妻の真情、その15、美咲のすすり泣くような喘ぎ声
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妻の真情、その15、美咲のすすり泣くような喘ぎ声
『…気持ち…よかったょ』
「…俺よりも…よかったのか?…」
『………………あなたより…上手だった…あなたと
するより気持ち良かった』
途中から、美咲は完全に
私の性癖を理解したようでした…
「…おじさんには…また…やらせるのか?…」
『やらせる?…して欲しいの…』
「…また美咲のまんこを…見せるのか?…」
『…見て欲しい…おじさん私のあそこ見て…すぐ……
おちんちん…硬くするの…だからまた…見せてあげる…』
美咲は勃起した陰茎を
またぎ、膣に迎え入れ、尻を下ろしてきました…
「この体位って、後ろから見るとまる見えだったぞ……
お前のまんこにおじさんのちんぽが入ってるのが……」
『…そうよねぇ…自分じゃ見れないけど…』
「尻の穴まで丸見え…あれ見ると、尻の穴にも
入れたくなるなぁ…」
『えぇーー?前にも入ったまま?』
「そうだよ…二本挿し…エロDVDなんか見ると普通にやってるよ…」
『…痛そう…』
「俺とおじさんのちんぽなら入るよ
外人のちんぽだって入ってるのを見たことあるし…」
『…女の人も外人でしょ?…日本人じゃ無理よ…』
「日本人だよ…前と後ろ入れられて、口にもくわえて…」
『…それって、男の人三人ってこと?…』
「そうだよ…交代で…」
『…なんか、凄いいやらしい…』
「お前だって、この間はおじさんのちんぽ握って、
俺のをくわえたじゃないか……その場になれば、
出来るよ…」
『……いやらしい……』
「今日だって、俺が見てるの知ってて、おじさんの
ちんぽ入れたくせに…」
『…フフフ…お尻まで振って?……あなただって、
それ見て、おちんちん大きくしてたんでしょ…』
「…興奮したよ…俺以外のちんぽが、美咲に入るんだから……」
『…変態かも…あなた…』
「…お前だって…入れられてるところ、俺に見せて、
逝ったじゃないか…」
『…うん…気持ち良かった……』
「美咲も立派な変態になったなぁ…」
『今なら、何でも出来そうな気がする……
いやらしい気分よ……』
「ヨネさんみたいなでかいちんぽを入れてみるか?…
おじさんの奥さん、汐まで吹かされたって言ってたし…』
『…大きいって、どのくらいなんだろう?…』
「おじさんの話しだと20cm位らしいよ…」
『おじさんのは?』
「俺よりちょっと短いから14Cm位…」
『6Cm…ずいぶん違うのねぇ……』
「美咲の奥の奥まで入っていくよなぁ……」
『…どんな感じなんだろう…』
「ンーー、入れてみろよ…
もっと良くなるかも知れないぞ……汐まで吹かされたりして……」
『そんなの経験したら…
そっちの方が良くなったらどうするの?…』
「何回でもやらせてやるよ……」
『…淫乱女になっちゃうよ…あなたの奥さんが淫乱女でもいいの?…』
「夜には淫乱女でいて欲しいよ…美咲と楽しみたい……」
この後、美咲は淫らに乱れました…
美咲はおじさんの前では
淫らな女を演じ、おじさんは嬉々として、
それを受け入れていきました…
美咲に仕える執事の様に
美咲のこととなると、直ぐに駆け付け世話を焼くのですが…
美咲は何度も寝返りをうっていました。
「…………どうした?……眠れなかったのか?……」
美咲は私が起きていた事に一瞬びっくりしたようでしたが…
私の目を見る美咲の眼は
今なお欲情している女そのものの目をしていました…
『…あなた……触って…体が熱くて……』
そう言うと美咲は、唇を押し当ててきました…
キスをしながら、私の陰茎をまさぐるのです……
「…もっとして欲しいのか?……おまんこしたいのか?……」
『……して……もっと……もっとして……お願い…』
「…さっき、おじさんと俺がしてやったじゃないか…
美咲の中におじさんのちんぽも、
俺のちんぽも入れてやったのに……
まだ欲しいのか?……」
『…して…ねぇ…して…私……もっと欲しい……』
美咲の悶える様は、以前一度だけありました……
それは、始めて絶頂を経験したあと、
何度も私を求めてきた時……
もしかしたら……一夜の内に二人の男を受け入れた
美咲の…女…が、新たに目覚めたのかも知れません……
「…もう一度…おじさんに抱いてもらうか?……」
一瞬、美咲の動きが止まりました……
『…二度もできるかなぁ…さっき出したばかりよ…』
その言い方は、できるならおじさんに抱いて欲しい…
美咲のひょいと出た本音にほかなりません……
あなたがいい…美咲の口から聞きたかった私は、
意地悪な気分になっていきました…
「おじさんのちんぽが欲しいんだろ…おまんこの中、
掻き混ぜてもらってこいよ……」
欲情の火中にある美咲には私の嫉妬と、突き放した
意地悪を感じる余裕はなかったようでした…
『……いいの?……うん…行って来る……』
美咲は、ふらふらとベッドを下りて部屋を出ました…
私が抱いた後でしたから、素っ裸で…
しばらくすると…
美咲の喘ぎ声が聞こえてきました……
私の陰茎は…悲しいかな、直ぐに反応し、勃起して
いました。
ドァーのすき間から明かりは、全くもれていません…
おそらくは、真っ暗闇の中で美咲は抱かれているのです…
美咲のすすり泣くような喘ぎ声を聞きながら…
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