な番号、

警察もちろん押せない。

何度も電話を手にするがその他は何もできない。

同時に私を落ち着かない時を過ごしていた。

これからのことをあれこれ考えてしまうが自分ではどうしようもない。

後悔先に立たずである。

数日が過ぎた、久しぶりに工場に来た誠、責任者と話し終えると

他の人間と軽く挨拶を交わしだす。

私に声をかけてきた。

「いつも魚とかありがとう、美味しくてべてるよ」

「どうも・・・」

幸恵は何も言ってない。私は安堵した。

また工場の責任者と話し出す誠、仕事の話ではないことが聞こえる。

耳を澄ます私。

「社長、また明日ゴルフでしょ?〇〇カントリーですよね?

仕事半分いや遊びメインかですか?」

と笑って話し合うのが聞こえます。

その晩私は落ち着かない夜を過ごした。

幸恵は何も誠に言ってない、言えない。プライドが

あればあるほど言えない事柄。

翌日の午前中、パートが休みな私を足は幸恵の家に向かっていた。

玄関のインターホンを押すと玄関が開き幸恵が顔を出した。

驚く幸恵、

「お願いします、帰ってください、誰にも言ってませんし、だから・・」

私の体が玄関内に入っていく。

「主人に・・」

「ゴルフだろ?」

また驚く幸恵。玄関から家の中に入る私、逃げ出す幸恵。

幸恵を捕まえる私、幸恵の体から力が抜けていく。

全裸にされ私のイチモツが幸恵の口に、ただ口に入れてるだけの状態。

なるべく私のイチモツが口の粘膜にあたらないように咥えている。

「奥さん、しっかり舐めてくださいよね、旦那ともこんな感じ?」

「こっちにまたがってよ、舐めるってのはね」

そう言うと幸恵の体を私の顔の上に持ってきた。

「奥さん、ここは上品な感じじゃないね、陰唇なんて伸びてるよ、

そしてこのアナル、旦那と俺しかしらないところだね」

「もう許してください、お願いします」

やっと手に入れた宝物を手放すつもりなど私にはあるはずもない。

私の舌が丹念に幸恵のものを舐めだす。

濃い陰毛が私の唾液で濡れて張り付いてくる。

真っ赤な膣内を見る、嫌らしく開いた膣、幸恵が感じてるわけではない。

「お願いします、もうこれで・・・」

幸恵の恥ずかしがることが私の興奮という油を注ぐだけである。

「夫婦の寝室で奥さん抱いてるなんて凄いことだぞ、

ここでしてるのは旦那と俺だけ」

「お願いします、誰かに知れたら・・・」

「奥さんが誰かに言えば知れるだけだよ」

いろんな体位で幸恵を楽しむ余裕ができてきた私である。

上に乗せても動けない幸恵を下から突き上げる。

乳房を掴みながら突き上げると幸恵の品のよい顔が歪んでくる。

「旦那とはよくするのか?どんなことするんだ?」

「お願いもう許して・・・」

「今日も中でだすからな」

「もう・・・ゆるして・・・ください」

誰も知らない関係が続いていく。

私は幸恵に電話をかけて誠のスケジュールを聞き出す。

誠が絶対家に来ない日を選ぶ。

ゴルフであったり出張の日、そして私の休みの平日である。

また誠の母が施設に預かってもらえる日である。

どうしようもない身に堕ちる幸恵。

今さら犯されただの誠に言ってもどうなるものでもない。

何度も抱かれた幸恵である。

「奥さん上手くなってきたんじゃないか?」

何も答えずに私のイチモツを口に入れる幸恵がいた。

「そこを舐めあげて、そして吸い出すように、顔はこっちにな」

ベッドの上に並んで座る2人、私の太い指が幸恵の中に入っている。

足を広げさせられ指が入ってるところを私は見ながら楽しんでいる。

「何本でもはいるんじゃないか?奥さんのここはでかいぞ」

幸恵は何も言えずに私の厚い胸元に顔を伏せるだけである。

甘えるとかではなくあまりの恥ずかしさのためである。

2人の足元に無造作に置かれている大小様々な大人の玩具、

私が購入したものである。

コンドームをつけられた大きな玩具が幸恵の中に入っていく、

寝室には玩具の動く音が響く。

「奥さん、こんなおっきなものが入ってるぞ、見て」

いつの間にか私の舌が幸恵の口に入ると絡み合うようになった。

「旦那の知らない奥さんか、娘もか・・」

「言わないでお願い・・・」

「どうした?娘に知れたら一番嫌か?そうだろうな?」

私の手に力が入り幸恵の奥に押し当てられる。

幸恵はいきそうになるが必死で我慢をする。

私の手で自分がはてることは我慢ができないのかもしれない。

せめてそれだけは守り通していたいというプライドなのかもしれない。

いつまで耐えられるかは疑問である。

それは幸恵も一人の女に過ぎないからである。

私もそれはわかっていた。俺なんて眼中にない男、

そんな男に心底から抱かれて喜ぶことなどありえない。

それが私の行為をエスカレートさせる。いつか幸恵から

求めてくる女になればと思うのが精一杯である。

何度も体を重ねると何かがわかってくるものである。

そこを攻め落としておく私である。

「奥さんそこに座って、手で大きく広げて」

「許して・・」

「開いて、よく見えるぞ、奥さん凄い剛毛だね、

想像もしなかったよ、そして真っ黒のここ」

と指で指す私。

「アナルまで毛が生えてるな、このアナルも凄いぞ、

ボコボコだな、スケベな体の奥さん」

幸恵の手が外れると

「もう一度見せてよ」

膣の中に指を入れていく私、動かし開き幸恵の体を確かめる。

指を引く抜くと幸恵の液がついてくる。

その指をアナルへとそっと持っていく。

「ここは旦那とするのか?使いすぎてこんなアナルにか?」

「いえ、しません、そんなこと、しません」




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